【教育資金2000万をどう貯める?】つみたてNISA(ニーサ)一択という選択肢!
前回の記事では、高校までは公立、大学は私立理系という私の娘の例から、「教育費は約2000万円かかってくる」というお話をしました。しかし、実際にまとめて用意しなければならない額が2000万円という訳ではありません。この大きな数字は、結果的に支払う合計額の事です。では、今回は実際にどのくらい貯めておけば安心なのか、私自身の備えを具体例に見ていきましょう。 高校までは日々の節約でやっていける 2000万
2019/07/15 11:30