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ブログタイトル
海を渡りたい柑橘系大学生。
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http://sudachi.hateblo.jp/
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研究・LifeHack・留学・ESS・トビタテ・OIST メインは生命医学論文紹介
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k_sudachiさんの新着記事

1件〜30件

  • 卒業したよ。4年間の振り返りとOISTでの目標。

    // この度、4年間通った大学を卒業いたしました。 振り返ります。 入学する前:受験 思えば入学前こそが、大学4年間の過ごし方のターニングポイントだった気がします。受験に失敗したことです。僕はもともと某旧帝大を志望していたんです。しかしセンター試験で大コケして、今まで名前も聞いたことのない地方大に進学することになっちゃいました。このミスった原因は決して僕がセンターでマークミスをしたとか、交通事故にあったとかの運が悪かったせいではなくて、単純に勉強を始めるのが遅かったからだと解釈しています(そもそも僕は結構運も実力の内と思ってる派ですし。今朝母親にも、「努力で運を呼びよせる子なんだから頑張りなさ…

  • アメリカに4ヶ月研究留学した感想

    4ヶ月間、アメリカのとある研究所に留学して来ました。 とりあえず、技術的にも、サイエンスに対する向き合い方という意味でも、思ったより多くのことを学ぶことができました。 「なんか楽しそうだから」という超適当な理由で留学してしまいましたが、あり得ないくらい親切で優秀な研究室の方々のおかげで、とても有意義な4ヶ月間になりました。当初かかげていた、日本にいるときよりもサイエンスを楽しむ!という目標は十分に達成できたと感じています。環境を変えることで得た学びは多く、ゆっくりと自分自身を見つめ直す時間を取れたことで、日本にいては到底気付かなかったであろう伸ばしていくべき長所と、改善していきたい部分が見えて…

  • ブログから離れてみて感じたこと

    このブログは2ヶ月ほど前から、毎日続けることを目標にして論文のレビューなどを書いてきました。 しかしこの半月ほど、ブログを更新しませんでした。 「毎日論文読んでたら、本業の実験とか書類かくのが滞ってない?自分のキャパ考えてブログ更新ストップするかー。」 という感じで、戦略的にあえて(のつもりで)ブログの更新を止めました。 そして、いざブログを更新しないとなると、論文読むのは適当になるし、書類かくのも別に特段進む訳でもなく。。。 日々の日課の1つとして、1日1本アニメを見るというのを入れていたのですが、続きが気になりすぎて一気見してしまい。。。 という感じで全く研究のことが進んでおりませんでした…

  • OISTの倍率って実際どのくらい?コネなし地方大の学部生がOIST大学院合格するには?

    // OISTってご存知でしょうか? すごく素敵な大学院ですよ! 入学すれば、院生なのに、月20万もらいながら、最新の設備に囲まれて研究ができます!! 海外の大学院みたいですね。*1OIST初めて聞いた方はこの動画に圧倒されてみて下さい。 youtube.com それでは今回は、OIST 大学院に合格するために僕ががんばったことをまとめてみます。 <目次> そもそも OIST の院試ってどんな感じで進むの?倍率は? 院試勉強をどのようにこなしたか?研究や英語の勉強との両立は? 書類作成 推薦書を書いてもらう (←めっちゃ大事) いざ、面接へ おまけ そもそも OIST の院試ってどんな感じで進…

  • 呼吸鎖複合体の障害により寿命が延長する (Cell 2011年1月7日号掲載論文)

    結論から言うと、呼吸鎖複合体の障害によって寿命が延長し、mitoUPRシグナルが全身に伝播することに依存することを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2011年1月7日号のCellに掲載の「The cell-non-autonomous nature of electron transport chain-mediated longevity. (電子輸送鎖が仲介する寿命の細胞非自律的な性質。)」という論文で、米国 The Salk Institute for Biological Studies の Dr. Andrew Dillinの仕事である。*1 Abstra…

