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日本投資機構株式会社 株式2.0 https://blog.goo.ne.jp/nihontoushikikou02

日本株、外国株、仮想通貨、為替、投資に役立つシステム開発やセミナー、投資塾などグローバルに展開する日本投資機構株式会社

日本投資機構株式会社 株式2.0
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2019/01/14

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  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株上昇や上海株の堅調推移を支えに反発。国内の2月鉱工業生産指数も市場予想を上回る。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』29日の東京株式市場で日経平均株価は前日比172円05銭高の2万1,205円81銭と反発。前日の米国株市場で主要3指数が上昇し、投資家心理が改善したことで買いが先行する展開となりました。経済産業省が朝方発表した2月の鉱工業生産速報は市場予想の+1.0%を上回る+1.4%と4ヶ月ぶりのプラスとなり悪化の流れが止まったことで市場に安心感を与えております。製造工業生産予測指数を見ても3月、4月は小幅なプラスとなり懸念感が後退する材料に。米中の貿易を巡る...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」ナビゲーター竹島です。今回は石塚ではなく、私が日本投資機構株式会社が運営するコンテンツ「株式2.0」について説明させて頂きます。「株式2.0」とは1週間無料でサービスとコンテンツを体験頂き、「これなら投資で勝てる!」と確信をもって頂いた上で初めてご参加となります。つまり!!完全無料で銘柄を受け取ることができ、銘柄の取り組みタイミングまでサポート。当然無料トライアル中であっても正規のサポートをそのまま受けることが出来るのでお気軽にご参加いただけます。(※無料トライアルはお一人様一回限りとなります。)【「株式2.0」へのご参加申し込み・詳細はコチラ】「株式2.0」にご参加することで得られるサービスと特典①弊社自慢のプロアナリストの分析精査によって選定された銘柄を毎週ご案...お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米長期金利低下の一服や円安傾倒を追い風に堅調な展開に。週末を控えるため引け前の手仕舞い売りに注意。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易協議の進展期待が高まっている中で米長期金利低下の一服や円安傾倒も追い風となり下支えの強い展開が想定されます。ただし、世界景気減速への警戒感は根強いため週末を控えて上値では手仕舞い売りも出やすいでしょう。しばらく日経平均株価は外部要因を睨みながら2万1,000円~2万1,500円のレンジでの推移が続きそうです。全体相場は上値を追いにくいですが成長期待の高い銘柄については堅調な推移に期待ができるとして本日の相場を見ていきます。┏━━━...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米長期金利低下を受け投資家心理が悪化し軟調な展開に。国内では「消費増税が確実」との見方が重荷。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』28日の東京株式市場で日経平均株価は前日比344円97銭安の2万1,033円76銭と続落。前日にニュージーランド準備銀行や欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が金利に対するハト派姿勢を示し、世界景気の後退に対する懸念感が広がっています。これを受けて米10年債利回りが1年3ヶ月ぶりの低水準に低下し、米国株市場で主要3指数が下落したことから日本市場も軟調な展開となりました。トルコの信用不安の拡大や英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡る不透明感も投...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━各国が緩和的な政策を打ち出し米長期金利低下。世界景気の先行き懸念から上値の重い展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場で主要3指数は下落して終了、円相場も前日と同じ水準で小動きとなっているため買い材料に欠け、上値の重い展開となりそうです。世界経済の先行きが懸念される中で各国の中央銀行が緩和的な政策を打ち出しており、政策の影響を受けやすい短期金利は下げにくく先行き不透明感から長期金利は上げにくい状態がしばらくは続き、投資家心理の重荷となりそうです。国内では日銀の追加緩和の選択肢が少なく今のところ10月に消費増税も行う予定と見通しは決して明るくない状況。...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月27日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━配当落ちを要因に下落しましたが、為替が円安方向に振れたことを支えに実質小幅上昇。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』27日の東京株式市場で日経平均株価は前日比49円66銭安の2万1,378円73銭と小幅反落。3月期末の配当落ち分は日経平均株価で180円程度と見られるため実質的には小幅に反発で終了した形です。円安は心理的な支えになりましたが、世界景気の鈍化懸念が払しょくされたわけではなく積極的に上値を追う動きは見られませんでした。トランプ米大統領がFRB理事候補に指名した経済評論家、スティーブン・ムーア氏が昨年12月の利上げを批判した上で「直ちに0.5%の利下げをすべ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月27日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株が反発し投資家心理は改善。配当落ち分を埋める期待も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場で主要3指数が反撥し投資家心理から過度の悲観が後退しています。為替が1ドル=110円半ばとやや円安に振れていることも日本株市場の追い風となりそうです。