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2019/01/20

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  • グランドニッコー東京台場宿泊記「ベイビューフロア・スーペリアダブル」

    「グランドニッコー東京 台場」は、ゆりかもめの台場駅前に建つ全882室の大型ホテルです。 台場駅の対面に「ホテル日航東京(現「ヒルトン東京お台場」)が開業してから遅れること2年、当ホテルは1998年に京浜急行電鉄系列の「ホテル・グランパシフィック・メリディアン」として開業しました。 当時は仏ホテルチェーンに加盟していたこともあり、「21区目のパリ」をキャッチコピーにして大々的に宣伝活動を展開していたことを覚えています。

  • 京王プレリアホテル札幌宿泊記「コンフォートツイン」

    「京王プレリアホテル札幌」はその名の通り京王電鉄のグループホテルです。札幌には既に「京王プラザホテル札幌」があり、また東京都内では「京王プレッソイン」というビジネスホテルを展開しており、当ブランドはその中間である「宿泊特化型アッパーミドルホテル」なんだそうです。

  • 水戸プラザホテル宿泊記「ツインルーム」

    「水戸プラザホテル」は交通量が多い国道50号バイパス(水戸バイパス)沿いに建っています。JR水戸駅からは無料送迎バスが1時間に1〜2本程度運行されていて所要時間は15分ほど。 水戸バイパス沿いには家電量販店やゴルフ用品店、ファミリーレストランなどのロードサイド店がたくさん建ち並んでいますが、

  • ムーンオーシャン宜野湾ホテル&レジデンス宿泊記「エグゼクティブスイート1ベッドルーム」

    宜野湾海浜公園や沖縄コンベンションセンターにほど近い「ムーンオーシャン宜野湾ホテル&レジデンス」までは那覇空港から車で約30分。空港リムジンバスを利用すると料金は600円です。 すぐ隣には大型ショッピングセンター「サンエー宜野湾コンベンションシティ」や24時間営業のスーパー「フレッシュプラザユニオン」があって買い物には困りませんが、那覇市郊外の住宅地であり、リゾートらしい雰囲気はほぼありません。

  • 秋田キャッスルホテル宿泊記「デラックスツイン」

    今年開業50周年を迎えた「秋田キャッスルホテル」は皇室御用達として知られる秋田を代表する老舗ホテルです。元々は1970年に「秋田第一ホテル」として開業し、1981年に現名称に改称されました。 ホテルは千秋公園に面して建っており、JR秋田駅からは徒歩7〜8分。お堀沿いを真っ直ぐなので迷うことはありませんが、重い荷物を持って歩くのはちょっと微妙な距離。

  • ヒルトン東京お台場宿泊記「エグゼクティブルーム・ツイン」

    1996年に開業した「ホテル日航東京」は2015年10月に「ヒルトン東京お台場」へとリブランドされました。 そして、翌年には台場駅の対面にある「ホテルグランパシフィック LE DAIBA(旧「ホテル・グランパシフィック・メリディアン」)」が「グランドニッコー東京台場」になったため

  • ホテルグランヴィア大阪宿泊記「グランヴィアフロア モデレートダブル」

    JR西日本系列の「ホテルグランヴィア大阪」は大阪駅に隣接するサウスゲートビル内に位置しています。伊丹空港からは「ハービス大阪」バス停からすぐ。言うまでも無くアクセスは大変良好です。ホテルは27階建て。手前に見えるのは2011年に完成した大丸梅田店(うめだみせ)の増床部分。

  • ヒルトン名古屋宿泊記②「エグゼクティブスイート キング」

    「ヒルトン名古屋」へは地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩5分弱。ただしホームから最寄りの7番出口へは階段が多くため重い荷物を持っているときはキツイ。名古屋駅からはタクシーの利用がお勧めです。(料金は850円ほど)

  • びわ湖大津プリンスホテル宿泊記「EIZANフロア・ツイン」

    「びわ湖大津プリンスホテル」はその名のとおり、琵琶湖のほとりに建っています。JR大津駅から送迎バスが運行されていますが、30分に1本と本数はやや少なめ。 その大津までは京都駅から琵琶湖線で2駅、わずか10分しかかからず、京都駅の「ウェルカムカウンター」では荷物の預かりやホテルへの配送サービスも実施されています。

