chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たむランド
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/24

arrow_drop_down
  • 高瀬川

    福島県浪江町に河口を持つ請戸川の支流のひとつに高瀬川があります。この川は葛尾村と田村市都路町付近ではところどころで渓流となり、清らかな水の流れに癒される場所となります。高瀬川には古道川発電所をはじめ、浪江森林鉄道の遺構があるなど、見所が多い川です。

  • 葛尾村復興交流館あぜりあ

    葛尾村の生活・余暇の充実と、村内外への情報発信を主な機能とし、交流のきっかけを創出するための施設です。入れたてコーヒーを片手に公衆wifiも完備されている環境で、落ち着いて作業できる場所です。

  • 戦国の混乱期に築城された小野城

    小野左右衛門の築いた小野城は、田村梅雪齋とその子右馬頭らにより守られ、この地域を治めました。現在の小野町の街並みや寺社仏閣は、田村梅雪齋・右馬頭の父子、またはその家臣団や末裔によって築かれるなど、その恩恵は計り知れません。

  • 三春町が産んだ癒し系イラスト作家

    三春町在住で、癒し系のイラストを描く「みやたみほ」さん。SNSでは「colo.cobo」という名前で活動されています。ふと目に入ってきたときに、ポッと心が温かくなる、そんな画風が持ち味で、人気もうなぎのぼりです。

  • 【いちょう-03】長源寺

    曹洞宗大鉄山長源寺の山門下、集落を見下ろす高台にこの大イチョウはあります。大越城主の安部仲光公が、1595(文禄4)年に長源寺を建立した際に記念樹として植えたのがこのイチョウだと伝承されています。おおむね11月上旬ごろ黄色に染まります。

  • 【いちょう-02】鹿山神社

    鹿山神社の境内入口にこのイチョウは立っています。推定樹齢は約350年、樹高38メートル、胸高の周囲が492センチメートルで、田村市の天然記念物に指定されているほか、福島県緑の文化財にも指定されています。

  • 【いちょう-01】常光寺

    常光寺のいちょうは、樹齢約300年、樹高約14メートルの大木です。むかし常光寺の境内であったことから常光寺の名が付いています。また、坂上田村麻呂が大高多鬼丸を征伐したあと、いちょうの杖を差していったものが活着して大木になったという伝説もあります。

  • 【紅葉-04】天山文庫

    茅葺き屋根の天山文庫の前にある木々が紅葉します。池に映る紅葉や天山文庫はとてもロマンチック。一見の価値があります。

  • 【紅葉-03】行司ヶ沢渓谷

    行司ヶ滝に行く途中の行司ヶ沢渓谷沿いの木々が紅葉します。駐車場から滝まで1キロ弱ですので、ハイキングにも最適です。

  • 【紅葉-02】三春大神宮

    三春大神宮の境内にある木々の紅葉といちょうがとても鮮やかで美しいです。夜はライトアップも行われますので、一見の価値があります。旧国道288号線の八幡町の信号(T字路)を入り、三春大神宮の大きな鳥居をくぐり、道なりにまっすぐ坂を登った先にあります。

  • 【紅葉-01】真照寺

    真照寺の裏庭を中心に木々が紅葉します。池の水面に映る紅葉や本堂やとても情緒的で美しいです。紅葉期間中は庭園のライトアップが行われるなど、昼夜を問わず多くの見物客で賑わいます。

  • 【ざる菊-02】御祭地区のざる菊

    御祭地区の新名所御祭地区の方々で、使われなくなった圃場を何かに活用しようと話し合い、3年ほど前からざる菊を始めたそうです。結構な広さがあるので、遠目にも美しいです。

  • 佐久間庸軒(さくまようけん)

    佐久間庸軒は、1819(文政2)年に今の田村市船引町石森に生まれ、幼少の頃から非凡な才能を有しました。1836(天保7)年、18歳で二本松藩の最上流和算家渡辺一に入門。和算研鑽を続け、1854(嘉永7)年「当用算法」に研究成果を著しました。

  • 三五八(さごはち)漬け

    東北地方の伝統的な食品で、塩・米麹・蒸した米を「3:5:8」の割合で混ぜて作る発酵調味料です。主に「三五八漬け」という漬物を作る際に使われますが、魚や肉などを漬け込んで焼いたり、ドレッシングに使ったりと、幅広い料理に使用できます。

  • 新田内長獅子舞

    八雲神社に奉納される新田内長獅子舞は、雌獅子1匹、太郎獅子5匹、次郎獅子5匹の計11匹より構成される福島県内で最も数の多い獅子舞ということで福島県の無形民俗文化財に指定されています。毎年9月中旬の八雲神社祭礼で奉納されます。

