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2019/02/25

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  • サンクゼール(2937)、さらに100株売却

    サンクゼール(2937)を先週末に続いて本日(2023年2月27日)、100株@4,040円で売却。寄り前に指値していましたがすぐに出来、直後に4,180円と上場来高値を更新。指値が甘かったかと思いましたが、そこを高値に3,500円まで下げました。終値は3,580円(前日比ー335円安)。ここまで上げているので売りは出ると思いますが、一気の下げにはびっくりしました。残り保有は1400株。 にほんブログ村

  • サンクゼール(2937)、100株売却

    サンクゼール(2937)は昨日(2023年2月24日)ザラ場で3,965円と高値を更新(終値3,915円)。寄り前から3,890円で100株の売り指値を入れてましたが、あっさり出来。2022年12月21日上場、公開価格1,800円、初値2,201円から大きく上げました。 2023年2月7日発表の3Q決算も好調。今後は3月期末に向けての優待や2024年3月期業績見通しが注目点となります。優待は基本的に反対ですが、食品や外食など自社製品やサービスの宣伝になる場合は、実施するのも有りだと思います。 にほんブログ村

  • 大倉工業(4221)、短信と事業内容で株価を推測してみる

    株価を見ずに、ゲーム感覚で決算短信と事業内容をみてその企業の株価を推測してみます。株価を絶対に見ないようにするには少し注意が必要ですが、けっこう面白いです。このブログを読んでくださっている方にも、この遊びをやっている人はいらっしゃると思います。大倉工業(4221)でそれをやってみて下さい。時価に近いか乖離した結果になったか教えて欲しいです。 にほんブログ村

  • 日本郵政(6178)、配当利回り4.18%

    日本郵政(6178)の株価が上昇し、2023年2月16日には1,205円を付けました。17日終値は1,197円で年間配当50円に対する利回りは4.18%。同社は2026年3月期までは50円を目安に安定した配当をすると約束しています。今後3年間の50円配当に加えて当面政府による売出しがないことも安心材料。3月期末一発の50円配当であることや、最近の低PBR銘柄に対する東証の改善要請(当社PBR0.38倍)、NISA拡充なども株価上昇要因でしょう。 株価上昇により利回りはかなり低下。この利回りがさらに3%台に入ってくるかどうかは全くわかりません。主力保有銘柄ですがやはり少し売却も考えておきたいと思…

  • 三井住友フィナンシャルグループ(8316)を少し売却

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)を本日(2023年2月17日)、保有分の7%程度を売却しました。株価上昇により配当利回りは3.8%になり、悩みましたが減らしました。金利上昇に備えて持っていたい気持ちもあるので、7%だけ売りというという結果です。来週以降も、株価が大きく上昇すれば同じように売るつもりです。追加購入したいとは思わないので、これは売りということでしょう。 にほんブログ村

  • オープンワーク(5139)、急伸

    オープンワーク(5139)は前日の決算発表の受け本日終値(2023年2月14日)6,150円(+790円高)と大幅高。ザラ場では6,270円までありました。持ってません。今年1月4日大発会、翌5日にも買いましたが、そこそこ上がったところで、全て売却済み。売ってからが大きかったです。下手。 にほんブログ村

  • 寺崎電気(6637)が保有株の中で最低PBR

    最近PBR1倍割れについての話題が多いので保有株のPBRを確認。最も低いPBRは寺崎電気(6637)の0.34倍でした。同社は本日(2023年2月13日)3Q決算を発表。2023年3月期末配当予想を10円→12円に修正(年間配当は従来18円→20円)。終値1,017円に対する利回りは1.97%。予想配当性向は11%と低いので、さらなる増配を期待したいところです。 にほんブログ村

  • 西松建設(1820)など建設株の減額相次ぐ

    西松建設(1820)は2023年1月31日に、23年3月期の業績と配当の減額を発表。営業利益は従来予想200億円→140億円(22年3月期実績235億円)、配当は285円→221円(同221円)。資材価格の高騰、海外工事の費用増が要因。配当予想の減額は株価に大きく響き、翌2月1日の株価は3,495円(前日比ー560円安)となりました。2月10日引値3,450円に対する利回りは6.4%ですが、24年3月期の配当が危うい状況では仕方ない評価でしょう。 このところ建設会社の業績が相次いでおり、2月10日には五洋建設(1893)が営業利益225億円→45億円、イチケン(1847)が同44億円→26億円…

