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50歳からのやり直し英語 https://yarinaoshienglishgo.jimdofree.com

このサイトは、『50歳からのやり直し英語』と題し、「英文を読みやすい日本語に直す」ことを副題に、英語をやり直そうと決めた50歳を超えた本サイトの管理人が、英文法や英語学習を中心にまとめています。

あい18
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2019/03/25

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  • 11月の勉強時間 100時間

    11月の勉強時間は、100時間ぐらい。3000時間+442時間ぐらいになった。 なんやかんやあって、11月の更新がこんな時期になってしまった。 さて、来年の予定は12月のことを書く時にするが、今年1年、ツイッターとnoteで登場していた毎月のイラストを1年まとめてみた。 圧巻だよ〜。 がんばったな。 そして毎月、ちょっとした標語を、ツイッターでツイートしている。 言葉を作ってくれているのは、「サイどん」さん(@eigomaster_sai)。本当にありがたいなあ。毎月、やる気が持続できているのも、「サイどん」さんのお言葉や「なのなのな」(@nanonanona_)さんのイラストのおかげ! 以下が今年の毎月のお言葉。 12月 前向きに満足 11月 前向きにGOGO 10月 英語楽しい石上3年 9月 神様許してガンバリます 8月 荒波を英語愛ひとつで乗り越える 7月 躍る心と下がる目尻の英語勉w 6月 梅雨空に燃えたぎる英語気炎 5月 Like the breeze running through the freshgreen 4月 跳ね上がる身も心も英語道 3月 巨岩背負ひて行くが如し英語道 2月 巨岩一掃道通ず 1月 拳一閃壁突破

  • GEOS THAILAND レッスン10回終えて

    タイにある語学学校「GEOS THAILAND」が提供する「オンライン英会話」を10回受講しました。 週に1度、2021年9月24日(金)から開始。11月26日(金)に終了しました。 今回受講した感想を備忘録としてまとめておきます。

  • オンライン英会話レッスン10回目 最終回

    タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話10回目。 今日でいよいよ最終回。 寂しい……。 今日はいつもCovid19のせいで自宅から勤務だったDale先生はオフィスにいらっしゃった。背景が違う。しまった、スクショしておけばよかった。 で、さっそくノートパソコンを持って事務所ツアーをしていただいた。あ〜ぁ、COVID19じゃなければ絶対タイに行っていたのに……と思うと本当にくやしい。 去年か今年は短めの留学したいなと思っていたのだ。 英語面接のお礼を言う オフィスに気を取られてしまい、英語面接のお礼が二番手になってしまった。 が、ありとあらゆるお礼の言葉を述べた!!述べまくった! もちろん事前に調べておいた。 英語面接が終わった木曜日、やっぱりかなり疲れたけど、すぐさま翌日金曜日のレッスンが頭によぎり、「お礼を英語で言わねば」「お礼を英語で言わねば」と念仏のように唱えながら、「英語 お礼 すごく」などと検索して、たくさん見つけた。 面接などのフリーカンバセーションの後はライティングの添削 フリーカンバセーションの後は、事前に提出しておいたライティングの課題を添削してもらった。 もうね、添削されたもの見つめながら、「1000万も1円からだ、コツコツいくしかないな」と腹をくくりましたよ、私は。

