chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日本投資機構株式会社 株式2.0 https://blog.goo.ne.jp/nihontoushikikou02

日本株、外国株、仮想通貨、為替、投資に役立つシステム開発やセミナー、投資塾などグローバルに展開する日本投資機構株式会社

日本投資機構株式会社 株式2.0
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/14

arrow_drop_down
  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月31日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国によるメキシコへの関税発動が嫌気される。為替の円高傾倒も嫌気され下げ幅を拡大して終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』31日の東京株式市場で日経平均株価は前日比341円34銭安の2万601円19銭と続落。前日のNY市場終了後にトランプ米大統領が、「メキシコが米国への不法移民流入を止めるまで同国からの輸入品に関税を課し、関税率は当初の5%から最高25%まで引き上げる可能性がある」とツイッターに投稿し、自動車関連株などを中心に売りが優勢となりました。関税発動により、メキシコ工場を通じた米国への輸出に悪影響が出ると見られており、米国とメキシコ両政府は30日から北米...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月31日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日夜の米国株は反発も、原油安、逆イールド進行。相場の下げ止まりを見極めたいとして商い低調に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株は3日ぶりに反発し、小幅ではありますが下げ止まったことで多少は市場心理が改善していると見ています。米中貿易摩擦長期化の懸念は消えないため積極的な買いは入りにくいでしょうが、為替も1ドル109円半ばで落ち着いた推移となっていますので、前日に売りを入れていた分の買戻しなどが相場の支えになりそうです。一方で、本日10時発表の5月製造業購買担当者景気指数(PMI)が注目されており、予想を大きく下回った場合は投資家心理を冷やす要因となる可能...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNY市場の流れを引き継ぎリスクオフの売りが優勢。節目と見られていた2万1,000円を割り込んで終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』30日の東京株式市場で日経平均株価は前日比60円84銭安の2万0,942円53銭と続落。米中貿易摩擦の長期化懸念から前日の米国株が下落、リスク資産から資金を移す動きが見られ日本株市場でも売りが優勢となりました。中国共産党の機関紙・人民日報が「貿易戦争を巡る米国への対抗手段としてレアアース(希土類)を利用する用意がある」と報じたことで米中対立の激化が意識されています。中国・上海株が軟調に推移したことも売りを加速させる材料となりま...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?「テクニカル分析」前回はファンダメンタル分析について解説してきました。今回は「テクニカル分析」について将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析する手法です。過去のデータを分析して現在・未来を予測するテクニカル分析は、現状の収益性から未来を想定するファン...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月30日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中対立激化が懸念され投資家心理が悪化。2万1,000円を割り込み下値を模索する展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━これまでは世界経済に悪影響があるとはいえ基本的には米国にとって有利な追加関税の発動などが市場の主な懸念材料でしたが、中国がハイテク製品や防衛関連に欠かせないレアアースの対米輸出規制を行えば、米国側も打撃を受けざるを得ないでしょう。国内消費の堅調を支えに値持ちが良かった米国株も調整を余儀なくされています。為替が前日比でやや円安に振れていることは支えとなりそうですが、日経平均株価は先物が節目として見られていた2万1,000円を割り込んで推移しているため...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦の長期化が懸念され軟調な展開。節目となる2万1,000円を睨んでの攻防に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』29日の東京株式市場で日経平均株価は前日比256円77銭安の2万1,003円37銭と反落。米中貿易摩擦の長期化が懸念され、前日の米国株が下落、為替も円高方向に振れたことで投資家心理が悪化、売りが優勢となりました。前日の米国債市場で10年国債利回りが約1年8ヶ月ぶりの水準に低下するなど世界景気への懸念感が高まっています。一時は2万1,000円を割り込み下げ幅を350円超に拡大しましたが、為替が109円割れを回避したことで下げ幅を縮小して終了。新興市...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中摩擦の長期化が懸念され、投資家心理が悪化。為替の落ち着きは支えとなるが昨日の上昇分は下落か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━トランプ米大統領の発言により、米中貿易摩擦の長期化が意識され前日の米国株市場は下落して終了しています。28日に発表された5月の米消費者信頼感指数が昨年11月以来の高水準となるなどトランプ米大統領の強硬姿勢の背景にある「強い米国内消費」は顕在であるため、目先は中国への圧力を強め続ける可能性も想定されG20に合わせて両国首脳が対談するとの期待も薄れつつあります。米中摩擦の長期化を織り込みながらもトランププットや、FRBによる利下げの思惑もあり、...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━欧州株の上昇や為替相場の落ち着きを支えに小幅高。貿易門債に関する先行き警戒感から上値は限定的。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』28日の東京株式市場で日経平均株価は前日比77円56銭高の2万1,1260円14銭と続伸。前日の米国株市場は休場となりましたが自動車株が主導する形で欧州株が上昇したことが投資家心理を強気に傾け、買いが先行しました。外国為替市場で円相場が1ドル=109円60銭台まで下落したことも直近売られていた輸出関連銘柄にとっての買い材料に。中国・上海株式相場が上昇するなどアジア各国・地域の株価指数が堅調に推移したことも支えとなっています。ただ、トランプ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資ルール」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資助言サービス」について考える2.