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オーガニックとエコライフー本物は美味安心安全ー https://blog.goo.ne.jp/ssfarm

お米と野菜を無農薬で作ることで、色々なことが見えてきます。自然の中で、生かされていることに感謝してい

オーガニックとエコライフー本物は美味安心安全ー
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2018/08/23

1件〜100件

  • 今年はトマト成功

    今、完熟トマトが最盛期。3月に種を蒔いて、4か月。7月の上旬に赤くなり始め、今最盛期となった。当然無農薬で、有機肥料の使用。除草剤も使わないから、畑は草だらけ。毎日、大玉トマトが20個くらい収穫できる。中玉トマトは、30個くらい。ずいぶん甘い。フルーツトマトだ。家族で食べきれない。大玉トマトは、ネットで販売しているが、なかなか売れない。余った分は、トマトピューレにしている。1年間、トマト料理が食べられるのだから、売れなくてもまあいいか。今年はトマト成功

  • 除草機と梅干し

    田植え機が直り、先週末やっと田植えが終わった。田植え後なるべく早く除草をしないと、雑草が生えてきてしまう。苗の活着を見て、23日除草機をかけた。毎年、この作業は骨が折れる。除草機について泥の中を歩くので、夕方には足が棒のようになる。でも、雑草を見ると、かけずにはいられない。いつまでできるかわからないが、無農薬栽培には必要な作業だ。除草作業が終わり、今日は梅干し作りに専念した。南高梅が手に入ったので、十何年ぶりに梅干しを作ることにした。梅は黄色く色づき、桃のような甘い香りが漂っている。大きいのになると、ゴルフボールほどもある。おおよそ60~70グラム。ネットで調べると、カビが生えない塩分量は18%らしい。貯蔵びん2本に、梅と塩を交互に入れていった。どんな梅干しになるかワクワクしている。白いご飯で食べると美味...除草機と梅干し

  • 田植え最終日のはずが・・・

    11日から始めた今年の田植え。11日、12日は、「にこまる」。そして13日は、「はりまもち」と「ぴかまる」。兵庫県では、「にこまる、「ぴかまる」を作る人は依然わずかだ。味の良い品種なのに、県とかJAが変な意地があるのか、導入しようとしない。我が家は、種を取り寄せているから、そんなことには左右されないのだ。消費者が求める美味しいものを作るだけだ。最後の田んぼの真ん中で田植え機が止まってしまった。少し馬力が落ちてきたな、と思っていたら動かなくなった。田んぼのほぼ中央。こんなところで止まってしまうと、修理するのにもえらいことになる。修理屋を呼んだ。見てもらうと、駆動ベルトが摩耗しているとのこと。交換は、持って帰らないできないと言う。今日中に終わる予定だったのに・・・。トラクターで牽引して、何とか田んぼから出した...田植え最終日のはずが・・・

  • ボカシ肥料で代搔き

    苗箱の中にアマガエル。水をやっているときに見つけた。同じ緑色だから、気づきにくいのだが・・・。6月に入り、田植えの時期となった。5月末に荒代掻き。そして昨日、今日と本代掻き。無農薬栽培するには、雑草との戦いを制しなければならない。2回の代掻きと、ボカシ肥料の投入で雑草を抑えるのが、我が家のやり方だ。トラクターの前方につけた箱にボカシ肥料を入れ、少しずつ落としていく。田植えがもうすぐ始まる。ボカシ肥料で代搔き

  • 苗が順調に生育

    種蒔きからもう20日。苗が大きくなってきた。最初は、シートをかけて保温し、1週間ぐらいでシートを外した。その後、毎日水やりに追われている。水は日に2回。1回だと水不足で、しおれてくる。この水やりが結構しんどい。水道水なのだが、1回20分はかかる。雨が降れば、省略できるのでありがたいのだが、なかなか降らない。田植えまであと2週間。しっかり育てて、雑草に負けない苗にしたいと思う。最近、玉ねぎが値上がりしていると聞く。1玉150円とか。我が家はもちろん自給自足。でも、今年の玉ねぎは小さかった。それでも、1年分は確保した。無農薬玉ねぎは、貴重品だ。苗が順調に生育

  • 籾だね撒き

    2月から3か月、色々と忙しく、身体的にも気分的にもブログを書くゆとりがなかった。5月に入り、稲作の作業に取り掛かることになったから、気分を一新して書くことにした。2日には、籾だねを撒いた。籾だねは、4月28日に温湯消毒をし、5日ほど水に浸けて芽出しをしていた。1年ぶりに使う播種機に油をさし、動かした。最初スイッチを入れたとき、起動した時は正直ほっとする。機械が動かなければ、スケジュールが狂ってしまい、後々の農作業に影響がでるからだ。機械が故障した場合、治ればよいが、最悪買い替えなどということもある。その場合、機械が届くのに1~2週間なんてこともあり、後続の農作業全体ができない恐れもある。ともあれ、調子よく動いてくれ種撒きは終了した。360枚の苗箱を畑に移動する仕事が重労働。今年は、2日がかりで移動した。とにかく...籾だね撒き

  • 厳寒の中、荒起こし

    寒い日が続いている。今年の冬は、ことさら寒いと思う。昨年も寒かったなぁ。マイナス10度に日があったから、今年以上だったかもしれない。この頃、冬が寒いのだ。そんな中、田んぼでは稲株を掘り起こす、荒起こしをした。早めにやっておかないと、稲株が土に還らない。小さなトラクターだから当然キャビンもなく、寒風が直撃する。体を動かさないから、どんどん冷えていく。稲株は、全部が土の中に入っていかないが、次第に枯れて風化していく。春ごろ2度目の耕耘をする時には、稲株が見えなくなるだろう。今は、春の訪れが待ち遠しい。厳寒の中、荒起こし

