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木下さんのプロフィール

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ブログタイトル
ずーっとあなたに恋してた
ブログURL
https://lesbian.hatenadiary.jp/
ブログ紹介文
人生初の大恋愛。その相手は同性の女性だった。苦しくて、切なくて、でも愛おしい。そんな恋の物語。
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2018/10/17
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ハンドル名
木下さん
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ずーっとあなたに恋してた

木下さんの新着記事

1件〜30件

  • ハルちゃん。

    ユリさんはよく、ある人の名前を口にする。 それは、“ ハルちゃん ” という人。 ユリさんが学生時代に仲良くなった先輩(女)で、今でも交流があるという。 実はユリさん、意外とアクティブでフットサルやらテニスやらいろいろしている。 ハルちゃんとはフットサルを一緒にやっていて、飲みに行ったりもするようだ。 ユリさんはよく私にハルちゃんの話をしていた。 「ハルちゃんは○○に勤めていて・・・」 「ハルちゃんが○○って言ってて・・・」 「ハルちゃんが昨日・・・」 ハルちゃんが・・・、ハルちゃんが・・・、 ユリさんは気づいてなかったかもしれないけど、本当に頻繁にハルちゃんの名前を口にしていた。 だから私は…

  • ドキドキが聞こえてしまう!!

    結局、二次会でもユリさんとはほとんど話せなかった。 ユリさんと一緒に飲めることを楽しみにしていたんだけどなぁ~ と少し落ち込んでいると、ユリさんの同僚のエミちゃんが私たちの席にやってきた。 「木下さ~ん!○○で三次会あるらしいんで行きましょ~!」 あからさまに酔っ払っている感じのエミちゃんが、私の腕をとりながらそう言った。 すると後ろからユリさんもやってきて 「いぇ~い!」 と、持っていたワイングラスを突き出してきた。 ん‥? ユリさん、酔っ払ってる? と、少し驚いていると私と同じ席に座っていた男性社員たちが 「いぇ~い!!行こ―!!」 と盛り上がる。 もうみんないい感じに酔っていてテンション…

  • 二次会

    二次会はホテルから車で数分のところにあるダイニングバーで開催された。 ここには役員たちは来ないので、みんなのびのびと飲んでいる(笑) ビンゴゲームや余興など、ホテルとは打って変わって楽しい雰囲気だった。 私もゲームに参加したり、久しぶりに会った同期や先輩たちと話が盛り上がり、テンションは高めだった。 お酒も結構飲んで、いい感じに酔いが回っていたと思う。 ガハガハと笑いながらふと顔を上げると、ワイングラスを持ったユリさんがこちらに歩いてきた。 ユリさんと目が合った瞬間、私は思わず 『ユリさ~ん!』 と手を伸ばした。 するとユリさんはニコニコと笑いながら、私の手を握ってくれた。 ユリさんの細くてキ…

  • 忘年会

    ユリさんと仲良くなって数ヶ月後の年末。 全社員、そして役員たちも参加する会社の忘年会があった。 会場となるホテルに到着すると、すでに多くの社員でにぎわっていた。 この日はみんなフォーマルな装いで華やかな雰囲気。 この日で仕事納めということもあり、みんなテンションも高めだ。 会場内は立食スタイルで、壁際にはおいしそうなごちそうがずらっと並んでいる。 すれ違う社員たちとあいさつを交わしながら奥に入っていくと、同じ部署の先輩が「こっちこっち」と手招きしてくれた。 そしてさっそくビールで乾杯。 先輩たちのおもしろトークで盛り上がっていると、少し離れたところにユリさんの姿が見えた。 黒のドレスに、髪は編…

  • 叶わない恋

    ユリさんとふたりで出かけるとき、たいていはユリさんが車を出してくれた。 私も車はもっているのだけど、タバコ臭いとのことでユリさんに嫌がられてしまい、それ以来いつもユリさんが車を出してくれる(当時は喫煙者でした(;´∀`)) そんなユリさんの車でよく流れていた曲がある。 m-flo loves YOSHIKA / let go ユリさんが好きだといっていたこの曲。 有名な曲なので耳にしたことはあったけど、よくよく聴くと歌詞が切ない!! むしろ私のためにつくられた歌なの?! と思うほど歌詞が私の気持ちにどんぴしゃだった。 このまま 忘れられなくて 閉じ込めては いられなくて 踏み込んじゃいけないと…

  • 第一印象

    初デートをきっかけに、私たちは頻繁に会うようになった。 たいていはユリさんから、 「ひまぁ~、どっか行こう~」 というようなLINEがきて遊びに行くのだけど、暇なときに私を思い出してくれることがすごく嬉しかった。 あとは仕事終わりにも、たまに私のデスクまできて 「今日ごはん行きません?」 とか言ってくる。 しかもそれをすこし恥ずかしそうにというか、照れ臭そうな感じで言ってくる姿がめちゃくちゃかわいい(T^T) 『いいよ~』 と返事をすると 「じゃあ、あとでまたLINEしますね」 と去っていくユリさん。 その背中が愛しすぎて、仕事どころではなくなる(笑) そんなある日、ふたりでドライブをしている…

