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感想 「勝負弱っっっ!!!」第25節 vs アビスパ福岡戦(HOME)
圧倒するなど、とんでもない話だった。このチームが首位にいた。それすら今では懐かしい。試合の中身はそこまで悲観するべきものではなかったが、だからこそこの勝ち点3のロストは絶望的に痛恨だ。自動昇格レースからは振り落とされた。とにかく、「それ、今やらないでよ…」
2019/07/31 22:20
10人相手ではなく、11人相手に圧倒出来るか ホーム福岡戦を前に
今週は週央に試合が組まれており、中3日でアビスパ福岡戦(ホーム)を迎える。改めて、前節の勝利を振り返ると、連敗を止めたこと、毎年大敗を喫し、そこからチームとしてのリズムを失った徳島ヴォルティスに勝利したこと、5試合ぶりのゴール&勝利が生まれたことで、それ自
2019/07/30 13:25
今日のMVF(Most Valuable Face=つまり良い顔!)
2019年 第24節 徳島ヴォルティス戦より移籍後初ゴールとなった高木彰人選手。ロングカウンターのフィニッシュを飾り、試合を決めた。ゴール直後はゴール裏のサポーターへ向かい、最後はセンターサークルで待っていた栗山直樹選手と抱擁。
2019/07/29 09:04
溢れてきた勝ち点3 絶対に無駄にするな!第24節 vs 徳島ヴォルティス(HOME)
勿論、勝ち点3を得たこと、4試合ぶりのゴールが生まれたこと、それに勝る価値など無い。相手選手の退場が無くてもひっくり返したかもしれない。あくまで理屈の上では。しかし、その可能性を前半は全く感じないほど、工夫は見られなかった。立ち上がりはホームのモンテディオ
2019/07/28 09:11
昇格のために・・・踏みとどまれるか、振り切られるか
いよいよ明日にホーム 徳島ヴォルティス戦が迫ってきた。振り返るまでもなく、チーム状態が今シーズン最も悪い状態。柏レイソル戦を落とした後、愛媛FC戦のドローを挟んで京都サンガ戦、ファジアーノ岡山戦と落とし、直近4試合を1分3敗。最大勝ち点12のところ、1。勝ち点11
2019/07/26 10:39
新しい風が吹いた 変わるぞ!
ガンバ大阪から髙木彰人の期限付き移籍が発表された。この攻撃陣の絶不調にして、阪野選手の移籍を味合うことになったモンテディオのサポーターにとっては待望のFW補強となる。チームを一番近くで見ているのは、監督だ。だからこそ、フォーメーションのべき論や、選手起用に
2019/07/25 14:50
このシステムでいくにしても・・・似て非なる松本・大分
奇しくも、去年昇格した2チームと、モンテディオが採用していたのは同様のシステム。では、何が違うのかも含めて比較してみたい。高いビルドアップスキルを持った選手を擁するチームであれば、中盤を数で相手より上回ることが出来る3バックシステムが機能する。去年の大分が
2019/07/23 17:22
重症
あまりに深刻な状況を露呈したアウェイ岡山戦から1夜明けた。木山監督は「今が踏ん張りどころ」とコメントしたが、その言葉に根拠はあるのか。まず、昨日は怪我の中村駿選手が復帰し、左CBに入ったホドルフォ選手を除けば、完全にベストメンバーで臨めていたこと。ホドルフォ
2019/07/22 14:05
完全に失速。もはやここまでか、、、第23節 vs ファジアーノ岡山(AWAY)
もはや、対戦相手がどこでも手も足も出ない。1点取られた時点で敗色濃厚だ。「もう落とせない」試合。金曜日の時点でそうだったが、前日に京都や柏が勝利し、その要素はより強くなっていた。が、こうもあっさり勝ち点3を献上する。相手が岡山でなくとも、勝てなかったはず。
2019/07/21 21:03
素敵な選択肢
阪野選手の移籍について、モンテディオ山形の相田社長がラジオで話したことが、巷でも議論されている。主には「(移籍した)松本山雅と同等のオファーをした」「移籍するとは思わなかった」の、2点。過ぎてしまったことなので、もはや「仕方ないこと」の言葉以上でも以下でもな
2019/07/19 10:44
最重要の試合を落とした後の試合 もう、落とせない
今週は週初から阪野選手の移籍で何やらバタバタしているが、阪野選手がいようがいまいが、確実に次節はやってくる。目下の重要事項は、補強ではなく21日に迫ってきたファジアーノ岡山戦だ。首位陥落とはいえ、勝ち点では並んでいる。開幕戦も負けて、最下位から持ち直したん
2019/07/18 18:10
補強。 補強はあくまでも補強。
負け惜しみでもなんでもなく、「補強はあくまで補強でしかない」と思っている。昨日から続く「阪野ショック」。私個人で言えば、阪野豊史と言う選手はプレーも然り、人間性も好感が持て、このタイミングで移籍を選択する、ということ自体はとても悲しい出来事であったが、そ
2019/07/17 13:47
そこ行っちゃうか・・・とは思うものの。
週初から激震が走った。チームのエース、阪野豊史選手の松本山雅FCへの完全移籍が発表された。松本山雅は17試合を終え、勝ち点17。得失点差1点上回っているが、最下位のサガン鳥栖と勝ち点では並んでいる。中でも10得点はリーグ最下位。J1残留のためには得点力不足の解消が急
2019/07/16 14:27
このチームは、変わってしまったのか 第22節 vs 京都サンガ(HOME)
あっさり、、、だった。2012年は首位ターンしながら最終順位は10位だった。公式戦は直近2分1敗。リーグ戦は2試合ノーゴール。そして、負ければ首位を明け渡す6ポイントゲーム。これだけ重要な試合だった。いつもの弱いモンテディオの姿がそこにあった。京都サンガとて、気合
2019/07/13 21:29
後半開幕戦 全員で乗り越えよう!!!