  • 田んぼの整地作業

    昨年の田植えで、気になっていたことがあった。田植えは、水を少なくひたひたにして、苗を植える。水が多いと、苗がうまく土に刺さらず、浮き苗になってしまうことがある。昨年の田植えでは、すべての田んぼの一部で浮き苗が出てしまった。トラクターで耕していると、土が寄ってしまい、高低差ができてしまう。年に何回もトラクターを使うから、1年で数センチも高低差が生じる。無農薬栽培では、雑草対策として、田植え後は速やかに10センチ以上の深水にする。しかし、高低差があると、ある部分は10センチでも、ある部分は5センチしかないこともある。そうなると、ヒエなどの雑草が大きくなってくる。深水だと芽を出しても、深水の中だと成長できない。一度成長してしまうと、もう手が付けられない。それほど、無農薬栽培での浅水は怖いのだ。そこで、田植え対策と雑草...田んぼの整地作業

  • 「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で高ポイント

    昨年11月に静岡県小山町で行われた、第23回「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」。全国から毎年5~6千件の応募が集まり、日本で一番の米のコンクールになっている。今回で、3回目の出品となった。これまで2回は1次審査で終わり、悔しい結果となっていた。3度目の正直となった今回は、「にこまる」「ぴかまる」ともに2次審査に進んだ。その結果を掲載した「分析資料集」が昨年末に届いた。出品順に全国から集まったお米の分析値が並んでいる。下から1行目が「にこまる」、2行目が「ぴかまる」。「にこまる」が、食味値87、味度値89、合計176と高ポイントを獲得していた。このコンクールの受賞米は、180超えなのでもう少しといったところか。また、「ぴかまる」は、食味値83、味度値87.7、合計170.7だった。ともに、このコンクールで認定...「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で高ポイント

  • 丹波黒豆を脱穀

    11月末に切り倒し、軒先で乾燥させていた「丹波黒豆」。乾いた順番に脱穀作業を行っている。昨年買った、コンパクトな足こぎ脱穀機を使っての作業。幅は60センチしかなく、少し狭いが、黒豆の枝をまげて押し込んでいる。実はこの脱穀機、強化タイプを選んだ。こぎ胴の金具が太くて、少々の衝撃ではびくともしない。普通タイプの金具は、半分くらいの太さなので、心細い。普通の大豆とか、そばとか、稲とかの柔らかい茎の者を脱穀するのに適している。丹波黒豆は、豆が大きい分、茎も太くてがっしりしている。それを、高速で回転する胴に押し付けるのだから、衝撃が強くなる。以前使っていた古いのは、金具がずいぶん取れてしまった。足でこぐので、少々疲れるが運動だと思ってやっている。ヤフーオークションは、こちら。丹波黒豆を脱穀

  • 白菜、大根が完成

    秋冬野菜の代表格、白菜と大根。無農薬で作るのは、極めて難しい。なぜかというと、幼葉の時に害虫が寄ってくるからだ。白菜は、種蒔き後ポットで大きくし、畑に定植した直後、虫が来る。大根は、畑に種蒔き後、双葉が出るか出ないかという時にやってくる。大根は、根菜なのでポット育成ができない。一度したことがあるが、根の肝心な部分が伸びなかった。農薬栽培では、この時期に殺虫剤をかける。もちろんる程度大きくなってきても、虫が来るからその都度農薬をかける。我が家は、その虫を一つ一つ手取りする。「ダイコンサルハムシ」は、小さくて手でつかみにくいので、ピンセットでつまみ取る。「アオムシ」、「ヨトウムシ」は、手でつかみ取ることができる。大根には、「根切り虫」もいて茎を切ってしまうが、日中は土の中にいるので、取るのが難しい。種を蒔き直すしか...白菜、大根が完成

  • 4回目のグランプリ

    町主催の「米リンピック」。今年で7回目になる。今まで、第2回、第4回、第5回にグランプリを受賞している。出品したときは、すべて受賞した。そして今年。昨年は凶作で、出品することができず、悔しい思いをした。今年、「出品する以上は取りたい」と思っていた。そして、食味値による1次審査を通過し、食べ比べの2次審査でグランプリ。正直ほっとした。どの農家も、美味しいお米を作るため日々努力している。肥料を選び、毎日水管理をし、愛情をかけて作っている。全国の「食味鑑定コンクール」にも出品したのだが、こちらは受賞とならなかった。全国の壁は厚い。「いつかきっと」と思っている。すでに気持ちは、来年の米作りに向かっている。肥料は何にしようかと考えるこの頃である。ヤフーショッピングは、こちらヤフーオークションは、こちら4回目のグランプリ

  • もみ殻を撒く

    11月の田んぼは寂しい。稲の刈り後は、スッキリしているが、稲づくりが終わった寂寥感が漂う。10月に行った「籾摺り作業」で排出されたもみ殻は、残った。田んぼで何カ所かに分け積み上げ、焼却した。もみ殻は、田んぼにそのまま撒きたいのだが、何せ量が多い。撒くには、それ用の機械が要る。あいにく、持っていない。それで焼却して、灰にし、分量を減らすのだ。一輪車にその灰を積んで、スコップで撒く。しんどい作業だが、やらなければならない。来年の米づくりに向けて、貴重な肥料となるのだ。早くも米作りがスタートした。もみ殻を撒く