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「銘柄選定方法」について考える3.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える4.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える5.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える②6.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える③7.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資家心理」について考える本日のお題は「投資ルール」について話をしていきたいと思います。「投資ルール」あなたは自身の投資においてルールを設けて...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資ルール」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の英米市場が休場となり手掛かり材料に欠ける。短期の個別物色が中心で方向感に欠ける展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の英米市場が休場となったため、手掛かり材料に欠け、方向感も見定めにくいとして積極的に持ち高を傾ける動きは限定的となりそうです。米中貿易交渉についてはトランプ米大統領が「中国と合意する準備はまだない」と発言。「中国は恐らく、再交渉を目指さずに貿易協定を結んでおけばよかったと考えていると思う」、中国製品に対する米国の関税を「極めて大幅に引き上げることは非常に簡単だ」とも発言しており、両国の対立長期化が懸念される可能性も。また、欧州連合(EU)が...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月27日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日米首脳会談は友好関係をアピールして終了。日経平均株価への影響は限定的で小幅高に留まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』27日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比65円36銭高の2万1,182円58銭と反発。前週末に米国株が上昇したことで値ごろ感に着目した買いが先行する展開となりました。トランプ米大統領の訪日が話題となりましたが、日米貿易交渉については「8月に大きな発表がある。貿易不均衡を是正したい」との発言があったことで目先の懸念要因が後退したとして好感された面も。一方で外国為替市場で円高が進行したことが重荷となり、上値では戻り待ちの売りが出ています。27日...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」今回は「ファンダメンタル分析」に関して解説していきます。株式の売買において重要な指標にもなってきます。投資家の方であればもう何度も何度も耳にした言葉なのではないでしょうか。「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」しかし「この二つはどういう分析方法かご存知ですか?」とお客様にお聞きすると、ほとんどの方が???...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月27日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日米首脳会談の市場への影響は軽微か。米中摩擦懸念はやや後退も円高が重し。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━午前11時から日米首脳会談が予定されておりますが、焦点の貿易問題について、トランプ米大統領は参院選後の妥結を目指す意向を示しており、本日の会談は無難な内容に終わる見通しです。日米の首脳会談が市場に与える影響は軽微だと見ていますが、トランプ米大統領が日本にいる間は米中通商協議に関する悪材料が出にくく市場に一旦の落ち着きを与えやすいでしょう。また、前週末の米国株上昇が投資家心理を改善させており、日本株にとっても支えとなりそうです。一方で、本日は米国が戦没者追悼記念日、...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資家心理」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資助言サービス」について考える2.日本投資機構株式会社アナリスト江口と銘柄選定方法について考える3.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える4.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える5.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える②6.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える③本日のお題は「投資家心理」について話をしていきたいと思います。「投資家心理」投資家であれば、必ずといっていいほどみたことがあるであろう株価チャートは投資家の心理描写として有名ですよね。弊社...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資家心理」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月24日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦の長期化が懸念され売りが先行も、トランプ米大統領の発言を好感し下げ幅を縮小。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』24日の東京株式市場で日経平均株価は前日比33円92銭安の2万1,117円22銭と続落。米中貿易摩擦の長期化が懸念されたことで、前日の米国株が下落、為替も1ドル109円半ばまで円高に振れたためリスクを回避する売りが先行し、一時は2万1,000円が割れる場面も見られました。売り一巡後は、トランプ米大統領が23日に「中国との協議は早期に進展する」との見方を示し、ファーウェイ問題についても「中国との通商合意の一環で問題が解決される可能性がある」と語っ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?「アセットアロケーション」前回までにプロ投資家とアマ投資家の違い、投資リスクを考えて、金融知識を意識し資産運用まで話を進めてきました。これらすべてを踏まえた上で、やっとこのお話が出来ることになりました。アセットアロケーション(資産配分)アセットアロケーションとは戦略であり、ポートフォリオ内の各おのおのの資産割合を調整して、リスクとリターンのバランスをとることをいいます。運用アセット(対...日本投資機構株式会社Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