  • オンライン英会話レッスン9回目

    タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話9回目。 今日は長いです……。 なんということだ。 あろうことかかなりタイトなスケジュールで英語面接を受けなければならなくなった。 面接の連絡が来たのが11月16日(火)。面接は11月25日(木)。 英語面接なんて初めてだ。 「どうする?」 「やめるか?」 「いやいや待て、せっかくだから英語面接やってみたらどうか。だめでもともと。勉強になるよ、何事も経験」と、また余計な悪魔の声がした。 「またかよ」と私は地団駄を踏んだ。だって、これまで私の人生はこうやって熱いとわかっているのに、拾わなくてもいい火中の栗を拾ってきたからだ。「おもしろそう」というだけで、どうして私は自ら困難な道に行くのだ!!! 結局、「英語の面接やる!」と決め、先方にも連絡した。もう後にはひけない。 まずはネットで英語面接に関して調べた。 模範回答をリライトしたりしたが、難しい。無理だ。できない。だめだ。 どうしよう。Dale先生にお願いしてみるか、いやまてお願いする英語がわからないぞ、もうだめじゃん面接……とすっかりいじけてしまった。なんとか正気を取り戻し、藁にもすがる思いでDale先生にレッスンの内容を変えてほしいことを、しかも19日(金)のレッスン当日にお願いした。 レッスン時間に、先生にメール届いていますか?と尋ねると、「いや、届いていないよ〜、ちょっと待って、あ〜迷惑メールに入っている!よかったよ、聞いてくれて」と……。これって何かの暗示か。幸先が悪すぎる。 メールを読むと、先生は「面接のレッスン、OK!! 問題ない!よしやろう!」とさっそくレッスン開始。いつにも増して熱量が高い。すごい。圧倒される。スパルタ度増しているんですけど。 面接でよく出る質問でレッスン よく英語面接で出る質問でレッスンを開始した。しかし、これが難しい。 「あ〜、その答えは普通、まったく相手に響かない」(先生は本当はもっと言葉を選んで、遠回しに言ってくださったが、意訳するとこれ) 「読むのはだめ。コミュニケーションをすること。箇条書きにして、後は自分の言葉で付け足していくこと」(これは私が事前に用意した文章を読んだから。痛いところをつかれた) 何聞かれているか質問の意図がさっぱりわからない 「英語での面接ってこんなこと聞くのか?」「これなんのために聞いているの?」とさっぱりわからないのだ。 例えば「

  • オンライン英会話レッスン8回目

    タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話8回目。 毎度、毎度「悔しい」気持ちでいっぱい。 今日はしかも授業の最初のスモールトークで、言いたことを事前に予習していたが、まったく異なる方向にいき、言いたいことは全く言えず。とうとう心の声にとどめていた、「日本語で言いたいぃいいいいいい!!!」と言ってしまった。 とほほな、私。 スモールトークの後は、事前に送ったライティングの課題を添削してくださるのだが、「Excellent!」「Very good!」「Good!」とそれぞれの段落を読みながら評価していただく!「Excellent!」と聞いてものすごく嬉しかった。ほめられるといくつでも嬉しいものだ。というか、年取るとまったくと言っていいほど褒められなくなるので、やる気がアップする。Dale先生ありがとう! オンライン英会話(に限らないかもしれないが)レッスンで、ほめられるのって本当に嬉しい。それだけでモチベーション上がるからだ。 さて次回のライティングの宿題もここから選ぶことになるが、147ページのうちやっと50ページまで読んだ。まだ先は長い。気づくと、pdfファイルを上下にスクロールするのを繰り返している。いやいやいやいや「下を見てはいけない」。 「Persuasive Writing Prompts」(125課題)「Expository Writing Prompts」(124課題)「Narrative Writing Prompts」「Literary Response Prompts」という4つのライティングの書き方があるが、今回は「Expository Writing Prompts」を選んで書いてみようと思う。

  • オンライン英会話レッスン7回目

    タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話7回目。 今日も「くやしさ」は変わらず……。今回も前半はフリーカンバセーション、後半はすでに送っていたライティングの添削をしていただく。しかし議論ができないのが、本当にくやしい〜よ。 ただ、授業の最初のスモールトークで、言いたことを事前に予習して、覚えておいたら、スムーズに言いたいことが言えた感じがして、とっても気分がいい。 ……と、思ったのもつかの間。 「次回のライティングの宿題、メールで送るね」と先生から言われ、いつもの通りのような感じで捉えていたら、なんと以下のpdfが送られていた。タイトルは「501 Writing Prompts」。全147ページある。 147ページ……147ページ……ちょっとめまいがした。 「Persuasive Writing Prompts」(125課題)「Expository Writing Prompts」(124課題)「Narrative Writing Prompts」「Literary Response Prompts」という4つのライティングの書き方の方法を紹介している。 各テーマごとに125前後の課題があり、そのうちの6つぐらいの課題を抜き出し、原稿の見本がついている。しかもルーブリックの評価測定に則っているという、科学的なもの。 何度も読み直して一人で勉強するのにはとてもいい教材だと思った。 ルーブリックの評価は6段階。見本の原稿ははScore6、Score4、Score1、それぞれの場合を取り上げているが、「Score1」ぐらいで息切れしていた私は、もはや「ムンクの叫び」状態だ。「Score6」までレベル上げるにはいったいどれぐらいかかることか。 しかも147ページ。日本語じゃないので、パラパラと読むなんてこともまったく無理なわけで。結局英語の場合は一文字ずつ読むしかなく……。 Dale先生、意外とスパルタ? それとも「GEOS THAILAND」の方針!? とはいえ、私もこういうの嫌いじゃない。いやむしろ好きかも。 もう頭の中には巨人の星かアタックNo.1、いやロッキーのテーマソングが流れている! 結構闘志湧いてくるぜ(言葉使いまで変わるのか、私)。 あーーでも、今までもこのやる気が続けばいいのだけど、やる気がわくだけで、ま、まずはお茶でも飲んで明日からやろうかなんて先送りして結局一晩経つともうど

