妄想かもしれないが どうしてもこの考えの前に立ち止まってしまう
蠍座の中にレプタリアンが内包オリオン座の中にドラコニアンが内包蠍座とオリオン座が夫婦そのツインはあまりに恐ろしい自身の過去を見ることを拒絶し愛とは真逆の選択をし続けていった内側に無い愛を補填するためにあらゆる手を使う搾取によってツインを入れ替えたり高次元を因縁を作ったりした本来は退化している恐竜時代を生んだのは彼ら夫婦であるが彼らは愛し合えないツインが出会うためにはあらゆる試練があるようだが彼らは悪意しか持ち合わせておらず正当性を持って光になる術を持ち合わせていないそれは成長していくことで出会いがもたらされるツインが離れていく選択を続けていること彼らの幸せは自分の片割れである者と愛し合うことだがそれが出来ない赤の他人の記憶やエネルギーを奪って自分を維持しているのだから赤の他人のツインにいつも手を出してしまう彼ら...妄想かもしれないがどうしてもこの考えの前に立ち止まってしまう
2019/11/28 13:05