『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれな…
最初に、芦原妃名子先生のご冥福をお祈りします。と、言った端から芦原先生には申し訳ありませんが、ついに来るべき事態が来たか、と思いました。これまでのTV制作側の傍若無人ぶりを見るにつけ、いつか死人が出るぞ、と。自体が起きてから言ってもしょうがない話ではありますが。日テレのコメントも、映像側&マスメディアの悪しき面が出た型通りのコメントですね。高千穂遙先生(『クラッシャージョウ』などの方)もおっしゃっていましたが、本来小説(テキスト)とマンガ、アニメ、TVドラマ、映画はそれぞれ別物です。メディアごとの性質の違いに応じて、適宜調整を行うことはむしろ当然とも言えます。例えば、小説では視覚的な表現など不可能ですし、登場人物の心理についてモノローグで一々描写するのは実写のテンポ感に致命的な遅延をもたらすかもしれません...『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれな…
2024/01/30 09:52