  • 薪ストーブ焚き始め

    昨日から急に気温が下がってきた。朝起きて、寒暖計を見ると3℃。霜が降りる気温だ。散歩から帰って来て、今シーズン初めて薪ストーブに火を入れた。また、冬がやってきたなー。気温が低くなって、家にこもっていると火が見たくなる。見るだけで、暖かくなる。もちろん、遠赤外線で体も暖かくなるのだが・・・。火を見ていると、飽きが来ない。ゆらゆらと赤く輝く炎は、変化に富んでいる。いくらでも見ていることができる。薪ストーブ焚き始め

  • ネオニコチノイド農薬は、怖い

    先週の土曜日、TBSの「報道特集」でネオニコチノイド農薬の知られざる恐怖について放送していた。1993年から、島根県の宍道湖でワカサギが極度の不漁になった。その後、今に至るまで漁獲量はほとんどない。東京大学の山室教授が調べたところ、1992年にネオニコチノイド農薬が新規登録され、93年から米作りに広く使われ始めた。そのことで、ワカサギの餌となるプランクトンが大幅に減少していた。90年代後半から、トンボもミツバチもその影響を受けて、激減している。神戸大学の星教授は、無毒性量(生体に影響がない量)とされているネオニコチノイド農薬をマウスに投与して、その影響を調べた。通常のマウスに比べて、壁から離れないようになったり、高所に近づかなくなったりと、異常行動が見られた。神経科学の木村医学博士は、人間にもその影響が出ている...ネオニコチノイド農薬は、怖い

  • 色彩選別機、活躍中

    米を出荷するとき、我が家では、色彩選別機で選別する。米は、収穫後乾燥させ、籾摺り、調整を経て、一般的な玄米が誕生する。その玄米は、カメムシ被害に遭った「ヤケ米」や「白濁米」、「籾」が混じっている。普通は、そのまま出荷するのだが、白米にした時、黒い米が混じっていることがある。また、玄米食の時、籾をそのまま嚙むことがあって、不快な思いをする。そこで、我が家ではその「ヤケ米」、「白濁米」、「籾」を取り除くようにしている。その機械が、色彩選別機。米一粒一粒をCCDカメラで撮影し、不良米をエアーコンプレッサーの圧縮空気で吹き飛ばす。手前が、大型エアーコンプレッサー。それなりに作業時間がかかるが、品質の良い米を出荷するためには、必要な作業だ。安心して玄米を食べてもらえるなら、嬉しいことだ。ただ、機械なので完璧でないが、除去...色彩選別機、活躍中

  • 食味値測定、ぴかまる85、にこまる84

    稲刈り、籾摺り、調整がすべて終わった。お米の配達があと少し残っているが、10月いっぱいで少し楽になる。ところで、10月20日に「ぴかまる」と「にこまる」の食味値を測ってみた。すると「ぴかまる」が85。「にこまる」が84となった。ともに「特A級」だ。特Aは、食味値がおおむね80以上が基準となる。特Aで有名なのは「魚沼コシヒカリ」だ。「ぴかまる」も「にこまる」も品種的に全く引けを取らない。実際、食べてみると”美味しい”。どちらも甘く、モチモチしている。「ぴかまる」の方がその度合いが、高いかもしれない。梅おにぎりにすると、何個でも食べられそうだ。「ヤフーショッピング」は、こちら「ヤフーオークション」は、こちら食味値測定、ぴかまる85、にこまる84

  • 「ぴかまる」を刈った

    新品種「ぴかまる」を刈った。なにせ初めての品種なので、「どんな味かな?」と思って稲刈りをした。コンバインの上から、稲の列見ていると、とてもきれいな穂をつけている。病気も虫害もほとんどない。穂をよく見てみると、ぷっくら膨らんで良く成熟していいる。これhさ、美味しいご飯になるだろう。運搬車で持って帰って、乾燥機にコンベヤーで放り込む。以前は、これを手動でやっていたこともあった。手で掻き出して、乾燥機に入れていたもだ。ずいぶん時間がかかって、稲刈りが遅れ気味だった。籾を入れている途中、倉庫のシャッターの上部に、蜘蛛の巣を見つけた。とても緻密に作っている。蜘蛛は、自分の口から糸を出して、根気よく丁寧に時間をかけて作る。良く作り方をよく覚えているものだ。蜘蛛の巣は通行の邪魔になり、仕方なく壊してしまうことが多い。そのたび...「ぴかまる」を刈った

  • 「はりまもち」稲刈り

    今年の稲刈りシーズンが始まった。先月18日以降、20日間雨が全く降らないから、田んぼが良く乾いている。まさしく稲刈り日和だ。もち米の「はりまもち」も良く熟れてきた。昨年は3アールだったが、今年は13アールに作付けした。「にこまる」や「ぴかまる」より色が濃く、出来もいい。手前が「はりまもち」、向こうが「にこまる」と「ぴかまる」。「はりまもち」から順次、向こうへ刈っていく。全部刈り終わるのは、今月20日ごろになる。稲刈りは、米作りの1年のうちで一番楽しい。米作りの集大成だから。1年分の苦労が報われる。ただし、良い米がたくさん獲れればの話だが。「今年こそは美味しい米を、たくさん作るぞ」と思ってやってきた。早く収穫が終わって、美味しいご飯を食べてみたい。「はりまもち」稲刈り

  • ジャンボ落花生を収穫

    今年も、ジャンボ落花生(おおまさり種)の収穫が始まった。始まったと言っても、少ししか作っていないから、10月初めには収穫完了となる。やはり大きい。本当に、カブトムシの幼虫並み。早速茹でて食べてみたが、美味しかった。今年は忙しくて、マルチを敷かずに植え付けたため、草だらけになった。そのため、収穫量は少なくなった。野菜作りは、手を抜くと良くできない。何事もそうだが、ていねいに作るに限る。収穫の時、いつもそう思う。来年こそは、失敗しないようにと今から思うのだ。ジャンボ落花生を収穫

