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2019/04/08

  • PandocとPythonで画像付きWord文書をMarkdownに変換する

    MS-Wordは多くの企業で使われている文書ファイル作成ソフトですが、様々なプラットフォーム間で文書のやり取りをする場合に不便です。対してMarkdownはフリーでわかりやすく、多くのエンジニアに愛されています。ここではPandocとPythonを使って.docxをMarkdownに変換する方法を紹介します。

  • マイクに話しかけて自動翻訳するPythonプログラム

    Pythonを使えば、普段の会話を精度良く翻訳するアプリも簡単につくることができます。まずspeech_recognitionによる音声認識技術を使い、音声をテキストに変換、そして次にdeep_transtatorを使ってテキストを任意の言語に翻訳します。ここではこれらを駆使したPythonプログラムの例を紹介します。

  • Python/librosaのピッチシフトで音楽のキーを変更する方法

    音声のピッチ(音程)を変える方法の1つにピッチシフトという方法があります。Pythonのlibrosaというライブラリを使えば数行のコードでピッチシフトを行うことが可能です。ここではサンプルの音楽ファイルを使ってlibrosaのピッチシフトを使う方法を紹介します。

  • Python/SciPyで積分(1重/2重)した結果を可視化する方法

    Pythonのscipy.integrate.quadやscipy.integrate.dblquadを使えば簡単に数値積分ができますが、当然結果はシンプルに積分値が返ってくるだけです。ここでは他者へ説明する目的で基本的な1重積分をはじめ、2重積分までのmatplotlibによる可視化方法を紹介します。

  • Pythonでルジャンドル多項式を使ってガウス積分をする方法

    数値解析の分野ではガウス積分という求積手法がよく用いられます。ガウス積分はルジャンドル多項式を使って積分点と重みを算出しますが、初学者はまずこれらの概念を理解するのが難しいです。この記事では簡単な関数を題材にガウス積分を計算する方法をPythonコードと共に紹介します。

  • Pythonで基礎から学ぶ1次元梁モデルの有限要素法

    有限要素法は一般的に商用ソフトやオープンソースのライブラリを活用して「使う」ことが多いものですが、理解するためには自分でプログラミングするのが一番です。ここでは手計算でもできるレベルの問題をPythonによる有限要素法コードで解くことで、計算の流れを把握することを目指します。

  • YOLOv8のposeで動画ファイルから姿勢推定をしてみた

    Pythonの外部ライブラリultralyticsを用いれば、YOLOを使ってバウンディングボックスの描画だけでなく、高度な姿勢推定も実現可能です。この記事では、動画ファイルに対してposeモデルを利用した姿勢推定コードの作成と利用方法を分かりやすく紹介します。

  • SciPyのcurve_fitでデータを任意の関数に近似する方法

    技術計算の分野では、測定されたデータを任意の関数にカーブフィットする需要が頻繁にあります。Pythonのscipy.optimize.curve_fitを使えば点列データを1次元や2次元の関数で簡単にフィッティングできます。ここでは様々な関数を例にcurve_fitを使ってみた内容を紹介します。

  • WindowsのWSL2でPython3/GetFEMを使ってみた

    計算力学技術者試験の勉強のため、Pythonで使える有限要素法ライブラリGetFEMを使ってみました。GetFEMは通常Linux環境が必要ですが、WindowsでもWSLを使えばLinux環境を手にいれることができます。ここではWindows機でGetFEMを使う時のメモを紹介します。

  • Python/ultralyticsでYOLOv8をただ使ってみた

    機械学習に強いPythonとはいえ、ゼロから精度の良い物体検出アプリをつくるのは骨が折れるでしょう。しかしultralyticsというライブラリを使えば数行のコードでキーとなる検出部分を書くことができます。ここではultralyticsを用いたYOLOv8の説明を行います。

  • Python/SpeechRecognitionで音声認識してみた

    機械学習で有名なPythonを使って「音声認識」をしてみます。今回は初心者が最も導入しやすいSpeechRecognitionをインストールし、Googleのサービスを使ったGoogle Speech Recognitionによる音声認識プログラミング事例を紹介します。

  • SwiftUIで録音した音声を平均化FFTするアプリをつくってみた

    今回もiOSアプリ制作シリーズです。これまで学んだ録音・再生・フーリエ変換・オーバーラップ・窓関数・聴感補正・dB変換を全部盛りにしてSwiftUIによる平均化FFTを実行するアプリを作ってみます。まずは個別のコードを紹介し、最後にコピペ可能な全コードを載せて実行結果を説明します。

