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2018/11/13

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  • 映画ひとつ、西村昭五郎監督『残酷おんな情死』

    残酷おんな情死監督 : 西村昭五郎製作 : 日活作年 : 1970年出演 : 真理アンヌ / 大堀早苗 / 岡崎二朗 / 杉江広太郎 / 木島一郎 / 田中春…

  • つぶや区:師走、ひとつ

      宗教的な禁忌を表す斎[ゆ]をふたつ重ねることからも〈ゆゆし〉は甚だしいさまを云います。畏れ多い、忌まわしいからそれをそのまま折り返した恐ろしいまでの美しさ…

  • 映画のひと言:その14

      【映画のひと言】 古澤憲吾監督『ニッポン無責任野郎』東宝 1962年 ニッポン無責任野郎Amazon(アマゾン)300円   【映画のひと言】 モンテ…

  • つぶや区:霜月、やっつ

      中国で生まれた製紙は溜め漉きと言われ、麻や楮など原料をよく叩いて繊維にし水に溶解させます。それを木枠に据えた簀に汲んで紙に漉くと布を挟んで積み上げます。上…

  • 落花に唇を寄せて : 宍戸錠、鞘こそ刀

     二年前に逝去した宍戸錠をいまに追悼しようというのは端的にこちらの事情に依りまして、ここで取り上げる映画は(こんな機会でもなければしみじみ見返すこともあまりあ…

  • つぶや区:霜月、ななつ

      1001年東三条院詮子の四十賀試楽において陵王を舞うわが子に天皇から被けものがあり、感激した道長が庭に降り立って拝舞したとはよく知られた話です。では拝舞と…

  • つぶや区:霜月、むっつ

      愛の裏切りを死の水底へと引きずり込む水の妖精をなぞりながら蘇生の物語を紡ぐ。愛とは溺れることではなく、いまを踏みしめることだと男は知る。 https:/…

  • つぶや区:霜月、いつつ

      ひとゆかば片山 潜(1859年 - 1933年)1884年渡米、洗礼を受ける。社会主義者の多くがキリスト教的な社会救済を始まりとする。1901年社会民主党…

  • 軽さ

      それは若者向けの音楽番組で(こう書く私自身がその頃にはそれなりに若くもあったなどいまではまったく夢のまた夢... )スタジオに観客を入れたライブハウスのよ…

  • つぶや区:霜月、よっつ

      ひとゆかば石田博英(1914年 - 1993年)大学中から政治に首を突っ込む一方で金儲けにも才覚を発揮。政治家になると生来の行動力で党首の吉田茂とも渡り合…

  • 映画のひと言:その13

      【映画のひと言】 武田一成監督『ネオン警察 ジャックの刺青』日活 1970年 ネオン警察 ジャックの刺青Amazon(アマゾン)    【映画のひと言】…

  • つぶや区:霜月、みっつ

      ここに一首 春霞たなびきにけり久方の 月のかつらも花や咲くらむ 紀貫之〈かつら〉は月に育つという木です。息継ぎするような二句切れで、〈けり〉は通常過去、し…

  • 役者の大福帳 : のたうつ、草野大悟

      雪踏む寒さよりも試験の出来に縮こまりながら時代の子らしく(まるで高度成長の煙突そのままに)煙草を3本も4本も唇におっ立てて(目の前にはもう合格者の掲示板に…

  • つぶや区:霜月、ふたつ

      僧綱とは僧尼から寺院、法務を統括する僧官で、最高位は僧正です。次いで僧都、律師となりますが、最初ひとりだった僧正は1086年に大僧正、僧正、権僧正の三人に…

  • つぶや区:霜月、ひとつ

      〈きろきろ〉は現代語のきょろきょろに当たる擬音語です。然るにこんな一文、〈きろきろとなし奉りても、時の間の御命を助け奉りて〉。運命に弄ばれていまやか細い息…

  • 映画ひとつ(づり)、田辺若男『俳優舞台生活五十年』

    俳優舞台生活五十年 作者 : 田辺若男 出版 : 春秋社 作年 : 1960年  一方ならぬ(気概故にまた)苦労をした男が自分の錐揉む俳優人生を振り返っ…

  • つぶや区:神無月、とぉ と ふたつ

      心憂しと物憂し、どちらも憂鬱で晴れ晴れしない心持ち、それが垂れ込めた辛さに違いはありません。ただ物憂しにしかない使い方があってこんな具合。帝から結構な申し…

  • 映画のひと言:その12

      【映画のひと言】 野村芳太郎監督『しなの川』松竹 1973年 しなの川Amazon(アマゾン)    【映画のひと言】 リチャード・ブルックス監督『弾…

  • つぶや区:神無月、とぉ と ひとつ