3月期末の配当落ち分は日経平均株価で180円程度と見られますが期間投資家の配当再投資買いが入り、配当落ち分を埋める期待もできるでしょう。世界景気減速への警戒感が続く中で内需・ディフェンシブ関連や、中長期目線での成長期待が高い銘柄に資金が向かう期待ができるとして本日の相場を見ていきます。┏━━━━━━━━━━━...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株の下げ止まりで買戻しが先行する展開に。配当・優待権利取りの買いも指数の支えとなる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』26日の東京株式市場で日経平均株価は前日比451円28銭高の2万1,428円39銭と反発。米国株に下げ止まり感が出たことで不安心理が後退した上に大幅安となった前日の反動もあり、買戻しが先行する展開となりました。また、本日は3月期決算企業の配当権利付き最終売買日であるため配当・優待権利取りの買いが入っています。株価指数に連動した運用をする機関投資家は権利落ちのタイミングで受け取る配当金を再投資するため株価指数先物に買いを入れるとされるため大引けに...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「勝てる売買手法」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?「売買手法」投資の世界には数々の売買手法が存在しますよね。大きく分ければ短期売買長期売買や順張り逆張りといった手法がありますね。空売りもその一つです。つまり分析が戦略であれば、手法は“戦術”です。選び出した銘柄をどのように...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「勝てる売買手法」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米株が下げ止まったことで買戻しが先行か。内需・ディフェンシブ関連に物色の矛先が向く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場で主要3指数はまちまちとなりましたが大きく続落するような事態には陥らなかったためひとまず前日の大幅下落に対する買戻しに期待ができそうです。また、本日は3月期末の配当・優待利付きの最終売買日となるため配当再投資の先物買いが大引けにかけて入り指数を下支えする可能性も。しかしFRBが市場予想を上回るハト派寄り姿勢を見せたことで「世界景気減速の深刻さも市場予想を上回っているのではないか」という懸念、警戒感が投資家心理を弱気に傾けています。...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米欧景気指標の悪化を受け前週末の米株式相場が下落。東京株式市場でも日経平均株価が一時700円安に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』25日の東京株式市場で日経平均株価は前日比650円23銭安の2万0,977円11銭と大幅反落。米欧景気指標の悪化を受け前週末の米株式相場が急落し、米長短金利の水準が逆転する「逆イールド」が発生したことで世界の景気減速を警戒した海外勢から日本株の先物への売りが出ました。円高・ドル安が進行したことで機械や電機といった輸出関連株が軟調だったほか、非鉄金属や海運などの景気敏感株にも売りが波及。金利が低下したことから金融株も軟調となっています。...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 「まぁ・・・いっか!!!」by日本投資機構株式会社 株ドカン受講中:浜田由梨

    もしも無人島に漂着したら・・・もしもタイムスリップして戦国時代にいってしまったら・・・もしもある日突然猫に追われるネズミになってしまったら・・・もしも私が朝起きたら男になっていたら・・・もしも私が総理大臣になったら・・・以上がここのところ壁にぶつかってる妄想と言う名の何も生まない悩みを抱える、こんにちは!浜田由梨です!笑他愛もない妄想をすることってありますよね?ちなみに、私は毎日上記のような妄想をしています。そのすべてが最終的には答えにたどり着かないで「ま・・いっか!」で片付けてしまうのですが、上記の5つだけはなかなか「まぁいっか」にならないんですよね。無人島に一人とか、ねこがいない時点で思考がストップしてしまって前に行けない。無人だからねこの島だったらいいか!逆に独り占め!戦国時代にいってしまって、私が姫様に...「まぁ・・・いっか!!!」by日本投資機構株式会社株ドカン受講中:浜田由梨

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?「テクニカル分析」前回はテクニカル分析の中でも「移動平均線」について解説してきました。今回はオシレーター系の指標でも「MACD」について解説していきたいと思います。おさらいになりますが、オシレーターとは「買われすぎ、売られすぎ」を示す指標となります。読み方は「マ...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━外国為替市場で円高が進行したことが重荷に。週末を控えて様子見ムードが広がった面も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』20日の東京株式市場で日経平均株価は前日比18円42銭高の2万1,627円34銭と小幅続伸。市場の想定を上回るハト派的なFOMCの結果が好感され寄り付きでは買いが先行したものの為替が1ドル=110円台と円高に振れたことが重しになり徐々に上げ幅を縮小する展開となりました。3月期末の配当権利取りの動きが一服した上に、週末を控えて様子見ムードが広がった面も。中国・上海総合指数の下落も相場全体の重荷になっています。セクター別では、米バイオジェンとのアルツハイ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FOMCの市場予想を上回るハト派寄りな結果を好感。前日の米国市場の流れを受け継ぎハイテク株に買い。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FOMCは市場予想を上回る「ハト派寄り」な結果となり、株式市場に買い安心感を与えています。FOMCの結果発表を受けた円相場は一時1ドル=110円台前半まで上昇していましたが、米株式相場が上昇し投資家のリスク選好姿勢が強まったことで現在は110円台後半で落ち着いた推移を見せているためそこまで大きな重しとはならなそうです。前日の米国株市場で買いが目立った半導体、ハイテク関連などを中心に日本市場も堅調な展開が想定されます。重要イベントを通過した...