縦 経 經 +力=勁

縦 経 經 +力=勁

エマニュエル・トッド氏がユヴァル・ノア・ハラリ氏を批判的に扱っていた理由が良くわかった。『サピエンス全史』は『銃・病原菌・鉄』の二番煎じ感が否めない。 もちろん30年近く昔の著作なので詰めの甘い所もあるし当時から見て未知の領域だった部分もあるので、今読めば「ここは違うんでな...