      ひとゆかば岩田屋闘争(1957年)徒弟制が残る百貨店にも戦後は労働組合が根を張ります。福岡に本店を置く岩田屋はその頃九州随一の百貨店に成長、1957年賃上…

  • 映画(いま)ひとつ、篠田正浩監督『乾いた湖』

    乾いた湖監督 : 篠田正浩製作 : 松竹作年 : 1960年出演 : 三上真一郎 / 岩下志麻 / 炎 加世子 / 山下洵一郎 / 伊藤雄之助 / 高千穂ひづ…

  • つぶや区:神無月、とぉ

      相撲はすまひ、毎年七月末三日間催される年中行事です。二月頃兵衛府が諸国に相撲人を徴収し左右方に分けて十七番に組みます。紫宸殿に入場するときは褌に狩衣、烏帽…

  • つぶや区:神無月、ここのつ

      ひとゆかば岡本 潤(1901年 - 1978年)1920年大杉栄の日本社会主義同盟設立に参加。萩原恭次郎らと行動を共にする詩人でもある。映画との関わりも深…

  • つぶや区:神無月、やっつ

      束帯である袍の下に着るのが下襲で、上に半臂がありましたが見えないために略されるようになります。本来は普通の衣の形でしたがどうしたものか下襲は背中、つまり後…

  • つぶや区:神無月、ななつ

      ニューヨークの凍える貧困から青年たちが楽園を夢見たのがマイアミ、『真夜中のカーボーイ』を折り返すように本作では退屈さに泥濘むヒロインはマイアミを捨ててニュ…

  • つぶや区:神無月、むっつ

      位階と官職は結びついていますが、基本は位階です。それが明らかなのは致仕、即ち官を辞するときで無官となっても位はそのまま。位を奪われるのは罪を犯したときに限…

  • 映画のひと言:その11

      【映画のひと言】 堀川弘通監督『女殺し油地獄』東宝 1957年 女殺し油地獄Amazon(アマゾン)2,500円   【映画のひと言】 石原貴洋監督『…

  • 映画(いま)ひとつ、中川奈月監督『彼女はひとり』

    彼女はひとり監督 : 中川奈月製作 : 日本作年 : 2018年出演 : 福永朱梨 / 金井浩人 / 美知枝 / 堀 春菜 / 山田アラタ   大学で指導を受…

  • つぶや区:神無月、いつつ

      現代語の〈より〉はAよりBのような比較の使い方が主立っています。古典にこんな歌、あらたまの年立ち返るあしたより待たるるものは鶯の声新年よりも鶯ではなく、古…

  • つぶや区:神無月、よっつ

      芭蕉を愛でて俳号に据える松尾芭蕉ですが、芭蕉という樹木は3品種、花芭蕉、実芭蕉、糸芭蕉。糸芭蕉はその名の通り繊維から糸を紡いで芭蕉布となります。吉岡幸雄に…

  • つぶや区:神無月、みっつ

      念願の美女を前にその美貌を何と喩えるか。親しい間柄とは言えそう顔も顕わに面と向かうのが難しい古典の世界です。扇でゆるやかに顔を覆って漏れ見えるのは額つきだ…

  • つぶや区:神無月、ふたつ

      悪い胸騒ぎに突き動かされるも物忌に妨げられて、やっと女の許に向かうと邸はもぬけの殻。閉じた門は叩けど叩けど誰もなく、そこにひょっこり見知らぬ下人。自分はた…

  • むっつりの映画評

    武田泰淳『私の映画鑑賞法』(朝日新聞 1963年)は題名のまま作家なりの映画鑑賞法をご覧に入れましょうという体裁ながら、そこは武田泰淳でしてしおらしい身振りで…

  • つぶや区:神無月、ひとつ

      平安時代女性の顔をまじまじと見る機会は限られていますから、御簾が風にさやいだほんの一瞬、市女笠から覗くわずかな隙間などほの見える面影に男性は恋の限りを尽く…

  • 映画のひと言:その10

      【映画のひと言】 松田定次監督『めくらのお市物語 真赤な流れ鳥』 京都映画 1969年 めくらのお市物語 真赤な流れ鳥Amazon(アマゾン)400円…

  • つぶや区:長月、とぉ と ひとつ

      海人の子とは文字通り漁夫の子ですが、遊女を指すのにも使います。古代の色里は神崎や江口がそうであるように河口や川と川が合わさるところにあって舟に浮き寝の生活…

  • 映画(20と)ひとつ、クリスティアン・ペッツォルト監督『水を抱く女』

    水を抱く女監督 : クリスティアン・ペッツォルト製作 : ドイツ・フランス作年 : 2020年出演 : パウラ・ベーア / フランツ・ロブコフスキ / マリア…

  • つぶや区:長月、とぉ

      東京の夜景から始まり、正直またかという気にさせられる。しかしコロナに閉ざされたその夜から6年を遡っていく本作が最後に迎える夜明けはふたりの恋模様を映しなが…