  • 白菜を植え付け

    今月8日に種を蒔いた、白菜の苗が大きくなった。2週間たてば、畑に植え付けられるまでに成長する。無農薬で作るから、虫の害がどうしても起こる。ところどころ虫が食べた跡がみられる。よく見てみると、コバエの幼虫のようなものがいた。それを一つ一つ手で取った。放っておくと、次々食べていくので葉が無くなってしまう。植え付ける前には、必ずやっておかなければならない。そして畑の用意をした。トラクターで耕し、マルチフィルムを張る。マルチフィルムは、これから秋、冬に向かうので、保温となる。底に穴をあけて、植え付けていった。畝が2列で、その数118株。畑には、別の害虫がいる。昨年も毎日、手取りした。このうち、何株が健全に育つのだろう。農薬を使わない栽培は、労力と気力を必要とする。白菜を植え付け

  • 農道に電柵

    先日、朝の田んぼの見回りをしていると、「はりまもち」の田んぼが荒らされているのを発見した。よく見てみると、穂が食べられ、地面が踏み荒らされている。まさしく、イノシシが侵入したのだ。およそ4畳半くらいの面積がダメになった。昨年は、この5倍くらい荒らされたので、今止めれば被害は少なくて済む。早速、電柵を設置した。長さにして、約700メートル。1日ではできず、翌日もかかり、2日がかりだった。「にこまる」「ぴかまる」の田んぼも、穂が垂れてきた。順調に実が入っている証拠だ。昨年は、酷暑で実が入らなかったので、ホッとしている。このまま何事もなく、色づいてくれるよう祈る毎日だ。農道に電柵

  • 稲の出穂がピーク

    「はりまもち」の出穂は、1週間前の8月22日ごろだった。1週間の間に、穂の中に実が入り始め、傾きだした。これから10月初めの刈り取りまで、実が充実する。出穂の定義は、「穂の半分が出てくる」こと。その日から、約1か月半で刈入れ時期になるから、その捕捉が大切になる。「にこまる」と「ぴかまる」のうるち米は、今日が出穂日になった。毎年この時期だ。「にこまる」と「ぴかまる」は、親子の関係にあるから同じ時期の出穂となる。共に10月中旬の刈り取りになると思う。左が「にこまる」、右が「ぴかまる」になる。実際ほとんど同じように成長している。これから熟れ色になるまで、45日。今年は、どんな味に仕上がるだろうか。。稲の出穂がピーク

  • 丹波黒豆の花が咲いた

    今年の丹波黒豆は、ずいぶん大きくなった。例年より早く6月12日に播種をしたからだろうか。梅雨明けも平年並みとなり、その後晴天が続いたからだろうか。花も早く、8月10日頃から咲き始めた。花は可憐で、とても小さく紫色をしている。こんな小さな花から、あれだけ大きな豆を付けるのだから不思議だ。これから2か月かけて、黒豆枝豆に成長していく。ここ1週間は、なぜか雨が降り続いている。秋雨前線と言っているが、早すぎる。どちらかというと戻り梅雨と言った方が、正しいかもしれない。これまで2回も用水路から水を入れたが、その手間もかからないから少々嬉しい。しかし、だ。一部の黒豆が、倒れていた。根元が雨でぐらついて、大きな体を支えることができなくなった。このままでも成長していくのだが、陽の当たりが悪くなり、実付きに影響が出るだろう。これ...丹波黒豆の花が咲いた

  • 畔草刈は重労働

    今年の我が家の稲作は、1.5ha。その畔の長さは、約1.5キロになる。今年2回目の草刈りを、4日間かけて行った。この暑さの中では、昼間は作業ができない。汗だくだくになりながら、朝夕の合わせて3時間ほど。約2メートル幅を1往復で刈っていく。草刈りは綺麗になるから、快感になのだが、この時期は苦痛この上ない。農家にとって重労働の作業の一つだ。でも、稲は順調に育っている。土曜も過ぎ、分けつが盛んに進んでいる。あと2~3週間で穂が出てくるだろう。畔草刈は重労働

  • 黒豆土寄せと水入れ

    丹波黒豆の植え付けから、1か月。ずいぶん大きくなった。2週間前には1回目の土寄せをした。土寄せをして、伸びていく幹を支えるようにする。台風などの強風に備え、豆が付いた時の重みに耐えれるようにする。そして今日水を入れた。梅雨明けから1週間ずっと雨が降らなかった。土はカチカチで、ひび割れていた。今が成長期だから、水を必要とする。田んぼだから、用水路からたっぷりと水を入れた。これから8月の花の時期まで大きくなっていく。黒豆土寄せと水入れ

  • 除草機が登場

    今年は、田んぼ全部で除草機なしで乗り切ろうと思っていた。2回代掻きと有機ぼかし肥料の投入により、雑草の抑制ができる。昨年は、3枚のうち1枚の田んぼは、そのため除草機なしでなんとか乗り切れた。しかし、2枚は除草機を使わないといけなかった。「今年こそは3枚とも除草機なしでいこう」と思っていたが、ここにきて草が生えてきた。稲の成長も遅い。そこで、遅ればせながら、除草機を走らせた。田植えから1ヶ月も経って、そこそこ稲が大きくなっており、除草機の車輪が稲の葉や茎を巻き込んでしまう。草も大きくなっているので、馬力をかけて車輪を回さないと取れないので、少々のマイナスは仕方ない。こんなことなら、田植え後の早いうちにしておけば良かったと思いながらの作業だった。除草機が登場

