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トヨタ新車情報ドットコム https://nky1005.com

トヨタ系ディーラーの新車営業マンが運営するサイトです。営業マンにしか分からない、新型車情報や気になる値引き情報をメインに、他にも愛車を高く売る方法やクルマの紹介、営業マンの仕事内容など、いろんなことを紹介しています!

当サイトでは、車に関する豊富な知識を皆さんに紹介することにより、新車購入時の参考になればと思います。現役の営業マンにしか分からない、値引きのノウハウや新型車情報、下取りを高く売るノウハウ等、紹介していきます。 また、特にリセーリバリューには詳しいと自負しておりますので、そこを織り交ぜながら記事の作成をしていにます。

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2019/03/06

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  • 新型アクアにGR SPORTが追加!改良後の確定情報を入手!最新情報2022.5

    新型アクアの改良後について、確定情報ごゲットしましたので紹介していきます。 発売開始&正式発表はいつ? 発売開始時期は6月中旬を予定しています。 正式発表ら、(記者発表)は12月5日。 ここで注意したいのが、生産開始時期も正式発表と同じ12月5日だという点。現行モデルでの納期が6ヵ月待ちだったことを考えると、6月中旬の初期注文時にオーダーしても、実際に車が納車されるのはそこから1年後という事も十分

  • ヤリスクロスにGRスポーツとアドベンチャーが追加!

    まだまだ人気のあるヤリスクロスですが、改良に伴って新グレードが投入されることが正式に決定しました! 注目の新グレードは以下の通り。 GRスポーツ 【特徴】 ガソリン2WD・ハイブリッド2WDに設定 フルLED化したヘッドランプ&リヤコンビランプ 10本スポーク18インチアルミホイール(切削光輝+ブラック) GR専用スポーティーシート(エアヌバック+合皮+シルバーステッチ) 内装色はブラックのみ G

  • 2022.4.27 長納期にご注意!アルファード&ヴェルファイアの改良!その内容とは?

    大人気のアルファード。2022年現在、改良のため注文を停止しています。 改良の発表日は4月27日。生産開始は5月11日に決まっています(ヴェルファイアも同様) また、現在の納期は10月以降、オプションによっては12月以降とかなりの長納期となっています。 現行型最終モデルにも関わらず、相変わらず大人気の新型アルファード(ヴェルファイア)の中身について紹介していきたいと思います。 目玉はアルファード&

  • 自動安全ブレーキランキング2021 自動車安全性能トップ10

    国土交通省と自動車事故対策機構は、2020年度に実施した自動車アセスメントの評価結果を公表しました。 自動車アセスメント(JNCAP)は、自動車の衝突安全性能や予防安全性能の評価試験を実施し、ユーザーにとって安全な自動車やチャイルドシートの普及を図り、メーカーにはより安全な車の製造を促すことを目的とした国の事業です。 JNCAPはこれまでの試験にプラスして、交通事故件数&社会的損失額から低減効果を

  • 新型フェアレディZが年度内に発売!待望のスポーツカーに期待したい

    日産パビリオンでの中継にて、内田誠社長が実際に保有していたフェアレディZの事を語りつつ、開発中の次期モデルを誇らしげにお披露目してから早10カ月が経過しました。 まだかまだかと待ちわびているファンも多い中、いよいよ完成間近の新型フェアレディZが公道を走りました。 新型フェアレディZのエクステリア 実車を見てみると、スポーツカーの基本とも言えるフォルムがプロトタイプからそのまま継承されているのは、フ

  • 【カローラクロス】2021年9月14日発売!国内仕様を公開します!

    実はタイでは先行して生産&販売を開始しているカローラクロス。初のお披露目となってから早くも1年が経つのをご存知でしょうか? 【カローラクロス】というネーミングからも分かるように、GA-Cプラットフォームを採用したSUVとなっており、国内のみならず世界で活躍するモデルとなっています。 タイから始まり、ブラジル・台湾ではすでにトヨタの世界戦略車として奮闘しており、今回いよいよ北米とにほんでの量産がスタ

  • 新型ランクル300は人気爆発!値引きの最新情報も公開2021.7

    歴史のある世界的にも人気のあるランドクルーザー200ですが、いよいよフルモデルチェンジを果たし、ランドクルーザー300として発売が開始されています! お世辞にも安いとは言えないランドクルーザーですが、正式発表前にも関わらず、すでに予約販売時点で予想の3倍の台数の注文が入っています。 グレードや乗車定員はどんな構成? グレードはGX・AX・VX・ZX・GRスポーツの5グレードで構成され、GXは5人乗

  • R35GTーRが2022年にビックマイナーチェンジ!2024年で販売終了?

    世界に誇る日産GT-Rは、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンやポルシェといったスーパーカーを相手に、価格は控えめながら走行能力では引けをとらず対等に戦い続けている唯一の国産車です。 GT-Rは世界的にもブランドを確立しており、世界中に根強いファンがいるのも特徴。そんなGT-Rが「2022年に販売終了」という噂が最近になって飛び交っていますが、実際のところどうなのか?本記事で紹介していきたいと

  • ベンツ新型Sクラスが衝撃デビュー!これは国産車が勝てないワケだ

    ベンツを代表する最高級セダン【Sクラス】。これが8年ぶりのフルモデルチェンジを受けて衝撃のデビューとなった。 その中身は、まさに近未来のクルマの進むべき道を示しているかのような内容となっていて、本記事ではその超革新の中身に迫っていきたいと思います。 革新的な装備たち ベンツといえば、安全機能でも便利機能でも常に先進的な装備を兼ね備えているのが特徴的で、ベンツが出した新しい装備に後から各メーカーが追

  • 日産からフェアレディZが登場!2022年春デビュー決定!?

    最近車好きの中で話題となっている【フェアレディZ復活説】。 いよいよこれが本格的に現実味を帯びてきました。デビューとされているのは2022年3月で、ファンにとってはかなり待ち遠しいに違いありません。 エクステリア 新型フェアレディZのエクステリアですが、基本的には昨年9月に公開されたプロトタイプから大きく変更される点はありません。 ボディサイズは全長4382×全幅1850×全高1310と、プロトタ

  • 2020年新車販売トップ10 国産車

    SUV部門 1位 ライズ 12万6038台 2位 ハスラー 8万114台 3位 ハリアー 6万6067台 4位 RAV4 5万4848台 5位 タフト 4万2942台 6位 ジムニー 3万8056台 7位 C-HR 3万3676台 8位 ヴェゼル 3万2918台 9位 ヤリスクロス 3万2590台 10位 ロッキー 3万1153台 コロナ過の不況の中でも、SUVは絶好調。さらにさらに、そのSUVの

  • トヨタの86フルモデルチェンジは2022年3月に延期!