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月20日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FOMCの結果発表を前に様子見ムードが続く。大型株が手掛けにくいことで新興銘柄に物色。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』20日の東京株式市場で日経平均株価は前日比42円07銭高の2万1,608円92銭と小幅反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に様子見ムードの強い相場展開が続きました。FRBの年内利上げ回数や経済見通しが市場に与える影響が大きいとして積極的な売買は控えられています。また、明日21日が春分の日で休場となり、特に日本時間21日早朝の取引が海外為替市場で薄くなることからFRBのハト派スタンスが想定以上に強く表現されれば投機的な円売買が仕掛け...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?「テクニカル分析」前回はファンダメンタル分析について解説してきました。今回は「テクニカル分析」について将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析する手法です。過去のデータを分析して現在・未来を予測するテクニカル分析は、現状の収益性から未来を想定するファンダ...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月20日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FOMCの結果発表、祝日を前に買い控えムード強まる。米中貿易摩擦に関して不透明感が浮上したことも重荷。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦に関する進展期待も年始から相場の支えとなっていましたが、ここにきて不透明感が浮上しています。25日の週にはライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が北京へ赴く予定で、不透明感が増幅されれば株売り要因となるためしばらくは投資家が慎重な見方を強めやすいでしょう。また、FOMCを控えて市場は極端にハト派に傾いており思ったほどハト派寄りの政策でなかった場合大きく売り込まれるリスクも孕んでいます。日本市場は明...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月19日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢強まる。配当の権利を狙った買いが相場の支えに。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』19日の東京株式市場で日経平均株価は前日比17円65銭安の2万1,566円85銭と小幅反落。外部環境に大きな変化のない中で日本株は連騰の反動で利益確定売りが先行する展開となりました。小幅ながらプラス圏で推移する場面も見られましたが米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢も強く、終日を通して方向感に欠け、小幅にマイナスで終了しています。企業業績への警戒感から、製造業よりも早く2020年2月期の業績見通しを公表する小売株への売りが...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月19日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━落ち着いた外部要因を背景に底堅い展開に。米連邦公開市場委員会(FOMC)控え様子見姿勢も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━政府は20日に示す「3月の月例経済報告」で景気について「緩やかに回復」としていた2月までの基本認識を維持。年明け以降は国内生産の鈍化が一段と鮮明になっていましたが中国は3月に2兆元(約33兆円)規模の減税と社会保険料下げなどの経済対策を打ち出し、米経済も堅調さを保っております。景気の失速が一時的なものかどうかを確かめる必要はあるものの過度の懸念感は後退している状況です。米株式市場では堅調な展開が続く中で、出遅れ株へ物色の矛先が向いています。米国株...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米株高を好感視した買いが集まり、幅広く銘柄が買われる。中国の景気刺激策を好感視する動きにも注目だが、明日から始まるFOMCの結果次第。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』18日の東京株式市場で日経平均株価は前日比3円22銭安の2万1,584円50銭と続伸。米国株高を好感して買いが先行しており、3桁上昇スタートから早々に21,600円台に乗せています。21,500円との攻防はあれどしっかりと同価格帯をキープしており、投資家心理の好転が顕著。明日に控えたFOMCの結果次第では上にも下にも動きやすい展開ではありますが、本格的なトレンド回帰への期待も高まります。5MAをきれ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米株高に加え、欧州株も上昇傾向に。半導体を中心にハイテク株が上昇をけん引しており、緩和的金融政策への期待から市場全体に追い風が。ただしFOMCを前に上値は限定的になるでしょう。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場市況┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株式市場は上昇しており、ダウ平均は138.93ドル高の25,848.87、ナスダックは57.62ポイント高の7,688.53で取引を終了。3月NY連銀製造業景況指数や2月工業生産が予想を下振れたものの、米中交渉の進展が報じられたことに加え、景気刺激策の継続を発表したことが好感視され市場全体が活況となりました。上値はオプションや先物の決済日が重なるクアドルプル・...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」今回は「ファンダメンタル分析」に関して解説していきます。株式の売買において重要な指標にもなってきます。投資家の方であればもう何度も何度も耳にした言葉なのではないでしょうか。「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」しかし「この二つはどういう分析方法かご存知ですか?」