いよいよ明日に後半開幕戦 ホーム京都サンガ戦が迫ってきた。モンテディオは2012年以来の首位で迎える後半戦。2位につけるのが対戦相手の京都戦であるため、今節も所謂6ポイントゲームとなる。アウェイでの1戦目は週央で行われたゲームであり、1-0で勝利。しかし、週央でタ
2019/07/12 10:35
夏の移籍 この時期ならではの風物詩
J1、J2チームともに、移籍のニュースが少しずつ出始めてきた。夏の移籍に限定すると、モンテディオの過去は、●2018年in:ブルーノ・ロペス、田村友(以上 完)、内田健太、楠神順平(以上 期)out:瀬沼優司(完)、茂木力也(満)●2017年in:安西海斗、太田徹郎、長沼洋一
2019/07/10 15:05
前半戦総括 モンテディオの立ち位置
前節で2019年のJ2は前半戦の21節が終了。モンテディオは勝ち点40の首位でターンした。前半戦の順位は●2019年1位 モンテディオ山形(40)2位 京都サンガ(37)3位 柏レイソル(37)4位 水戸ホーリーホック(36)5位 大宮アルディージャ(36)6位 ヴァンフォーレ甲府(3
2019/07/09 13:43
アイデア不足 妥当なドローをどう見るか?第21節 VS 愛媛FC(AWAY)
今シーズン一番、「ドローが妥当」の試合だった。これを良しと見るか否かは判断が分かれる。しかし、ボール支配率は約60%を相手に渡し、前半のシュートはゼロに抑えられたことを鑑みれば、得点出来る可能性は限りなく低かったたため、無得点で勝ち点を獲得できる唯一の方法
2019/07/08 11:26
求められる「アイデア」愛媛FC戦を前に
2019年のJ2リーグも次節で折り返し。リーグ戦に焦点を合わせると、モンテディオは勝ち点39の首位。勿論、上出来な戦績だ。今節勝利で締めくくることが出来れば、自動昇格の一つの目安である「試合数×2」の勝ち点に到達できる。前半戦でこの勝ち点に乗せることの出来る権利を
2019/07/05 18:00
サブメインだから負けたのではない チームとしての力の無さを露呈(天皇杯 VS 栃木SC)
昨年ベスト4まで残ったチームの天皇杯は、初戦で終わってしまった。試合をこの目で見た訳ではないので、試合の中身、戦い方について言及することは出来ない。しかし、外形的に、このチームが抱える課題が明確化した。①スタメンとサブとの力の差この日、佐藤昭大選手、田村友
2019/07/04 12:19
カギとなるターンオーバー。二兎を追う戦いのスタート
チームは既に天皇杯へ向かって走っている。明日が天皇杯1回戦の栃木SC戦。天皇杯と聞けば、思い出すのは昨年の快進撃。前年度J1王者の川崎フロンターレすら飲み込み、ベスト4まで躍進した。ここ2年の木山監督のスタンスとして、天皇杯とリーグ戦は別物として捉え、原則ターン
2019/07/02 12:10
柏戦に思うこと
柏レイソルに敗れてから2日。今シーズン初めて上位陣に敗れた。叩きつける雨が降りしきる中、スタンドは歓喜と落胆に分かれてしまった。立ち上がりに難のあるモンテディオだが、少なくとも立ち上がりに良い形の一歩手前まで持っていっていたのは柏ではなくモンテディオだった
2019/07/01 11:14
2019年7月 (1件〜100件)
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