    すでに兄弟車であるスバルBRZは、北米で昨年11月にお披露目されていますが、対する86はどうなっているのでしょうか。 新型86 エクステリアデザインは新型BRZと同じように、低いボンネットにショートデッキスタイルを踏襲してリアにはダックテールステイルを採用。テールレンズはどこかマセラティに似ている印象を受けます。 新型はグラマラスさを強調した2ドアクーペの王道的スタイルとなりつつも、フロントバンパ

  • トヨタのGRスープラがさらに進化して2023年デビュー

    近年ではSUV、もしくはコンパクトカーが人気となっていて、スポーツカーはあまり人気がありませんでした。 しかし、トヨタからは86が復活し、さらには名車であるスープラまでも生まれ変わって再販されることとなりました。今では街中でこうしたスポーツカーが走っていても珍しいものではなく、若者から大人まで、スポーツカーに対する魅力が増してきたのではないでしょうか。 次期スープラはどう生まれ変わる? スープラに

  • アルファードのフルモデルチェンジは2023年!さらに豪華になる

    現行モデルはこれまでの高級車=セダンという概念を破り、新しい高級車としての地位を確立しました。最近では、役員車でもセダンではなく、アルファードやヴェルファイアを採用している企業も多くなってきました。 現行モデルが発売されて早6年が経ちますが、デザイン、空間、乗り心地、質感のどれを取ってもレベルの高いこの車は、いまだに月販1万台前後を販売しています。 過去の高級車=セダンの時代を考えても、この実績は

  • レクサスから超高級SUV【LF】がデビューする可能性大!現在開発中?

    現在の新車市場では、国内外問わず全メーカーがSUVに力を入れています。日本だけではなく、世界でSUVブームとなっているところへ、レクサスから超高級SUVが投入されるという情報があります。 SUVといっても【LX】のようなクロカン系ではなく、【RX】のようなフォルムをしたシティ派SUVとして新たにラインナップに加わることになるそうです。 SUVの定義も今ではいろいろ 過去の市場から言えば、レジャーに

  • トヨタの新型シエナ 逆輸入して乗るのもあり!?日本で乗ったら目立つこと間違いなし

    日本国内のミニバン市場は、現在アルファードが独走状態に入っていてライバルを寄せ付けない圧倒的な存在となっています。 確かに、迫力もあってカッコイイし内外装共に豪華。乗り心地や静粛性もレベルはかなり高く、人気があるのも納得できます。 しかし、だからと言ってみんなが乗っているクルマには乗りたくない。そういった人も一定数いるのも事実。 今回の記事では、アルファードの代わりになりそうな大型ミニバン【シエナ

  • なんだこの完成度は!?新型レヴォーグはライバルに大きく差をつけた

    2020年10月15日、2代目「レヴォーグ」としてフルモデルチェンジしました。 2020年8月20日から予約受付を開始しておて、約2ヶ月後の10月14日までに8290台という驚異の台数を受注しました。ちなみにスバルが設定していた月間販売目標2200台を大きく超える結果となり、好調なスタートダッシュと言えます。 正式発表後の現在もかなりの人気で、ユーザーよってはすでに納車されていたり、実際に店舗で試

  • まだまだ人気のハリアー!最新の値引き情報を公開します!

    歴代ずっと人気のハリアーですが、フルモデルチェンジしてから半年が経ちました。 内装の造りは先代モデルのデザインを引き継ぎつつも、大型のナビゲーション、JBLサウンドシステム、調光式パノラマルーフなど、真新しい装備が追加されています。 外装は、よりスタイリッシュなフロントマスクとリアデザインにうまくまとめ上げられていて、なおかつボディーサイズが大きくなったことから先代よりも迫力が増したシティ派SUV

  • 半年待ち!コンパクトSUVヤリスクロスの最新値引き情報

    ヤリス派生のコンパクトSUVとして【ヤリスクロス】が誕生しました。 デビューするまではライズが爆発的に売れていましたが、その人気を上回る形でヤリスクロスが爆売れ中です。しかも、納期はコロナウイルスの影響があるものの、なんと、半年待ちという状況です! 発売当初は値引き額がとても渋く、どこのディーラーでも値引き額は-5万円ほどでした。それから数カ月経った2020.12現在では、いったいどれくらいの値引

  • マイナーチェンジが後【新型クラウン】の最新値引き額!40万円も可能!

    クラウンが2020.11にマイナーチェンジされましたね。 マイチェンでどこが変わるか、ぼくたち営業マンも楽しみにしていました。しかし、いざ発表されてカタログを見てみると、目を疑う内容でした。 「え?どこが変わったの?」 営業マンたちの第一声は、こう口を揃えました。マイナーチェンジではなく、ただの改良だろう。そんな風に思いました。 アルミホイールは歴代クラウンの流用。フロントマスクは何も変わらず、テ

  • アルファードとヴェルファイアの最新値引き2020/11 営業マン情報

    アルファードとヴェルファイアはマイナーチェンジが入り、さらにはタイプゴールドとゴールデンアイズの特別仕様車が投入され、今なお人気のある車種となっています。 モデルとしては長く、2023年頃を目途にフルモデルチェンジが入ると噂されていますが、現行モデルの値引きはいくらできるのか、最新情報をお伝えしていきます。 2020年最新の値引き情報 今なお絶大な人気があり、ぼくも毎月2台以上は販売しています。

  • ブログが丸々コピペされていた!嬉しいけど複雑な件

    みなさん、お久しぶりです。久々の投稿となりますが、クルマとは関係がない内容となりますのでご了承ください(笑) 人気記事がコピーされました このブログも運営し始めてもう2年が経ちました。 今では更新ペースが落ちてしまって、のらりくらりと運営させていただいています。それでも、リピーターの方が記事を読んでくれたり、新規の方が検索エンジンから来ていただいたりと、閲覧数も安定しており感謝しかありません。 閲

  • 新型クラウン マイナーチェンジ最新情報確定版!2020年11月発売決定

    4~5年でフルモデルチェンジされるトヨタの代表格「クラウン」が、現行モデルになってから早くも中盤に差し掛かりました。 次期フルモデルチェンジが2~3年後に控えているのであれば、そろそろマイナーチェンジが入る事はだれもが予想していてことでしょう。 現行モデルになったクラウンは、TNGAプラットフォーム、クーペフォルム・最新の安全機能等、総じて全体的に評価が高く、ユーザーの若返りも若干ながら果たせまし