  • つぶや区:長月、ここのつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ひとゆかば 倉富勇三郎(1853年 - 1948年) 長く司法行政を渡ってのち枢密院議…

  • つぶや区:長月、やっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  〈そぞろ〉が漫然という意味なのは古典も同じ。そこから気が落ち着かないということにもなっ…

  • 映画ひとつ、アンジェイ・ズラウスキー監督『夜の第三部分』

    夜の第三部分 監督 : アンジェイ・ズラウスキー 製作 : ポーランド 作年 : 1972年 出演 : レシェック・テレシンスキ / マウゴジャータ・…

  • つぶや区:長月、ななつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ひとゆかば 錦輝館(1891年 - 1918年) 神田錦町にあった多目的ホールで189…

  • 映画のひと言:その9

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 上野俊哉監督『白衣と人妻』国映 1998年2022年08月16日 …

  • つぶや区:長月、むっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  顔を揃えた上達部にすっかり上機嫌な帝です。楽器を取り寄せるとそのひとの得意でないものを…

  • 映画ひとつ、ニコラス・ローグ監督『美しき冒険旅行』

    美しき冒険旅行 監督 : ニコラス・ローグ 製作 : イギリス 作年 : 1971年 出演 : ジェニー・アガター / リュシアン・ジョン / デイヴ…

  • つぶや区:長月、いつつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ここに一首。 山里は霧立ちこめて人もなし 朝たつ鹿の音ばかりして 藤原通俊 詠み手は歌…

  • つぶや区:長月、よっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  1956年5月24日いよいよ売春防止法の公布です。明治この方幾度も試みられながら骨抜き…

  • つぶや区:長月、みっつ

      五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  枕草子に〈うす色のうらいと濃くて、うへは少しかへりたる〉とあるこの〈かへる〉は〈うつ…

  • 映画(いま)ひとつ、シアン・ヘダー監督『コーダ あいのうた』

    コーダ あいのうた 監督 : シアン・ヘダー 製作 : アメリカ・フランス・カナダ 作年 : 2021年 出演 : エミリア・ジョーンズ / マーリー…

  • つぶや区:長月、ふたつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ここに一首。 見ぬ世まで思ふも寂し石の上 ふるの山辺の雨の夕暮 藤原有家 かつては祝祭…

  • つぶや区:長月、ひとつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  渡辺尚志によれば江戸時代の領主と百姓は双務的、年貢を負う代わりに治水事業や凶作の救済措…

  • つぶや区:葉月、とぉ と ふたつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  万葉集の最終的な編纂者は大伴家持ですが、宮廷官人である彼の波乱に万葉集も巻き込まれます…

  • 映画ひとつ、ケリー・ライカート監督『リバー・オブ・グラス』

    リバー・オブ・グラス 監督 : ケリー・ライカート 製作 : アメリカ 作年 : 1995年 出演 : リサ・ボウマン / ラリー・フェセンデン / …

  • 映画のひと言:その8

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 中島貞夫監督『旗本やくざ』東映 1966年2022年08月02日 …

  • つぶや区:葉月、とぉ と ひとつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ひとゆかば。 杉浦譲(1835年 - 1877年) 幕臣として二度の渡欧。二度目は徳川…

  • つぶや区:葉月、とぉ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  古語の〈やすらふ〉にも休息するの意味はありますが、目を引くのはこんな使い方。〈「なを一…

