モラハラ・DVにおける不毛な口論の根本原因&被害者が受ける影響
自分の劣悪性から目を逸らす自己愛性パーソナリティ障害 被害者における混乱 被害者は加害者を恐れて暮らすようになる 加害者は何が問題かハッキリ言わないまま、被害者を恨む モラハラやDVの加害者が行う口論は、問題を解決させるためのものではなく、自分が相手を打ち負かすためだけのものなので、被害者にとって全く不毛なものになりがちです。 自分の劣悪性から目を逸らす自己愛性パーソナリティ障害 特に自己愛性パーソナリティ障害のあるモラハラ・DV加害者の場合は、自分の権利意識が巨大で、それが少しでも損なわれることによる被害者意識も強く、自己中心的で理不尽な要求を通すために「相手が悪い」という話に捻じ曲げて、相…
2022/05/07 21:13