  • 夜のドライブ

    ショッピングモールを出てから、車はあてもなく走り出した。 ユリさんもまだ私といたいって思ってくれているのかな? それともただの暇つぶし? そんなことを考えながら、私は窓の外の景色を眺めていた。 だんだんとオレンジ色に染まる空。 紫がかった雲とのグラデーションがきれいで、思わず見入る。 いつもならイライラする渋滞も、この日ばかりは気にならない。 (むしろユリさんといれる時間が長くなるので嬉しい) ユリさんとの会話も弾み、最初は緊張していた車内も、いつの間にか居心地のいい空間になっていた。 それからしばらくすると、車は海岸沿いに到着した。 日はもうほとんど沈んでいて、向こう岸に見える夜景がキラキラ…

  • かき氷

    それから私たちは、ユリさんの希望でショッピングモールに向かった。 そこでランチを食べたり、服を見て回ったりした。 ユリさんは美人なうえにスタイルがよくておしゃれさんだから、普通に歩いてても様になる。 私とは部類がちがうというか、一緒に歩きながらなんとなく恐縮してしまい、気付くとユリさんの半歩後ろを歩く感じになっていた(;´∀`) そんな私に気がついたのか、ユリさんが私を見てふふっと笑った。 「歩くの遅くないですか?笑」 と笑うユリさん。 『足が短いもんで、ごめんね』 といってユリさんの横につくと、ユリさんはまたふふふと笑った。 そんな感じでゆるりと歩いていると、途中でおいしそうなかき氷が目に留…

  • 初デート♡

    約束の日。 私は朝から浮足立っていた。 休日もユリさんと一緒にいられることは嬉しいけど、なんだかそわそわして落ち着かない。 (ユリさんはどんな気持ちでいるんだろう・・・) そんなことを考えながら、 身支度を済ませた。 そして待ち合わせ場所に到着。 予定より早めに着いた。 この日はユリさんが車で迎えにきてくれることになっていたけど、ユリさんの姿はまだなかった。 待っている間もなんとなくそわそわ。 しばらくすると遠くにユリさんの車が見え、私は大きく手を振った。 目の前に車が止まり、窓越しに中をのぞくと相変わらずの美しい笑顔のユリさんが♡ (あぁ~ユリさんだぁぁぁ~♡) そんな高まる気持ちを必死に抑…

  • お誘い

    ユリさんへの気持ちを確信したところで、私の行動は今までと何も変わらない。 想いを伝えたい、ユリさんの気持ちが知りたい。 そう思うことはあっても、 もし拒絶されたら・・・ 嫌われたら・・・ そう考えると、今のままの状態でいる方が何倍もマシだと思うから。 だから会社でユリさんと顔を合わせても、今まで通りの “普通” を装った。 もっと一緒にいたい、もっと話を聞きたい。 そう思うけど、そんな感情は一切表には出さない。 ユリさんの姿に気付いても気づかないふりをしたり、とにかく自分の気持ちを抑えるのに必死だった。 そんなある日、社内でデスクワークをしていると、ユリさんがやってきてこう言った。 「木下さん…

  • やっぱり好き

    翌日。 目が覚めると外は明るくなっていた。 私はユリさん家のベッドの上にいて、隣にはすやすやと眠るユリさんの姿があった。 そういえば昨日、ソファで寝ていた私に 「ベッドで寝た方がいいんじゃないですか?」 と、ユリさんが言ってくれて、ベッドで一緒に眠らせてもらったんだ。 セミダルブルのベッドは二人で寝ると意外と狭い。 ユリさんとの距離が近すぎて、今さらながら、なんだか恥ずかしくなってきた。 すると突然、ユリさんがモゾモゾっと動き出し、私の方に向きを変えた。 どうやら彼女も目を覚ましたようだ。 『おはよ』 私が声をかけると、かぶっていた布団で半分顔を隠しながら少し恥ずかし気に笑うユリさん。 その顔…

  • あれ? 誘ってる?

    ユリさん家での初めてのお泊り。 私はソファで横になりながら (このままユリさんと朝を迎えるのか~・・) と、ぼんやり考えていた。 すると目の前にユリさんがやってきて、ちょこんと座った。 「大丈夫です? お水飲みます?」 と顔を覗き込まれ、なんだか恥ずかしくなる私。 少し顔を隠しながら 『いや、大丈夫・・』 と言った。 そしてそのままの状態で少しおしゃべりをした。 何を話したかはあまり覚えていないけど、二人だけの空間で、クスクス笑いながらお喋りをしたのは、すごく幸せな気分だった。 でもきっと、ユリさんは私と同じ気持ちではない。 私のことは、せいぜい「話の合う先輩」ぐらいにしか思っていない。 だか…