  • 黒豆植え付け

    今年は、去年より少し早く6月12日に「丹波黒豆」の種を蒔いた。黒豆は、生育力が強いと感じる。肥料もほとんどないのに、ぐんぐん育つ。ちょうど2週間で、双葉を出し、植え付けができるまでに育った。その数約700株。そして、6月26~27日に畑に植え付けた。一株ずつ手で植え付けるので、1日で400株ほどが限界。都合2日間はかかる。以前は、苗箱を抱えて移動し、ひざまずいて植えていた。そのたびに立ち上がり、終いには腰が痛くなっていた。そこで、写真のように苗箱車と椅子車を用意した。これだと横にずらすだけで、移動できる。腰にかかる負担がずいぶん軽減した。苗植え付け機なるものもあるらしいが、とても高価で買えない。歳をとってくると、少しでも工夫して体への負担を減らすことを考える。今年の黒豆は、苗が良く育った。10月の枝豆、11月の...黒豆植え付け

  • 田植え、今年は3品種

    田植えが終わった。一昨日から始めて、今日3日目の午前で終わった。早朝からやれば2日間でできたのだが、体に無理をかけないため、余裕を持ってすることにした。1日目は、もち米「はりまもち」とうるち米の「にこまる」。2日目は、「にこまる」のみ。そして今日は、「ぴかまる」。「はりまもち」は、13アール。「にこまる」は、105アール。「ぴかまる」は、32アール。「ぴかまる」は、今年初めてなので、少しの作付けだ。「にこまる」は美味しいので、それだけでもいいのだが、新しい品種は魅力的だ。「ぴかまる」は、少し柔らかいお米ということなので、「にこまる」とのブレンド米も試してみたいと思っている。田植え、今年は3品種

  • 苗育成中

    種蒔きから20日余り。種が発芽し、ずいぶん成長した。シートをかけ保温したこともあり、もう10センチほどになった。今年は、なんと梅雨入りが14日で、例年より20日早い。これも、地球温暖化の影響だろう。このまま2か月も梅雨が続くのかと思うと、少し憂鬱になるのだが・・・。ところが苗育てには、好都合なのだ。苗に散水をせずに済むからだ。雨がないと、毎日2回は水道ホースで水をかけなければならない。この手間と水道料は、結構しんどい。あと10日ほどで田植えが始まる。明日は、荒代掻き。これから忙しくなる。稲と並行して、落花生の種蒔きもした。その種が、芽を出してきた。今年も、美味しい落花生を作りたい。苗育成中

  • 種蒔き終了

    一昨日と昨日の2日間で、380箱の種蒔きが終わった。昨年までは230箱だったから、今年から150箱増えた。その理由は、田んぼが2枚増えたからだ。増えた田んぼには、「ぴかまる」を作ることにした。今までの美味しい「にこまる」の系統だから、美味しさは折り紙付きだ。種蒔き機は、1分間に2枚の土入れができる。その後種を蒔いて、覆土に同じような時間がかかる。都合、1時間に60枚の種蒔きができる。その他の作業があるから、1日190枚くらいが限度だ。特にしんどい作業が、蒔いた苗箱を畑に運び、並べる作業だ。昨年までは、手で2枚ずつ運んで並べていたが、とても重労働で、へとへとになっていた。脱水症状になった年もあった。しかし、今年から新兵器が登場した。一輪車の上に設置する、3段重ねの棚を見つけたのだ。「楽天」で発見し、即購入した。と...種蒔き終了

  • 今年の米作りが始まった

    連休には、米の種籾を蒔く。今年は、従来の「にこまる」に加え、低アミロース米の「ぴかまる」を作ることにした。もちもち感のある低アミロース米は、「ミルキーウェイ」が有名だが、西日本では不向きらしい。西日本向けの品種として、最近「ぴかまる」が開発された。新品種なので、その味と品質を楽しみにしている。もち米の「はりまもち」と3品種をネットに入れて、小分けにした。その種籾を、バカ苗が出ないよう、温湯消毒する。薪でお湯を60度に沸かし、お風呂に入れた。10分弱浸けて消毒する。牛乳の低温殺菌と同じ。雑菌を取り除く効果がある。引き上げて、水に浸けて芽出しをする。5日ほど置いて、種蒔きをする。今年の米作りが始まった。今年の米作りが始まった

  • 今年のタケノコは早い

    春分のころ、ツバメが来たと思ったら、桜が咲き始めた。そして25~26日ころには満開となった。こんなに早く、満開になるなんて初めての経験だ。今年の夏も暑くなるのだろう。そして、タケノコも早かった。山に行ってみると出ていた。それも大きくなって。季節の移ろいは、旬の食べ物が運んでくる。タケノコを食べると、春だなーと実感してしまう。胃と脳はつながっている。タケノコを掘ったところに、昨年と同様にカブトムシの幼虫を見つけた。3匹が、気持ち良さそうに眠っている。掘りだしてみたものの、またそっと土をかけてやった。今年のタケノコは早い

  • 椎茸がどんどん

    うちの椎茸は、2種類。11月に発生してくる比較的暖かい時に出る品種と、2月から3月の寒い時に出る品種。今、寒い時に出る品種がゆっくり成長している。肉厚で、食べるとしこしこして、とても歯ごたえがある。まさに「山の鮑」だ。匂いもさほどなく、椎茸と言わなければ、本当に鮑と間違うかもしれない。最近は、雨も多くなってきたので、1回の収穫で籠一杯取れる。とても食べきれないので、知り合いにあげるが、みな喜んでくれる。椎茸は、鹿も猪も食べないので、山に置いていても、被害に合うことはない。今月いっぱいは、楽しめそうだ。椎茸がどんどん