  • 10月の勉強時間 100時間

    9月の勉強時間が少なかったので、10月はがんばろうと思ったけど、100時間ぐらいしか勉強しなかった。 3000時間+342時間となった。 なんかやる気が出なかったり、仕事でいっぱいいっぱいだったり、なかなか難しいな、勉強時間の確保は....。 気づけばもう11月。あれこれ考えないで、GOGO!だ。 あと、GEOS Thailandのオンラインコースでオンライン英会話をしているのだが、これがなかなかいい。全部で10回なのだが、ブログの「オンライン英会話」カテゴリーに残しているのでぜひチェックしてほしいな・・。

  • オンライン英会話レッスン6回目

    くやしい、くやしい、くやしい・・・・ タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話6回目。 文字にするととても強い感じになるが・・・「くやしい」のである。 毎度のことではあるが、「くやしい」のである。 もう酸欠の魚か、餌を漁っている魚状態で、口をパクパクするしかない自分に「くやしい」のである。 この「くやしさ」がとっても嫌いなので、これまでオンライン英会話をした時は毎回違う先生からレッスンをしていただいていた。毎回異なる先生であれば、この「くやしさ」を感じることなく、もしくは感じてもちょびっとであり、「楽しい〜」だけで終わるからだ。 しかし、それではいけない!と思い、今回は思い切って10回連続で同じ先生から教えを乞おうと決心した。 なので折込済みの「くやしさ」ではある。 そこで冷静に毎回同じ「くやしさ」をここでどうやって乗り越えるかを自分なりにレッスン後に考えてみた。 そして実際にやったことが以下のこと。 ●話せなかった部分は「話したかったこと」なので、これまではレッスンが終わると、「うえーい、終わった〜」で終わらせることが多かったのだが、話したかったことに関しての英語を復習しなおしている。 今回の話せなかったトピックに関する英語記事を集めて、関連のある単語や言い回しを練習しはじめた。 これ今までなんでやらなかったのだろう、と思うほど。 語彙も増えそうだし、ライティングにとっても役立ちそう! まさに「くやしさをバネ」である。 50分が本当に短く感じる 6回目であった今回は本当に50分がとっても短く感じた。とはいえ、汗の量はいつもと同じか、それ以上。なにしろ「くやしさ」度はこれまでになく半端なかったから。 今回は前半はフリーカンバセーション、後半はすでに送っていたライティングの添削をしていただく。しかも10分以上も多くレッスンをしていただき、ありがたい限りである。

  • オンライン英会話レッスン5回目

    「上達しているよ」と夫から言われる。 タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話5回目。 英語翻訳家でもあり英語教師でもある夫が、私がオンライン英会話をしているのをたまに聞き耳を立てて聞いているらしく「レッスン楽しそうだね。いいなあ楽しそうで。どんな感じ?」と聞いてきた。 「聞くなよ〜、恥ずかしいじゃないか!」と言いたいところをぐっと押し込んだ。それよりも、「よくぞ聞いてくれた」という方が勝ってしまい、どれだけいいレッスンかをまくし立てたのだ。 楽しい!!!すっごく楽しいよ!先生は綺麗な発音で、わかりやすく発音してくれるし、辛抱強いし、ずっと笑顔で、教え方もうまいし、添削も的確だしと、先生のいいところをテンション上がりまくりで、一気に話す。 でも一気に楽しいことを話したら、我に返った。「あ、でも確かに楽しいけど、私は毎回エアロビ並に汗かくし、言いたいこと言えないし……」と、今度は自分の不甲斐なさを思い、テンションをどーーんと下げてうなだれながら言った。 そうしたら、「短い期間ですごくうまくなっているなあと思ってさ。すごいよ、ほんと。すらっと英語が出てきているし。いいレッスンだというのがわかる」という思いがけない褒め言葉。 「マジ??? 全然言いたいこと話せないのに??」と言ったら、レベルを上げながら質問や会話をしてくれているんだよと……。 「なるほど!!!!」と妙に納得した。いや何に納得しているんだ。とはいえこうやって思いがけず、客観的に言ってくれると、すごく励みになることを発見! ますますやる気出た〜! とりあえず「聞き耳立てていた」ことは不問に付す! 今日もやっぱりあっという間に過ぎた50分 今日はかなりの時間を割いて丁寧な言い回しを習った。 そして先生からの質問をうまくキャッチできず、パニックになった。 次回まで練習するぞ! で、最後に事前に出しておいたライティングの添削をして頂いた。 本当に赤字だらけだが、「ま、できたらレッスンで添削してもらう必要ないわけだし」と開き直りながら、次回の課題をもらった。 やっぱり書くのは楽しいなあ。しかしそう思えるのはそういう風にレッスンしてもらっているからだろうなと思うのだが、言葉にうまくできない。なぜなんだろう??

