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まつさんのプロフィール

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和歌山市
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ブログタイトル
曰く!これだけ!〜井口流合気道の秘伝と雑記〜
ブログURL
https://www.iguchiryu-aikido.com/
ブログ紹介文
謎の達人から合気道の秘伝を伝授してもらっているおっさんが、ちょびっとだけ秘伝を公開しています。 相手の体を思い通りに動かせなくする方法、気配を察知して技をさばく方法など一風変わった稽古方法も紹介中。
更新頻度(1年)

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ブログ村参加:2019/01/11

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まつさん
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曰く!これだけ!〜井口流合気道の秘伝と雑記〜
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曰く!これだけ!〜井口流合気道の秘伝と雑記〜

まつさんの新着記事

1件〜30件

  • 合気道は相手の刃に向かって突っ込む 隻狼の見切り

    合気道の稽古では、受け(合気道の技を受ける側)は比較して遠い間合いから攻撃動作を開始し、取り(技をかける側)はその攻撃に対して突っ込んでいきます。一見すると実戦的ではなさそうな動き。こんなことをしても武の練習にならないのでは?いえいえ、きちんと意味があるのです。今回はその意味について紹介します。 当たらない距離=戦わない距離 攻撃にたださわるだけ 隻狼の見切り 合気道の見切り おまけ1:刃に捉われない目 おまけ2:合気道家 vs 隻狼ラスボス 当たらない距離=戦わない距離 合気道の練習では、基本的に一足で攻撃が届かない距離から、受け(合気道の技を受ける側)は取り(技をかける側)に攻撃を仕掛けま…

  • 気を感じたいなら鉄の合気杖を振るべし

    しばし平日稽古へ行く時間が取れなくなってしまったので、一人で木杖を振って過ごしていました。今回は杖を振る事の有効性と、稽古の時間について思った事ついて紹介します。 鉄の杖で重さを感じれば「気」が分かる 衰えたからこそ得られるものがある 合気道の速習には杖!!! おまけ:愛用している杖たち 鉄の杖で重さを感じれば「気」が分かる 合気道の開祖である植芝盛平先生は、鉄杖を稽古用に持っていたそうです。これはやらねば!という事でネットをさまよったものの、鉄杖は販売中止されている所ばかり・・・。代わりに四尺杖と寸法が近い、重さ6kgのバーベルシャフトを購入しました。 白樫の杖…寸法:長さ127.6cm x…

  • 体の正しい使い方を知ると筋トレなしで大きな力が出せる

    井口流合気道・護身術の稽古では、肉体の鍛錬による強化ではなく、人間の身体が本来持っている能力を引き出す事、身体構造や人間心理を有効に使う方法を学ぶことで、大きな力を出す方法も習います。 私はボクシングとキックボクシングを計一年半近く習った後で、現道場に入門しましたが、入門直後に道場の小柄な女性と取っ組み合いをしたところ、あっさり倒されてしいました。 体が上手く扱えるようになると、筋力を鍛えずとも、今より大きな力を使えるようになります。結果的にそれなりの腕前になるので、護身ができるようになります。 今回は一例として、物や相手を持ち上げる際の効率的な体の使い方について紹介します。 骨盤を真っすぐ引…

  • 合気道とカポエイラ 丹田の使い方と気の交流

    再び週末に行われているカポエイラ講座へ浮気してきました。 基礎ステップ、ジンガを使った移動方法が合気道で使用する丹田歩行そのものであり、幻惑する動きも上中下丹田を駆使して作られていました。 そしてジョーゴ(組み手)の秘訣は気の交流にあり。カポエイラ体験で学んだ事を紹介します。 丹田歩行とは? 気のコミュニケーション 見ているものが同じだから通じ合う 余談:カポエイラ漫画バトゥーキに合気道家が! 丹田歩行とは? 古武道ではヘソ下に気が溜まる丹田と呼ばれる「何か」があると考えられており、丹田を意識する事で重心が安定し、精神的にも落ち着いて腹がすわる効果が得られます。 この丹田から体を動し、他の部分…