とお客様にお聞きすると、ほとんどの方が???と...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━北朝鮮が米朝非核化交渉を中断と報じられたことで地政学リスクが台頭しています。週末要因に押される中でも、軍需関連株が市場をけん引。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』15日の東京株式市場で日経平均株価は前日比3円22銭安の2万1,287円02銭とわずかに続落。前場は円安を好感して上昇スタートとなっており、幅広い銘柄に買いが入り上げ幅を拡大。中国の景気刺激策への期待が高まったことでアジア株全般が堅調な推移となっており、21,400円が当面のサポートラインと見ています。手掛かり材料難の中でもしっかりと値を上げており、米朝非核化交渉中断が報じられながらも地政学リスクをこなし...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━NYダウは7ドル高、米中交渉やEU離脱への懸念感から様子見ムードが波及。週末要因から手掛かり難の相場展開が想定されます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場市況┗━━━━━━━━━━━━━━━━NYダウは中国の2月鉱工業生産が予想を下振れており、世界経済の減速懸念からもみ合う展開となりました。貿易摩擦を巡る米中首脳会談の開催が4月以降に延期されたほか、英議会でEU離脱期限延長案が可決。今後の展開を見極めたいとの思惑も重なり、終始小動きとなっています。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器や銀行が上昇する一方で自動車・自動車部品や半導体・半導体製造装置が下落。この流れを受けて、本日の東京市場は上値が重い展開が...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「アセットアロケーション」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?「アセットアロケーション」前回までにプロ投資家とアマ投資家の違い、投資リスクを考えて、金融知識を意識し資産運用まで話を進めてきました。これらすべてを踏まえた上で、やっとこのお話が出来ることになりました。アセットアロケーション(資産配分)アセットアロケーションとは戦略であり、ポートフォリオ内の各おのおのの資産割合を調整して、リスクとリターンのバランスをとることをいいます。運用アセット(対象...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「アセットアロケーション」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米主要3指数上昇など外部要因を好感し買い先行も、3月期末を控えた国内投資機関による売りが重しに。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』14日の東京株式市場で日経平均株価は前日比3円22銭安の2万1,287円02銭とわずかに続落。寄り付きでは前日の米主要3指数の上昇や為替が111円台で落ち着いて推移していることを好感し、買いが先行する展開となりました。英下院が13日、欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を回避する案を賛成多数で可決したことも好材料視されています。しかし、3月期末の決算を控えた国内機関投資家による売りが出て、徐々に上げ幅を縮小。中国で発表された1-2月の...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米景気についての先行き懸念が後退し買い先行。11時の中国重要指標の内容を睨んでの取引に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━昨夜の米国市場では、米景気についての過度の先行き懸念が後退し、ハイテク株などが強気に買われる展開となりました。主要3指数が上昇で終了していることから日本市場でも買いが先行しそうです。SOX指数も切り返してきているため半導体関連株の上昇も想定されます。また、本日日本時間11時に2月鉱工業生産、2月小売売上高など中国の重要指標発表を控えますが、冴えない内容になることは予想の範囲内。市場予想以上に悪化していなければ買い安心感が広がる可能性もありますが、指...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━1月の機械受注が市場予想を下回り軟調な展開に。バイオ関連への物色が続き東証マザーズ指数は続伸。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』13日の東京株式市場で日経平均株価は前日比213円45銭安の2万1,290円24銭と反落。寄り付き前に内閣府が発表した1月の機械受注が前月比5.4%減と市場予想の1.7%減を大きく下回ったことを受け、電子部品、機械関連銘柄を中心に軟調な展開となりました。米長期金利の低下などを嫌気し、金融株へも売りが波及。また、英議会で欧州連合(EU)離脱法案が否決され、先行き不透明感が強まったことも重荷となっています。上海株や米株先物が軟調に推移したこと...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━利益確定売りが出やすく上値の重い展開に。FRBが追加利上げを行わないとの観測が支え。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━昨夜の米国株はまちまち、2月の消費者物価指数は市場予想を下回り景気見通しが良いわけではないものの、FRBが追加利上げを行わないとの観測が相場の支えとなっています。欧州では、英議会下院が12日夜にメイ首相が示したEUからの離脱案を採決し反対多数で否決されましたが、市場にはある程度織り込み済みと見られ影響は限定的でしょう。国内では本日8時50分に内閣府が1月の機械受注を発表する予定ですが、市場予想の前月比1.7%減ほど悪化しなければ設備投資関連株に買い安心...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月12日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━外部要因への懸念後退で終始強気な相場展開に。英国のEU離脱を巡る懸念後退や、米中協議進展期待も支え。