  • ハッサク収穫

    今年2回目の寒波が、明日やってくる。去年は暖冬だったが、今年の冬は打って変わって寒い冬だ。天気予報では、大みそかは雪になると言っている。ハッサクは、寒さで水分がなくなり、スカスカで食べられなくなる。寒波がやってくる前に、収穫することにした。我が家のハッサクの木は、2本。黄ハッサクと紅ハッサク。約3時間かけて、コンテナボックスに5杯収穫した。去年は裏年でできなかったが、今年は豊作だ。倉庫の奥に入れて、熟成させる。1か月後には、美味しく食べられるだろう。ハッサク収穫

  • 無農薬白菜が完成

    9月に種蒔きをして、10月に移植した白菜が12月になって食べられる大きさに成長した。移植した途端、ダイコンサルハムシやカブラハバチに襲われた。次々食害で、葉が網の目状になっていった。折角植えたのに、虫に食べられ手は元も子もない。しかし、無農薬栽培では、農薬はかけられない。信条としても、絶対無農薬を突き通す。害虫はすべて、手取りした。朝と夜の2回、毎日畑を見回った。そして11月も中旬になり、霜が降りるようになると、被害も治まってきた。種蒔きから3ヶ月で大きく生育した。この頃は、鍋はもちろん、食卓に上ってきている。自然にに感謝して、安心して食べている。無農薬の白菜は、ほとんど市場に出回らない。それほど、無農薬栽培は手間がかかり、希少だ。無農薬白菜が完成

  • 黒豆の脱穀機

    今年は、10月に膝を怪我して、米の収穫作業が大変だった。医者に行ったところ、「変形性膝関節症」で、靱帯が傷ついているとのこと。歩くのも痛くて、泣き泣き籾摺りや米の運搬をした。その上、米の収穫量も昨年の半分と、踏んだり蹴ったりだった。農業改良普及員に見てもらうと、「夏の猛暑で、高温障害を起こし不稔になった」との見立てだった。それから2か月。ようやく膝痛も治り、普通に歩けるようになった。ブログを書く気にもならず、時が過ぎた。今日は、丹波黒豆の脱穀作業。今年の黒豆は、そこそこの出来だ。年代物の古い脱穀機がが故障したので、小型の脱穀機を新調した。上部に覆いが付いているので、豆が飛ばなくなった。小さいが、よく仕事をしてくれる。この機械がないと、黒豆の収穫作業はできない。唐箕とともに、何ともありがたい機械だ。黒豆の脱穀機

  • 今年の稲刈りが始まった

    「にこまる」が黄色く色づいて、収穫期を迎えた。晴れの日は、稲刈り日和だ。湿度が低く、気温が高いので、稲も乾燥している。刈りやすいし、あとの乾燥時間も少なくて済む。ただ、今年の収穫量は、少なめだ。どうも天候不順によるようだ。梅雨の長期化、猛暑日の連続、9月の高温化、などが考えられる。稲刈りは、1年で一番楽しい。収穫というのは、どんな作物であっても心が躍るものだ。今年の稲刈りが始まった

  • 茹で落花生

    5月に植えた落花生「おおまさり」が収穫期を迎えた。昨年は、栽培に失敗したので、今年が初めての収穫だ。蒔いた種も大きかったが、収穫した実も大きい。早速、茹で落花生にした。大きいものは、6センチにもなる。今までは、「千葉半立」しか栽培したことがなかったので、この大きさはビックリものだ。芋虫みたいで、思わず笑ってしまう。大きいものは得てして大味なのだが、この「おおまさり」は甘くてコクがあって、美味しい。来年は、今年よりたくさん作りたいと思っている。茹で落花生

  • 秋野菜を植えた

    秋野菜の代表品種は、大根と白菜。共に9月10日過ぎに種を蒔いたが、明暗が分かれた。ダイコンは、畑に直播したが、双葉が出たころから害虫にやられた。柔らかい葉を食べてしまう。毎年やってくる、ダイコンサルハムシ。2~3ミリほどの小さい甲冑類。当然農薬は撒かないから、手で取ることになる。一匹、一匹根気よく取っていかねばならない。バケツに集めていく。毎日毎日、取っていくがいつのまにかまた出てくる。無農薬ダイコンは、小農家でないと無理だなと思ってしまう。一方、白菜。ポットに蒔いて、軒先で育てた。2週間たって、ずいぶん大きくなってきた。白菜も虫は付きやすい。畑に直播だと全滅していたことだろう。畑は、害虫の天国だ。ポット蒔きだと、畑の害虫を遠ざけることができる。それでも自然農薬を散布している。酢と焼酎と貝塚伊吹のエキス。効き目...秋野菜を植えた

  • 穂が出て、猪も出た

    9月になり稲には穂が付いて、田んぼがにぎやかになってきた。8月20日に「はりまもち」が出穂期を迎え、月末には「にこまる」の穂が揃った。今は、中身が充実しつつあり、傾いてきた。あと40日もすれば、刈り取りだ。ところが、イノシシがその穂を食べるために出てくるようになった。特に「はりまもち」の田んぼは踏み荒らされて、ひどいことになっている。畦際は、ミミズを探すのか、掘り起こされている。明日は、電柵をしようと思っている。穂が出て、猪も出た

  • 丹波黒豆に水をやる

    梅雨が明けて2週間。毎日カンカン照りで、暑い。丹波黒豆の畑も、水不足にあえいでいるようだ。中には、枯れる株も出てきた。すでに10株ほど枯れただろうか。そこで、慌てて用水路から水を入れることにした。今は、黒豆の体が成長しているときで、水がなければ大きくならない。大きくならなければ、花も沢山咲かなくなる。結果、豆の数が少なくなってしまう。水を入れながら、株の間の草取りをした。雑草に養分や水分を吸われると、これまた大きくならない。草取りをしてやると、「ああ、スッキリした」と喜んでいるようだった。丹波黒豆に水をやる

