機能不全家族で育った30代独身女の雑記
物心ついた時からモラハラ(心理的虐待)を受けていました。 なぜ生きづらいんだろう?周りの人と同じに出来ないんだろう? 30歳手前でお付き合いした人がモラハラ気質で、自身のアダルトチルドレンのを自覚して、日進月歩ですが、よりよい毎日を送ろうと奮闘中です。
考え方が段々と変わると、怒りの感情が実感できるようになりました。 怒りが実感できると、今まで何も思わず仲良くしていた友達関係でさえ「なんなの、こいつ」って思うほど上から目線・押し付けがましい・自分の話ばかり・私を利用する目的しかない。などなどが目につくようになりました。 そういえば、この子とは長年遊んでいるけど、私がだるくてドタキャンが多かったり、会ってもお腹が痛いのを我慢する時間になります。 なんなら、静かな部屋に私のオナラが響き渡って、私は何度もトイレに行って、でもオナラは出る。友達は聞こえないふり。私は恥ずかしくてのぼせて汗だく。多分、心の底では帰ろうよって言ってたのが、オナラだったのか…
あの時は、仕事終わりに彼の車にのって、 彼の家に向かっていた時だ。 冬の始まりの雨の日で、職場から雑談をしながら帰っていた。 私のモラハラホイホイ体質は職場でもバリバリに働いており、なにかととばっちりに遭った。目立たないように、謙虚にしているのに何故?とは思ったが、コイツなら言っても支障なさそうだし言おう。みたいな気分に無意識にさせる自分だったのだ。 私はその日、あんたらのチームは掃除をするしないで、お局さまに注意された。あまり気にしてても仕方ないし、軽く流していた。彼女に気に入られなくても私の社会的な不利有利は支障なかった。 そういう、事を彼に話していた。 かなり昔で細かくは覚えていないのだ…
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