カナダであれやこれやの毎日のTsukiです。この度ブログを引っ越しました。カナダでの生活や文化の違い、カナダ人に思う所、またアラブ系カナダ人との結婚、子育てを書いています。
ネットをしていると必ずといって出てくる広告 私の場合、はてなブログではよく 海外から荷物を送る 海外で日本のドラマ視聴 1週間ミールキット などが多い 自分に合った広告が出てくるのは自分がしている検索からか?とはなんとなく気付いていたが ある日、某SNSをなんとなく見ていた時 さっき熊五郎と話していた息子のサマースクールの広告が出てきていた サマースクールの話はしたがサマースクールを実際にネットでは一切検索していなかった 少し気味が悪い思いをしながらも 気のせいだと流していたのだが 一度気になったら、その後も気になるのは 私の性格で注意深く某SNSに出てくる広告をチェックしていた やはり気のせ…
最初のエピソードを見た後の感想は 正直よく分からなかった 大ヒットドラマ ゲーム•オブ•スローンズ ゲーム•オブ•スローンズ - 地味な女のカナダ生活 あれから、どっぷりゲーム•オブ•スローンズの世界に入っていた そしてわずか3週間で 8シーズン、合計73エピソード を見終わってしまった 元はファンタジーや中世ヨーロッパ的なドラマや映画などには全く興味がわかない私が 一気見をしたのはやはり人間ドラマがメインだったからだろう それにしてもこのドラマで何回 ゥオーーーイ マジかよ と叫んだ事か、、、、 ドラマを見ていると、多分こいつがクロとか この2人がくっつくとかの予想を結構な割合で当てる私がほ…
美容院が苦手な私は美容院は年に1回イベント 夏にバッサリと切り、後は放置状態だった そろそろ髪を切ろうと思った所にパンデミックが始まり気がつけば前回美容院に行ったのは 2年ぐらい前になっていた 長くなっていく髪はいつもまとめているし特に気にしなかったのだが、白髪チェックをしている時に超ロング白髪を発見し自分の髪がこんなにも伸びていたのかと気づいた 最長はなんと腰辺りまで伸びており 風になびく艶やかな髪とは程遠く 娘が描いてくれる私はいつも落ち武者 毛先はパサパサで レレレのレのおじさんのほうき状態 これはさすがにあかんやつである 熊五郎に頼もうと一瞬考えたが ツタンカーメンになっている自分が想…
日本では流行っていたのかは知らないが こちらではヒットどころか大大大特大ヒットしたドラマ Game of Thrones(ゲーム•オブ•スローンズ) 私の知り合いも最終話が楽しみでしようがないとずっと言い続けていたのだが、当時の私は 全くと言って興味がなかった それはドラマ好きの熊五郎もそうだった 私達の興味をそそらないファンタジー系プラス大河っぽかったからだ (あのかの有名なロード•オブ•ザ•リングも続かなかった) だけど私達の間の中では、いつかは見てみようとは思っていた という事で とうとうゲーム•オブ•スローンズを見始めた (カナダではCrave tvで全シリーズ見れる) 1話目をみた正…
続き。。 義母にJは大丈夫かと連絡しても Jの両親は結婚した時から彼らの事については一切話をしてこないから分からないとの事だった しばらくするとカニがFacebookから退会したのか多分私達のフォローを外したのだろう カニの投稿を見ることはなくなった だが、それと同時に今までほとんど投稿していなかったJが投稿しだした その投稿内容はカニとの間にできたあの可愛い子との2ショット、カニはそこには一切写っておらず明らかに別れた感じだった だが最初は親子の仲良し写真だったのだが、、、、 次第にJだけの写真になっていった またその写真達がカニに負けず劣らずの 誰得写真だった 肉体改造に目覚めたのだろう …
続き。。。 2人の間には可愛い子が産まれた Tsuki、ワタクシはね子供には最高の環境、 そして最高の教育を受けさせるつもりよ その前にこの2.3日前から洗われていない皿を どうにかしろとは思ったが ヘェ〜 まずはこのアパートを引っ越したいわ このアパートいいじゃないですか アパートはいいのだけどね、、この地区の人種が嫌なのよ は? 人種? そう、我が子にはこの環境では育って欲しくないよね 彼女とカニとの関係が始まった時すでにカニとの間に壁を建設中だったがこの時一気に巨大な動かない壁ができたのだった それから私達は引っ越したり、カニは化粧品の販売のようなものを始めてFacebookで繋がってい…
世の中はパンデミックで暗いニュースが続いているが、熊五郎の周りでは結婚したという明るい報告が続いている パンデミックでなかなか会えなくて、それならば結婚しようと決断したカップルが多いみたいである 数週間前、義母からファミリーフレンドの息子が実は1年前に3度目の再婚しており数日前に女の子が産まれたという話を聞いた このファミリーフレンドは熊五郎一家が クゥエートからカナダに移民した頃近くに同じくカナダに渡った一家である 彼らの息子と熊五郎は同じ学校に行き、一時は同じ仕事をするくらい仲が良かった 母親の方も義母の集まりのメンバーなのだが なぜかめでたいはずの自分達の子供達の結婚事には口を閉ざす親だ…
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