  • 落花に唇を寄せて : 佐野浅夫、ハイッこれほんと。

    思い出すのはご飯時の宵の口、昭和50年代と言ったらいいのか1970年代と言ったらいいのかのちのバブルのお尻がむずむずする派手さもなく、現在のただただ世界を漂流…

  • つぶや区:葉月、ここのつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  東京という場所の幻影と重層が本来の交わるはずもないふたつの階級を出会わせます。出会って…

  • つぶや区:葉月、やっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  冬のうちに氷を切り出して塩をまぶし筵に結わえて氷室に寝かせます。平安時代の夏の京で氷が…

  • つぶや区:葉月、ななつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  腕白でもいい、逞しく育ってしまった意味は古語の〈すくよか〉にもあります。次はどうでしょ…

  • つぶや区:葉月、むっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ドイツが金本位制を導入するのは1873年、普仏戦争でのフランスからの賠償金を後ろ盾にし…

  • つぶや区:葉月、いつつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  穀紙とは楮を原料にした古代よりの紙で、優雅さはありませんが耐久性を買われて保存文書に用…

  • 映画のひと言:その7

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 春原政久監督『女人の館』日活 1954年2022年07月20日 1…

  • つぶや区:葉月、よっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  西行が出家したのが二十歳に程ない頃、寂然もまた殿上人にありながら三十路を廻る若さで世を…

  • 映画(20と)ひとつ、内山拓也監督『佐々木、イン、マイマイン』

    佐々木、イン、マイマイン監督 : 内山拓也製作 : 日本作年 : 2020年出演 : 藤原季節 / 細川 岳 / 萩原みのり / 河合優実 / 鈴木卓彌 / …

  • つぶや区:葉月、みっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  名人と謳われる能面師の河内大掾家重は元は鞍作りの職人で興味を引かれた太閤が転身の動機を…

  • つぶや区:葉月、ふたつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  『源氏物語』に紫式部自筆の原本はありませんし、五十四帖揃いの完本の写本もありません。写…

  • つぶや区:葉月、ひとつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  人妻に無理やり通じておきながら、あの者では慰めにならぬといまは自分に迫ってくる宮の宰相…

  • 映画(20と)ひとつ、松居大悟監督『ちょっと思い出しただけ』

    ちょっと思い出しただけ監督 : 松居大悟製作 : 日本作年 : 2022年出演 : 池松壮亮 / 伊藤沙莉 / 河合優実 / 尾崎世界観 / 國村 隼 / 成…

  • つぶや区:文月、じゅう と ふたつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  故郷を遠くいざ父の許に帰らんとこの地で契った姫宮に同伴を誘って、〈やがてこの度〉。一緒…

  • つぶや区:文月、じゅういち

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  新古今歌人と西行を分かつのはこんなところかと思うのは自撰歌の判者を定家に頼んで、 花さ…

  • つぶや区:文月、とぉ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  日露戦争を終えて国難を凌いだ明治国家を更なる立憲政治へ推し進めるために伊藤博文が着手す…

  • 映画のひと言:その6

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 成瀬巳喜男監督『三十三間堂 通し矢物語』東宝 1945年2022年…

  • つぶや区:文月、ここのつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  ここに一首。 波と見ゆる雪と分けてぞ漕ぎわたる 木曽の桟橋底も見えねば 西行 雪に重い…

  • つぶや区:文月、やっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  民間からの国会開設の突き上げと露見した官有物払下事件に混迷する政局の責を負わされて大隈…

  • つぶや区:文月、ななつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  福沢諭吉は民官を分けて民の自由なる活動を唱え、伊藤博文は民官が連なる公共圏を目指す。両…

  • つぶや区:文月、むっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  力仕事にシコを踏んで突き出す掌の先には一点の曇りもない青空、本土空襲も秒読みの国策映画…

  • 映画のひと言:その5

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 西村昭五郎監督『さすらいかもめ 釧路の女』日活 1973年2022…

  • つぶや区:文月、いつつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  15、16世紀日本の主要な輸出品は黒色火薬の原料となる硫黄、鉱山を有する大友氏、島津氏…

  • つぶや区:文月、よっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  16世紀の日本の輸入品に鉛があります。鉄砲時代となれば玉に需要があったと見当がつきます…