  • 【株式2.0】5月23日(木)本日の東京市場は、総じて上値の重いな展開に。

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月23日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━中国企業に対する米国の制裁による世界的な経済不安が高まり、総じて上値の重いな展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━5月の米製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)が市場コンセンサスを下回ったことが投資家心理を冷やしました。つづく米中貿易摩擦悪化への懸念も、リスクオフ資産へ持ち高を傾ける要因となっております。米国各企業がファーウェイとの関係を断つ中、日本ではパナソニックが部品供給停止を発表。更にはmicroSDカードの権利団体、SDAssociacionがホームページからファーウェイの名前を削除するなど、その包囲網は広がっております。ファーウェイへの部品輸出を行う...【株式2.0】5月23日(木)本日の東京市場は、総じて上値の重いな展開に。

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月23日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━ファーエイに対する禁輸措置の影響懸念から半導体、電子部品関連を中心に軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日に公表された4月30日~5月1日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では参加者の多くが米国の「物価停滞は一時的」との見方を示し、市場が期待した利下げについての本格議論はなされていませんでした。今回のFOMC開催時には米中貿易摩擦の緩和期待が高まっていましたが、現在は状況が一変しています。6月中旬の次回会合では、景気の下振れリスクについての議論がなされる可能性も高く利下げはあり得るかどうか、市場の注目が集まります。米中の通商協議について、ムニ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 穴があったから入ってみた結果・・・

    「你好!」と言われて「Thankyou!」と誤即答した・・・((+_+))こんにちは!MynameisYURIHAMADA!!米中問題がお互いにけん制しあう中、EUやイランにも好戦的な態度でなんかそういうの世界経済とか興味を持ち始めたばかりの私でも、なんとなくまずいんじゃないの?って思うのですが・・・。中間選挙のためのパフォーマンスなの?それにしても過激ですよね。世界のリーダーとして毅然な態度は必要なのかもしれないけど。どうなんですか?米国大統領の発言一つで世界中の株価が変動するという事をわかってて混乱させてるの?とか変な風に思っちゃう。第三次世界大戦とか、起こらないとも限らないですよね。戦争になんてなったら、今や愛国心なんて持ち合わせてない日本の国民では国を守ることなんてできない!って日本投資機構の方が言って...穴があったから入ってみた結果・・・

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月23日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━ファーエイに対する禁輸措置の影響懸念から半導体、電子部品関連を中心に軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日に公表された4月30日~5月1日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では参加者の多くが米国の「物価停滞は一時的」との見方を示し、市場が期待した利下げについての本格議論はなされていませんでした。今回のFOMC開催時には米中貿易摩擦の緩和期待が高まっていましたが、現在は状況が一変しています。6月中旬の次回会合では、景気の下振れリスクについての議論がなされる可能性も高く利下げはあり得るかどうか、市場の注目が集まります。米中の通商協議について、ムニ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━半導体関連や機械関連銘柄に買い先行も上値重い。消費増税が予定通り行われるという見方が強まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』22日の東京株式市場で日経平均株価は前日比10円92銭高の2万1,283円37銭と小幅反発。前日の米国株市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連や機械関連銘柄に買いが先行も大型株を中心に伸び悩む展開となりました。米国株市場では、米政府がファーウェイに対する規制措置を一部緩和したことが好感されていましたが、日本株市場には前日に織り込まれており、上値を追うだけの材料とはなっていません。また、寄り付き前に内閣府が発表した3月機械受注は...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資助言サービス」について考える2.日本投資機構株式会社アナリスト江口と銘柄選定方法について考える3.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える4.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える5.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える②本日のお題は前回に引き続き「投資リスク」についての最終章になります。①リスクの回避思考②リスクの認識③リスクの評価・コントロール今回は③の「リスクの評価・コントロール」について私なりにかみ砕いて、出来るだけわかりやすく解説してまいりますので一緒に考えていきま...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える③

