ふらふらと男と遊んでましたが、彼氏ができてそんな日々を卒業しました。いい加減な日々から得た学びについて、理系大学院生らしく論理的に書きます。 ほかにもコスパよく綺麗になる方法や、研究室ライフについても書くつもりです。
プライバシー配慮のため、一部分を脚色してお話しします。 最近、男友達に「僕はゲイである。」とカミングアウトされました。恐る恐る、私の顔を見ながら。 私の感想は、「へえ、そうなんだ。全然気づかなかったわ。」です。まじで、以上。何の感情もわかなかった。面白いとも思わなかった。他の人に言いたいとも思わなかった。 「何故、私にそのことを話してくれたの?」と聞いたら、「わわわさんは、こういったことに偏見を持たなそうだから。」と言われた。
同期の女子が、やたらと他人の悪口を言いまくるタイプなんですよ。そういうタイプの人ってたまにいますよね。 失恋ショコラティエでいえば、薫子さんみたいなかんじの女性。悪口が止まらないところも自虐ネタを連発するところも本当にそっくり。あれは漫画だから良いキャラだけど、実際に身近にいると結構つかれます。 薫子さんは「女の悪口言う女は大嫌いだよ」って片思いの男に言われて号泣してた
セフレを好きになってしまった問題。 この話、ほんとうにたくさんの人から聞きます。圧倒的に女子が多いかな。 気持ちは分からなくはない。だって、そもそも嫌いな人とはそんなことしない。話していて心地よいとか顔が好みとか、何か良いところがあるから選んだ。そして、時間を重ねていくんだもんな。 わかる。わかるけど、お辞めなさい。よーくその男を見なさいな。多分、クズだから。
3年程前、女友達とノリで恋活パーティーに参加したことがあります。 21歳という若さで挑んだら、きっと楽勝なんじゃないかという打算があったからです。 当時は彼氏もいなかったし、素敵な出会いがあったらもうけもんだろうと思っていきました。
夜の新宿を一人であるいていると、たいていは声をかけられる。ナンパであることが多い。まれにスカウトマン。 この日もいつものように、スーツ姿の男が話しかけてきた。顔は、普通。ただ、声がイケボ。 男は「お姉さん、綺麗ですね!何を食べたらそんなに綺麗になるんですか?ほら、僕はブサイクだから...笑」などと話しかけてくる。 何故か、嫌な感じはしなかった。なんとなく会話を続けた。清潔感があり、話しやすくて無害そうなかんじの男であった。
いつかは医療脱毛したいなと思ってはや数年。肌はすべすべな方が良いに決まってる。 時間が自由に使える学生のうちにやっておけば、一生ものじゃないですか。仕事で激務の時も、結婚する時も、子育てに追われている時もすべすべ。 今やらねばいつやるんだと思い立ち、私は全身医療脱毛をすることを決めました。 今日は、私の全身医療脱毛レポートを書いていきます。
これまで道端で声をかけてくる男は、だいたいナンパ師かキャバクラのスカウトマンという2パターンだった。 だか、ついに新規パターンに遭遇した。そう、パパ活スカウトマンである。 新宿あるいていたら、ガタイの良いお兄ちゃんが話しかけてきた。 「お姉さん、ちょっとお話しませんか?」(お、ナンパか。) 「お姉さん、パパっていますか?」(!!???) ちょっと新井浩文に似てた
もっと顔が小さければいいのにとずっと思っていました。私の顔、めっちゃ大きいわけではないけども小顔の友達の隣に並ぶと、気になっちゃう。そんなかんじでした。 小顔マッサージとかシェーディングとかは気休め程度にしかならなかったし、もっと確実に小顔になる方法はないものか。 そう考えた結果、湘南美容外科の新宿本院でエラボトックスの施術を受けることに決めました。今日はエラボトックス注射のレポートです。
笑顔になった時、歯がキラッと白い女性って好印象ですよね。 清潔感があるし、美意識の高さを感じます。逆に、歯が黄ばみまくってる人って顔の造形が綺麗だったとしても本当に残念だなと思います。臭そうだし、ガサツなんだろうなという印象を受ける。 歯が白いことで、より美しさが際立っている しかし、歯医者のオフィスホワイトニングはめっちゃ高額。ちゃんとやろうとしたら10万円くらいはかかります。とても学生に出せる金額じゃないし、社会人にとっても少なくない金額でしょう。 自宅で使用する美白歯磨き粉でも多少は効果があるかもしれないが、劇的に白くなる感じはない...。 そんな時、スターホワイトニングというクリニック…
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