ヒルクライムで使いたいタイヤはどれだ!? 2022年各メーカーの最新タイヤ重量まとめ①クリンチャー編

ヒルクライムで使いたいタイヤはどれだ!? 2022年各メーカーの最新タイヤ重量まとめ①クリンチャー編

ロードバイクで路面に直に接するのがタイヤだけ。 当たり前ですが、タイヤはロードバイクにおいて走行感を左右する最も重要な要素と言える物です。 そして常に重力に引っ張られるヒルクライムでは、やはり軽量性を求めたいところですね。 ロードバイク用タイヤでは2020年に新ETRTOが定められ、メーカーがそれに合わせてタイヤを発表しつつあります。 今回は重要な構成要素であるタイヤについて、昨今発売された中で使ってみたい物を幾つかまとめてみました。 タイヤ幅は24C〜28Cとし23Cは除外。 理由としてはホイールが内幅19C以上のワイドリムが主流となっている事、新ETRTO基準が622×19からとなっており…