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株上昇と為替の円安傾倒など外部要因の落ち着きを好感。買い先行も米中通商協議への不透明感から上値は限定的か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━昨夜の米国株市場では主要3指数がそろって上昇し、ドル円相場も110円台中ごろまで円安に傾倒しているため外部要因の落ち着きを好感した買いが先行しそうです。米政府は華為技術(ファーウェイ)への事実上の輸出禁止について、一部の取引に3ヶ月の猶予期間を設けると発表したことから、猶予期間中に米中が何らかの合意に至るという期待が投資家心理の支えになっていますが、同発表は昨日の日本市場の取引時間中に既に伝わっており米中貿易摩擦への不透明感は...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━半導体、ハイテク関連株に売りが広がり小幅安に。米中懸念根強いも、内需関連の底堅さは目立つ。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』21日の東京株式市場で日経平均株価は前日比29円28銭安の2万1,272円45銭と小幅反落。米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との取引を原則禁じる措置をとったことが国内ハイテク企業の取引にも影響を与えるとの懸念から半導体、ハイテク関連株に売りが先行する展開となりました。米中対立の先行き不透明感から海外投資家が先物に売りを出しています。一方で、内需関連が底堅い値動きとなったほか、上海株が堅調に推移したことが支えに。新興株市場で...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?「資産運用」資産運用とはお持ちの資産現金不動産株式債券外貨仮想通貨等を管理・運用にて、リターン(利益)・資産を増やすことを指します。前回お話しましたが、金融リテラシーが低い方も、投資はギャンブルだといわれて毛嫌いする方も、実は小学生のころから投資しています。『貯金』です。お金を銀行に預ける(投資)することで銀行は預金を管理・運用して顧客に還元します。現在の国内バンクではリターンはほとんど期待できませんが、...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━ファーウェイとの取引禁止措置の影響が懸念されハイテク株中心に売り優勢となり上値の重い展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場では華為技術(ファーウェイ)との取引を停止すると伝わった企業を中心に収益が悪化するとの懸念が波及し、売りが優勢に。東京市場でも半導体、中国関連などの銘柄を中心に売りが先行する展開となりそうです。ただ、日経平均株価は2万1,000円付近が現在の底と見られているため同価格帯に近づいた場面では押し目を拾う動きが出やすいほか、ディフェンシブ関連や米中問題に影響を受けにくい好業績銘柄については資金の逃げ場として堅調な展開に期待ができます。...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月20日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━国内GDPは2四半期連続で増加も内需の弱さが目立つ。米中貿易協議の先行きも懸念し、方向感に欠ける展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』20日の東京株式市場で日経平均株価は前日比51円64銭高の2万1,301円73銭と小幅続伸。寄り付き前に発表された1-3月期実質国内総生産(GDP)が市場予想に反して2四半期連続で増加したことで買いが先行したものの、徐々に勢いが鈍る展開となりました。GDPは公共投資に支えられる形で上昇しましたが、肝心の個人消費や設備投資はマイナスに。また、輸入の減少率はリーマン・ショック直後の2009年1~3月期(16%減)以来の大きさとなる前...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②本日のお題は前回に引き続き「投資リスク」についての最終章になります。①リスクの回避思考②リスクの認識③リスクの評価・コントロール今回は③の「リスクの評価・コントロール」について私なりにかみ砕いて、出来るだけわかりやすく解説してまいりますので一緒に考えていきましょう。リスクについて考えて→認識するというところまで話をしてきました。投資にリスクはつきものであることはわかっているものの、①リスクの大きさや分析したリスクの認識を間違えて大...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える③

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月20日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦などへの不透明感で上値の重い展開に。1~3月期の国内総生産(GDP)の速報値発表に注目。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中の溝が深まっているとの報道が続いており、貿易問題についての早期合意は望めなそうです。本日は北米貿易交渉の不透明感が後退したことで、為替が前週末比でやや円安に傾倒しているとが支えとなりそうですが、中国関連、景気敏感株などを中心に上値の重い展開が続きそうです。また、内閣府は本日午前8時50分頃に1~3月期の国内総生産(GDP)速報値を発表します。日本経済は中国経済の鈍化が逆風となり輸出が冴えない状況が続いていますが、GDPの過半を占める...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える②

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資助言サービス」について考える2.日本投資機構株式会社アナリスト江口と銘柄選定方法について考える3.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える4.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える本日のお題は前回に引き続き「投資リスク」について前回もお話したように「投資リスク」は三つの要素で構成されていると考えています。①リスクの回避思考②リスクの認識③リスクの評価・コントロール今回は②の「リスクの認識」について私なりにかみ砕いて、出来るだけわかりやすく解説してまいりますので一緒に考えていきましょう。まず、投資において...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える②

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「金融リテラシー」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?「金融リテラシー」唐突にお聞きしますがあなたはどれくらい金融知識をお持ちでしょうか?ちょうどNIKKEIマネー研究所にチェックシートがあったので引用します。引用1.金利が年1%、インフレ率が年2%の時、現在の100万円の1年後の実質的な価値は?①100万円より高い②100万円より低い2.「円定期預金3か月もの、金利年2%」という金融商品。100万円を3か月預けると、受け取れる利息は?①約2万円②約4,000円3.外貨を買う際の為替...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「金融リテラシー」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月17日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━円高一服や好調な米企業決算を支えに反発も、不透明要因が多い中で引けにかけては上げ幅縮小。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』17日の東京株式市場で日経平均株価は前日比187円11銭高の2万1,250円09銭と反発。前日の米国株高や円高の一服を好感し、朝方から買いが先行する展開となりました。海外投資家による短期目線の株価指数先物買いが入ったことも相場の支えに。茂木敏充経済再生相が午前中に、米国が自動車の輸出制限を日本に求めることはないとライトハイザー米通商代表部(USTR)代表に確認したことを明らかになったことで日米貿易摩擦に対する懸念も後退しています。画像処理半導体...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • ゴールデンウィークまさかの・・・by日本投資機構株式会社 株ドカン受講中:浜田由梨

