世界の珈琲生産高1位のブラジルで金賞獲得
色の付いた人が農園で働いている。肌の色がクロでも黄色でも褐色でも人間に変わりはない!黒い肌の人が働いている畑(珈琲畑)のうえにヒコーキが来て農薬を散布する、人がいようといまいとおかままいなしだ。珈琲ベルト(珈琲の生産できる地域はほぼ赤道と近似、故に住民は有色人種)モノカルチャーのプランテーションでは日常で、そういった人の健康や幸せと別次元の冷酷なプランが進行するさて、あの強欲なロスチャイルド系の白人市場原理主義者、あるいはNWOの馬鹿たちの期待を裏切りなんと南米の小さな農園がオーガニックで初めて全ブラジルの珈琲品品評会で金賞を得た第三世界とフェアトレードを行う、すばらしい企画が、白人の支配を打ち破るきっかけとなるだろうか。3日に一度このすばらしい、豆を焙煎すればいい。世界の珈琲生産高1位のブラジルで金賞獲得
2019/03/26 19:59