  • しうこうの身と合気道の手足の使い方

    しうこうの身とは、宮本武蔵が記した五輪の書に書かれている入り身の心構えの一つ。しうこう(秋猴)とは手足の短い猿の事で、手を出すことなく身を入れる事が肝心と説いています。 稽古中、合気道は入り身だけでなく投げの際も、しうこうになっている事が多いことに気が付いたので紹介します。 【参考記事】入り身について www.iguchiryu-aikido.com 小手先で人は動かない 小手先の使い方について 短足の動き 人を動かすには? 小手先で人は動かない 力のいらない合気道、護身術というと軽く手を動かすだけで相手を制するイメージを持たれる方も多いかもしれません。 しかし、実際に使っているのは全身の力で…

  • 天秤はわずかに傾けば下まで落ちる 天地投げのコツ

    ふんわりと相手を転がす事こそ合気道の醍醐味なり。しかし筋力を使うと固くなる。使わないと転がせない。どうすれば・・・ 答えはバランスを崩してその流れを切らさないようについていくだけ。今回は投げのコツについて紹介します。 崩しは1cmで充分 天秤を釣り合わせる 余計な重りを載せない おまけ:自分の中の天秤 投げのコツ 崩しは1cmで充分 相手を投げる際にやってしまいがちなミスは、大きく体勢を崩そうとする事。たびたび本ブログで触れている通り、実はただ立つという動作は非常に高度な行為。mm単位、μm単位で姿勢制御されているので、1cmも重心位置を崩されると人は倒れます。 そうは言っても相手を崩そうとし…

  • 身体をイメージ通り動かしたいならゆっくり動いて身体と対話するべし

    合気道や護身術を学んでもいざという時に正しく動けるであろうか? 「ゆっくり動くように」システマを体験した際、口酸っぱく言われました。 呼吸に合わせて自分の身体の状態を感じながら動く。ヨガも同じ事をします。 昔ギターを習っていた時もミスしないテンポまで落として練習せよと指導されました。 ミスりながらオリジナルテンポで繰り返すより、自分ができるテンポで動きを感じながれ練習した方が早く上達すると。 今回はゆっくり動くという事について語ります。 自分の身体を正しく把握できているか? ゆっくり動くと得られる情報量が跳ね上がる 身体をイメージ通り動かす秘訣とは 自分の身体を正しく把握できているか? 正直に…

  • 誰でも使える護身術にはパターン化が便利だが…? と肩取りのコツ

    誰でも使える武術としては 身体能力に依存せず年配の方、女性や子供でも使える事 習得が容易で長期間の稽古、厳しい稽古を必要としない事 が重要だと考えます。 合気道の技は力に依存せず、身体的に負荷が掛からない稽古が多いのですが、その瞬間瞬間に応じた最適な動きが自然に出てくるようになるには、相応の時間を要します。 私は3年程稽古していますが、想定外の状況だと余計な動きをしてしまうので全く実現できていません。 しかし、既知のパターンに類似した攻撃や動きであれば合気道を応用して対処することができるようになってきました。 武道は稽古を通して動きの本質を掴み、感覚を磨く事によって、状況に応じて最も調和のと…

  • 愚者は経験に学ぶ 知識だけの技は使えない

    学生時代、親や教師から今の内に勉強しておいた方が良いと口酸っぱく言われても、その意味に気がついたのは社会に出てからという方は多いのではないでしょうか? 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶといいます。体感と経験が伴わない技は使えない。そんな話を紹介します。 言われただけでは分からない 肩甲骨の使い方を学ぶ一人稽古方法 力のいらない護身術でも努力はいる 言われただけでは分からない 肩甲骨の詳細な使い方は初段以上の秘伝と紹介したのですが、「読んだだけで即実現出来るものではないと分かったから書いてもええで」との事。 護身術として単純化した動きは速習できても、知っただけで技として使える人は極まれの様です…