  • オンライン英会話レッスン4回目

    3回目より慣れるはずだったのに....。 タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話4回目。 いや、まあ、なんというか、日本語だって言葉全然出てこない時あるし、「ほら、あれあれ、あれがあれしたのよ」って指示代名詞だけで話そうとするから、英語だったらペラペラ言葉が出てくるわけないよね〜、なんて自分に思いっきり言い訳している...とほほ。 ほんと言葉が出てこなかったな、今日。 「話すための瞬発力」のようなものが停滞していた感じが自分でしてしまった。 あと、先生が何話されているのかわからない時があって、でもそれをそのままやり過ごしてしまった。 ということで、 1.文章を組み立てるスピードをアップさせる 2.シャドーイングや多聴を増やす 3.わからないところは、「わからない」と言ってわかるまで聞く の3点、特に1と2を次のレッスンまで、時間を増やして練習しよう。 でもって、最後に「週末は何するの?」と聞かれるのだが、これが「よし、50分最後までやりきった」と勝手に自分の中で気分は終わりになっていて、瞬時に日本語モードに切り替わってしまい、これも気を抜かないようにしないと。 今日もやっぱりあっという間に過ぎた50分 今日のレッスンは、挨拶から短めのフリートーク+宿題のライティングのフィードバック+弱い部分の強化、というレッスンをして頂いた。 「a」と「the」がライティングでは難しく、ライティングのフィードバックの後、「a」と「the」の穴埋め問題をした。しかし、穴埋めはできても書く時にそれが反映されていないというのがわかった。うーん。 ライティングのレッスン 次回は「What I did yesterday」というお題を頂き、来週まで書くのだが、一気に書く量が増えて3倍になり、おののいている。 「おののいている」と言っても、やりがいがあるし、楽しい「おののき」だ。 「かかってこい」的な感じでもある。

  • オンライン英会話レッスン3回目

    2回目より少しだけ慣れてきた3回目のオンライン英会話レッスン タイにある語学学校「GEOS THAILAND」のオンライン英会話3回目。 めちゃくちゃな文法でめちゃくちゃに話しているけど、気分は慣れてきている。 終わった後はしばらく自己嫌悪になる。「どうしてこんなにしゃべれないのかな」「もっと早くからまじめにやっておけばよかったな」とか、あれやこれや思ってしまうからだ…。 ま、そんなこと言っても仕方ないので、そういう思いがよぎったら、すぐ復習したり、音読したりするようにしているけど、まあ語学ってほんと時間がかかるものだと実感している。 私はやっぱり独学+先生から教えてもらう、というのを入れないとなんかすぐだらけちゃうなと自己分析してみた。 今日もやっぱりあっという間に過ぎた50分 今日のレッスンは、挨拶からフリートーク+宿題のライティングのフィードバックを中心にレッスンをして頂いた。 ライティングは復習も大切なので、あちこち修正してもらったものをきちんと自分のものにしようと思う。と言いながら、このブログを書いている日曜日、まだ復習していない。この後、やろう。 ライティングのレッスン ライティングにはやはり本を読む事、英文記事を読むことが大事と言われた。自然な英語が身につくということのようだ。 次回は「Winning the lottery」というお題を頂き、来週まで書くのだが、このタイトル、言いたいことはやまほどあるけど、何回か書いてみようと思う。 ライティングはやっぱりネイティブに見てもらうのが一番だ。しかしネイティブだからいいというのではない。日本語でもそうだけど、文章が得意な人に見てもらわないとだめだと思う。自分が書く仕事しているからそのあたりはよくわかる。 でも意外と文章を見てくれるネイティブの人を探すのは大変で、きちんと見てくれる先生を見つけられるとそれは本当にラッキーなことだと思う。