    高校生以来の大型連休に血沸き肉踊り初日から最終日まで遊び倒すことを心に決めた私は初日から朝5時に起床し、近所の公園でyoutubeのラジオ体操で体操して、ブランコで靴飛ばしをしたら、思いのほか遠距離まで飛んでいってしまい、何十年ぶりかにケンケンして靴を取り入ってる最中に転んでしまい、膝小僧をまんまと擦りむいた・・・こんにちは!浜田由梨です!前人未踏の十連休いかが過ごされましたか?連休明けから日本の市場はドーンと下がってますね。ある程度予想は出来てましたけど、こんなに長期間の休みだったし、休み中のニュースでもドルが400円下がる!とか貿易摩擦悪化!とか騒がれていたしまぁ当然の結果になってるのかもしれないですけど早く回復してほしいですね!そんなゴールデンウィーク私は100%満喫しようと必死になった結果・・・現在、少...ゴールデンウィークまさかの・・・by日本投資機構株式会社株ドカン受講中:浜田由梨

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月17日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円安傾倒を好感し買いが先行も、貿易摩擦など不透明要因多く上値は重い展開か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株が昨夜上昇し為替が円安方向に振れたため、日本株市場でも買いが先行して始まりそうですが、米国経済の堅調さが昨夜の米国株上昇の要因であり日本株にとっては大した買い材料ではない印象も。米政府が華為技術(ファーウェイ)による米製品調達を事実上禁止したことについて、中国商務省は「必要なあらゆる措置を取る」と反発し、昨年12月に米政府の要請を受けカナダ当局が華為幹部を逮捕した直後に拘束していたカナダ人2人を正式に逮捕したと伝わっており両国の貿易摩擦に対する懸念は...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月16日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国の華為技術(ファーウェイ)に関する大統領令に署名、自動車輸出に制限が求められる可能性などの報道を嫌気し反落。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』16日の東京株式市場で日経平均株価は前日比125円58銭安の2万1,062円98銭と反落。前日の米国株は上昇していましたが、米株式市場の閉場後に「トランプ米大統領が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との取引禁止につながる大統領令に署名した」と伝わり、需要が減少するとの懸念から電子部品株などに売りが波及する展開となりました。華為技術の経営に悪影響を及ぼす可能性もあり、米中摩擦の激化に繋がるとして、株価指数先物へ売...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.日本投資機構株式会社提供する投資助言サービスとは?2.日本投資機構株式会社アナリスト江口と銘柄選定方法について考える3.日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える本日のお題は「投資リスク」株式投資のみならず、投資全般において知っておく必要のある項目となります。重要なポイントになりますので、3部にわけてしっかりと説明させていただきます。長く投資を続けていくためには「リスク」を理解する事が必須であり、リスクというものを考えて、リスクが高まった場面でしっかりと認識できる必要があり、そして直面したリスクをコントロールする必要があります。リスクには大きく“3つの要素”が含まれると考...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月16日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株の上昇や、自動車関税見送りは好感されるも、今朝伝わったファーウェイについての市場の反応には注意。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場で、各国との貿易摩擦についての好材料が相次ぎ、指数は続伸。また、トランプ氏が国家安全保障を理由に導入を検討している自動車・同部品に対する最大25%の輸入関税を巡っては、18日が判断の期限となっていましたが、最大6ヶ月先送りする見通しだと伝わっています。中国との交渉が難航しているため、そちらに注力する必要があり、その間に欧州連合(EU)や日本との関係が一段と悪化するのは避けたいということでしょうが、日本株にとっては米国と...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国、上海など海外の株式相場の上昇、為替の円高傾倒一服などを好感し、買戻しが優勢に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』15日の東京株式市場で日経平均株価は前日比121円33銭高の2万1,188円56銭と反発。昨夜の米国株反発と為替の円高傾倒一服を好感し、買いが先行しましたが、一時はマイナス圏で推移する場面も。米中貿易摩擦についてはトランプ米大統領が前向きな発言をしていますが来月の20ヵ国・地域(G20)首脳会議が一つの目安となる中で抜本的な解決が見えないとの懸念もあり上値を追う動きは限定的です。後場はプラス圏に値を戻し終了となりましたが、直近の下落幅が大きかった銘...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 評判の石塚由奈が提唱する「投資リスク」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?「投資リスク」リスクと一言でいってしまっても資産運用における「投資リスク」には◆価格変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆為替変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆信用リスク└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスク◆カントリーリスク(国や地域)└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスクなどがあります。良くリスクヘッジという言葉を耳にしますがご存知の通りリスク=危険...日本投資機構株式会社評判の石塚由奈が提唱する「投資リスク」とは?

