被告の不法行為を強引に正当化。長井清明のみっともない忖度判決
原告の主張を完全に無視し、被告弁護士の無茶苦茶な主張をそのまま採用。長井清明裁判官の露骨な被告擁護判決! 破産管財人S弁護士を訴えた訴訟。「審理不尽のまま強引に結審。長井清明裁判官、予想通りのイカサマ裁判」の続きです。やはり長井清明は、予想どおりのイカサマな判決を出しました。 判決は原告エムの主張を完全に無視し、被告弁護士の無理ある主張を100%採用して、被告の破産管財業務は不当ではないとしました。それは「破産管財人が公正な免責調査をしなくても、たとえ法に違反しても問題ない」という内容です。 事実関係をあえて明らかにしないでうやむやにしたまま、被告の不法行為を強引に正当化したこの判決、裁判官が…
2021/01/08 11:06