  • 9月の勉強時間 89時間

    9月は89時間ぐらいしか勉強しなかった。 もっとたくさんしていると思ったに・・・ショックだ。 3000時間+242時間となった。 10月は、ライティングにも力を入れようと思う。 8月から6回コースの「佐藤昭弘先生のライティングセミナー[8〜9月]」(日米会話学院)に参加していたのだが、10月からもあるので、再度受講することにした。 あと、GEOS Thailandのオンラインコースでオンライン英会話をしているのだが、やはり、話す機会というのは定期的にしていないとなあと思った。 ちなみに、オンライン英会話に関しては、ブログの「オンライン英会話」カテゴリーに残している。

  • オンライン英会話レッスン2回目

    少し慣れてきた!2回目のオンライン英会話レッスン タイにある語学学校「GEOS THAILAND」さんからモニターのお声がけをいただいて、チャレンジすることにしたオンライン英会話2回目。 50分のレッスンだけど、10分も延長してくださり、結局60分間、みっちり英語……、終わった後は息切れしていた。やっぱりほんとスポーツだ。しかし終わった後はお腹もすくので、ばくばく食べちゃうから痩せないんだよね〜。 とまあ、こんな冗談も浮かぶほど前回ほど緊張しなくなっている。よかった。 今日もあっという間に過ぎた50分 今日のレッスンは、挨拶からフリートークを中心にレッスンをして頂いた。 バンコクに以前短期間滞在していたこともあり、その時の話題を中心に話したのだが、やはり言葉が出てこない。頭でまず日本語で考えてから英語にするから、英語にする前に止まってしまう。 今日習った単語は後でメールで送ってくださったので、しっかり復習しよう。 ライティングのレッスン ライティングのレッスンをずっとしたいと思っていた。相談したら事前に原稿を送ってくれれば、添削してレッスンの時にフィードバックする、とおっしゃってくださったので、事前に原稿をお送りしておいた。 冠詞が抜けているところを注意された。冠詞難しいなあ。 で、今日ライティングのレッスンでなるほど、と思ったのが、読み手にシズル感を感じさせることだと思った。 頭の中にその情景や、おいしそうな感じなどが浮かぶような描写を心がけるといいということだ。難しいけど、やりがいがある。 次回は「my city」というお題を頂き、来週まで書くのだが、そのことを意識してみようと思う。 また、まずは文法は気にしないでどんどん書きなさいとも言われた。 う、見抜かれている・・・。文法を気にするあまり、いや文法がわからないというのもあるけど、書きたいことが狭まってしまのだ、私の場合。 ということで気にしないで書いてみようと思う。

  • オンライン英会話レッスン再び!

    モニターのお誘いを頂き、オンライン英会話開始 タイにある語学学校「GEOS THAILAND」さんからモニターのお声がけをいただき、チャレンジすることにした。(今回は忘れないように備忘録的にレッスンの内容を書いておく) 日本にいてもどこでもコミュニケーションができるというのは本当にすごいとあらためて思った。 さてオンライン英会話はこれまで受講したことあるけど、それも過去の話。 最後のオンライン英会話を辞めてからすでに1年以上が経つ。 で今月の目標の一つに「オンライン英会話を再び始める」があるのだが、なんだかんだと言い訳をして、結局9月24日(金)に受講することにした。もはや月末である。「今月の目標」にギリギリ滑り込んだ形だ。 受講前日は案の定緊張。ほんと私は緊張しなくていいところで緊張するんだよなあ、と思いながら、自己紹介文を英語で作り、以前オンライン英会話を別の所で受講していた時に作った、「困った時の英語」をパソコンの奥深くから引っ張り出し、「もう一度言ってください」「聞こえないです」などの英語を復習して、臨んだ当日……。 穴があったら入りたい、とはこのことと一人で焦りまくる50分 いやあ、こんなに緊張するとは思わなかった。 Covid19のせいで自粛生活も1年半以上になり、家人以外、ほとんど人と話していないというのも理由だろうが、画面越しなのに言葉も笑顔も何もかもがギクシャクしてしまい、「あ”ーーーーー今の通じてない」「あ”ーーーーー完全に誤解されている言い方してしまった。まずい、やばいーーーーーでも言い換える英語力が私にはない」と心の中は、大嵐に立ち向かう心境だ。 あっという間に過ぎた50分 1レッスン時間は50分。 これまで受講したオンライン英会話はどれも1レッスン25分だからかなり長い。25分ならなんとかごまかせ……いや集中力が続くが50分間もつのだろうか……と思っていたら、これはまったくの杞憂だった。 むしろ「え?もう時間」と思うほど楽しく時間が過ぎていた。 しかも時間過ぎてもレッスンしてくださり、なんだかとても申し訳ないと思ってしまうほどだった。 コースはマンツーマンとグループレッスンがある。オンラインでのグループレッスンも楽しそうだが、まずはマンツーマンで受講することにした。 金額はいろいろコースがあるので、関心を持たれたら直接問い合わせをしていただきたいが、私だったらまず受講しようと思うのが、「