  • びわ湖大津プリンスホテル宿泊記「EIZANフロア・ツイン」

    「びわ湖大津プリンスホテル」はその名のとおり、琵琶湖のほとりに建っています。JR大津駅から送迎バスが運行されていますが、30分に1本と本数はやや少なめ。 その大津までは京都駅から琵琶湖線で2駅、わずか10分しかかからず、京都駅の「ウェルカムカウンター」では荷物の預かりやホテルへの配送サービスも実施されています。

  • ヒルトン大阪宿泊記「デラックスルーム・ダブル」

    「ヒルトン大阪」はJR大阪駅の目の前に建ち、大阪メトロや阪急・阪神の各駅にも地下で繋がっています。伊丹空港へのリムジンバスもホテルすぐそばの「大阪マルビル」から発着しており、アクセスは大変良好です。 ホテルの建物は34階建て。同建物にはエルメスやバカラを擁する「イースト」と四つ橋筋の対面にある「ウエスト」からなるショッピング「ヒルトンプラザ大阪」を併設しています。かつて、「イースト」にはジュンク堂があって重宝していましたが、2018年2月に閉店しています。

  • ホテル日航熊本宿泊記「クラスコンフォートフロア・コーナーツイン」

    「ホテル日航熊本」が位置するのは熊本市の上通町。熊本駅の周辺は驚くほどに寂しく、当ホテルの周辺が繁華街の中心地です。すぐ目の前には高島屋、鶴屋百貨店、パルコが建ち並んでいます。 ライバルといえる「ホテルANAクラウンプラザホテルニュースカイ」に比べて立地はずっと良好です。

  • ザ・ナハテラス宿泊記④「クラブツイン」

    今年、開業20周年を迎えた「ザ・ナハテラス」。館内の清掃やメンテナンスは完璧ですが、さすがに古さを隠せない点があって、リニューアルプロジェクトが進められています。既に全客室とクラブラウンジ、レストラン「ファヌアン」、和食処「真南風」、宴会場の改装が終了し、現在は鉄板焼「龍潭」やフィットネスジムを擁する新館と分譲棟が建設中です。

  • ロイヤルパインズホテル浦和宿泊記「パインズフロア・スーペリアダブルルーム」

    「ロイヤルパインズホテル浦和」は旧浦和市庁舎跡地に再開発された「浦和センチュリーシティ」の中核施設です。JR浦和駅からは西口またはアトレ北口から旧中山道沿いを経て10分弱。タクシーを使う程ではないものの、スーツケースを転がして歩くにはちょっと微妙な距離。

  • ハイアットリージェンシー那覇沖縄宿泊記「デラックスツイン」

    「ハイアットリージェンシー那覇沖縄」の最寄り駅は、ゆいレールの牧志駅。国際通りや牧志の公設市場はすぐ近くで、観光目的ならばアクセスはとても良好です。 当ホテルは高級不動産仲介で有名なケン・コーポレーションが展開する「プレミアホテルグループ」に属しています。なお、旭橋の「リーガロイヤルグラン沖縄」も現在は同社の傘下になっているそうです。

  • ダイワロイネットホテル青森宿泊記「デラックスツイン」

    「ダイワロイネットホテル青森」へはJR東日本と青い森鉄道の青森駅から徒歩5分程度。青森空港からはリムジンバスで35分ほど、タクシーを使うと20分ほど、料金は4,000円弱でした。新町通りというアーケード街に面しており、新町一丁目のバス停はすぐ近くという好立地。

  • オークラアカデミアパークホテル宿泊記「デラックスツイン」

    オークラニッコーホテルズ系列の「オークラアカデミアパークホテル」は千葉県木更津市に造られたコンベンションセンター「かずさアーク」の中核施設です。 東京駅からはアクアラインを経由する高速バス「アクシー号」が便利。JR内房線の「特急さざなみ号」に乗って木更津駅からバスまたはタクシーでアクセスというルートもありますが、同特急は平日だけの運行のため、週末は時間がかかるし蘇我駅で乗り換えが必要。