  • カブトムシがぞろぞろ

    竹藪で、畑に撒く竹チップを集めていたところ、カブトムシがぞろぞろ出てきた。4月に幼虫を見つけていたから、いつか成虫になるとは思っていたが、まさしく今硬いヨロイをかっぶた成虫になっていた。あちこちでたくさん出てくるものだから、竹チップを集めるのをやめた。上から踏んでしまったら、死んでしまうかもしれない。1年間地下に眠っていて、夏のわずかな間地上に出てくる。「どうか、楽しいひと時であってほしい」と思って、竹藪を後にした。カブトムシがぞろぞろ

  • ツバメが大きくなった

    毎年、3月になるとツバメがやってくる。4月、卵を産み、雛がかえった。雛の鳴き声が、ピーピーと聞こえてくるから、生まれたのだなと分かる。その声が、ある日突然聞こえなくなった。そう、雛がいなくなってしまったのだ。原因は、・・・。ヘビ。壁を上り、軒先の巣まで体を伸ばしたのだ。ネットで、その防御策を調べた。すると、壁にポリフィルムを張れば滑って到達できなくなると書いてあった。2回目の産卵、6月下旬。梯子を使って、ポリフィルムを張った。「今度こそ、無事巣立ってほしい」と願いつつ。それから20日余り。毎日、ピーピーと鳴いている。親が餌を持ってくると大きく口を開けている。羽根生え、体が大きくなってきた。旅立ちまで、もう少しだ。ツバメが大きくなった

  • 丹波黒豆植え付けから2週間

    6月中旬に種を蒔いて、7月1日に植え付けた丹波黒豆が大きくなった。本当は、種蒔きも植え付けもブログに書けばいいのだが、なかなか時間が取れない。我が家の2大農作物は、この丹波黒豆とお米だ。それだけに栽培には力が入れざるを得ない。先日日曜日には、管理機で除草をしながら土寄せをした。それまでは畑中草だらけだったのだが、ずいぶん綺麗になった。今年の梅雨は雨が多く、すぐに草が生えてくる。日差しが少ないので、作物の成長は遅いのに、雑草は強い。これから3か月、枝豆になるまで気が抜けない。丹波黒豆植え付けから2週間

  • 除草機を押す

    田植えから早10日。一番怖い農薬の一つである除草剤を使わないから、浮草が繁茂している。年々その面積が増えていく。浮草は一枚一枚は小さいが、寄り集まると威力を発揮する。浮草の下は、日が当たらないから暗い。その暗さのため、雑草が生えても育ちにくくなる。ほとんどの慣行農家は、浮草は水温を下げ、肥料養分を吸うので除草剤で駆逐する。無農薬農家にとっては宝物なのに、もったいないことだ。この田んぼは、まだ一面に広がっていないから、除草機をかけた。エンジン付きなので付いて歩くだけだが、何キロも歩くので、結構ハードな農作業になる。歳をとると、「いつまで除草機を押せるかなー」なんて思ってしまう。無農薬農業は、加齢との競争なのかもしれない。除草機を押す

  • 雨の中、田植え終了

    昨日、梅雨入りした。その当日、田植えをした。例年我が家は、6月10日前後に田植えをしている。「にこまる」は晩生なので、ちょうど今頃が田植え適時となる。午前中は、この写真のように曇りの中、苗を植えることができた。しかし、午後から土砂降りの雨となった。だが、やりかけた以上途中で止めるわけにいかず、2枚目の田んぼはずぶぬれになりながら続けた。2日目の今日は、朝から雨。3枚目の田んぼを、何とか午前中で植え終え、全部終了した。雨の中の田植えは、田植え機に積んだ苗の床土が崩れて、苗がうまく植えられなかった。後日の補植に手間がかかるが、仕方がない。雨の中、田植え終了

  • 路地トマトが生育中

    3月の上旬に室内で種を蒔いていたトマトが、大きくなった。稲の向こうに路地で植えている。4月下旬に畑に定植して、1か月半。その数、およそ120本。一昨年からこの品種を作っているが、とても優秀な品種だ。病気になりにくく、雨による割れも少ない。花が散って、実をつけ始めた。大きいものになると、ピンポン玉くらいある。7月になれば、赤くなるはずだ。我が家のトマトは、有機無農薬栽培で、すこぶる身が締まっていて、ずいぶん美味しい。沢山できて、消費しきられなければ、ネット販売をしようかな。それと、昨年取れたトマトから採取した種から育てているトマトが6本ある。発芽率は悪かったが、実ができて種を育成することで、独自の固定種ができる。うまくいけば、新ブランドになるかもしれない。その木に実がなった。今は小さいが、どのようなトマトになるか...路地トマトが生育中

  • 種蒔きから20日

    今年は、5月5日に稲の種籾を蒔いた。温湯消毒後、1週間水に浸け、発芽させた種籾を機械で蒔いた。1日で「にこまる」と「はりまもち」合わせて200枚余りの苗箱が仕上がった。そして、今日ここまで大きくなった。所々、発芽していないところもあったが、毎日2回水やりを根気よく続けると、発芽が揃ってきた。「苗半作」という言葉があるが、作物を作る上で、苗作りが半分のウエイトを占めるという意味だ。良い苗ができれば、半分成功したと言っていい。我が家の苗も、立派に育った。6月半ばの田植えまでもう少し大きくなってほしい。種蒔きから20日

