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2019/01/20

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  • 寝てる夫にリップ塗る

    こんにちは、えーです。使い慣れぬティントリップを2日連続で使用した結果…。痛しみる、、涙冬場に唇がカサついている時は、ワセリンをぬって寝れば大抵治るのですが、今回はワセリンでも歯が立たず。Amazonレビューがやたらいいというだけの理由で買

  • 金曜の夜の恋人たちが眩しい

    こんにちは、えーです。昨日の夜、牛乳をきらしていることに気がつきました。牛乳ない時に限って、夫がカフェラテとかポタージュとか飲もうとするんだよな…。なんて迷っていたら、タイミングよく夫がコンビニ行こうと。(夫のコンビニ行こう=ポテチ食べたい

  • 肌がトーンアップした食べ物

    みなさま、こんにちは。乾燥・年齢・ホルモンバランス・体質…色んなコンボで肌のゴワつき・黄ぐすみと共に生きる39歳、えーです。最近、朝「おや、お肌がなんだかやわらかくなっている、なんならトーンアップしている…?」と感じる日がふえました。(文章

  • 熱々のパスタを床中にぶちまける

    こんにちは、えーです。続く夫のリモートワーク、この日の昼食はパスタ。にんにく・トマト・ベーコンのソースを作り、あとは茹で上がったパスタを合わせればOK。我が家には、パスタ鍋や両手鍋がなく、深型のフライパンで【茹で】【煮込み】【蒸し】系の料理

  • 老猫の死 ⑫ 【最終話】

    なくなる前の日のミミ日々自分のペースで淡々とすごすミミの姿に、力をもらっていたな、と思います。焦る日、人の顔色が気になる日、冴えない日、ミミがあくびして毛繕いして昼寝している姿を見ていると、どうでもよくなったりして。夫婦喧嘩を中和してもらっ

  • 老猫の死 ⑪

    掃除をしていると、ひょこっとミミの毛が出てくる。ミミのおもかげを感じながら毎日をすごした。※次で最終話です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

  • 老猫の死 ⑩

    夫とミミのことを話している時は、少し気持ちがやわらいだ。日々何気なく撮っていた、ミミの写真や動画。当たり前にミミがいる風景は、今ではとても特別なものに見えた。

  • 老猫の死 ⑨

    病院の先生と相談して決めたこととはいえ強制給餌をしなければ、こんなにトイレとベッドを往復させずに済んだのではないか、と激しい後悔に襲われた。ミミごめんね、ごめん、と言いながら便にまみれたお尻をふき続けた。すべて出し切り、ぐったりと横になるミ

  • 老猫の死 ⑧

    力の入らない手足を引きずりながら、頻繁にトイレへと向かうミミ。絶対にトイレ以外では用を足したくないという凄みを感じる。見ていられず、途中からは抱っこしてトイレまで運んでしまった。結局、ごはんをシリンジであげることは断念した。下痢止めや消化剤

  • 老猫の死 ⑦

    猫は体調が良くない時、外敵に襲われる危険のない静かな場所を探し、じっと回復を待つ…と言われていますよね。死際に姿を消すと言われているのは、ひっそりそのまま息絶えることがあるため、とも。ミミがカーテンの中へ中へ、部屋の隅へ隅へと体を押し込んで

  • 老猫の死 ⑥

    この頃、病院の先生に教えてもらった「コルディ」という免疫力を上げるサプリを、ごはんにかけていた。しかしが食べる量はほんのわずかになっていたので、サプリは規定量を摂取できていなかったと思う。サプリメントに関しては、精密検査をする病院を紹介して

  • 老猫の死 ⑤

    一度の細胞針検査では結果が出ず、日を改めて何度か検査をした。細胞針検査では明確な診断はつかなかった。最終的にエコーの状況から「肝細胞癌」と考えるのが妥当ということになった。合併症で膵炎を起こしており、「ブレンダZ」という抗炎症薬を5日間連続

  • 老猫の死 ④

    血液検査の結果に安堵する一方で、体調不良の原因を特定する材料がないということでもあり、先生は頭を抱えていた。「数値が良くないところがあれば、原因も特定しやすいし、治療方針が立つからね。どうしたもんかなあ。」翌日、お腹にしこりがみつかった。「

  • 老猫の死 ③

    午前中、元気がない・雰囲気がいつもと違うような…と思っていたら、お昼をすぎても何も食べず、おやつのおかかも、夕食も食べなかった。

  • 老猫の死 ②

    お義父さんのところで4〜8年?(夫:詳細わからない。なんでやねん)お義母さんのところで7年。家へ来て1年。推定12〜16歳くらい。いずれにしろ、高齢だ。夫にとっては、お義父さん・お義母を見守ってくれた猫。忘れ形見のような存在だった。

  • 老猫の死 ①

    年末年始は、波のようにやってくるさみしい気持ちと共に静かにすぎていきました。この1ヶ月は、ミミの通院や治療のことで頭がいっぱいになり、ブログをすっかりさぼってしまっておりました。何回かにわけ、ミミの最後のことを書き残しておけたらと思います。

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