  • 樹状突起はいかにして正しくはりめぐらされるのか? (Journal of Neuroscience 2010年7月21日号掲載論文)

    結論から言うと、「樹状突起がいかにしてはりめぐらされるか?」に関する分子メカニズムに、Rpd3とProという遺伝子が関与していることを提案した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2010年7月21日号のJournal of Neuroscienceに掲載の「Histone deacetylase Rpd3 regulates olfactory projection neuron dendrite targeting via the transcription factor Prospero. (ヒストンデアセチラーゼRpd3は、転写因子Prosperoを介して嗅覚投射神経…

  • 勝手に改訂版:落合陽一の論文を爆速で読むフォーマット

    // <目次> こんな方に向けて書いた記事です 落合陽一の論文を爆速で読むフォーマットとは?? どうしてこの素晴らしいフォーマットを活用できないのか? 僕が考えた勝手に改訂版 結論 こんな方に向けて書いた記事です いやあ論文が読めない。読まないといけないことはわかっているけれども読めない。そんな大学生が書いた記事です。「僕のような論文を読むのに慣れない学部生」や、「実験に忙しくて、ここだけの話、論文を読むことが習慣化していない、、なんていう院生」の方には参考になると思います。結論から言うと、論文が読めなかった学部生の僕が一ヶ月に25本くらいのペースで、ほぼ毎日論文を読んで得たことをアウトプット…

  • はてなブログ:記事が消えたときの対処法

    // はてなブログで記事が消えてしまうことってありませんか? 僕は今までに2回なりました。 www.tanegashimapi.com この人と同じ状況でした。ゴミ箱にもないのです。 過去にアップしたはずの記事が、なぜか消えてしまっていて悲しい気持ちです。 でも確かにアップした記憶はあるんですよねー。 はてなブログくそか?ブログやめるぞ?なんだかだまされた気持ちです。 原因と対策 僕の場合の原因は何だったかというと、 「コピーして新しい記事を書く」 を選択して記事をアップしたのに、 数日後に上書きになってしまうことがある。 ということが原因だったみたいです。(なぜこんな現象が起きるのは不明) …

  • 神経発生における細胞質翻訳とミトコンドリア翻訳の異なる影響 (nature neuroscience 2007年5月27日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、2型CMTの原因遺伝子GARSが軸索および細胞体末端の突起分岐形成に必要であることを明らかにし、その細胞質における翻訳は細胞体と軸索の両方に必要で、ミトコンドリアにおける翻訳は細胞体の突起分岐形成に必要であるということを示し、神経発生にはタンパク質がどこで翻訳されるかが重要であることを提案した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2007年5月27日nature neuroscienceにオンライン掲載の「Cytoplasmic and mitochondrial protein translation in axonal and dendritic term…

  • ミトコンドリア膜の生合成を促進する脂質の発見 (Journal of Cell Biology 2015年9月7日号掲載論文)

    結論から言うと、ミトコンドリア膜タンパク質の生合成が促進する脂質を初めて示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2015年9月7日号のJournal of Cell Biologyに掲載された「The fusogenic lipid phosphatidic acid promotes the biogenesis of mitochondrial outer membrane protein Ugo1. (融合誘導性脂質ホスファチジン酸は、ミトコンドリア外膜タンパク質Ugo1の生合成を促進する。)」という論文で、ドイツ Institut für Biochemie u…

  • ParkinによるMFN2のユビキチン化の抑制により腫瘍を抑える (Cancer Letters 2018年7月5日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、メラノーマに対して、MFN2は腫瘍の成長・転移を抑える方向にはたらいており、MFN2に直接結合してユビキチン化を行うParkinをKOすることにより、腫瘍を抑えることができることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2018年7月5日Cancer Lettersにオンライン掲載の「Deficiency of parkin suppresses melanoma tumor development and metastasis through inhibition of MFN2 ubiquitination. (パーキンの欠損は、MFN2ユビキチン化…

