オリジナルチャートで「転換点」を正しく捉えていけば、そこが「ハイ or ロー」のエントリーポイント!
これから世の中はどのようになっていくのでしょうか? 長引くコロナ・ショックにより、NYダウや日経平均は、連日のように乱高下を繰り返し金融崩壊目前の様相を呈しています。 このような状況はむしろ、絶好のトレードチャンスと捉える方もありますが、ボラティリティが高
NYダウが、2300ドルを超える過去最大の下げ幅を記録し、日経平均も17000円を割れたところで一番底が形成された模様です。NYダウ、日経225(CFD)のチャートをそれぞれ見てみましょう。NYダウ 4時間足日経225 4時間足共にMebiusのエントリーパターン①の形状にて底値を形成
Mebiusのインジケーターは、その名の通り、「メビウスの帯」のように ラインの帯が天井から底へ、底から天井へと「ねじれ」を繰り返します。 この「ねじれ」のクロスポイントが、相場の転換点となります。つまり、この「ねじれ」のクロスポイントを捉えていけば、 そこが即
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