昨日買ったのは
「妖精のおしり」(日野雄飛 双葉社刊)です。不思議な存在と青年小説書きとの不思議なラブストーリーな1冊。アイスランドの掛けで出会ったキラン君と荘君。荘君が小説書きだとわかると世界の文学に精通するキラン君は興味津々。意気投合し、体も交えた2人だが、荘君の帰国についてきたキラン君の驚くべき正体を知ることに。そしてそれでもお互いに受け入れ合う2人の関係はという表題作のみ掲載されています。褐色人外(リャナンシー)な...
2021/02/24 13:45
2021年2月 (1件〜100件)
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