堀江貴文さん、西野亮廣さん共著「バカと付き合うな」を読んで。
堀江貴文さん、西野亮廣さん共著「バカと付き合うな」を読んでみました。タイトルから読み手を惹きつけるタイトルだと思います。実際、読んでみてもなかなか痛快な言葉が羅列しています。 とにかく、「バカ」の単語が多いですね。「行動しない自分を棚上げにして、他人を笑っているだけのバカ」 「いいバカとわるいバカ」 「バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな」 「付き合いを強要するバカ」 「先に設計図を描きすぎるバカ」 「学校を盲信するバカ」等々、、、 ここまでバカという単語を見るのはおそらく無いくらいですね。こちらの本は堀江さん、西野さんが変わりがわり小タイトルについて述べている本であり、ある程度気にな…
2018/11/26 17:30