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ちょっとした提案 G1クライマックス29について【新日本プロレス】
G1開幕前ともありG1について少し思う事などを書いていけたらと思います。
2019/06/29 23:10
プロレス的設問①、バックステージがあなたの前へ迫り来るならどうする? 【新日本プロレス】
プロレスの楽しみ方として選手に愛着を持つというのが方法としてあります。 キッカケや動機は何だっていいですし、それは空想や妄想の範疇から自分ででっち挙げても一向に構いません。自然なものであろうと無理矢理であろうと、その選手を体感するという事に尽きるのではないでしょうか。
2019/06/27 23:32
Bブロックの悪の華
前回記事ではG1クライマックス29「Aブロック」枠のカード組み合わせの楽しみを簡単に書いてみましたが、今回はBブロックのカード組み合わせにおいて楽しみ方をご紹介。
2019/06/26 00:41
G1組み合わせを楽しむ Aブロック編
こんばんは、筆者のザ・クスノキです。 遂に今年もあの季節がやって来ますね。真夏の祭典G1クライマックス。ちなみに、なぜこれG1という名の大会なのか、あれっ競馬のG1と何か関係があるのか?と思った人はある種正解です。 その昔、新日本の元社長・坂口征二(息子さんにはあの有名俳優坂口憲二さん)がビッグイベントの立案に関して、選手一同に会してリーグ戦なる大会を提案。そこで大会名に自身が好きだった競馬のG1レースからその名を使うわけです。ここでのGはグレートのG、もしくはグレードのGでもあります。シリーズの中でも最高峰との位置づけと考えられる様なファンの関心を最大まで引き出す事のできるイベントとして今で…
2019/06/17 19:17
ドラマチックであるがゆえに 柴田勝頼
こんばんは、筆者のクスノキです。 さて、前回では6.9ドミニオンにいて小島聡選手にハイスポットを当て記事を書かせて頂きましたが、ドミニオンについてはもう一つどうしても触れておきたい事があります。 触れておきたい事、というよりは触れておきたいセリフです。今までの記事からの傾向を見れば分かる通り、長々と前置きを挟むのは私の悪い癖ですので、今回はあっさり気前よくまずはこの冒頭にそのセリフを抜粋しドカンと貼り付けさせて頂きます。 「俺はイメージしてましたけど。イメージ通りになってしまいましたね。」 誰のセリフでしょうか? イメージというワードでSANADAをインスパイしてしまったファンの方はある意味さ…
2019/06/14 05:45
哀愁ドミニオン
こんばんは、筆者のクスノキです。 6.9大阪城ホールDOMINIONの余韻から覚めやらぬ中、色々とサプライズがあり書きたい事は山程あるにはあるのですが私の記事では丁寧に取り上げていけたらと思います。 丁寧に書く、それは一体何を指し、何を図ってそうなるのか。今の私の気持ちで簡単に答えるならば、"伝えたいと思うことを出来るだけ言葉にしてみる”という模範解答となります。 今回のドミニオンはまさにネタの宝庫でした。しかし、私は新日本プロレスが好きです。私にとって最高の物語です。だから、その一つ一つの提供されるネタをオートメイション的に消費されるのは残念な事。 何を伝えたいのか?その伝えたいネタを更に自…
2019/06/11 13:19
次なる挑戦者を叫ぶ
6.5両国を経て。 やっとですね、次なる挑戦者の名を私は叫ぶ。
2019/06/07 12:53
2019年6月 (1件〜100件)
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