  • 今後、欧州ではコンパクトEVが主流となる!?理由と問題点

    欧州でコンパクトクラスの電気自動車が続々と登場し始めました。EU(欧州連合)は2021年から、自動車メーカーの平均二酸化炭素排出量を走行km当たり95gに規制しています。 規制が守れない場合はペナルティが課せられるため、これを回避するため各社は電動車の開発を事前に進めてきました。 その成果として、プジョー・シトロエン・オペル・ボグソール・フィアット・クライスラーなどが2020年モデルとしてEV販売

  • まじピンチ!世の中から車のエンジニア(整備士)がいなくなる可能性大

    今回はタイトルにもあるように、世の中からエンジニア(整備士)がいなくなる可能性が高いことについて書いていきたいと思います。 セールスと会社はエンジニアがいるからこそ成り立つ 自動車販売会社(中古も新車も)が成り立つ絶対条件に、エンジニアの存在が必要不可欠なのはご存知でしたでしょうか? 多くの販売会社では、セールスマンを重視しています。その理由は単純なものでして、車を売る営業マンがいなければ会社が利

  • 究極のエコ運転!燃費向上ノウハウとは

    車の運転に慣れると、いろいろな運転の仕方ができるようになってきますよね。そうなってくると、自分の運転のクセが染みついてしまいがちですが、そうなる前にしっかりとしたエコドライブを実施して下さい。 燃料節約をテーマにした運転のスタイルは、燃料代の節約だけではなく、新しい発見もあります。 「エコドライブと言うとノロノロ走ること」と思っているドライバーが多く、昔からそう言われてきた為それはしょうがないです

  • 新車販売ランキング2020年最新版/国産/軽自動車/輸入車5月登録分

    最近当サイトで恒例となってきた最新のランキングを発表していきます。 5月登録分ということだけあって、まさにコロナウイルスが流行している真っ最中でのランキングになります。 法人も個人もお金が無く、将来に不安を抱えていた時でも売れていた車種とはいったいどんなクルマなのでしょうか。 国産車で売れている車種ベスト30 🥇1位🥇 ヤリス 🥈2位🥈 フィット 🥉3位🥉 カローラ 4位 アルファード 5位 シエ

  • 元ヤンが語るあおり運転をする車の特徴6選!6月に可決され厳罰化!果たして効果は?

    あおり運転を経験したことがある読者は、おそらくほぼ100%の確率ではないでしょうか? かく言うぼくも、免許を取った18歳までさかのぼって考えてみると、実に数えきれないほどの経験をしてきたように思います。 今ではあまりありませんが、昔はところかまわず車を強引に停車させてきては怒鳴られる事もよくありました。 高速道路で大型トラックにあおられ続け、インターでブチギレられることもありました。 まぁ、ぼくの

  • フェラーリのV8エンジン搭載車「ポルトフィーノ」はデザインが美しい

    ポルトフィーノの名前の由来は、イタリア人ならだれもがその名前を知っている憧れのリゾート地から来ています。 イタリア北部の都市ジュノバから約40kmの距離に位置し、小さな島の奥にある可愛らしい風情が漂う港で、セレブの御用達となっています。その小さな港には、世界中から航海してきた豪華なクルーザーが停泊しているのが日常という、異様な光景らしいです。 今回は、小さくてもセレブには有名な港「ポルトフィーノ」

  • フェラーリのV8エンジン!720psで価格は3328万円!!F8トリブート

    フェラーリは「情熱」の結晶体で、見る者、操る者を虜にするスーパーカーの頂点であることは明白です。 今回はその中でも、720psを出力するV8エンジンを搭載したF8トリブートについて紹介していきます。 F8トリブートは異例 フェラーリにおける、プラットフォーム変更を伴うモデルチャンジ周期は、これまで「2世代ごと」でした。 しかし、最新V8ミッドシップ2シーターのF8トリブートは、【458→488】の

  • ハリアーかフォレスターどっち?新型同士で比較検討してみた

    ハリアーがフルモデルチェンジを果たし、発売前から現在まで爆発的な人気となっていて出だしは絶好調。 しかしながら、ハイブリッドの人気グレードとなると価格がかなり高くなってしまい、高級車と言われるクラウンよりも高額です。 対するライバル達は比較的お手頃な価格に抑えられているものの、新型ハリアーとの違いが気になっていると思いますので、この記事では新型ハリアーvsフォレスターで紹介していきます。 ハリアー

  • ハリアーのライバル!エクストレイルとどっちが良い?20Xiレザーエディション

    エクストレイルは2013年にデビューし、現行モデルで三代目となります。当初は「水に濡れたボードでもそのまま荷室に積める」等をキャッチーコピーにしたCMが人気に拍車をかけ、スノーボードやサーフィンをする若い世代からの支持が多かった印象です。 しかし、現行ではやや迷走しているのか、アクティブ推しなのかラグジュアリー推しなのか、よくわからない状況になっているようです。さらに新鮮さという点では新型ハリアー

  • キックスのライバル【CX-30】と比較してみた!20S Lパッケージ

    CX-30はマツダ3に続く新世代商品の第二弾となるマツダの新たな柱となっています。キャラクターや方向性は大きく異なっていますが、ボディーのサイズ感からキックスのライバルとなっていくでしょう。 エクステリアやインテリア エクステリアは好対照となっています。カジュアルテイストを重視したキックスに対し、CX-30はプレミアム領域に足を踏み入れ出しています。 マツダを代表するフロントグリル、シャープであり

  • キックスとライバル【ヴェゼル】を比べてみた!どっちがいいのか検証

    マルチユースのコンパクトSUVとして、キックスとヴェゼルはオーバーラップする部分が多いです。 ヴェゼルは2013年にデビューし、すでに7年が経過しているロングライフモデルとなっていて、近年フルモデルチェンジも噂されています。 そういった意味では、デビューしたてのキックスと比較するには、さすがにヴェゼルが不利になってしまいがちです。しかし、今現在も好調な販売実績を維持しており、その商品力はまだまだ魅

  • すでに納車半年待ち!?大人気の新型ハリアー「Z レザーパッケージ」/値引き

    4代目ハリアーが正式にデビューし、これから全国で試乗会が開催されるなど「出来立てホヤホヤ」の新型ハリアー。 その風貌はダイナミックでありながら、エレガントな世界で勝負をかけるグローバルモデルとなりました。セクシーなクーペフォルムが印象的なクロスオーバーSUVで、都会でも山道でも、海でも活躍する。 ラインアップは2500㏄+モーターのハイブリッドと、2000㏄ガソリンの2タイプが用意され、サスペンシ

