誰ともつながっていないと感じるときの心の手当方法
休めていますか 休んだ人だけが進みましょうね E5%BF%83%E3%81%8C%E6%8A%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%B9%E3%80%85%E5%90%91%E3%81%91/ さて、今回は誰ともつながっていないと感じるとき つまりは 孤独 との向き合い方、手当方法です。 たくさんの知り合い、友達がいても親友と呼べる人がいなくて寂しい、恋人と呼べる人がいなくて寂しい 親友がいても、恋人がいても、なぜか孤独感を感じる そんなときですね つまり あくまで 客観的に孤独 ではなく 主観的に 自分が寂しい、一人だと感じたとき 孤独は発生します。 孤独によるリスク 主観的にと述べたのでわかると思いますが、他人からわからないというものでもあります それによるリスクはどのようなものなのか 引用してみましょう 孤独は喫煙と同じくらいのリスクがある 孤独が長引くと、寂しさや満たされない気持ちをかんじるだけでなく、鬱病や自殺願望、攻撃性、不眠などの症状が出てきます。 心の問題だけではありません。孤独によって、高血圧や体重増加、コレステロール値の上昇、ストレスホルモンの増加、免疫力の低下といった身体的な不調が怒る事がわかっています。 な、なんだってー!とてつもないですね。 気がつけば良いですが心の問題です。 たばことちがって目にも見えません。 いつどのようにおこって自分自身を蝕んでいるかわからない こわいものです 症状 いったん孤独になると、そこから抜け出すのは思った以上に困難です。 その原因のひとつは、孤独な人が他人を信用しないからです。 ここが一番の問題です 深刻になってくると他人だけでなく自分自身にも批判的になります 主な症状は3つです すべてがネガティブに見えて、疑心暗鬼になる 孤独のあまり、孤独を呼び寄せてしまう 対人スキルが低下する
2019/05/16 19:15