  • 都路灯まつり

    毎年8月の第1土曜日にグリーンパーク都路で開催される都路灯まつりは、夏の風物詩としてすっかり定着しました。ステージでは、郷土芸能や早食い競争、音楽ライブなどが行われます。祭りのクライマックスは打ち上げ花火!1万本の竹灯とのコラボはまさに絶景です。

  • 佐久間庸軒書斎

    佐久間庸軒書斎は、庸軒の父である佐久間質によって1831(天保2)年に和算の稽古所として建てられた、わずか9坪余りの小さな平屋の建物です。その歴史的価値から田村市の有形文化財に指定されました。

  • 佐久間庸軒和算関係資料

    学術上、行政上からも近代学校草創期の算術教育においても、大きい役割を担った佐久間庸軒とその門人たちが遺した資料は、質量ともに県内外に比類ないものとして、福島県の重要文化財に指定されました。

  • 【田村市指定有形民俗文化財】絵馬「神馬の図」

    寛文10年(1670)年の銘がある縦25㎝、横44㎝の絵馬です。絵師は不明ですが、奉納者自身が描いたものと思われます。江戸時代、堂山寺観音堂は馬産農家の信仰を集め、それを物語るように本堂内には数多くの絵馬が奉納されています。

  • 【福島県指定重要文化財】堂山王子神社順礼納札

    堂山王子神社の本殿が室町時代に建てられたことを示す順礼納札です。1968(昭和43)年の本堂解体修理の際に発見され、福島県の重要文化財に指定されました。

  • 国指定重要文化財_堂山王子神社本殿(付属棟札8枚)

    禅宗様の荘厳な建築物室町時代に建立された桁行5間、梁間4間、寄棟造(よせむねづくり)、切目縁(きりめえん)を持つ禅宗様の荘厳な建造物です。

  • たむランドの桜、見どころガイド

    たむランドの桜の見どころガイドを作りました!たむランドには三春滝桜や夏井千本桜をはじめとして非常に多くの桜があり、毎年4月になると春を待ちわびたかのようにきれいな花を咲かせます。このページはそんな桜を効率よく廻るためのエッセンスが凝縮されています!

  • 【桜-常葉-08】堀田の桜並木

    地域が一丸となって取り組んだ圃場整備事業、河川農道、町道、そして日鷲神社が落成に至り、この偉業を永く後世に伝えるため、2003(平成15)年に三春町にある日本三大枝垂桜の苗木を記念植樹したものです。

  • 【桜-常葉-07】大滝根川の桜並木(常葉町)

    田んぼの中を流れる大滝根川沿いに長く桜並木が続きます。角度によって片曽根山や桧山とのコラボを楽しむことができます。

  • 【桜-船引-19】牧野川の桜並木

    牧野川の両岸に植えられたソメイヨシノの桜並木です。片曽根山との素晴らしいコラボが楽しめます。

  • 渡辺豆腐店

    都路町にある渡辺豆腐店は、阿武隈山系「五十人山」に抱かれたのどかな山すそ、豊富な湧き水と澄んだ空気の豊かな自然に囲まれた製造所で、365日、毎日手造りしています。

  • 【神社-滝根-02】諏訪神社

    田村市滝根町ののどかな田園地帯の片隅にある小さな神社です。参道入口のあかぎの木と六郷清水は田村市の天然記念物に指定されていて、坂上田村麻呂の伝説も残されています。

  • つるし雛飾りと手仕事7人展

    毎年恒例のつるし雛飾り展つるし雛飾り展「つるし雛飾りと手仕事7人展」は、小野町の中心部にある交流施設「こまち交流館」で、2月16日(土)から2月24日(日)まで行われます。

  • パッチワークとつるし雛飾り展

    広いフロアいっぱいに繰り広げられるつるし雛飾り展ふれあい広場の広いフロアいっぱいに飾るつるし雛「パッチワークとつるし雛飾り展」は、見ごたえいっぱい。2019年は2月24日(日)まで開催しています。

  • 【桜-滝根-04】牧野川の桜並木

    牧野川の左岸に植えられたソメイヨシノの桜並木です。里山の風景との素晴らしいコラボが楽しめます。

  • 【桜-船引-17】遠中山の桜

    里山の風景に溶け込んだ1本桜です。桜の前にある薬師神社の鳥居がいいアクセントになって、風情を感じます。

  • 【桜-船引-16】復興祈念桜

    磐越道の船引三春インターからほど近い道路沿いに植えられています。東日本大震災からの復興を祈念して植樹されました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たむランドさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たむランドさん
ブログタイトル
福島県田村市周辺の魅力を発信する「たむランド」
フォロー
福島県田村市周辺の魅力を発信する「たむランド」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用