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松江市にある熊野大社です。松江駅から車で30分位の場所にあります。途中に神魂神社・八重垣神社もありますので、そちらも行ってみてはどうでしょか? 【由来】 『出雲國風土記』(733)に熊野大社、『延喜式神名帳』(927)に熊野坐神社と見え、日本火出初神社とも称され、古来杵築大社(出雲大社)と並びて出雲の國の大社と遇された。上古朝廷の御尊崇極めて篤く、仁壽元年(851)特に従三位を、貞観9年(867)正二位の神階を奉らせ給い、且つ殖産興業・招福縁結・厄除の大神として衆庶の信仰が深い。明治4年國幣中社、大正5年國幣大社に進列された。特に出雲大社宮司の襲職は当社から燧臼燧杵の神器を拝戴する事によって初…
社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられるが、『延喜式神名帳』、国史や『出雲国風土記』に当社は記載されておらず、文献における初見は承元2年(1208年)の鎌倉将軍下文であり、実際の創建は平安時代中期以降とみられている。 当社は出雲国府に近い古代出雲の中心地であり、社伝では、天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで当社に奉仕したという。出雲国造家は現在は出雲大社の宮司家であるが、国造家の代替わりのときの「神火相続式」「古伝新嘗祭」は、明治初年までは当社に参向して行われていた。
松江市の松江駅から車で15分位の場所にあります。 松江駅からくにびき道路に出て南に、まっすぎ行けばたどり着きます。 駐車場は、鳥居を真正面に見て、左手に身障者用駐車場と、その奥に一般の参拝者用の駐車場があります。週末はかなりの人が訪れていますよ。 神社奥の「鏡の池」は願い事を紙(占い紙・1枚100円)に書き、その上に硬貨を置き、早く沈めば縁が早いとされています。 神社奥の「鏡の池」周辺は、夏でも涼しく他とは違う空気感をかもし出していますよ。 【由来】 高天原から出雲の斐の川上に降り立った素盞嗚尊は、老夫婦(脚摩乳、手摩乳)と稲田姫が泣いている様を御覧になられ、八岐大蛇を退治し、稲田姫の命を御救…
えびす様の総本宮 えびす様の総本宮全国各地にある事代主神を祠る「えびす社」3,385社の総本宮として、北は北海道から南は沖縄まで特に水産・海運・商業に携わる人々から広く信仰されてきました。えびす様は右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱える御姿で親しまれています。魚釣りを好まれ、「漁業の祖神」として崇敬されてきたのは、事代主神が美保の地(沖ノ御前・地ノ御前と云われ美保神社の飛地境内)において日本の文献上、最初に魚釣りをされたことが所以です。
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