  • 合気道家がカポエイラに浮気して3つの軸に気が付いた件

    ブラジルの格闘技カポエイラを体験してきました。カポエイラを一言で言うなら「舞う格闘技」。試合はなく音楽のリズムに合わせて互いに技を出し、避け、体で対話する。体幹とバランス感覚が鍛えられ、エクササイズ効果も高い格闘技です。 体験を通じて、合気道家が重視していて不可知の突きを打つ際に使用する3つの軸をカポエイラでも活用している事を知ったので紹介します。 【参考記事】3つの軸について www.iguchiryu-aikido.com ブラジル ジンガの中に日本のナンバ歩きを見た 軸を入れ替えなず放つ蹴りは感知しづらい 人体を効率よく使うには? カポエイラについて おまけ カポエイラと合気道 ブラジル…

  • 体をイメージ通り動かしたいなら人体を知るべし!

    あなたは足指がどんなふうに足についているかイメージできますか? 多くの方は足の先っちょに1,2cm飛び出ている指をイメージしたのではないでしょうか?足指は実は足の真ん中の方まで伸びていて結構な長さがあります。 知らないものは使えない。正しくイメージできないものは実現できない。今回は体をイメージ通りに動かすために必要な「知る」という事について紹介します。 知らないものは使えない 感覚トレーニング + 知識 体をイメージ通りに動かしたい! おまけ1: 一流と三流の無 知らないものは使えない 前回の記事で体重をかかと支持へ移行する事で自重が落ちることで生じるモーメントを利用して「早く」動く足運びを紹…

  • 合気道の足運びは重力を友とする足運び

    合気道の有段者は袴をはいて稽古します。これは足運びを隠すため。これは合気道の足運びは仲間内でも隠しておかねばならないくらい重要という事を示唆しています。 したがって具体的なやり方は書けないのですが、根本原理が似ている足運びを野球の盗塁の名手と、バスケットの神様と呼ばれてマイケル・ジョーダンがしていたという面白い話があるので紹介します。 盗塁とドリブルの極意 重心は足裏のどこに落ちるか? モーメント力と重力を侮るな 【注意すべきポイント】 合気道の足運び 盗塁とドリブルの極意 足が速いだけの選手はいくらでもいます。盗塁の極意は盗み。初動を悟られずモーションを盗んで早く動く事が重要だとか。 そのた…

  • 他者中心運動で気の流れを感じる 太刀の道と合気道の杖

    スポーツ用品店をぶらぶらしているとラジオから「ゴルフのスイング練習は子供の頃から始めた方が良い理由」を語る声が聞こえてきました。 その理由が宮本武蔵の語る太刀の道と、合気道の杖に共通していたので紹介します。 ゴルフを子供の頃からやった方が良い理由 ゴルファーの方はこう語っていました 「大人になると筋力である程度スイングの軌道修正が出来てしまう。子供の身体ではクラブが重すぎてそれが出来ないので、クラブの重みが自然に流れる方向にスイングせざるを得ない。故にもっとも効率的なスイングが身体に染み込む。」 ゴルフのクラブはボールを遠くに飛ばすために最適な形で設計されています。面の角度や大きさ重量バランス…

  • 皮膚の技術(皮取り)と呼吸力で攻撃を捌く護身法

    貴方の浮気がバレてナイフで刺されかけているとしましょう。 相手の腕かナイフを手足で払ったり打ったりするのが通常の防御方法です。では合気道式の防御方法、護身術は?今回はその方法を紹介します。刃物に限らずあらゆる護身術の防御テクニックとして使う事ができる方法です。 基本は力をぶつけない事 まずは皮取り 皮取りの別名:切法 腕 vs 腕ではなく 腕 vs 体幹 どうやって攻撃を捌く? 基本は力をぶつけない事 相手の腕を払いのけると相手は敵愾心を抱きます。ボクシングなどのガード方法は、相手によっては「相手に防御させている」と優越感を持たせて調子づかせたり、衝撃の手ごたえに興奮させたりしてしまう事があり…