  • 8月の勉強時間 101時間

    8月は101時間ぐらい勉強した。 7月は3000時間+52時間だったので、3000時間+153時間となった。 9月は、ライティングにも力を入れようと思う。 先月から6回コースの「佐藤昭弘先生のライティングセミナー[8〜9月]」(日米会話学院)に参加している。 すごく勉強になる。 あと、久々にオンライン英会話をやる。 GEOS Thailandのオンラインコースだが、オンラインは久々でちょっと緊張。 また別のページで記録を残していく予定だ。 速読も引き続きやる予定だが、なんかいまいち気分がのらないので、困った。やっぱり自粛生活の限界だよ。もう1年半もこもっている。誰もいない早朝5時の散歩ぐらいしかでかけていない。 そうだ、nativecampの英語ブログライターに加えて、Eigo Chat Labのブログライターにも採用された。ライターの仕事はとってもがんばりがいがあるし、勉強になる。

  • 7月の勉強時間 3000時間達成!

    7月は102時間ぐらい勉強した。 なかなかやる気がでず、1日3時間はがんばろうと思った。 やっぱりコロナの対策がぐだぐだなのがきつい。 とはいえ、無事英語勉強3,000時間は達成した。 今度は10,000時間を目指そうと思う。 8月も文法と長文読解に力を入れる予定だ。 『毎日の英速読』でスラッシュリーディングと音読をあわせて勉強したが、20項目のうち2つぐらいしか終わらない。真剣にやるとかなり時間がかかるががっつり1冊終わらせようと思う。 そうだ、nativecampの英語ブログライターに採用された。 嬉しい!!!がんばるぞ!

  • 6月の勉強時間 3000時間まで57時間

    6月は117時間ぐらい勉強した。 もうちょっと勉強したかったけど。 でもあと54時間となった。7月では余裕で達成できそう。 7月は文法と長文読解に力を入れる予定。 使う教材は『毎日の英速読』。ずっと前に買っていて使っていなかった。やるぞ!

  • 5月の勉強時間 3000時間まで174時間

    5月は108時間ぐらい勉強した。 もっと勉強した気がしていたのだが、案外少なく、ちょっとがっかり。 英語習得には3,000時間かかると言われるが、あと174時間となった。 『NHKラジオ英会話』、『ビジネス英会話』、『高校生から始める現代英語』をしっかり予習復習するつもだったが、復習もままならず・・・。ちょっと考えないといけない。

  • 「7+English」60日間終えて!

    「7+English(セブンプラスイングリッシュ)」とは、60日間でネイティブ英会話の頻出の60パターン・600フレーズを完全記憶するという日常英会話教材です。開発者は、日本の英語教育・幼児教育・右脳教育における第一人者である七田眞氏。 同氏の教育メソッドに基づいて作成されています。 2021年3月5日から開始し、毎日継続し、5月3日に無事60日目を迎え、終了しました! その感想とこれからのこの教材の使い方などを備忘録としてまとめておきます。

  • 祝!!!「7+English」Day60

    「7+English」をはじめて60日目。 今日は「Have you+動詞の過去分詞?」(...したことがありますか?等)だ。 終わった!! 長いようであっという間だった また最初から繰り返して聞こう! やる気次第、そして継続は力なり。 なんでも続けるのが大事だなと思う。 英語の表現にはきりがない。 勉強にはきりがない。 ということで明日からはcheckだけ聞いていこう。