  • SwiftUIで時間波形に窓関数をかけてグラフ表示する方法

    フーリエ変換をする際、漏れ誤差の改善のために一般的に窓関数を用います。ここではiOSアプリ開発でも窓関数の適用ができるようSwiftによる窓関数の適用方法を紹介し、実際に時間波形に対して適用、グラフ表示まで行います。

  • 回転機の振動シミュレーションで回転パルスを設定してみた

    先日の記事で回転機のアンバランス振動シミュレーションをPythonで行いました。振れ回り振動と参考書の対応がとれたので、次はより詳細な分析を行うために回転パルス(基準信号)をシミュレーションで設定してみます。ここではPythonのodeintで基準パルスを設定しながらアンバランス振動のシミュレーションを行う方法を紹介します。

  • 回転機のアンバランス振動をシミュレートするPythonコード

    工業製品である回転機はアンバランスを修正することで精密な回転を実現しています。しかし、アンバランスを真に0にすることは難しく、不釣り合い振動の影響をシミュレーションすることは重要です。ここではPythonのscipy.odeintを使ってアンバランス振動を解析する方法を紹介します。

  • Swiftで時間波形をオーバーラップ抽出するコード

    長時間の信号処理を行う場合、信号を細かくフレームに区切り、さらにフレームを重ねながら信号を抽出するオーバーラップという手法があります。過去にPythonで実装したこのオーバーラップ処理を、今回はiOSアプリで動作させるためにSwiftで実装する方法と検証結果を紹介します。

  • Swiftで高速フーリエ変換(FFT)を実装する方法

    iOSデバイスで高速フーリエ変換を実装する方法を紹介します。この記事では、まずはじめに一般的な高速フーリエ変換(FFT)であるCooley-Tukey法をSwiftで検証し、その後Accelerateというライブラリによる実装方法も併せて紹介します。

  • Pythonで高速フーリエ変換をCooley-Tukey法で書く

    PythonにはNumPyやSciPyによる優秀な高速フーリエ変換(FFT)アルゴリズムがありますが、基本的なFFTの仕組みを学習するにもPythonは最適です。ここでは最も一般的なFFTアルゴリズムであるCooley-Tukey法をPythonのNumPyで記述し、numpy.fftの結果と比較します。さらに、データ点が2の冪乗でない場合のゼロパディング処理も実装します。

  • Pythonで検証しながらSwiftで離散フーリエ変換を実装する

    離散フーリエ変換は単純な式で実装できる信号処理アルゴリズムです。Pythonは豊富なライブラリについ頼ってしまいますが、他の言語でも自由に実装できるように基本を学びましょう。ここではPythonであえてforループを使った離散フーリエ変換の方法を学び、次に同様の結果が得られるSwiftコードを紹介します。

  • SwiftUI/TabViewでスワイプによる画面遷移を実装する方法

    モバイルアプリは画面が小さいため「画面遷移」があると便利です。特にタッチパネルに対応したiOSデバイスならスワイプ動作による画面遷移を使いたくなります。ここではSwiftUIのTabViewを使ってスワイプによる画面遷移機能を実装する方法や、各画面間におけるデータのやり取りについて説明します。

  • SwiftUIとAVFoundationで音声を再生する方法

    Swiftで書いたコードに音声を再生する機能を追加します。音声の再生にはAVFoundationを使用し、SwiftUIで作成したボタンウィジェットと組み合わせましょう。ここではまず簡単な効果音を鳴らすコードを作成し、次に録音した音をそのまま再生する方法を紹介します。

  • SwiftUI/iOSアプリ:録音データをChartsでグラフ化する

    iOSデバイスのマイクをAVFoundationで制御し録音機能を使えるようになりました。さらにSwiftUI標準のグラフ表示ライブラリであるChartsも学んだので、いよいよ録音した結果をグラフ表示させたいと思います。ここでは録音やグラフ表示に必要なSwiftUIコードを紹介します。

  • SwiftUI:iOS16から追加されたChartsでグラフを作成

    iOS16、Xcode14から標準グラフ描画ライブラリにChartsが追加されました。ここではまだ情報が少ないChartsを使って、技術プログラムでは必須の散布図や折れ線グラフを作成する方法を紹介します。SwiftUI初心者の筆者が調べながら書いているので、同じく初心者の人に参考になると思います。

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