  • はじめてのお泊り

    ユリさん家での女子会、楽しい宴は深夜まで続いていた。 でもその途中から、私は強い睡魔に襲われていた。 あまりの楽しさに、ついつい飲み過ぎてしまったのだ。 みんなともっとお喋りしたい。 ユリさんの話をもっと聞きたい。 そう思うものの、まぶたが重く、目を開けていられない。 だんだんとみんなの声が遠くなってきて、私はそのままソファに横たわり、寝落ちしてしまった。 それからどれくらいの時間が経ったのだろうか・・・ ふと目を覚ますと、さっきまで賑やかだった部屋は静まり返り、テーブルの上も片付けられている。 どうやら私が寝ている間に、みんな帰ってしまったようだ。 でも私の頭は、まだ半分思考停止状態。 相変…

  • 女子会

    この前の飲み会で、ユリさんの誘いを断ってしまったことが少し気まずかった私。 でもユリさんはそんなこと気にもしていない様子で、会社では相変わらず 「木下さん^^」 と話しかけてくれた。 この頃ぐらいから、私が会社にいるときはランチも一緒に食べるようになっていた。 私はもともと仲のいい女性社員3~4人でランチを食べることが多かったのだけど、ユリさんも一緒に食べたいというので、仲間に加えてもらった。 そしてそのうち、このメンバーで女子会をしたいねという話になった。 しかも会社から近いユリさんの家で飲もうということになり、その数日後、その女子会は開催された。 あの時行けなかったユリさんのお家。 今回は…

  • うちで飲みませんか?

    バーベキューの件があってから、私は完全にユリさんのことを意識し始めていた。 ユリさんの姿が視界に入ると、どうしても気になってしまう。 だけど私の中では葛藤があった。 どうせ報われない恋。 好きになってはいけない。 そうやって気持ちを落ち着かせ、ユリさんの前でも平静を装った。 そんな私の気持ちを知ってか知らずか、ユリさんは以前よりも頻繁に私に話しかけてくるようになった。 ユリさんとのおしゃべりはやっぱり楽しくて、どうでもいい話でよく盛り上がった(笑) そんなある日、仕事帰りに、会社の人たちと数人で飲みに行くことになった。 最初は楽しいお酒の席だったけど、お酒がすすむうちに、上司への不満が爆発して…

  • バーベキュー②

    バーベキュー当日。 あいにく空はどんよりと曇っていて、少し肌寒い。 私は急な仕事が入ってしまい、少し遅れて会場に到着すると、おじさん達はすでにお酒片手に盛り上がっていた。 そんな中、少し控えめに座るユリさんの姿。 彼女は私を見つけると、ニコッと笑って軽く手を振った。 会社ではいつも制服を着ているユリさん。 初めて見る彼女の私服姿は、イメージ通り大人っぽくて品がある。 (やっぱりキレイだな~) 私はなんとなく、そんなことを考えていた。 バーベキュー中もお肉を焼いてくれたり、飲み物を配ってくれたり、さりげない気配りをするユリさん。 おじさん達の長~い話もニコニコと聞いていて、おじさん達も満足気な様…

  • バーベキュー①

    ユリさんと仲良くなったものの、私は彼女のことを「かわいい後輩の一人」としか見ていなかった。 でも、あることがきっかけで、私は彼女のことを意識し始める。 それは、私が配属されている部署で、親睦会を兼ねたバーベキューを行うことになったときのこと。部署内では一番下っ端だった私が幹事をすることになっていた。 ユリさんにその話をすると 「いいな~、私も行きたいな~」 と言ってきたので 『え!じゃあおいでよ!部外の人でも大歓迎だよ^ ^』 と返した。 でもこの時、私は内心、これは社交辞令だろうと思っていた。 私たちは仲良くなったといっても社内での話。 私なら、わざわざ休みの日まで会社の人と会いたいとは思わ…

  • 仲良くなったきっかけ

    ユリさんとの出会いから数ヶ月、私たちは相変わらず、目が合えば会釈をするぐらいの間柄だった。 でもある日、その関係に変化が起きる。 会社の人事異動だ。 この人事異動で、受付だったユリさんが私がいる部署の隣の部署に異動になり、仕事上、何かとユリさんとのやり取りが出てきた。 会話をすることも増え、いつの間にか私たちは普通に話をすようになっていた。 ただ当時の私は、ユリさんへの特別な感情はまだなく、その頃の彼女との思い出や彼女に対する印象は全然覚えていない。 私の中では「同じ会社の子」という認識でしかなく、それ以上でもそれ以下でもない。 会話もいつも仕事に関することだけで、すごく事務的な感じだったと思…

  • ふたりの出会い

    私とユリさんの出会いは、もう10年ぐらい前のこと。 私が勤めていた会社に、ユリさんが入社してきたのだ。 ユリさんは受付嬢。 私は営業部。 会社に入ると受付に彼女が座っていて、いつも軽く会釈をするぐらいで、会話をすることも、仕事で関わることもほとんどなかった。 初めてユリさんを見たときの印象は (キレイな子だな) それぐらいだったと思う。 透き通るような真っ白な肌と、黒いストレートの長い髪。 クールな目元が知性を感じさせ、仕草にも気品がある。 私よりも4つも年下だというのに、彼女はすごく大人びて見えた。 でもその頃はまだ、ユリさんに特別な感情は一切なかった。 そもそも見た目が華やかで女子力高めの…

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