  • トヨタRAV4PHVが鮮烈デビュー!EVで何キロ走れるの?パワーや給電についても

    環境に良いことはもちろんのこと、その走行性能が特に注目されている新型RAV4PHV。 ハイブリッドの一歩先を行くプラグインモデル。魅力は圧倒的なパフォーマンスと燃費性能で、驚異のシステム最高出力は306psという驚くべき数値をたたき出している! 0→100km/h加速は6秒!そんじゃそこらのスポーツカーよりもパワーがあって速い。しかもEV走行は95km可能で、EVとハイブリッドの合計で1300km

  • 日産のコンパクトSUV「キックス」がいよいよ日本で発売!価格やサイズも判明

    今や新車の人気カテゴリーとなっている「コンパクトSUV」ですが、あえてこの激戦区に日産が挑もうとしています。 パワートレーンはエンジンで発電し、モーターで走る日産ならではの【e-power】を採用。ノートと比べてもパワーを20%大きくし、力強さと先進的な走りを最大の特徴としています。 スタイリングはセクシー路線ではなく、エクストレイルのような「アクティブ感」満載。前輪駆動ではあるものの、そのスタイ

  • 新車は地元のモータース(車屋)で購入できるがオススメしない理由

    新車を販売しているのは、なにもディーラーだけではありません。 小さい車屋さんから、地場の大きめのモータースでも新車を買う事ができます。 実際に営業マンをしていると、 「今回は昔からお世話になっている車屋さんから買うよ」 と言われる事があります。 この記事では何百万円もする新車をモータースで買うメリット、デメリットは何があるのかを紹介していきます。 モータースはどこから新車を仕入れているの? ディー

  • ディーラーの車検、点検は本当に高いのか?現役の営業マンが大暴露

    まず、ディーラーの対抗となる存在に、オートバックス、イエローハットなどのカー用品のビッグチェーン店や、全国各地にあるガソリンスタンドがあります。 これらと比較して、ディーラーの整備が高いと言われる理由を深堀していきたいと思います。 そもそも仕入れ量が違う 小売業では商売の基本中の基本である「大量仕入れ」をすることによって、商品1個に対する単価が下がるのは周知の通りです。 で、これを実践しているのが

  • サラリーマンは副業しよう!ディーラーも働き方改革の時代に突入した!

    みなさんお元気でしょうか? コロナの影響で経済的にも精神的にも厳しい局面にあるのではないでしょうか。 経営者の方々は必死になって会社の業績を良くしようと努力しているのではないでしょうか。 今回はコロナ渦の中、労働者たちの「労働」に対する考え方の変化について書いていこうと思います。 会社に行って労働=収入 これまでのサラリーマンであれば、会社に行って与えられた仕事をこなせば、その対価としてお金を得る

  • ルノーのカングー ゼン(edc)はどう?全長は?燃費はいいの?総評価

    ルノーのカングーはどちらかと言うとマニアックな部類に入り、購入するユーザーは曲者が多いと聞いたことがあります。(あくまでも噂ですが) 実際のところ、価格や質感、乗り心地や広さなど、カングーは気になるけどよく分からないという人が多いのではないでしょうか。 そんなカングーは定期的にオシャレな特別仕様車を発売しています。今回紹介するナウなカングーは【ゼン】です。 カングーってどんなクルマ? メーカーはフ

  • 超マニアック!アルファロメオ4Cスパーダーイタリアの評価とは!?

    あまりにマニアックすぎて車名すら聞いたことがないであろう「アルファロメオ 4C」。スパルタンで強固な足回り、刺激的なサウンドなど、4Cはアルファロメオのスポーツ精神を伝えるモデルでF1参戦くらい重要なのかもしれません。 4Cを支えるのはCFRP製モノコックで、F1から得たデータをそのまま落とし込んでいるかのようなリアルスポーツとなっています。走りは豪快にして痛快であり、現在では数少ない「名車」と言

  • 新車販売台数ランキング2020年最新版/国産/軽自動車/輸入車

    自分の愛車はランクインしているか。 今現在、世の中ではどういった車種が人気あるのか。 日本ではどの輸入車メーカーが人気あるのか。 今回作成したランキング表をもとに参考にしてみてください。 国産車で売れている車種ベスト30 🥇1位🥇 カローラ 16,327台 🥈2位🥈 ヤリス 15,739台 🥉3位🥉 フィット 14,845台 4位 ノート 10,999台 5位 シエンタ 10,456台 6位 プリ

  • プラドが小マイナーチェンジ&特別仕様車【Black Edition】投入へ!

    ランドクルーザー200の弟という立ち位置で販売されているプラドは、モデル末期にも関わらずRAV4などの新しいクルマが発売されている今でも人気があります。 また、トヨタ車には珍しくプラドにはしばらく特別仕様車が設定されていませんでしたが、このタイミングで【ブラックを基調とした特別仕様車】が投入され、同時に商品力アップを図るために改良が入ることになりました。 発売開始日 改良と特別仕様車の投入は同じタ

  • ポルテ・スペイドに新しい特別仕様車2020!発売日や内容とは

    助手席側が大型スライドドア、運転席側が2枚の開きドアという独特のスタイルで、主に子育て世代から支持のあるポルテ&スペイド。 コンパクトスライドカーという括りではライバルも大勢いるものの、この特殊な作りは唯一無二の存在となっています。 噂によれば、残念ながら2020年~2021年の間に発売終了となり、長い歴史に幕を閉じると言われていますが、ここで新たに特別仕様車を投入することでラストスパートをかけて

  • CHRが小マイナーチェンジ!特別仕様車Mode Nero Safety Plusも追加!

    コンパクトSUVとしてデビューし、発売当初はプリウスやアクアよりも売れていたCHR。ところがここ最近はその熱も若干冷めてきたのか、販売台数は落ち着いてしまいました。 マイナーチェンジを経て特にヘッドライトとテールランプが格段にカッコよくなりましたが、その売れ行きは思いのほか伸び悩んでいます。 そこで、商品強化を図るため改良という形で商品力アップと、マイナー前に販売されていた特別仕様車を再度復活させ

  • アウディA1限定車「1stエディション」は走りは最高だがインテリアはちょっと残念

    現行のアウディA1スポーツバックの第一印象は、ほとんどの人にとって「かっこいい」と思えるはずです。フロントマスクのスポーティで迫力のあるデザインは他の輸入車と比べても随一と言えるでしょう。 今回紹介するのは【1st エディション】。アドバンストをベースにした限定車で、コントラストルーフやMMIナビゲーションシステムなどを特別装備としています。 ツートンカラーでさらにカッコよく! エクステリアの特徴

  • アウディA1限定車「1stエディション」は走りは最高だがインテリアはちょっと残念

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  • フォルクスワーゲン【ポロ TSIハイライン】実際に乗ってみた評価

    VWポロは1975年に誕生し、長きにわたってVWシリーズの中でベーシックラインを担ってきました。そんな中2011年に登場したポロよりもコンパクトな「up!」の存在によって、ポロの位置づけは一段上に上がった存在となりました。 up!よりも大きなボディーは日本では使いやすい 2018年にデビューした現行モデルのボディーサイズは、全長4060×全幅1750×全高1450と昔のゴルフIVと同等です。 ワイ

  • MINIクーパーD 5ドアの評価は?走りに特化したオシャレな車で超オススメ!

