目次1月は買いたい価格で買える銘柄がなかった配当を受けることより安値で買うことを重視株価が上がればキャピタルゲインを受ける 1月は買いたい価格で買える銘柄がなかった 私が個別株で狙っているのは大型株かつ高配当の銘柄です。理由としては価格変動が比較的
目次相場が上昇している時は現金比率が多め売買のルール今後は運用商品の見直しも 相場が上昇している時は現金比率が多め 我が家のiDeCo口座の金融資産は、現金(定期預金)と先進国株インデックス、それに日本株インデックスで運用しています。iDeCoに加入した当
年金が足らないなら積立投資をすればいいじゃない by日本政府
目次年金だけでは足らない?何を今さら今からでもiDeCoくらいは加入しておいた方が生活費から逆算して老後資金の準備をしましょう 年金だけでは足らない?何を今さら 年金相談をしていると、『こんな年金額では生活できない』とか『親父のもらってた年金はもっと
目次米ドル/円で一括投資の後積立投資をすると2015年1月から積み立ててみるとスワップ投資の意味でも有利 米ドル/円で一括投資の後積立投資をすると 以前の記事で、国債を買う代わりに低レバレッジのFXで代用して運用するということを書きました。 その運用を
目次一括投資と積立投資はどちらが優れた投資法か短期的に見ると利益額を求めるなら一括投資、利益率を求めるなら積立投資一括投資と積立投資のいいとこどり 一括投資と積立投資はどちらが優れた投資法か 『これから相場が右肩上がりなら一括投資の方がいい』『ず
目次ボラティリティーとはボラティリティーが大きい商品は複利運用には向かないプラスよりもマイナスに着目して運用しましょう ボラティリティーとは ボラティリティーとは、一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、その商品の価格変動が大きい場合「ボラティリテ
目次FXのスワップ投資とバリュー平均法追加資金を入れずにレバレッジを効かすとは?元々のポジションにレバレッジをかけすぎないことがポイント FXのスワップ投資とバリュー平均法 FXでスワップ投資(高金利の通貨を買い金利差を受け取る投資)をしている方は多く
目次評価額が一定額まで達したら打ち止めにしてみるリスクを減らす分デメリットも個別株よりもインデックス投資で 評価額が一定額まで達したら打ち止めしてみる 昨日の記事で評価額が高くなればなるほど下落したときのリスクが高くなるという話をしました。では
目次バリュー平均法最大のデメリットを再確認デメリットを補うには自分の資金に見合った方法を考えましょう バリュー平均法最大のデメリットを再確認 バリュー平均法の最大のデメリットは、相場が大きく下落した際に追加資金が大きくなり、最悪の場合資金がショ
目次バリュー平均法とはドルコスト平均法との違いバリュー平均法のメリット・デメリットどういう資金を準備するのに向いているのか バリュー平均法とは バリュー平均法は1980年代にハーバード大学の元教授であったマイケル・エデルソン氏が提唱した積立方法で
目次株の「回転売買」横行回転売買とは手数料は証券会社の利益の源泉投資の敵は手数料と税金 株の「回転売買」横行 1月20日の読売新聞によると『証券会社が株売買の委託手数料を稼ぐため顧客に株を短期間で買い替えさせる「回転売買」が横行し、証券取引等監視
目次ダウの犬投資法とはこの戦略のキモは配当は再投資を重視大切なのはこの投資法のエッセンスを理解し活かすこと ダウの犬投資法とは みなさんは『ダウの犬投資法』というのをご存知でしょうか? 『ダウの犬投資法』は高配当銘柄に投資することでインデッ
本日18日の日経新聞によると、2018年の日本企業による株主への還元が過去最高の15兆円になる見通しで、この5年間で2倍になるとのことです。その背景には大規模な設備投資が必要なくなり(?!)資金に余裕ができてきたからだそうです。またこの5年間で日本のサラリーマンの
昨日の記事で長期投資で資産を増やしていくには複利の力を使い、利益を再投資していくことが重要であることを書きました。 複利の力を大きくするためには、より高い利回りで運用する方が有利なので、株式で言うとより配当金の高い株を購入していくことになります。高配当
世界でも著名な投資家ウォーレン・バフェットは長期投資によって財を成しました。 ではなぜ長期投資によって成功することができたのか、その答えは『複利効果』を最大限に活用したからです。 複利効果とは、銀行の利息や株式投資の配当金等をそのまま再投資に回し、資産
積立nisaは長期にわたって一定期間ごとに同じ金額を分散して積み立てていくことにより、まとまった資金を作ることを目的とした投資方法です。例えば毎日500円ずつ投資する、毎月1万円ずつ投資するといった具合です。要はドルコスト平均法による積み立てを念頭においた制度
積み立て投資の基本は『ドルコスト平均法』という方法です。 ドルコスト平均法等は一定期間ごとに一定の金額分ずつの金融商品に投資していくことです。例えば毎月20日に10万円分ずつ投資信託を買っていくような方法です。 このドルコスト平均法を利用することによって『
日本の銀行にお金を預けても金利が安いので外貨預金をしてみようと思ったことがある方も多いと思います。 私も最初はそう思ったのですが、銀行にわざわざ行くのも面倒だし、何より手数料が高すぎることが気に入らなかったため、外貨預金よりも外国債券を買おうと思いなお
私が長期投資を始めたのは、日本の銀行に預金しても利息がほとんどつかないことに嫌気がさしていたからです。 1990年代、私が子供のころにもらったお年玉を定期預金にしていたものは10年後には約80%増えて戻ってきたのに、就職氷河期に新卒で入社した会社の給料はほとん
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