  • 武道の上達方法 岡目八目 時間と距離をおいて己を見る

    Google アドセンスの収益UPを目指して、過去記事をリライトしています。途中段階ですがアクセス数が約2倍に増えました。 リライトして気がつくのは己の未熟さ。時に恥ずかしさすら覚えます。 そして最近、稽古中にカメラを回していて後日動画を観て研究できるようにして頂いています。時間をおいて客観的に自分を見ると未熟さが浮き彫りに。 今回は「己を振り返る」、「あるがままをみる」という事について紹介します。 夜書いた手紙は朝読み返してから送れ! 動画チェックは神の目を与える 離れることで見えるものがある あるがままをみるには? 夜書いた手紙は朝読み返してから送れ! 1年近くブログを更新し続けると流石に…

  • 武道は体を使う禅 ジャブとは無駄を捨てていく作業

    闇雲に体を動かしたり、回数ノルマ達成の練習をしたりしていてはいかんなぁと反省。今回は最近ブームの肩甲骨の感覚と、ボクシングジムの出稽古で学んだ事を紹介します。 骨格構造に適した打撃 ひねった猫のポーズ(肩こりにも効きます) 中国拳法の輪臂功(リンヒコウ) ボクシングのパンチはもはや禅 骨格構造に適した打撃 「ストレートもフックも同じやで。やってるとそのうちわかる。」 昔通っていたボクシングジムのトレーナーが言っていた言葉です。当時はそんなものかな?と意味があまり分かっていませんでした。 しかし合気道で正面打ちと横面打ちを放つ際の体の使い方を指導してもらった後、筋肉の伸び、骨の位置を感じなら動く…

  • 静のヨガ・動の武道 本質は同じ自由の体現

    健康と若さ維持のために合気道の他にヨガもやっています。一見全く違う様に見えるヨガと武道ですが本質は同じ。心と体を「自由」にするものです。今回はヨガと武のつながりについて紹介します。 体を自由にする カポエイラとの共通点 合気道との共通点 心を自由にする 自由の体現 ヨガと武道のどこが同じ? 体を自由にする 心を自由にするためにまずは心の入れ物である体を鍛え「自由」にするというのがヨガの発想です。 体を自由にするとは単に柔軟性や可動範囲を広げるという意味だけではなく、感覚を磨いて自分の意思でイメージ通りに体を動かすという意味も含まれています。 カポエイラとの共通点 最近はダイエットのためにバトゥ…

  • 正々堂々戦っていいのは圧倒的強者のみ

    合気道を習いだしてから、のらりくらりと物事をやり過ごす事が多くなってきました。武道は精神を磨くものではないのか?今回は戦うという事について紹介します。 他格闘技との交流 相手のルールは無視せよ 正々堂々なんてとんでもない! 戦いとは? 他格闘技との交流 昔通っていたボクシングジムの知り合いと遊びに行く機会があり、ついでに軽いスパーリングをしました。優勢に戦えれども圧倒的という程ではなし。どうしても打撃に付き合ってしまったのです。 そんな矢先、稽古中に総合格闘技の元プロの方と合気道式のスパーリングを行う機会があり、合気的なやり方に限定すれば毎回制する事が出来ました。 しかし極当たり前の事ですが…

  • これから「気配」の話をしよう

    気配を察知させない事、意図を悟られない事は武道や格闘技ならず対人スポーツ全般で重要な事です。いくら素早くてパワーがあっても相手にバレバレの動きでは技術で対応されてしまいます。今回は気配を消して動くという事についての記事です。 気配の正体 方法1:情報を減らす 方法2:情報の書き換え 気配を察知させないためには? 気配の正体 そもそも気配とはなんなのでしょう?気を配ると書いて気配。私達は気配の名前通り、周囲に気を情報を周囲に配っています。私が気配の話をしようと思った時点で「これから気配の話をしよう」という気配は外に漏れるのです。 意識で捉えられない僅かな変化、動き、音、匂いを脳のどこかで捉えてい…