  • 膵臓がん細胞におけるMfn2のインパクト (International Journal of Oncology 2018年4月26日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、膵臓がんの治療法として、miR-125aを導入することによりがん細胞で異常に発現しているMfn2の発現量を下げ、アポトーシスを亢進、転移を抑制させることを提案した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2018年9月3日International Journal of Oncologyにオンライン掲載の「miR-125a induces apoptosis, metabolism disorder and migrationimpairment in pancreatic cancer cells by targeting Mfn2-related mitoc…

  • ALSに対するL-アルギニン治療 (BBRC 2009年7月10日号掲載論文)

    結論から言うと、L-アルギニンを加えることによって、ALSモデルマウスとvitroの運動神経における神経変性がレスキューされることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2009年7月10日号のBiochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載された「Motor neuronal protection by L-arginine prolongs survival of mutant SOD 1 (G 93 A) ALS mice. (L-アルギニンによる運動ニューロン保護は、変異体SOD1(G93A)ALSマ…

  • SLC25A46の分子病態には輸送体としての機能だけでなく他タンパク質との相互作用を考えることが重要 (Human Mutation 2018年9月3日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、神経変性疾患の原因遺伝子SLC25A46はミトコンドリアトランスポーターファミリーに属するが、トランスポーターの機能とは別に、クリステ形成に関与するタンパク質と複合体を形成することが、疾患の分子病態を考える上で重要であることを示唆した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2018年9月3日Human Mutationにオンライン掲載の「Insights into the genotype-phenotype correlation and molecular function of SLC25A46. (SLC25A46の遺伝子型 - 表現型の相関と分子機能…

  • Mfn2によるPDモデルのアポトーシスの阻害 (Experimental and Therapeutic Medicine 2018年8月10日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、MFN2の過剰発現がロテノン*1処理をした細胞のカスパーゼ3活性を落とし、細胞死を妨げることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年8月10日のExperimental and Therapeutic Medicineにオンライン掲載の「MFN2 ameliorates cell apoptosis in a cellular model of Parkinson's disease induced by rotenone. (MFN2は、ロテノンによって誘発されたパーキンソン病の細胞モデルをアポトーシスからレスキューする。)」という論文で、中…

  • ER-ミトコンドリア連結部位を経由したミトコンドリアへのCaイオン取り込みの分子メカニズムと疾患における意義 (PNAS 2018年9月5日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、小胞体とミトコンドリアの接触部位で、Ca2+イオンが小胞体からミトコンドリアに輸送される分子メカニズムとして、PINK1が小胞体とミトコンドリアの連結度合いに対してポジティブに、Miroがネガティブにはたらいていることを示し、ミトコンドリアにおけるCa2+イオンを適切なレベルに戻すことが、神経変性疾患モデルの表現型をレスキューすることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年9月5日のPNASにオンライン掲載の「Altered ER–mitochondria contact impacts mitochondria calcium homeost…

  • Hippo経路のYapがNMJの形成と再生の機能を持つ。 (Journal of Neuroscience 2017年2月17日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、Yapが神経筋接合部の形態形成と再生にポジティブにはたらく因子であることを示し、その機能にはHippoの下流に存在するWntシグナル*1が必要であることを提案した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2017年2月17日Journal of Neuroscienceにオンライン掲載の「Muscle Yap Is a Regulator of Neuromuscular Junction Formation and Regeneration. (筋肉のYapは、神経筋接合部の形成と再生の調節因子である。)」という論文で、米国 Medical College o…

  • MFN2とミトコンドリアの軸索輸送まとめ (Neuroscience Letters 2015年4月3日オンライン掲載レビュー)

    以前のこちらの記事で sudachi.hateblo.jp MFN2がミトコンドリアの軸索輸送に、アダプターとして関与しているだけではなくて、神経軸索に必要なタンパク質の分解を防いでおり、その作用が骨格筋萎縮をレスキューするということを示した論文を紹介した。この論文の前提知識として「アダプターとして関与しているだけではなく」と書き捨てていたが、MFN2のアダプタータンパク質としてのストーリーをおさらいしたいと思い、今回はレビューを読むことにする。 ということで今回abstractを全訳するのは、 2015年4月3日Neuroscience Lettersにオンライン掲載の「Mitochondr…