    MINIクーパーと言えば可愛らしいルックスとコンパクトなボディーが特徴的で、根強い人気があってファンも多いです。 今回紹介するのは5ドアの【クーパーD】。 全長が4000㎜と、昔のミニクーパーのイメージよりも格段に大きくなっています。現行の3ドアタイプよりも大型化したクーパーDの評価をしていきます。 大型化していてもまだまだコンパクトカーの部類 3ドアは全長3835㎜、ホイールベースは2495㎜と

  • マツダ2 XD・Lパッケージの評価は?買うならディーゼルエンジンがおすすめ。

    マツダ2はデミオの後継車で、マイナーチェンジを機に車名を世界共通に変更しました。 グローバル志向ではあるものの、ボディーサイズは4065/1695/1550㎜と抑えられていて、狭い街中や駐車場でも取り回しがとてもし易いのは好印象です。 特に、全幅はワイドなモデルが増えている欧州勢に対し、日本国内でコンパクトカーとされる5ナンバーサイズに収まっていて、まさに日本車と言えます。 エクステリアはマツダデ

  • 日産ノート「eパワー」はうるさいのか?実際に運転してみるとどう?

    日産で独自開発された「eパワー」は実際のユーザーからも評価は高く、燃費が良いのは当たり前でレスポンスの良さ&パワーが特徴的です。 電気自動車のリーフで培ったEVテクノロジーとノウハウを応用させ、それをシリーズ化しているのが「eパワー」です。 このユニットは発電用エンジンを搭載することで、駆動用バッテリーの容量を最適に抑え込み、価格の上昇や重量を抑えてユーザーが求めやすいようになっています。 今回の

  • トヨタのヤリス6MTはどうなのか?運転してみて感じる事

    ヴィッツの後継として生まれ変わった新型ヤリス。それまで海外でヴィッツをヤリスとして販売してきたトヨタが、フルモデルチェンジをきっかけとして日本でもヤリスへと名称を変更しました。 ヴィッツの後継と言っても、実際にはボディー骨格や足回り、エンジンやミッションなどすべてを一新した力作となっています。 ボディ形状は5ドアのハッチバックで全グレードが統一されているものの、パワーユニットは1000㏄・1500

  • BMW 新型M235i Xドライブ グランクーペの評価!さらに洗練されたモデルに変わった

    2シリーズの1STモデルは、1シリーズクーペを前身とした2ドアモデルとして2013年にデビュー。 翌年2014年にオープンパッケージが追加され、同年秋にはFFレイアウトを基本にし、スペースがさらに確保された5ドアが加わって今ではさまざまなモデルがラインアップされています。 今回の記事で紹介するのは、デザインと日常性を追求したニューモデルで、218i系をベースにさらにトルクフルで走りに特化した【M2

  • ヴェルファイアとハイエースを実際に買って乗ってみた素直な感想

    3年前にヴェルファイア。1年半前にハイエースを買って実際に両方所有したことのあるぼくが、これからどっちを買おうか迷っている人の参考になればと思い、この記事ではリアルな情報をお届けします。 見た目はどちらもカッコイイので結局は好みの問題 これを言ってしまったら元も子もないのは分かっていますが、結局のところ「好みの問題」かと。 ハイエースのエクステリアは無コツで男らしいイメージで、ちょっとイカツイ人が

  • トヨタのリセールバリューランキング10選!2020年5月最新版

    1位アルファード 堂々の1位に君臨したのは、🥇トヨタ アルファード🥇 条件は、グレードがSCパッケージ。ボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャイン。 ボディーカラーはブラックよりもホワイトパールの方が人気があることから、高いリセールバリューには欠かせない条件となっています。 SCパッケージの特徴とも言えるシートは、飛行機のファーストクラスのような豪華な仕様が特徴となっています。 過去にはヴェ

  • プリウスPHVに新しい特別限定車「S Safety Plus2」!同時にモデルチェンジ!

    現行型の販売を一時中断し、改良による商品力アップと同時に特別仕様車が投入されることになりました。 モデルチェンジと特別仕様車の発売日 正式発表日 2020年7月1日(水) 生産開始日 2020年7月1日(水) 注文開始日 2020年5月下旬 特別仕様車S Safety Plus2の内容 ベースグレードとなる【S】よりも中身を充実させ、かつリーズナブルにすることで人気を図ります。 メインは安全機能の

  • シエンタ5人乗り「FUNBASE」にG Cuero追加!モデルチェンジ2020

    新型シエンタ「FUNBASE G Cuero」 今回の目玉といえばこれです。現行では最上級グレード「G Cuero」は7人乗りと6人乗りのみの設定でしたが、今回のタイミングで5人乗りである「FUNBASE」にG Cueroが追加されました! 新型シエンタの発売日 発売日 2020年6月2日(火) 生産開始 6月1日(月) 注文開始 GW明け直ぐ FUNBAS G Cueroの装備 追加されるG C

  • カローラツーリングの特別仕様車「W×B2000Limited」は500台限定!

    東京オリンピックは新型コロナウイルスの影響によって延期されてしまいましたが、自転車ロードレースチームカーとして採用された限定車が正式にデビューすることになりました! 正式発表 正式発表日 2020年5月13日(水) 注文開始 2020年5月13日(水) 生産開始 2020年6月1日(月) 新型車や特別仕様車は通常であれば、正式発表日よりも以前に注文開始となりますが、今回の特別仕様車は500台の限定

  • カローラツーリングの特別仕様車「W×B2000Limited」は500台限定!