  • 日本投資機構株式会社 評判のKanonが提唱する「投資リスク」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?「投資リスク」リスクと一言でいってしまっても資産運用における「投資リスク」には◆価格変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆為替変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆信用リスク└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスク◆カントリーリスク(国や地域)└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスクなどがあります。良くリスクヘッジという言葉を耳にしますがご存知の通りリスク=危...日本投資機構株式会社評判のKanonが提唱する「投資リスク」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━トランプ米大統領の発言、投稿を受けて米中貿易摩擦激化懸念が和らぎ買戻しが先行。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場ではトランプ米大統領の貿易摩擦に対する楽観的な見方が伝わったことで、買戻しが優勢に。日本株市場でも流れを引き継ぎ、令和相場が明けてから売られすぎている銘柄などに朝方から買いが先行する期待ができるでしょう。とはいえ、米中の交渉は長期化するとの懸念も根強く先行き不透明感は拭いきれないことから上値では戻り待ちの売りに押されそうです。また、景気敏感株に資金が動く分、相場に逆行して上昇基調であった銘柄には利益確定売りが出る可能性には注意したいとして本日...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━中国による対米報復関税発動を嫌気し売り先行。トランプ米大統領の発言で下げ幅縮小も不安定。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』14日の東京株式市場で日経平均株価は前日比124円05銭安の2万1,067円23銭と続落。中国が対米報復関税措置を発表したことで前日の米国株が急落、為替も円高に振れたことが嫌気されリスク回避の売りが先行する展開となりました。日本時間の14日早朝には米国が対中関税「第4弾」の詳細案を公表したことも重荷に。一方で、取引時間中に「トランプ米大統領が13日にホワイトハウスで開かれた夕食会で、ムニューシン財務長官が2週間前に中国で通商協議を行ったことに言...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━中国が対米報復関税措置を発表し、米中の対立激化が懸念されたことで全面安に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━中国が対米報復関税措置を発表したことで前日の米国株市場ではダウ工業30種が617ドル安と急落。リスク回避の流れが波及し、日経平均株価は節目の2万1,000円割れとなる展開が想定されます。為替が円高に傾倒していることも重荷となりほぼ全面安となりやすでしょう。好決算銘柄にも買いが入りにくい可能性があり中長期目線で見ればチャンスだと見ていますが、下げ止まりを見極めつつ買いに入っていきたいとして本日の相場を見ていきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■前日の海外概況...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦の長期化懸念から軟調な展開に。国内では内閣府が基調判断を「悪化」に変更。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』13日の東京株式市場で日経平均株価は前日比153円64銭安の2万1,191円28銭と続落。10日に終了した米中通商協議が合意に至らず再交渉の日程も公表されていない中で、米国は新たに3,250億ドル相当の中国製品に追加関税を発動する手続きを始め、詳細を今夜に公表するとしています。トランプ米大統領は「中国は(貿易交渉を)2020年の次期大統領選まで待ったほうがいいと思っているかもしれない」とツイッターに投稿し、協議の長期化が懸念されています。日経平均株...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.日本投資機構株式会社提供する投資助言サービスとは?2.日本投資機構株式会社アナリスト江口と銘柄選定方法について考える本日のお題は「バリュー投資とグロース投資」投資家であれば一度は耳にした事があるかと思います。最も世の中で浸透している投資方法がバリュー投資グロース投資と言っても過言ではありません。前者は、算出した企業価値よりも低く判定された企業株を過去と比べ、割安と判断されたところで買い、ファンダメンタルズが崩れるまで保有するという長期投資法。基本的に下がるのを待つ投資方法になるので企業分析などが得意な方にお勧めです。かのウォーレンバフェット氏が得意とする投資術。ちなみにウォーレンバフェット氏は11歳の時に初め...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易協議が長期化するとの観測強まる。リスクオフの動きが優勢となり、売りが先行。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━先週末の海外市場では米中協議継続を材料に過度のリスクオフムードが後退したものの、米国側は今後1ヶ月で通商合意がまとまらない場合は、中国からの輸出品全てに関税を適用することも辞さないと圧力を強めており、懸念感は根強い状況です。日経平均先物が下落し、為替も円高に傾倒しているため売りが先行する展開が想定されます。米中の貿易問題が長期化するとの観測が強まっていますが、トランプ大統領と習近平国家主席が6月下旬の20カ国・地域(G20)首脳会合(大阪サミット)で会談...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 「株式2.0」Kanonが解説「プロ投資家と一般投資家の違い」とは

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日の記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければ↓↓こちらから↓↓見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?記事を読んでいただいて少しでも株式投資に興味をもっていただけたり、関心をもっていただければ幸せです。メッセージでもコメントでもお気軽に声をかけてくださいね!さて本日は前回予告させて頂きました【プロ投資家と一般投資家の違い】をテーマに書いていきます。そもそもプロとセミプロ、違いは何だと思いますか?「飯が食えればプロ!」良く言われていますよね。確かに、株式投資だけで生活を完全にまかなう!という事は簡単ではありません。投資家という職業欄はありませんが、私は“投資家”は立派な職業であると思っています...日本投資機構株式会社「株式2.0」Kanonが解説「プロ投資家と一般投資家の違い」とは