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』12日の東京株式市場で日経平均株価は前日比378円60銭高の2万1,503円69銭と続伸。前日の米国株市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ東京市場でもファナック、東京エレクトンなどのハイテク株に買いが先行する展開となりました。1月の米小売売上高が市場予想を上回ったことから米景気に対する懸念が後退しております。また、メイ英首相とユンケル欧州委員長との会談で『合意なき離脱』の可能性が低下し英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混乱が回避さ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月12日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━1月の米小売売上高が市場予想を上回り懸念後退。前日から引き続き押し目買いが入り堅調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━1月の米小売売上高が市場予想を上回ったことで米国消費の力強さを巡る懸念が後退。想定以上に悪い状況になっておらず、市場は世界経済への懸念感を織り込みつつあることからまたしばらくは堅調な相場が訪れそうです。また、前日のパウエル米FRB議長の発言が好感されるほか中国や欧州でも中央銀行による景気の下支え姿勢が明確になっていることから政策への期待も支えに。為替の安定した推移も好感され押し目買いや買い戻しが入りやすいとして本日の相場を見ていきます。┏━━━...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━上海株の堅調推移を支えとして買戻しが入る。世界経済の先行き懸念から上値は限定的。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』11日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比99円53銭高の2万1,125円09銭と反発。一時は下げに転じ2万1,000円を割り込む場面も見られましたが為替が1ドル=111円付近を維持していることや上海株の上昇を支えに前週末の下落に対する買戻しが入り、プラスに切り返しております。ただ買い一巡後は、今夜に米小売売上高の発表を控えることやブレグジット(英国の欧州連合離脱)を巡る不透明感もあり、上値を追いきれずに小動きとなりました。英議会は12日に、メイ首相...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト石塚由奈が解説「資産運用」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストの石塚由奈です先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?「資産運用」資産運用とはお持ちの資産現金不動産株式債券外貨仮想通貨等を管理・運用にて、リターン(利益)・資産を増やすことを指します。前回お話しましたが、金融リテラシーが低い方も、投資はギャンブルだといわれて毛嫌いする方も、実は小学生のころから投資しています。『貯金』です。お金を銀行に預ける(投資)することで銀行は預金を管理・運用して顧客に還元します。現在の国内バンクではリターンはほとんど期待できませんが、普...日本投資機構株式会社アナリスト石塚由奈が解説「資産運用」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━世界経済の減速懸念で売りが先行も過度の悲観は強まらず自律反発狙いの買いが支えに。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━先物の動きを見る限りでは本日も売りが先行し2万1,000円付近で寄り付く展開が想定されます。ただ、為替が1ドル=111円台で推移していることが支えとなるほか、悲観は前週末にかなり織り込んだと分析。売り先行後は、押し目買いや自律反発の狙いが支えとなると見ています。米国株に上昇一服感が出ていることや各国の経済指標に悪化が目立つこと、日経平均株価のテクニカル面を見ても前週末金曜日の高値付近が壁となることを考えると、今週は横ばい、又はやや下向きの相場となる可能性も...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━中国の低調な2月貿易統計を受け景気減速懸念強まる。現物指数がSQ値を下回って推移したことも重荷。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』8日の東京株式市場で日経平均株価は前日比430円45銭安の2万1,035円56銭と大幅続落。欧州中央銀行(ECB)が経済見通しを引き下げ利上げの先延ばしを表明したほか、中国の2月の貿易統計で輸出額(米ドル建て)が前年同月と比べて大幅に減少したことから世界景気の減速懸念が広がっています。海外投資家の株価指数先物売りに加え、3月期決算期末を控えた国内機関投資家の売りがかさみ心理的な節目である2万1,000円付近まで下げ幅を拡大。為替の円高が進...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト石塚由奈が解説「金融リテラシー」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?「金融リテラシー」唐突にお聞きしますがあなたはどれくらい金融知識をお持ちでしょうか?ちょうどNIKKEIマネー研究所にチェックシートがあったので引用します。引用1.金利が年1%、インフレ率が年2%の時、現在の100万円の1年後の実質的な価値は?①100万円より高い②100万円より低い2.「円定期預金3か月もの、金利年2%」という金融商品。100万円を3か月預けると、受け取れる利息は?①約2万円②約4,000円3.外貨を買う際の為替手...日本投資機構株式会社アナリスト石塚由奈が解説「金融リテラシー」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━1月の景気動向指数が2013年6月以来の低水準に。景気敏感株などに売りが波及する展開を想定。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━内閣府が7日に発表した1月の景気動向指数(CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が97.9と、前月から2.7ポイント低下。低下は3カ月連続で、2013年6月(97.0)以来の低水準となりました。