ニートだった僕が早稲田に入って学んだ「学問の意義」
大学なんていく意味あるの? そう思っている人は決して少なくはないと思う。 かつて、早稲田に入学する前、僕はニート(たまにフリーター)だった そもそも、「大学なんて行っても無駄やん」って思っていたからだ 今、大学で学問を学んでいて、その考えはかなり変わった 僕は、大学で学ぶ「学問」は人生を変える力があると思っているし、 教養なんてフワフワしたもののためではなく、よりよく生きるために学問は必要だと思っている(教養を否定するわけではない) 学問を学ぶ意味 世界は悪くなっている?よくなっている? 知能が高い人が高学歴になる? まとめ 学問を学ぶ意味 まず僕は、学問の価値を「世界を離れた場所からみる力」…
2019/02/18 12:26