  • サンクゼール(2937)好決算、100株売却

    サンクゼール(2937)は2023年2月7日に3Q決算を発表。好決算でした。特に3Q(7-9月)の3ヵ月では、原料調達価格の上昇で悪化していた原価率が改善に向かいつつある点が好印象。2023年3月通期の見通し据え置かれましたが、4Qのハードルはかなり低く、上振れが期待できそうです。 株価は2022年12月21日の上場初値2,201円(公開価格1,850円)から一気に上げ、12月28日には3,510円の高値を付けました。その後はやや軟調に推移していましたが、3Qの好決算を受け翌日の2月8日のザラ場で3,565円と高値を更新。ただし同日の引値は3,175円(前日比+160円高)まで上げ幅を縮小。昨…

  • 久世(2708)、好決算

    久世(2708)は2023年2月10日に3Q決算を発表。2023年3月通期予想は変更しませんでしたが、3四半期累計(2022/4~12月)は売上高422億円(前年同期331億円)、営業利益5.6億円(同7.3億円の赤字)と大幅増収で大きく黒字転換しました。3カ月ごとの営業利益の前年同期比較では、1Q(4-6月)赤字5.2億円→赤字0.5億円、2Q(7-9月)赤字4.4億円→黒字1.1億円、3Q黒字2.3億円→黒字5.3億円。会社側は2023年3月通期営業利益予想3.5億円(前期は9.1億円の赤字)を据え置きましたが、最終的には大きく上回ってくるものと思います。 第4四半期(1-3月)は季節要因…

  • PBR1倍以下の銘柄が多いことに関して

    最近、日本企業にはPBR1倍以下の銘柄が多いという指摘が多くなっているような気がします。でもこれはおかしいと思います。一般的にPBR1倍以下は解散価値を下回っているといわれますが、1倍以下の銘柄は解散しても株主にはBPS(一株当たり純資産)は戻ってこないと市場は見ているわけで、それはそれで市場の見方が正しいのだと思います。 PBR1倍以下の銘柄が解散を決議して残余財産を株主に分配するにしても、解散にかかるコストなど様々な要因を考慮すれば、とてもBPSに見合うだけの残余財産の分配は無理でしょう。すなわち時価は、解散するためのコストを考慮した株価なのであって、PBR1倍割れが多く存在するのも当然だ…

  • 水道機工(6403)、55円配当を維持

    水道機工(6403)は2023年2月7日に決算を発表。同時に2023年3月期末配当を従来未定→55円に修正(2022年3月期末も55円)。サウジでの投資損失により期初から業績と配当予想は未定でしたが、今回ようやく公表しました。55円配当継続は株主としてホッとしました。 にほんブログ村

  • 三菱商事(8058)を少し売却

    三菱商事(8058)が増配+自社株買いの発表を受け、本日(2023年2月6日)4,365円(前日比+337円)と大幅高。配当利回りは4.12%。 三菱商事株は私の保有する主力配当取り銘柄ですが、本日の急騰を受け保有分の15%を売却しました。明日以降も株価次第で追加売却の予定です。きっぱり全株売却し、次の期待銘柄に投資するのが本筋だと思うのですが、それはとても難しいです。ショボいですが「チマチマ、そして時に大きく」そんな感じで行きたいです。 にほんブログ村

  • JR西(9201)、買っても買っても下がる

    JR西日本(9201)を2023年2月3日に100株@5,291円で購入。これで保有株は1,500株。街には外国人がかなり目立ってきてますし、百貨店売上高など各種統計でも外国人の寄与が明らかです。しかし同社株は下落の一途。3Q決算も順調でしたが、インバウンド期待はすでに株価に織り込み済みだったということでしょうか。含み損がジワジワ膨らんでますが、売るつもりはありません。 にほんブログ村

  • 丸紅(8002)、増配+2025年3月期まで累進配当

    丸紅(8002)は、2023年2月3日11:00に増配と新たな配当方針を発表。2023年3月期末配当を従来予想37.5円→40.5円、年間では75円→78円に増額、さらに25年3月期までは78円を起点とする累進配当を実施。 終値1,646円に対する利回りは4.73%。そして25年3月期までは78円以上の配当が実施されるので印象は悪くないです。最近は期間限定の累進配当を掲げる企業が出てきました。良い配当方針だと思います。 にほんブログ村

  • 三菱商事(8058)、増配

    三菱商事(8058)は本日(2023年2月3日)、2023年3月期末配当を従来予想78円→103円に増額、年間では従来予想155円→180円(前期実績150円)へ増額すると発表。同社は累進配当を掲げていますが、それは反面、翌期以降の配当を考慮すると大幅増配をし難い配当政策ともいえます(仮に業績好調で大幅増配すると、翌期の業績悪化で減配すると公約違反になるため)。 その配当政策下での180円への増額は好感度が大きいですね。終値4,298円に対する利回りは4.18%。累進配当なら悪くない印象です。 にほんブログ村

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