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「銘柄選定方法」について考える

    日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回は日本の投資家人口の世界比率の低さと一般投資家心理を書かせて頂きました。今回書かせていただくのは「銘柄選定方法について」です。あなたの銘柄選定の参考になればと思っています。【銘柄選定】一言でいってしまうと簡単ですが実際には非常に難しいものです。特にお客様に対して銘柄を推奨するということはお客様のポートフォリオに間接的にかかわってくることでもあり虎の子ともいえる投資金の利益損失につながっていくものです。緊張感と責任感をもって日々、弊社アナリストは精査を重ねております。週に最低一回の銘柄選定会議を行い論議の結果、お客様へ案内する銘柄が選定されます。アナリストはここで結果が出せなければお客様にはおろか、社内でも立場を失ってしまう事になります。これは、投資助言を行うすべて...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「銘柄選定方法」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月10日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━対中追加関税発動で先物主導で売買が交錯。一時は220円超下落も下げ幅を縮小して終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』10日の東京株式市場で日経平均株価は前日比57円21銭安の2万1,344円92銭と続落。前場は米中が協議に意欲を見せていたことから先物の買戻しが入り小幅高で推移しましたが、「追加関税の発動は免れない」と伝わると後場からは下げに転じる展開となりました。中国商務省が米国が発動した関税について「必要な反撃措置を取らざるを得ない」との見解を示したことも売り材料視され一時は下げ幅を220円以上まで拡大。日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時24...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月10日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日本時間13時01分の対中追加関税発動を前に、米中通商協議の報道により大きく値が動く可能性も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国は日本時間10日午後1時01分に、2,000億ドル相当の中国製品に対する関税を10%から25%に引き上げるとしています。実施は避けられないと見る向きが多い一方、現在ワシントンにて閣僚級米中通商協議が行われており、何らかの合意に至るという期待も残っています。ワシントンに到着した中国の劉鶴副首相は「誠意を持って来た。いまの特殊な状況下で理性的に、正直に米国と意見交換したい」と語っており、追加関税を引き上げる方針であることには「中国は追加関税は...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」今回は「ファンダメンタル分析」に関して解説していきます。株式の売買において重要な指標にもなってきます。投資家の方であればもう何度も何度も耳にした言葉なのではないでしょうか。「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」しかし「この二つはどういう分析方法かご存知ですか?」とお客様にお聞きすると、ほとんどの方が???...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月9日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━明日の米国による対中追加関税発動を懸念し、リスクオフの動きが波及。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』9日の東京株式市場で日経平均株価は前日比円銭安の2万1,円銭と続落。日本時間9時半頃にはトランプ米大統領が2,000億ドル(約22兆円)分の中国製品に対する制裁関税を10日に現在の10%から25%に引き上げる方針を巡り「中国が約束を破ったからだ」と批判し、米中貿易協議の先行き不透明感が警戒されたことで売りが加速する展開となりました。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半まで円高に振れたことも嫌気されています。明日は日本の場中に対中関税発動の有無が決定するため終日...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」ナビゲーター竹島です。今回は石塚ではなく、私が日本投資機構株式会社が運営するコンテンツ「株式2.0」について説明させて頂きます。「株式2.0」とは1週間無料でサービスとコンテンツを体験頂き、「これなら投資で勝てる!」と確信をもって頂いた上で初めてご参加となります。つまり!!完全無料で銘柄を受け取ることができ、銘柄の取り組みタイミングまでサポート。当然無料トライアル中であっても正規のサポートをそのまま受けることが出来るのでお気軽にご参加いただけます。(※無料トライアルはお一人様一回限りとなります。)【「株式2.0」へのご参加申し込み・詳細はコチラ】「株式2.0」にご参加することで得られるサービスと特典①弊社自慢のプロアナリストの分析精査によって選定された銘柄を毎週ご案...お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月9日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━今夜から行われる米中貿易協議の結果待ち。交渉決裂には至らず、追加関税は発動されないとの見方も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円高傾倒を重荷に日経平均先物が下落しており、本日も軟調な相場が続きそうです。トランプ米大統領のツイッターの投稿からもわかるように米中両国はともに取引成立を望んでいますが、米国側の強硬姿勢が合意を困難にしています。もし米国が対中関税を引き上げれば景気への悪影響は免れず、株価が一段下げることも想定されますが、両国が取引成立を望んでいますので何らかの合意に至るか、今回合意できずとも決裂にはならず関税を引き上げない形で交渉を継続するという形に着地...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■5月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦再燃への懸念から幅広い銘柄に売りが波及。為替が1ヶ月半ぶりに1ドル=109円台まで円高に傾倒。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』8日の東京株式市場で日経平均株価は前日比321円13銭安の2万1,602円59銭と続落。米国による中国製品の関税引き上げへの懸念は根強く、前日の米国株下落やVIX指数の上昇も警戒感を生んだことで幅広い銘柄に売りが波及する展開となりました。中国の劉鶴副首相が通商協議のため9-10日に訪米する予定で急速に通商合意に向かえば一気に買い戻される可能性もありますが10日の関税引き上げ期限は現実味があるとして押し目を拾う動きも限定的です。為...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「エリオット波動」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?「エリオット波動」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょうか。エリオット波動と呼ばれる理論を今回説明していきます...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「エリオット波動」とは?

