金鯱賞、中山牝馬S 考察
金鯱賞 中京芝2000m Aコース まずは中京開催は2月7日以来で約1ヶ月ぶりの開催ということに触れておきたい。 昨年2020年の12月5日から20日まで6週を連続して開催、そして今年の1月5日から2月7日まで12週開催されたわけだが、実質18週に渡って使ったことになります。 これが2月7日の開催最終日のラーゴムが勝利したきさらぎ賞の4コーナーあたりの画像です。 内の馬場はかなり荒れていてボコボコしており、砂埃というより土の塊が掻き込まれるように舞っています。こんな馬場状態が1ヶ月で回復することは絶対にありえないでしょう。見た目にはもしかしたらキレイな緑色に見えるように施してくるかも?しれませ…
2021/03/10 12:29