  • ザ ノット 東京新宿宿泊記「パークビューデラックスツイン」

    「THE KNOT TOKYO Shinjuku(ザ・ノット 東京新宿)」は新宿中央公園の西側を走る十二社通り沿いに建っています。 最寄り駅は都営地下鉄大江戸線の都庁前駅。A5出口からホテルまでは歩いて5分ほどと近いものの、その道順は夜になると人通りが少なくて寂しい。 新宿駅までは歩くと15分弱かかり、「パークハイアット東京」から同駅までとほぼ同じくらい。現在のところ、送迎バスは運行されていません。

  • ホテル ザ・マンハッタン宿泊記②「マンハッタンスタンダード・ダブル」

    海浜幕張に建つ「ホテル ザ・マンハッタン」には「スタンダード」と呼ばれる客室が2種類あります。 シンプルな「スタンダード」という名称の客室は23㎡でユニットバス。こちらは160cm幅のベッドのみとなり、ツインベッドタイプはありません。 もう一つは今回利用した「マンハッタンスタンダード」という客室タイプ。こちらは「スタンダード」よりワンランク上の位置づけで客室面積は30㎡。バスルームは大きな窓を備えたビューバスです。

  • レンブラントホテル厚木宿泊記「スーペリアツイン」

    光と影の魔術師と呼ばれたオランダの天才画家レンブラント・ファン・レイン。その名を冠した「レンブラントホテルグループ」はパチンコホールを運営するジャパンニューアルファ社を母体としています。 当グループは「鹿児島東急ホテル」や「大分東洋ホテル」などを傘下に収め、昨年には「オークラフロンティアホテル海老名」を「レンブラントホテル海老名」にリブランドしています。

  • ホテル日航成田宿泊記「エグゼクティブツイン」

    1978年、成田空港の開港と同時に開業した老舗ホテル「ホテル日航成田」へは空港から送迎バスで10分ほど。各ホテル行きバス停は、第1ターミナルでは全て16番乗り場に集約されていますが、第2ターミナルは2〜5軒ずつのホテル毎にバス停が別れていて、当ホテル行きは33番になります。

  • 下田東急ホテル宿泊記「オーシャンビュー スーペリアツインルーム」

    伊豆・下田の老舗リゾート「下田東急ホテル」が建つ下田市へは東京駅から特急踊り子号・スーパービュー踊り子号で2時間40分。伊豆急下田駅からは送迎バスで10分弱。 伊豆急下田駅からホテルまで歩くと約30分。風情あるペリーロードの散策は楽しいけれど、廃墟となっている下田グランドホテル周辺は暗いし、アップダウンが激しいのでオススメはできません。

  • ホテルフランクス宿泊記「スタイリッシュツイン」

    「ホテルフランクス」へは京葉線の海浜幕張駅から徒歩5分程度。すぐ隣には「ホテル ザ・マンハッタン」があります。 ホテルを運営するのはブライダルプロデュース社。その名の通りブライダル事業が本業ですが、ホテル事業も展開していて、長崎・稲佐山の「ルークプラザホテル」も同社の運営です。

  • ホテルマイステイズプレミア成田宿泊記「デラックスツイン」

    「ホテルマイステイズプレミア成田」へは成田空港から送迎バスで約10分。バスはJR成田駅からも運行されていますが、公式サイトにはホテル発の時刻表しか掲載されておらず不親切。マイステイズのサイトは情報量が少なぎて役に立たないですね。

  • ホテル ザ・マンハッタン宿泊記①「プラザスイート」

    「ホテル ザ・マンハッタン」へはJR京葉線の海浜幕張駅から徒歩5分。「三井アウトレットパーク幕張」のある南口を出て幕張メッセ方面へ向かい、QVCの先を左に曲がってまっすぐ。周囲にはホテルが数多く建ち並び、隣には「ホテルフランクス」と「ホテルグリーンタワー幕張」。

  • 東京ドームホテル宿泊記「エクセレンシィダブル」

    「東京ドームホテル」の最寄り駅はJRと都営三田線の水道橋駅で、地下鉄南北線・丸ノ内線の後楽園駅も徒歩圏内です。東京駅からはタクシーで15分程度と近く、羽田・成田両空港へのリムジンバスも運行されています。 ホテルが建つ水道橋はオフィスや学校が多いエリアですが、少し足を伸ばすと神保町や神楽坂といった散策が楽しい街があり、観光にはとても便利な立地です。

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