これを受て景気動向指数の基調判断についてこれまでの「足踏み」から「下方への局面変化」に下方修正。ただ、1月の日本の輸出や生産が低下したのには中国や世界経済の減速や2月初めの中華圏の春節(旧正月)など一時的な要因も絡んでいると見られるた...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月7日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米株式市場の下落を受け軟調な展開に。ルネサスの悪材料などで半導体市況に警戒感。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』7日の東京株式市場で日経平均株価は前日比140円80銭の2万1,456円01銭と続落。前日の米国株市場で主要3指数が下落したことや為替がやや円高に振れたことを受けて寄り付きから売りが先行。これまで米中通商協議への進展期待を織り込んできただけに追加の買い材料不足が意識されています。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体(SOX)指数が1.7%下落したことから半導体関連への売りが目立つ展開となりました。中国で自動車や工作機械向けが想定外に落ち込んだことから在...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月7日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━買い材料不足が意識されて軟調揉み合いが続く。米国は過去最大の貿易赤字となり対中交渉にも懸念。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国では貿易赤字の拡大により通商協議でトランプ大統領が強硬姿勢を見せる懸念が浮上したほか、各国の経済指標についてはまちまちで先行きへの不透明感も強まっている状況。経済協力開発機構(OECD)が6日に公表した報告書では「世界的な景気拡大は勢いを失い続けている」とし、20カ国・地域(G20)のほとんどについて経済見通しが下方修正されています。日本株市場でも、先行き警戒感が強まり年始から上昇基調となっていたことから利益確定売りも出やすいため軟調揉...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月6日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米株式市場で上昇が一服したことから利確売りが優勢に。日米物品貿易協定(TAG)交渉への警戒感も強まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比129円47銭安の2万1,596円81銭と続落。前日の米株式市場で主要3指数が下落したことや中国政府による経済成長率の目標引き下げなどを背景に投資家心理がやや悪化し、売りが先行しました。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移したことから米株高の勢いが止まり調整局面を迎えるとの見方が強まっています。目先は日本株も上値が重くなるとして利益確定売りも膨らみました。また、今春以降に本格化する日米物品貿...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月6日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中の合意内容を見極めたいとして利確売り優勢。米経済指標は堅調で、押し目買いも入りやすい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━市場は米中通商協議への期待を織り込み実際の合意内容を見極めたいとして様子見ムードが強まっています。昨夜の日経平均先物は前日終値と同じ水準で終了しており、本日の日経平均株価は中国株式市場や為替の動向を睨みながら揉み合い基調となりそうです。新たな買い材料が不足していることから利益確定売りが優勢となる可能性も。ただ、前日の米株式市場で2月の非製造業総合景況指数が市場予想を上回る伸びを見せたことで景気減速への懸念は緩んでいるため押し目を拾う動きには期待がで...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月5日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米株式市場が下落したことで、利確売りが優勢に。落ち着いた為替動向や、各国の政策期待が下支えとなる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』5日の東京株式市場で日経平均株価は前日比95円76銭安の2万1,726円28銭と反落。前日の米株式市場が下落したことで日本でも利益確定売りが先行する展開となりました。今日開幕した中国の全国人民代表大会で2019年の経済成長率の目標は「6~6.5%」と、18年の「6.5%前後」から2年ぶりに引き下げられています。中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが午前に発表した中国の2月非製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.1と...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 日本投資機構株式会社 石塚由奈が解説「投資リスク」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストの石塚由奈です。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?「投資リスク」リスクと一言でいってしまっても資産運用における「投資リスク」には◆価格変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆為替変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆信用リスク└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスク◆カントリーリスク(国や地域)└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスクなどがあります。良くリスクヘッジという言葉を耳にしますがご存知の通りリスク=危険...日本投資機構株式会社石塚由奈が解説「投資リスク」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判上昇中!

