【再婚活アラフォー編:回顧8】おいちゃん⑯結局捉えどころが分からないまま・・・はい、おしまい。
再婚ランキング どーもこんにちは♪あつこん。です。 アラフィフバツイチ(子なし)の6年間の再婚活の回顧禄です。 今回のおいちゃんの回顧をしてるとき、暗い気持ちになることはありません。 おいちゃんと昔話をしているような感覚で、 いつかお酒でも飲みながら語り合いたいものです。 あの時どう思っていたの? とか 当時は何人と同時進行していたの? とか。 飄々と答えるおいちゃんが目に浮かびます。ぶぶ。 前回はこちらです→おいちゃん⑮ 妥協することが多かったけれども、おいちゃんに会いたかった自分。 それは単純に好きという感情ではありませんでした。 続きます。 おいちゃんの家から向かう今日の仕事場は初めてヘルプに入るお店です。 今回のイベントはプロのメーキャップアーチストが舞台でメークを紹介、販売に繋げる、というもの。 そこで今後親しくなってゆく同僚と出会うことになります。 後日そう話してくれたともこ(32)です。 あれから、おいちゃんとはさらに約束が難しくなっていきます。 私はおいちゃんと今まではうわべだけの話しかしていないような気がして 少し深い話がしたいと思っていました。 深いといっても、それは私の仕事の話だとか、周りにいる友達の話とか。 私の事をあまり話していないことに気づいたのです。 もっと私を知って欲しいと思ったのです。 少しはするようになっていましたが、おいちゃんは特に興味をしめすことはありません。 それ以前に、メールの返信の反応がすこぶる悪くなっていきました。 2月会った時にバレンタインのチョコを渡して一緒に食べていたので、 このまえの3月に会った時に少しだけ期待していましたが・・・・ ま、そんなものか、と。 そろそろ、次の約束をしたい私です。 3月の始めに会ったので、3月の終わりはどうだろう。 案の定、予定は詰まってるとのこと。 ならば4月だ。 まだ会社に希望休を提出していなかったのでおいちゃんの都合に合わせることが出来ます。 思い切って、土日で会えないかと考えます。 ちゃんとデートしてみたいと思いました。その旨をメールで伝えると、な、なんと。 唖然としました。 が、まあ、そろそろ終わりだろう・・・薄々気づいていたので、
2019/01/26 15:01