  • 「7+English」Day59

    「7+English」をはじめて59日目。 今日は「I've +動詞の過去分詞」(...したことがあります。等)だ。 おおっ!明日で終わりだ! すごいなあ、早いなあ。 終わりだと思うと、なんだかまた気合が入ってきた。

  • 4月の勉強時間 3000時間まで282時間

    4月は、他の予定などあり、結局合計110時間ぐらい勉強した。 英語習得には3,000時間かかると言われるが、あと282時間となった。 ここで休まないで続けたい。なんとか3,000時間続けたい。 『NHKラジオ英会話』、『ビジネス英会話』、『高校生から始める現代英語』をしっかり予習復習するつもだったが、復習するのが精一杯になった。 『高校生から始める現代英語』は、日本語から英語に直す反訳トレーニングを全文やることにしたことにしたが、これをしたときとやらなかったときは、英語がすっと頭に入ってくる感覚が違う。 「七田式」も60日まであと2回。これはそれぞれの勉強のいいクッションになったり、気分転換になっている。

  • 「7+English」Day58

    「7+English」をはじめて58日目。 今日は「Do you know+<疑問詞+主語+動詞>?」(...がわかりますか?)だ。 今日は聞きながらうたたねをしてしまった。 なのでやり直して終わらせる。 あと2日!!早いなあ。

  • 「7+English」Day57

    「7+English」をはじめて57日目。 今日は「Do you mean+<主語+動詞>?」(...が〜ということですか?)だ。 聞き直すのに便利だなあ。 よし!あと3日だ!!

  • 「7+English」Day56

    「7+English」をはじめて56日目。 今日は「I don't know if+<主語+動詞>」(...が、...かどうかわかりません。)だ。 今日も頑張った!!

  • 「7+English」Day55

    「7+English」をはじめて55日目。 今日は「That's why+<主語+動詞>」(それが、...が...する理由です。)だ。 今日も車の中で勉強した。 夫も一緒だったので、一緒に練習! あれ???1回飛ばしている!! 53回は明日やる!

  • 「7+English」Day54

    「7+English」をはじめて54日目。 今日は「That's what+<主語+動詞>」(それが、...が...することです。)だ。 今日も車の中で勉強した。 往復2時間ぐらいだった。 大きな声でなりきって音読は楽しい!

  • 「7+English」Day53

    「7+English」をはじめて53日目。 今日は「I'm sorry to+動詞の原形」/「I'm sorry+<主語+動詞>」(...してごめんなさい。/〜が〜してごめんなさい。)だ。 勉強したのにアップロードし忘れていたことに気づく!

  • 「7+English」Day52

    「7+English」をはじめて52日目。 今日は「I'm sure+<主語+動詞>」(...が〜だと確信しています。)だ。 今日は買い出しに行く途中の車の中で勉強した。 往復1時間以上あるので、がっつり音読ができた。 スキマ時間を有効に活用したぞ!

  • 「7+English」Day51

    「7+English」をはじめて51日目。 音声CDが6枚ついている。10フレーズ1枚で6枚だ。 いよいよ6枚目! 今日は「I hope+<主語+動詞>」(...が〜であることを望みます。)だ。 さあ、あと10日がんばるぞ!

  • 「7+English」Day50

    「7+English」をはじめて50日目。 今日は「I think+<主語+動詞>」(...は...だと思います。)だ。 ひゃあ、早いもので50日経った! いよいよあと10日で教材が終わる!!

  • 「7+English」Day49

    「7+English」をはじめて49日目。 今日は「How about +名詞?/How about+動詞のing形」(...はどうですか?/...するのはどうですか?)だ。 コロナなので1年以上、海外旅行どころか国内旅行もしていない。 在宅仕事なので、買い物以外はほとんど人とも会っていない。 村が実施したPCR検査は陰性だった。 英会話を勉強していて、こんな状況で「いつかは」と思いながらひたすら音読しているが、やっぱり実際に使ってみないことにはなかなか上達しないだろうなあ、なんて思っている。 でも、そんなちょっとくじけそうな時に、 ・英語でひとりごとをする ・夫相手に話す(日本人だけど、英語の先生なので話せる) ・オンライン英語で話す などでなんとか定着させるようにしている。

  • 「7+English」Day48

    「7+English」をはじめて48日目。 今日は「How many[much]....?」(いくつ[どれくらい/いくら]...ですか?)だ。 あと2日で50日。早い。 覚えていないのも多いけど、もうひたすら音読。 100回はするぞ!

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