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月5日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━好材料の出尽くし感から弱い経済指標が意識される。前日の窓を埋める形での調整が想定され、軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━先月から米中通商協議への期待が相場を押し上げてきましたが、「米中が今月下旬にも貿易交渉で合意する見通し」と伝わり好材料の出尽くし感から前日の米国株市場で利益確定売りが波及しています。日本株もこの流れを免れないでしょう。他の材料を見てみると、弱い経済指標や次なる標的が日本となる米国の貿易政策など懸念材料が多く、新たな買い材料は見当たりません。テクニカル面を見ると前日の日経平均株価は窓を開けて上昇していることからまずは窓を埋める形で、前週末の...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判上昇中!

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月4日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米株高や為替の円安進行を好感し大幅上昇。先物の買戻しが、現物指数を押し上げた面も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』4日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比219円35銭高の2万1,822円04銭と続伸。前週末の米株高や為替の円安進行を好感し、買いが先行する展開となりました。米国が対中関税の全てか大半を撤廃する可能性が高いとの報道もあり、米中が通商協議で合意に至るとの期待が高まったことから電気機器や機械株などへ買いが入り相場を押し上げました。中国・上海総合指数が取引時間中として約8カ月半ぶりに心理的な節目である3,000を回復するなど堅調に推移したことも相場の支え...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 日本投資機構株式会社 「株式2.0」石塚が解説「プロ投資家と一般投資家の違い」とは

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストの石塚由奈です。先日の記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければ↓↓こちらから↓↓見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。式会社がご案内する「株式2.0」とは?記事を読んでいただいて少しでも株式投資に興味をもっていただけたり、関心をもっていただければ幸せです。メッセージでもコメントでもお気軽に声をかけてくださいね!さて本日は前回予告させて頂きました【プロ投資家と一般投資家の違い】をテーマに書いていきます。そもそもプロとセミプロ、違いは何だと思いますか?「飯が食えればプロ!」良く言われていますよね。確かに、株式投資だけで生活を完全にまかなう!という事は簡単ではありません。投資家という職業欄はありませんが、私は“投資家”は立派な職業であると...日本投資機構株式会社「株式2.0」石塚が解説「プロ投資家と一般投資家の違い」とは

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替が円安方向に振れたことを受け、堅調な展開に。経済指標が設備投資意欲の強さも示したことも追い風。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』1日の東京株式市場で日経平均株価は前日比217円53銭高の2万1,602円69銭と反発。外国為替市場で円安が進行したことで電機、機械、精密機器など輸出関連を中心に買戻しが先行する展開となりました。朝方発表の2018年10~12月期の法人企業統計で金融業・保険業を除く全産業の設備投資は米中摩擦が激化した時期にもかかわらず前年同期比で5.7%増となり設備投資意欲の強さが示されたことも追い風に。中国でマークイットが発表した2月の製造業購買担当...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■3月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円安が下支えとなり小じっかりとした展開に。米朝が合意に至らなかった影響は限定的か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米朝首脳会談で北朝鮮の非核化合意に至らなかったことが相場の重荷となると見ていた方も多いですが既に前日の引け前に織り込んだと分析。米国の良好な経済指標を受けて為替が約2か月ぶりの円安水準となったことを支えとし日経平均先物は現物指数より上昇しています。本日は週末となることに加え指標発表も多いため持ち高を大きく傾けにくいものの米中貿易協議や世界経済に対して悲観的なムードは後退しており、日経平均株価は2万1,500円付近での小じっかりとした展開が想定さ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社

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