グランドニッコー東京台場宿泊記「ベイビューフロア・スーペリアダブル」

グランドニッコー東京台場宿泊記「ベイビューフロア・スーペリアダブル」

「グランドニッコー東京 台場」は、ゆりかもめの台場駅前に建つ全882室の大型ホテルです。 台場駅の対面に「ホテル日航東京(現「ヒルトン東京お台場」)が開業してから遅れること2年、当ホテルは1998年に京浜急行電鉄系列の「ホテル・グランパシフィック・メリディアン」として開業しました。 当時は仏ホテルチェーンに加盟していたこともあり、「21区目のパリ」をキャッチコピーにして大々的に宣伝活動を展開していたことを覚えています。