  • ミトコンドリア融合とHippo経路の関連性 (Genetics 2016年6月17日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、ミトコンドリア融合を促進する遺伝子の機能低下が、Hippo経路の活性を低下させることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2016年6月17日のGeneticsにオンライン掲載の「Cross-Talk Between Mitochondrial Fusion and the Hippo Pathway in Controlling Cell Proliferation During Drosophila Development. (ショウジョウバエ発生においての細胞増殖を制御するミトコンドリア融合とHippo経路との相互作用。)」という論文で、中国 T…

  • ParkinのMfn2ユビキチン化がミトコンドリアと小胞体の相互作用を制御する (Pharmacological Research 2018年9月13日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、Parkinに変異があるとミトコンドリア-ER連結のレベルが落ちることを発見し、その分子機構がParkin依存的なMfn2のユビキチン化であることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年9月13日のPharmacological Researchにオンライン掲載の「Regulation of Endoplasmic Reticulum-Mitochondria contacts by Parkin via Mfn2. (Mfn2を介したParkinによる小胞体 - ミトコンドリア接触の調節。)」という論文で、イタリアScientific Ins…

  • パーキンソン病睡眠障害の原因は小胞体の脂質恒常性の乱れである (Neuron 2018年6月27日号掲載論文)

    結論から言うと、パーキンソン病における睡眠障害の原因が、ERとミトコンドリアの過剰な接触に起因するER脂質恒常性の異常であることを示し、それらを抑えることで睡眠障害が治ることをショウジョウバエで示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年6月27日号のNeuronに掲載の「ER Lipid Defects in Neuropeptidergic Neurons Impair Sleep Patterns in Parkinson's Disease. (神経ペプチド作動性ニューロンのERにおける脂質の障害は、パーキンソン病における睡眠パターンを壊す。)」という論文で…

  • OIST Admissions Workshop (Ph.D.課程入学面接試験) の振り返り。

    // 沖縄科学技術大学院大学、OISTってご存知でしょうか?*1ちょっと(いい意味で)変わった大学院でして、 入学すれば、院生なのに、月20万もらいながら、最新の設備に囲まれて研究ができますよ!! 海外の大学院みたいですね。 ということで今回は、OIST Admissions Workshop (以下AWS、院試の面接のことです) を通して感じたOISTの素晴らしさについて書いてみることにします。 OISTのロビーからメインの建物へ入るための長いトンネルの壁面にはこんなメッセージが 1日目 まず沖縄についた日、どどーんと広い民泊を用意していただきました。宿の種類は2つあり、両方を体験した友人に…

  • 光療法がミトコンドリアダイナミクスに与える影響 ―レーザーVS LED (Journal of Photochemistry & Photobiology, B: Biology 2018年8月3日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、糖尿病ラットモデルに対し、レーザーによる光療法をほどこすとコレステロールが増加し、LEDをほどこすとミトコンドリアの分裂融合のバランスがもとに戻ることから、どちらの治療も糖尿病に対してそれなりに効果があるのでは?ということを提案した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年8月3日Journal of Photochemistry & Photobiology, B: Biologyにオンライン掲載の「Mitochondrial dynamics (fission and fusion) and collagen production in a rat …

  • ミトコンドリアにタンパク輸送する前に、小胞体を介することでミスを減らす?? (Science 2018年9月14日号掲載論文)

    結論から言うと、ミトコンドリア内膜構成タンパク質を細胞質で翻訳してミトコンドリアに届ける際に、あえてER表面に迂回させることで、ER表面にあるシャペロンにミスフォールディングを直させていることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年9月14日号Scienceに掲載の「An ER surface retrieval pathway safeguards the import of mitochondrial membrane proteins in yeast. (小胞体表面における回収経路は、酵母におけるミトコンドリア膜タンパク質のインポートに保護的にはたらく…