  • 身体を思い通りに動かすための稽古方法

    昇段へ向けて一人稽古に励みつつ自分の動きを撮影して確認してみると、イメージ通りに体を動かせていない事を思い知らされました。 以前ほどズレていないもののまだまだ修行不足。今回は体を思い通りに動かす為の稽古方法を紹介します。 立禅で背骨を整えつつ感覚を磨く 身体感覚を磨くゆる体操 思い通りに体を動かすには? 立禅で背骨を整えつつ感覚を磨く ご存知の通り身体を動かす神経群の多くは、背骨の太い神経から枝分かれして各部へと繋がっています。背骨が歪んで無用な力がかかっていては、神経系に良い影響があろうはずがありません。 そしてどんな動作をする時にも必ずかかっている力が存在します。重力です。重力を正しく感じ…

  • 秘伝が秘される3つの理由 

    武道家が技を軽々しく見せたり教えだりしないのは3つの理由があります。 一つ、「知られたら対応されるので技の価値が落ちる」 二つ、「成金は増長する」 三つ、「金は埋蔵量が限られているから価値がある」 一つ一つ見ていきましょう。 1. 初体験は上手くできない 井口流合気式護身術の道場には様々なバックグラウンドを持った方が稽古に来ています。格闘技好きの性で、休憩時にマススパ(寸止め組手)のようにじゃれることも。この時は合気道式で気を消す事はなく、気をバチバチ当てて交流するタイプの組手になります。 私はボクシングをかじっていたのですが、初めて空手の突きを初めて受けた時は「おやっ?」と反応が遅れました。…

  • 甲腕一致は獣の力を呼びさます! 肩甲骨と腕の最適位置

    合気道を学ぶと人体の能力を最大限に引き出せていない事、体を思い通りに動かせていない事を痛感します。今回は体を思い通りに動かす事に関して参考になる本、ゆる体操創始者の高岡英夫先生が記した『究極の身体』について、後半は合気道と絡めつつ紹介します。 四本獣の肩甲骨と四肢 合気道に甲腕一致をどう使うか 人体の可能性を引き出すには 四本獣の肩甲骨と四肢 タイトルの甲腕一致とは、高岡英夫先生曰く"肩甲骨と腕が同一平面上にある状態"。腕を真横に伸ばすと自然になっている形です。 ところが腕を前に伸ばすと、多くの人は肩甲骨が腕に対して垂直に配置されてしまいます。対して、世界最高のピアニスト、一流のピッチャーやテ…

  • 合気道って強いの?護身術として使えるの?

    最強の格闘技とは? 様々な物事を比べたくなるのは人の性。昔から議論されるテーマです。合気道をやっていると言うと「実戦で本当に使えるの?」とか「インチキでしょ?」とか「達人は保護されているの?」と聞かれる事もしばしば。そんな時は笑って「さぁどうなんでしょ?分かりません。でも面白いですよ。」と答えています。 私は合気道の他にボクシング一年、キックボクシング半年、忍者三ヶ月、ジークンドー三ヶ月とやりました。いずれの分野でも熱心に取り組んでいる方々は鍛え上げた肉体を俊敏かつパワフルに動かして、放つオーラも強烈!マススパ(寸止めのスパーリング)しただけでも「こりゃ強ぇ!」「敵わんなぁ~」という印象を受け…

  • 動画は鏡より正直に動きを語る 合気道で鏡によるフォームチェックをしない理由

    人は鏡の向こうに理想を見る イメージは人に伝わり動きが読まれてしまう 合気道、護身術の見る目とは? 人は鏡の向こうに理想を見る 「上達するには自分の動きを動画撮影して研究するべき」とは道場に所属する元プロ格闘家の方。動画で自分を見るとイメージとのズレが多々あり、体を思い通りに動かせていない事を痛感します。ところが鏡で見るとイメージ通りに動けている様に見えてしまいます。鏡と動画、共に真実を映しているはずなのにこの違いはなぜ生じるのでしょうか? 通常人は動くとき、イメージが先行して後から体がついていきます。動きながら鏡を見るという事は、理想の動きをイメージしながら動きながら見るという事。真実の動き…

