訪問頂きありがとうございます。 2013.1月生まれの息子kは、5歳前に 自閉スペクトラム症(ASD)、ADHD、軽度知的障がいと診断されました。 同じような境遇や困っている方の一助になればとの想いで続けていきたいと思います。
2013.1月生まれの息子kの子育て、学んだことの記録です。 2020.4月現在 小2 支援級 当ブログは、主に以下について書いています。 ・息子kの子育て奮闘記 ・発達障がいや発達凸凹、療育について ・発達、行動分析、心理、脳科学、教育などで学んだこと ・知育、療育にも繋がるボードゲームについて
日が開いてしまいましたが、前回の記事にも書いた通り、年齢別でオススメのボードゲーム(以下ボドゲ)をご紹介したいと思います ●1~2歳から遊べるもの・スティッキー(HABA)HABA(ハバ) スティッキー 4415 [おもちゃ&ホビー]ハバ社詳しい遊び方はこちらをご参照下さい
ボードゲーム(以下ボドゲ)が療育に使えると知ったのは、発達に関する講座を受講した時でした。その講座の後ネットでいろいろ調べて、東京では「アナログゲーム療育 」というものを行っている方がいる事を知りました。(下記参照)・アナログゲーム療育のススメ(松本太一)
kが4歳になった頃、まだボードゲーム(以後ボドゲ)で療育ができるとは知りませんでしたが、そろそろ一緒に遊べるかも?と思って遊んでいたボドゲがあります。・パーキングゲーム(HABA)HABA/ハバ・(ドイツ)パーキングゲーム [おもちゃ&ホビー]HABA/ハバ・ドイツこちら
kは5歳から、地域の療育センターで TEACCH(構造化で分かりやすく、視覚支援で丁寧にする)を受けています。これは親も一緒に部屋に入り、基本見守りながら親も家庭でできる事を吸収していく場になります。部屋の中を棚やパーテーションで区切って、それぞれ1⃣勉強をする
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