  • 映画(いま)ひとつ、片山慎三監督『さがす』

    さがす監督 : 片山慎三製作 : 日本作年 : 2020年出演 : 伊東 蒼 / 佐藤二朗 / 清水尋也 / 成嶋瞳子 / 森岡望智 / 松岡依都美 / 品川…

  • つぶや区:文月、みっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  日本の位階と官職がわかりにくいのはそれらが別々なのではなく、大納言は正従三位相当という…

  • つぶや区:文月、ふたつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  薬子の変に至る平城上皇と嵯峨天皇の緊迫が生んだもののひとつが蔵人所。従来の内奏と勅宣で…

  • つぶや区:文月、ひとつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  天皇の代替わりに内親王が伊勢神宮に遣わされる斎宮は壬申の乱を前に天武天皇が武運を祈った…

  • 映画(いま)ひとつ、小路紘史監督『ケンとカズ』

    ケンとカズ監督 : 小路紘史製作 : 日本作年 : 2016年出演 : カトウシンスケ / 毎熊克哉 / 藤原季節 / 高野春樹 / 飯島珠奈  路上に駆け出…

  • 映画のひと言:その4

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 ペーター・ハントケ監督『左利きの女』西ドイツ 1978年https…

  • つぶや区:水無月、とぉ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  沼間守一は旧幕臣ながら仏語の達人とあっては新政府も仇怨を置いて通訳の要請です。沼間にす…

  • つぶや区:水無月、ここのつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  黄金色に吹いた薄の原が月光に紛うさまを詠ったあと〈深きますほの色に染めずば〉。ますほ、…

  • 映画(いま)ひとつ、岨手由貴子監督『あのこは貴族』

    あのこは貴族監督 : 岨手由貴子製作 : 日本作年 : 2020年出演 : 門脇 麦 / 水原希子 / 石橋静河 / 山下リオ / 高良健吾 / 銀粉 蝶  …

  • つぶや区:水無月、やっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  鶴屋南北『盟三五大切』。五大力の入れ墨を巧みに練り込みながら同じ百両の金を毟り取っては…

  • つぶや区:水無月、ななつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  正月三日屠蘇の儀の後、御座に帰られた天皇は膏薬を奉られる習いです。千瘡万病膏。銀製の器…

  • つぶや区:水無月、むっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  外国との通商が始まった幕末、海外に日本の金が流出した経緯は以下の通り。当時の日本の金銀…

  • 目利きの映画評

    青山二郎のようなひとをひと口で言い表すのは何とも難しいものです、普通に言えば骨董家、美術家、美術評論家、いやいや貧した時分には何ともいかがわしい器を提げて田舎…

  • つぶや区:水無月、いつつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  いまさら甘い優男でもありませんから、男優は頭を五分刈りに〈兵隊さん〉です。しかし男たち…

  • つぶや区:水無月、よっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  平安時代、受領は赴任先で税の徴収を主たる役目として任期明けにその完納を証明されなければ…

  • つぶや区:水無月、みっつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  遣唐使の廃止で中国圏を脱する日本です。唐の没落に巻き込まれる危険はなくなりますが、以降…

  • 映画(いま)ひとつ、大島渚監督『悦楽』

    悦楽監督 : 大島渚製作 : 創造社作年 : 1965年出演 : 中村賀津雄 / 加賀まりこ / 野川由美子 / 八木昌子 / 樋口年子 /  小沢昭一 / …

  • 【お知らせ】映画(いま)ひとつ

    思えば私が「映画ひとつ」を始めました3年前からしても、いまや映画を見る環境の簡便さと底なしぶりはたじろぐばかりです。何か『救命艇』の冒頭のような華やかな旅行の…

  • 映画のひと言:その3

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  【映画のひと言】 舛田利雄監督『二百三高地』東映 1980年2022年05月17日 …

  • つぶや区:水無月、ふたつ

     五十女こけ(いそめこけ)@映画、読書、古典、評論@isoisodo  算賀は長寿の祝いで四十から始まります。語呂を嫌って五八の賀、以降十年毎の催しです。稀な…

  • 比、比、比

    明治の男たちはとにかく移動したものです、場所を変わり、職業を変わり、所属を変えて、ひとりがまるで(紙切り芸のひと型のように手つなぎにひとりがふたり、三人が四人…

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