    東京オリンピックは新型コロナウイルスの影響によって延期されてしまいましたが、自転車ロードレースチームカーとして採用された限定車が正式にデビューすることになりました! 正式発表 正式発表日 2020年5月13日(水) 注文開始 2020年5月13日(水) 生産開始 2020年6月1日(月) 新型車や特別仕様車は通常であれば、正式発表日よりも以前に注文開始となりますが、今回の特別仕様車は500台の限定

  • 新型ハイラックスがもうマイナーチェンジ!2020年7月15日発売決定

    日本車として唯一無二のピックアップトラックとして人気のある「ハイラックス」がいよいよマイナーチェンジすることになりました! 正式発表日が決定! 発表日 2020年7月15日(水) 注文開始 2020年5月上旬(GW明け) 正式発表は7月15日となっていますが、注文開始が5月ということなので要注意です。ハイラックスは海外で生産されていて船で日本まで運ばれてきますので、どうしてもその分長納期になってし

  • 車が売れない!コロナの影響をダイレクトに受けている状況です

    緊急事態宣言によって経済がものすごく落ち込んでいますね。 業種に限らず、ほぼ全滅と言ってもいいレベルになってしまいました。 この状況はもはや他人事ではなく、今現在、あまり実感がない人も近い将来不況の波が押し寄せます。 かく言う私もディーラーの営業マンとしてがんばってはいますが、さすがに限界と言うか、手の施しようがなくなってきました。 今回の記事では、コロナの影響を受けているディーラーの現状について

  • ボルボV60クロスカントリーは他人と被らないのが魅力!SUVに負けるな!スペックや走行性能

    デビューから23年も経つ名車 アメリカ産の3ボックスセダンであるS60が導入されて、SPA採用のボルボ群が完成し、90シリーズから始まったボルボのプロダクト改革がひと段落。 それからというもの、後はこれらのシリーズを熟成させながら大切に安定的に売っていくフェーズに入りました。 ブランド力はと言うと、ドイツのベンツ・BMW・アウディと比べるとそれほど知名度はなく、ボルボを保有している割合は日本国内で

  • トヨタで1番かわいいクルマ「パッソ MODA Charm」でピンクが登場!

    車の性能や広さ、乗り心地なんかよりも「かわいさ」を重視して買うユーザーは必ずいます。 特に女性はその傾向が強いですが、今現在かわいいとされるトップ3は ラパン・ムーブキャンバス・トコット という感じで、この市場は軽自動車が大半を占めています。 対して、普通車ではポルテ・ヤリス・アクア・パッソ の3車種が代表格となっていますが、「かわいさ」を重視するユーザーにとっては正直今ひとつといった感じです。

  • トヨタの社長が関連会社すべてに向けてメッシージを送った!

    豊田章男社長のメッセージ 実際にどれぐらい不景気なのか 日頃からいろいろな企業を相手に訪問活動をしている営業マンのぼく。 消費税増税後、明らかに景気が悪くなりました。 特に駆け込み需要があった訳でもなく、なんの反動か分かりませんが全く車が売れなくなりました。。。 さらに、新型コロナウイルスの影響でもうどうしようもない状況になっています。 売れなくなればお客さんへ訪問し、売り込みに徹すればいい話なん

  • GRスープラに富士スピードウェイエディションが投入!欧州限定?

    トヨタ自動車は欧州部門にて【GRスープラ2.0】(Toyota GR Supra 2.0)の欧州導入記念モデル、 「富士スピードウェイ・エディション」を限定200台で発売しました。 あえての2リッターで軽量化 今回新たに追加されたスープラ2.0の2リッターエンジンは、3リッターに比べて100kgの軽量化を図り、これにより動力性能が強化されました。 6気筒に比べて4気筒エンジンはコンパクトな設計とな

  • 新事実!感染しても検査が受けられない?コロナウイルスで自動車業界ピンチ!

    どうもみなさんこんにちは! いつも当サイトを読んで頂いて心の底から感謝いたします。 さて、今日のテーマは新型コロナの影響を受けまくっている自動車業界の現状と、コロナに感染したかどうかを判断する医療の実態について書いていきます。 コロナの影響を受けている業種 営業マンとして個人宅、法人を相手に訪問活動をしていると、非常にタイムリーに不景気を感じる事ができます。 いろいろな業種を相手に営業をしているの

  • 人気で長納期【ボルボXC40】の評価は?内外装やグレード、走りや燃費

    第39回日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)において、「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞したXC40。 2018年デビューから約2年たった今でも人気殺到につき、納車はなんと半年から1年待ち。また、近々この車種でボルボ初のフルEV車も発売予定となっています。 今回はそんな話題のXC40について紹介していきたいと思います。 XC40・内外装のGOO

  • 営業マンにとって地獄の月末&期末。いい事なんてひとつもないw

    さて、この日記を書いている今日の日付は3月30日。 そうです。月末です。 今日はちなみに月曜日なので定休日です。貴重な休みなのに、心の中は全く休んでいません(笑) だって明日が3月31日の月末&期末ですもの。 車も売らなきゃいけないし、車検も取らなきゃいけないし、クレジットカードやJAFも取らないといけません。 そして、一番きついのが保険と携帯。 保険は自動車保険・損害保険・生命保険を取り扱ってい

  • 新型ヤリスのクロスオーバーが日本でデビュー決定!価格は210万円?

    世の中ではSUVブームに続いて【小型SUV】が人気を集めていて、今となってはトレンドでもなく当たり前的な存在となっています。 実際にトヨタではCHRが爆発的に売れ、さらに小型のライズが売れまくっています。レクサスでもRXに続いてNXとUXはとても売れています。 そんな中、ヴィッツの後継としてヤリスが登場し、すでに販売も絶好調となっている中「ヤリスクロスオーバー」が2020年10月にデビューする事が

  • 緊急速報!トヨタ自動車で製造ラインが停止に!納期に影響も

    コロナウイルスが爆増していて、日本のみならず世界中で危機的状況に陥っていますね。 もちろん人命もそうですが、同時に経済面ではさらに深刻化しています。 今や日経平均株価は、かつてのリーマンショック時まで落ちようとしていますし、投資家の間では2年~3年株価は回復しないと予想されています。 しかも、コロナウイルスで世間が騒がれていた中、マスクやトイレットペーパーが爆発的に売れていたドラッグストアの株価は

  • 【プジョー5008】の評価はどう?雪道は走れる?性能や内装、故障などを総合的に見て

    最近急激にシェアを伸ばししつつあるプジョー。 ドイツ車などにはないフランス車特有のデザインの良さ、性格の緩さ、プジョー特有のしなやかな足回り、そしてお手軽な価格、これらが相まって人気が急上昇しています。 今回はそんなプジョーの中で最大級の7シーターSUV、5008をご紹介していきます。 おすすめグレードやオプション・カラー 5008は大きく分けて3グレード構成です。ガソリンのみのAllure、ディ

  • ティグアンの新型「評価はどう?」価格設定は高いのか検証/サイズや安全装備

    エンジンパワーやサイズ&取り回し エンジンは2タイプ。大きく分けるとガソリンとディーゼルの2機種になります。 1.4ℓ TSI®エンジン 1400cc 5,000~6,000rpmで110kW(150PS)1,500~3,500rpmで250Nm(25.5kgm)というスペックです。小排気量ながらインタークーラー付き直噴ターボ+6速DSGの組み合わせ。 VWのガソリン車では定番の組み合わせとなりま