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「サイコロジカルライン」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?「サイコロジカルライン」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。サイコロと呼ばれることがあります。【1~6の賽の目】をみて分析する手法ではありませ...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「サイコロジカルライン」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「一目均衡表」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?「一目均衡表」一目均衡表は、その名の通り「一目で相場動向を予測し将来的な株価を予想する」も...日本投資機構株式会社Kanonが解説「一目均衡表」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「エリオット波動」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?「エリオット波動」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょうか。エリオット波動と呼ばれる理論を今回説明していきま...日本投資機構株式会社Kanonが解説「エリオット波動」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「サイコロジカルライン」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?「サイコロジカルライン」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。サイコロと呼ばれることがあります。【1~6の賽の目】をみて分析する手法ではありま...日本投資機構株式会社Kanonが解説「サイコロジカルライン」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ストキャスティクス」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?「ストキャスティクス」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。バイオリンの名作の様なネーミングですね。オシレータ系の分析手法です。以前にもお話してますがオシレータってどんなものか...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ストキャスティクス」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?「アセットアロケーション」前回までにプロ投資家とアマ投資家の違い、投資リスクを考えて、金融知識を意識し資産運用まで話を進めてきました。これらすべてを踏まえた上で、やっとこのお話が出来ることになりました。アセットアロケーション(資産配分)アセットアロケーションとは戦略であり、ポートフォリオ内の各おのおのの資産割合を調整して、リスクとリターンのバランスをとることをいいます。運用アセット(対...日本投資機構株式会社Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?「資産運用」資産運用とはお持ちの資産現金不動産株式債券外貨仮想通貨等を管理・運用にて、リターン(利益)・資産を増やすことを指します。前回お話しましたが、金融リテラシーが低い方も、投資はギャンブルだといわれて毛嫌いする方も、実は小学生のころから投資しています。『貯金』です。お金を銀行に預ける(投資)することで銀行は預金を管理・運用して顧客に還元します。現在の国内バンクではリターンはほとんど期待できませんが、...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「金融リテラシー」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?「金融リテラシー」唐突にお聞きしますがあなたはどれくらい金融知識をお持ちでしょうか?ちょうどNIKKEIマネー研究所にチェックシートがあったので引用します。引用1.金利が年1%、インフレ率が年2%の時、現在の100万円の1年後の実質的な価値は?①100万円より高い②100万円より低い2.「円定期預金3か月もの、金利年2%」という金融商品。100万円を3か月預けると、受け取れる利息は?①約2万円②約4,000円3.外貨を買う際の為替...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「金融リテラシー」とは?

  • 日本投資機構株式会社 評判のKanonが提唱する「投資リスク」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?「投資リスク」リスクと一言でいってしまっても資産運用における「投資リスク」には◆価格変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆為替変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆信用リスク└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスク◆カントリーリスク(国や地域)└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスクなどがあります。良くリスクヘッジという言葉を耳にしますがご存知の通りリスク=危...日本投資機構株式会社評判のKanonが提唱する「投資リスク」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonがご案内する「株式2.0」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。よろしくお願いいたします。日本投資機構株式会社という投資助言・代理業を行う会社にて「株式2.0」というコンテンツを運営しております。投資家誰もが、資産を減らす事を目的として投資はされておりません。楽したい!勝ちたい!資産を増やしたい!!子供や孫にお金を残したい!!!とそう思っているはずです。しかし現実はどうでしょうか?全投資家の中で、負けてる投資家(資産を目減りさせている投資家)が約8割ともいわれています。では残りの2割は?投資において1円でも利益が出ていればこの2割に入ってしまいます。本当に投資家として成功している投資家は1割にも満たないといわれているのです。たったの1割か。。。そうお思いですか?違います!1割もあるのか!!!そう思...日本投資機構株式会社Kanonがご案内する「株式2.0」とは?

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、日本投資機構株式会社 株式2.0さんをフォローしませんか?

ハンドル名
日本投資機構株式会社 株式2.0さん
ブログタイトル
日本投資機構株式会社 株式2.0
フォロー
日本投資機構株式会社 株式2.0

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用