  • ミトコンドリア、マイトファジーと生合成のバランスはどう保つ? (Nature 2015年5月28日号掲載論文)

    結論から言うと、マイトファジーとミトコンドリアの生合成が協調してはたらくシグナル経路を明らかにした論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2015年5月28日号Natureに掲載の「Coordination of mitophagy and mitochondrial biogenesis during ageing in C. elegans. (C. elegansにおける老化中のマイトファジーとミトコンドリア生合成の制御。)」という論文で、ギリシャFoundation for Research & Technology – Hellas (FORTH) のDr. Nekt…

  • NAD+を増やしてミトコンドリア病を治す (Cell Metabolism 2014年6月3日号掲載論文)

    結論から言うと、NAD+の補填または消費抑制が、「NAD+レベル上昇→Sirt1活性上昇→ミトコンドリア関連タンパク質を脱アセチル化により活性化→COXの活性回復」という経路で、Sco2ミトコンドリア病マウスモデルの表現型をレスキューすることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2014年6月3日号Cell Metabolismに掲載の「NAD(+)-dependent activation of Sirt1 corrects the phenotype in a mouse model of mitochondrial disease. (NAD(+)に依存したSi…

  • マイトファジーにおける、LC3とカルジオリピンの相互作用は何によって制御されている? (Autophagy 2016年11月7日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、「マイトファジーを作動させるための"eat-me"シグナル:カルジオリピン」のLC3との相互作用は、静電気力とカルジオリピンの膜流動性の変化の両方によって制御されていることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2016年11月7日号Autophagyにオンライン掲載の「Human Atg8-cardiolipin interactions in mitophagy: Specific properties of LC3B, GABARAPL2 and GABARAP. (マイトファジーにおけるヒトAtg8-カルジオリピン相互作用:LC3B、GABARA…

  • リン脂質カルジオリピンのミトコンドリア外膜への移動が、マイトファジーの引き金となる (nature cell biology 2013年11月10日号掲載論文)

    結論から言うと、ミトコンドリアの外膜にカルジオリピンが移動することが、マイトファジーを作動させるための"eat-me"シグナルであることを示した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2013年11月10日号nature cell biologyに掲載の「Cardiolipin externalization to the outer mitochondrial membrane acts as an elimination signal for mitophagy in neuronal cells. (ミトコンドリア外膜へのカルジオリピンの移動は、神経細胞におけるマイトファ…

  • プレシナプスにおけるタンパク質合成の要がリソソーム関連小胞?? (Neuron 2018年9月19日号掲載予定論文)

    結論から言うと、プレシナプスにおけるシナプス小胞やアクティブゾーン*1関連タンパク質は、リソソーム関連小胞によって細胞体から輸送されることを発見した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2018年9月19日号のNeuronに掲載予定の「Presynaptic Biogenesis Requires Axonal Transport of Lysosome-Related Vesicles. (プレシナプスにおける生物学的生合成は、リソソーム関連小胞の軸索輸送を必要とする。)」という論文で、ドイツ Leibniz-Forschungsinstitut für Molekular…

  • 損傷を受けたミトコンドリア選択的融合の分子メカニズム (nature cell biology 2017年6月19日オンライン掲載論文)

    結論から言うと、損傷を受けたミトコンドリアの選択的な融合が、カルジオリピンとOPA1の相互作用によって引き起こされることを発見した論文。 ということで今回abstractを全訳するのは、2017年6月19日nature cell biologyにオンライン掲載の「Molecular basis of selective mitochondrial fusion by heterotypic action between OPA1 and cardiolipin. (OPA1とカルジオリピンという異なる2つのタンパク質相互作用による選択的ミトコンドリア融合の分子的基礎。)」という論文で、久留米大…

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