サフ塗装、そしてサハ1336と言えば・・・ ~西武鉄道353編成、355編成を作る
「鉄道コレクションの西武351系のジャンク品から353編成のNゲージ鉄道模型を作る」の第5回、そして「鉄道コレクションの西武351系から作った355編成タイプのNゲージ鉄道模型を修正して、タイプではない方向に何とかする」の第3回の併用記事。前回で353編成と355編成が同じところまで行きましたので、6両まとめてプライマーサーフェイサーを吹きました。
「鉄道コレクションの西武351系から作った355編成タイプのNゲージ鉄道模型を修正して、タイプではない方向に何とかする」の第2回。基本的には353編成と同じ工作をすることになりますので、今回は車体加工をざっくり簡単にまとめてご紹介をすることにします。
鉄コレの西武351系から作った355編成タイプを何とかしはじめる
「鉄道コレクションの西武351系のジャンク品から353編成のNゲージ鉄道模型を作る」の方は、サーフェイサー前まで来ていますので、続いてサフを吹いて修正して本塗装、という流れになるのですが、ここでむくむくと工作意欲が別の方向に走りまして・・・。
「鉄道コレクションの西武351系のジャンク品から353編成のNゲージ鉄道模型を作る」の第4回です。今回は中間サハの加工です。 351系の中間に挟まっているサハ1311形は元々は運転台付きの車輌を中間車化改造されたものです。長い間乗務員室扉も付いたままでしたが、更新をした際に埋められて通常の窓になっています。その為外観上はシルヘッダーの欠損程度しか痕跡が残っていません。
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