  • 合気道における空間感覚の技術 黄金長方形を描く歩法

    黄金長方形、それは人間が感覚的に「最も美しい」と思う比率、誰かが創り出したデザインではなく、自然の中に存在する比率。故に美しい。 合気道の歩法を自主練習していた時、歩みの中に黄金長方形を見いだす事ができたので紹介します。 1. 相手を幻惑する歩み 空間感覚の技術をつかって相手を惑わす歩きを自主練習していた時、かつて師匠が教えてくれた「軸」という言葉の意味がようやく分かりました。幻惑の歩法を使う時、惑星の軌道をイメージするとやりやすくなります。 しかし私が使えていた歩法は惑星の公転だけであり、連星(双子星)の軌道が使えていませんでした。(空間感覚の技術についてはこちらの記事を参照ください。惑星と…

  • 合気道における空間感覚の技術 黄金長方形を描く歩法

    黄金長方形、それは人間が感覚的に「最も美しい」と思う比率、誰かが創り出したデザインではなく、自然の中に存在する比率。故に美しい。 合気道の歩法を自主練習していた時、歩みの中に黄金長方形を見いだす事ができたので紹介します。 1. 相手を幻惑する歩み 空間感覚の技術をつかって相手を惑わす歩きを自主練習していた時、かつて師匠が教えてくれた「軸」という言葉の意味がようやく分かりました。幻惑の歩法を使う時、惑星の軌道をイメージするとやりやすくなります。 しかし私が使えていた歩法は惑星の公転だけであり、連星(双子星)の軌道が使えていませんでした。(空間感覚の技術についてはこちらの記事を参照ください。惑星と…

  • 合気道における皮膚感覚の技術 そこにいるだけで意味がある

    皮膚感覚の技術と抑止力 武力は行使せずとも、保有している事を相手に意識させるだけで相手の行動を制限する事ができます。 更に、人は分からないものに不安と恐怖を覚え、動きを止めてしまうもの。無言でこちらを見つめ仁王立ちされると、なにもされなくても意識がそちらに奪われてしまいます。皮膚感覚の技術も似たところがあるなぁと思うところがあったので紹介します。 皮膚感覚の技術も「何をされるか分からない」状態を作り出す事で、相手を混乱させています。 そのやり方は「ただ触れるだけ」です。 この触れ方にこそ秘伝あり。 自分の身体を抑止力のように配備する。実際には攻撃する事なく。 ただ近くに存在させる。何をされるか…

  • 合気道における皮膚感覚の技術 そこにいるだけで意味がある

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  • 後は禅に委ねるのみ ゴールデンフリーザと合気道の精神統一

    ゴールデンフリーザと柳生宗矩 最近ドラゴンボールが新作を出しているという事を知りました。なんでも生まれて一度も修行をしたことがなかったフリーザが、4か月真面目にトレーニングしただけで、最新話の悟空達と戦える力を手に入れたとか。(以下少しネタバレ) ネタバレ部分 しかし力の配分がうまくできず、スタミナ切れで敗北。その後、地獄に落ちるも精神統一をひたすら行った結果、気のコントロール技術を向上させ、水面すら揺らさぬ繊細さと究極の激しさを併せ持った真のゴールデンフリーザになったとか。 ネタバレ部分終わり 剣の達人、柳生宗矩。将軍徳川家光にも幕府の剣術師範として剣を教えていました。そして剣を八年学んだ家…

  • 後は禅に委ねるのみ ゴールデンフリーザと合気道の精神統一

    ゴールデンフリーザと柳生宗矩 最近ドラゴンボールが新作を出しているという事を知りました。なんでも生まれて一度も修行をしたことがなかったフリーザが、4か月真面目にトレーニングしただけで、最新話の悟空達と戦える力を手に入れたとか。(以下少しネタバレ) ネタバレ部分 しかし力の配分がうまくできず、スタミナ切れで敗北。その後、地獄に落ちるも精神統一をひたすら行った結果、気のコントロール技術を向上させ、水面すら揺らさぬ繊細さと究極の激しさを併せ持った真のゴールデンフリーザになったとか。 ネタバレ部分終わり 剣の達人、柳生宗矩。将軍徳川家光にも幕府の剣術師範として剣を教えていました。そして剣を八年学んだ家…

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