  • ダイハツの新型軽「タフト」2020年6月発売!ハスラーと比較も

    オートサロンで出展されたタフトコンセプト 東京モーターショーで出展されたタフトコンセプトに次いで、東京オートサロンではほぼ市販に近いもでるとして登場しました。 当時のブースではそれほど注目度もなく、これまで特に噂されるなどもありませんでした。 しかし、ここに来てハスラーが継続的に人気を得ていることもあって、 「タフトはハスラーの対抗車となるか?」 と徐々に話題を集めてきています。 結論から言って、

  • 新型ノートが2020年8月にデビュー!ヤリスやフィットのライバルとなるか

    現行のノートは2012年に女性チーフエンジニアの元、ダウンサイジングが施されて1200㏄スーパーチャージャーを搭載してデビューし、大人気となりました。 それから8年の歳月が経とうとしていますが、ライバルとなるヤリスやフィットがフルモデルチェンジをした2020年に、ノートもモデルチェンジすることが決まりました! 2020年8月にモデルチェンジ 日産ファンの間では「ノートはいつ新型になるのか!もう待ち

  • 日産から新型小型SUV【キックス】が5月にデビューする!これは売れそう?

    モデルチェンジによって海外専売車となった「日産ジューク」の後継車として、すでに南米などで販売されている【キックス】が日本仕様に姿を変えてデビューされる事になりました。 5月上旬に発表され、販売はそこから1ヵ月後の6月から始まる予定となっています。 ツートンカラ4色・モノトーン9色のボディーカラー アクティブなルックスに似合うカラフルカラーを豊富に用意し、ユーザーの購買意欲をくすぶるキックス。 【ツ

  • クラウンが進化(改良)RS強化と2種類の特別仕様車追加!

    新型に切り替わるのはいつ? 発表 4月27日(納期2ヵ月前後) 現行のクーペスタイルになってから輸入車からも乗り換えられるほど人気のあるクラウンですが、ここで改良が入り、さらに特別仕様車が2種類追加されることになりました。 なお、現行の【S SPORT STYLE】は継続して販売されます。 改良の中身とは ドアトリム&インパネ ファブリック→合皮 17DCM→19DCM マルチメディア 17MM→

  • アルヴェルに特別仕様車!【タイプゴールドとゴールデンアイズ】4月20日発表

    定番の人気シリーズとなっている【ゴールデンアイズ】。 2019年12月にはディスプレイオーディオの標準化・後席モニターの大型化されるなどの改良が入って間もないですが、フルモデルチェンジを前に歴代でも不動の人気となっている「ゴールド化」を特徴としている特別仕様車が投入されることになりました。 これまでの特別仕様車では人気のあるオプションを標準化し、ベースに比べてもさらにカッコよく&安価となっていた事

  • アウディQ5の新型!評価はどう?サイズや内外装、中古の故障は?

    ボディーサイズと運転のしやすさ アウディのSUVラインナップの中ではミディアムクラスになるQ5ですが、ボディーサイズは以下の通り。 全長 4680mm 全幅 1900mm 全高 1665mm ライバルの「メルセデスベンツGLC」や「ボルボXC60」などとほぼ同サイズとなります。 サイズだけで見てしまうと、国産のミドルサイズと比較するとかなり大きなサイズになってしまうため、駐車する場所によっては駐車

  • やっぱりミニバン3兄弟はノアをベースに残す!現行のグレードを集約!

    他の記事でトヨタの人気車種であるノア・ヴォクシー・エスクァイアのフルモデルチェンジ情報について紹介しています。 そこでも、ノアをベースにグレード別で ・ノーマルタイプ(ノア相当) ・スポーツタイプ(ヴォクシー相当) ・ラグジュアリータイプ(エスクァイア相当) に分けると予想しています。 そんな超話題となっているフルモデルチェンジを前に、現行モデルに動きがありましたのでどうぞご覧ください! 4月27

  • 車検を甘く見てないか?安い費用で済ます方法などすべてを語ります

    1.車検証には個人情報がいっぱい!大切に保管しておこう 車検を受けるのに必要な書類の一つである車検証ですが、車検時になって紛失したことに気づき焦る方も多くいます。 その時には既に悪用されているなんてことも、、、 なので、車検証の保管場所をあらかじめ決めておき、定期的に確認することをおススメします。 ここでは ・車検証とはどういったものなのか/どういった内容が記載されているのか ・どのように保管した

  • 日産ARIYA(アリヤ)は市販される?発売日や価格/内装とスペック

    「本気の日産、この車を実現したい」 そんなキャッチコピーで登場したコンセプトカー「アリヤ」。 今回の記事では現段階で分かっている情報をまとめ、予想も踏まえて紹介していきます。 日産ARIYAconceptは市販化される? まず、この車を語る上で忘れてはいけないのが、「ルノー・日産・三菱アライアンス」です。 今まではルノーと日産がアライアンスで共通プラットフォーム・エンジン・コンポーネントで開発生産

  • 営業マンはエンドレス!数字に追われる日々は果てしなく続くよ

    どうもみなさんこんにちは。 当サイトの運営をしているおクルマニアです。 日記を書こうと決めてから二日目。記念すべき初の日記になります。 ちなみに日記カテゴリーではアクセスやSEO(ブロガーやアフィリエイターなら分かる)は無視した内容になるので、アクセスが無くても気にならないし 「本当に書きたい内容がすらすら書ける」 ことに嬉しさMAXでございます( *´艸`) さて、本題の営業マンはエンドレス!に

  • ディーラー営業マンとして日記を公開していく事にしたよ

    どうもみなさんこんにちは!おクルマニアです! いつも当ブログを読んで頂いて感謝申し上げます! いろいろ考えた結果、これから出来る限り「営業マンの奮闘日記」としてリアルな現場をみなさんに公開していくことに決めました。 どうぞよろしくお願い致します。 なぜ今さら日記を書こうと思ったのか いやー。ほんと今さらですよね。(笑) ブログを運営し始めてかなりの年月が経つ訳ですけど、なぜ日記を書こうと決心がつい

  • 新型WRX-STI最新情報!!待ちに待ったファン達よ!エンジンやスペック

    新型WRX STIの価格とスペック 予想価格 480万円 全長 4650㎜ 全幅 1800㎜ 全高 1470㎜ ホイールベース 2675㎜ 車両重量 1550㎏ エンジン 水平対向4気筒DOHCターボ・FA24ターボ 排気量 2387㏄ 最高出力 400ps/6500rpm 最大トルク 50.0kgm/4500rpm 新型プラットフォームで走りは大きく向上 スバルWRX-STIの現行型はインプレッ

