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(今回の写真たちは露出を下げたまま撮ってしまったので全体的に暗めです。) 5月30日木曜日、建築家の中山英之さんの講演会、展覧会に行くために東京へ行った。 昼前に時間があったので少しだけ東京ステーションギャラリーへ。 ルートブリュックの展覧会。日本初?だとか。うろ覚え情報です。 二階と三階での展示でした。 だんだん無駄が削ぎ落とされてミニマルな抽象画?タイルの敷き詰めになり、 最後には色彩、模様などは二の次で、タイルの凹凸で浮き彫りになる光りと影だけで作品ができていた。 最初は華々しいものや、装飾が多かったものを作る人が、最終的にミニマルになるというのがとても面白い。 ミニマルは、必然なのかも…
2019/05/31 23:46