  • 三菱【MI-TECH concept】は斬新なバギータイプとしてお披露目

    車名は「MI-TECH」。 「M」はMITSUBISHI の頭文字、「I」はIntelligent(知性)、Ingenious(創意工夫)、Inspired(閃き)を意味します。「TECH」はTechnology の略であり、三菱自動車の将来技術が多数搭載されているようです。 ミーテックのコンセプトとは 「光と風を感じながら大地を駆け抜ける電動SUV」をコンセプトとし、軽量・小型化した新しいPHE

  • 日産IMKは軽自動車よりも一歩も二歩も先へいく次世代電気自動車

    軽自動車サイズなのにパワフルは走りがアピールポイント 新開発のEVプラットフォームに構成された、軽自動車サイズのコンセプトカー。 これまでの660㏄/64psという制約は、実用的な部分で言うとかなり我慢が必要だった軽自動車。 「パワーはもちろん欲しいけど、軽自動車だからしょうがない」 そんな声が聞こえてきそうです。例えターボを搭載していたとしても、高速道路や山道などの坂ではやはり非力さとエンジンの

  • 【軽自動車】三菱Super Height K-Wagon(スーパーハイト Kワゴン)

    「いろいろなところに行ってみたい、「もっと遠くまで行ってみたい」 そんなドライバーの気持ちに応える新世代のスーパーハイト軽ワゴンとして開発されています。 その全貌が東京モーターショーで明らかになった訳ですが、「新型eKワゴン」と見て間違いないようです! 現実問題として、軽自動車での長距離運転はかなり疲労しますし、山道や悪路、高速道路での走行を考えると軽自動車ではなかなか厳しい部分があります。 そ

  • トヨタから超小型EV!都市での移動はこれになる?歩行領域EVも!

    超小型EVは軽自動車よりも小さい 実用化が期待されているトヨタの超小型EV。 その大きさは軽自動車よりも小さく、極端に言えば原動機付自転車の延長と捉えた方が良いかもしれません。 超小型EVのプラットフォームを利用したコンセプトカーが東京モーターショーでお披露目されましたが、意外にもその注目度は高かったようです。 EVとなることでフラットなフロアが実現され、移動オフィスとして1人乗りモビリティとして

  • トヨタから超小型EV!都市での移動はこれになる?歩行領域EVも!

    超小型EVは軽自動車よりも小さい 実用化が期待されているトヨタの超小型EV。 その大きさは軽自動車よりも小さく、極端に言えば原動機付自転車の延長と捉えた方が良いかもしれません。 超小型EVのプラットフォームを利用したコンセプトカーが東京モーターショーでお披露目されましたが、意外にもその注目度は高かったようです。 EVとなることでフラットなフロアが実現され、移動オフィスとして1人乗りモビリティとして

  • 東京オリンピックで大活躍!?【トヨタ e-Palette】の移動サービス

    【e-Palette】は新たな領域へ 「すべての人に移動と感動を」 この言葉をコンセプトに生まれたモビリティが【e-Palette】です。 メディアでも紹介されている通り、2020年の東京オリンピックの選手村で移動サービスを提供する事になっています。 人を運ぶだけでなく、移動レストラン・移動図書館・移動Barなど、空間を運ぶことで見えてくる新たなサービスを模索しています。 これまでのコンセプトモデ

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    【e-Palette】は新たな領域へ 「すべての人に移動と感動を」 この言葉をコンセプトに生まれたモビリティが【e-Palette】です。 メディアでも紹介されている通り、2020年の東京オリンピックの選手村で移動サービスを提供する事になっています。 人を運ぶだけでなく、移動レストラン・移動図書館・移動Barなど、空間を運ぶことで見えてくる新たなサービスを模索しています。 これまでのコンセプトモデ

  • トヨタのコンセプト「LQ」はオゾンを分解する次世代電気自動車!

    トヨタのコンセプト「LQ」 車両中央のYUIを起点に内側と外側をシームレスに連続させる「INSIDE OUT」をデザインテーマとしています。 実はこのモデル、型式認定が取れているので実証実験にいつでも参加できるそうです。 自動運転SAEレベル4に相当する高い機能を搭載していて、しかもこのまま公道も走る事ができるという高い技術力が特徴です。 LQはどんなクルマなのか LQのスペックは次の通りです。

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  • メルセデスベンツ【VISION EQS】は高級なSクラスに相当する

    メルセデスベンツのSクラス並みのモデル モーターショーでお披露目となった「VISION EQS」。 EQ=フルEV S=Sクラス を意味しています。となると、内外装共にSクラス相当のハイエンドモデルとして開発されているようです。 スペックは以下の通り。 パワーユニット EV 最高出力/最大トルク 350kw以上/760Nm 0-100km加速 4.5秒以内 走行可能距離 700km 充電時間 2

  • ホンダのフィット新型最新情報!発売日や価格/内装や燃費/エンジンやサイズ

    古臭さを感じさせていた現行フィットから、かなり先進性のある印象を与える新型フィットに生まれ変わります。 ホンダのフィット 新型の発売日はいつ? フィットはホンダを代表するコンパクトカーです。 コンパクトカーとしてはかなり広い室内空間を持ち、使い勝手と走行性能の両方でトップクラスを誇っています。 2001年に発売されて以来、国内販売台数1位を記録する程の大ヒットとなり、今回のフルモデルチェンジで4代

  • ホンダのフィット新型最新情報!発売日や価格/内装や燃費/エンジンやサイズ

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  • 【ホンダe】新型小型EV!2020年10月に登場か/価格やスペック最新情報

    日産リーフが強敵?コンパクトなホンダe ホンダeは2019年にプロトタイプが出展されたホンダの電気自動車になります。 市販の電気自動車では日産リーフに続き2車種目となり、発売されるとリーフのライバル車種となりそうな存在です。 ボディタイプは5ドアになるのでリーフと共通になりますが、ボディーサイズに関してはホンダeは【全長4m】を切っているので、フィット同等の大きさになっています。 対する日産リー

  • ホンダ【アコード】新型最新情報2020/発売日と価格/内装やハイブリッド

    日本では苦戦中のアコードが新型へ アコードは1976年に初代モデルが発売された歴史ある車種で、シビックの上位モデルという位置付けです。 歴代のモデルでも世界初のカーナビゲーションシステムと言える「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケーター」、ミリ波レーダーを使用した「レーンキープアシストシステム」など当時の最新技術を取り入れていました。 現行型は2013年に発売された9代目モデルで、ハイブリッドモデル専

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