  • 種籾のお風呂

    我が家のお米、「にこまる」育成が始まった。今日は、その第一歩の種籾の温湯消毒。種籾は消毒をしないと、馬鹿苗になる可能性がある。普通は、農薬を使って消毒する。しかし我が家は、農薬を使わないので、違う方法で消毒する。約60度のお湯に5~10分浸けることで、細菌を殺す。お風呂に種籾を袋に入れて浸す。専用の容器がないので、お風呂を使う。薪でお湯を沸かして、お風呂に入ってもらう。種籾にとっては、いい湯なのだろうか?今日から稲作の始まった。種籾のお風呂

  • タケノコ豊作とカブトムシ

    今年は、桜の開花も早かった。しかし、新型コロナの影響で、社会が沈静化しているから、心なしか桜も寂しそうだった。桜に替わってタケノコが姿を見せ始めた。竹藪に行ってみると、あちこちに頭を出している。どうも今年は、豊作の年になりそうだ。去年は裏年で少なかったから、今年は表年になるのだろう。丁度良いのを掘ってみた。すると・・・。白いのがふたつ。なんだ、これは?ジャンボ幼虫!そう、カブトムシの幼虫。竹チップの中に卵を産んでいたのだ。コロコロ、よく太っている。もう少し温かくなれば、地表に出てくるのだろう。タケノコを掘るのに、邪魔になるので、別の場所に埋めかえた。夏には大きくなって、立派な姿を見せてほしい。タケノコ豊作とカブトムシ

  • 薪割りの季節

    昨年伐採していた木を、この頃割り始めた。1年間雨ざらしにしていたので、ところどころカビが生えている。乾燥もしているので、ちょうど割り頃だ。これまで20年間は、家に伝わる和斧で割ってきたが、柄が抜けてその都度修繕するので、時間がかかってしまう。そこで気分も新たに、新しい洋斧を買うことにした。ネットで3kgと4kgの斧が見つかったので、同時に買った。どちらも柄がグラスファイバー製で、丈夫で抜けにくいらしい。4kgのほうで、大木を割り、3kgでその他中木以下を割る。持ち上げるときはそこそこ重いが、振り落としてしまえば、その重さで割れていく。スパっと割れたときは、快感だ。中には超大木もあって、斧では割れないものもある。そんな時は、チェンソーで切っていくのだが、おが屑がたくさん出る。この分が、薪としては無駄になるのだが、...薪割りの季節

  • お米の色彩選別機

    お米は、収穫してから30㎏袋で玄米で保管する。その後、出荷していくのだが、その段階で高品質に仕上げる。玄米を、我が家では色彩選別機にかける。白米にする場合は、その後精米機にかける。無農薬栽培では、カメムシなどの害虫が汁を吸うので、お米に黒点ができる。また、未熟な乳白米も発生する。中には、籾殻が付いたままのものもある。玄米食の方にとっては、籾のまま食べると、食感が著しく悪くなる。見た目も、黒い米があると、食欲が低下することも考えられる。これらを克服するため、色彩選別機で良いものだけを選別する。一粒一粒、CCDカメラのセンサーで選別して、品質の悪いものをコンプレッサーで排除していく。昔は、こういう作業はしなかったが、最近は品質が問われる。せっかく無農薬で作っているのだから、より良いものを提供したい。高品質米を消費者...お米の色彩選別機

  • 餅ができた

    我が家の田んぼで収穫した「はりまもち」を使って、正月用の餅作り。もち米も、自給用に作っている。もちろん、余りはネットで販売するのだが。無農薬有機栽培のもち米は、とにかく甘い。うるち米も、有機で作れば甘いが、もち米はアミロースがない分甘みが強い。そして、粘りも強く、最上の餅ができる。一晩水に浸けたもち米を、薪で蒸す。撒きの強力な火力で、一気に蒸しあげる。美味しい餅を作る秘訣だ。電気で蒸すとか力が弱く、良いものができない。次は、餅を搗く。これは、電気餅つき機を使う。若いときは、臼と杵で搗いたのだが、少々体力がなくなった。杵で搗きたいが、仕方ない。搗きあがった餅を、丸くこねる。雑煮用の小餅ができた。他に、自給の丹波黒豆を入れた、かき餅も作った。こうした行事をすると、「もうすぐ正月なのだなー」と実感する。餅ができた

  • コーヒー豆焙煎機

    無農薬のコーヒー豆をネットで探すと、結構高い。焙煎した豆は、種類も少ない。生豆で探すと、種類もたくさん見つかるし、安い。ということで、数年前から自分で焙煎している。最初は、急須型の焙煎器。容量が50ccと少なく、何回も焙煎しないといけない。手も疲れる。次に買ったのは、ハンドルを回す焙煎機。容量は、200~300ccと十分だった。これで、3年お世話になった。しかし、ガスで煎るものだから、火加減が難しい。ついつい煎りすぎてしまう。そして、苦いコーヒーを飲む羽目になった。毎回一定した焙煎をしたい。そこで、エコ生活からは外れるが、温度設定が簡単な電気式を買うことにした。休日の朝の至福のひと時を演出する、コーヒータイムを大事にしたかった。今日の昼届いた。早速、焙煎。機械が勝手に攪拌してくれる。豆が色付いていくのを、見てい...コーヒー豆焙煎機

  • 来年の米作り始動

    稲刈りが終わって、2か月。冬の晴天続きで、田んぼが程よく乾いてきた。コンバインで刻んだ稲わらを田んぼに鋤き込むことにした。稲わらは、腐熟しにくいので、なるべく早く土に鋤き込んでおきたい。冬の雨が続けば、それができなくなるから、今が絶好機だ。田んぼ3枚をトラクターでゆっくり鋤いていく。稲づくりの間、土が固くなっているので、あまりスピードを上げられない。2日がかりで、3枚の荒起こしが終わった。「来年は、今年以上の美味しいお米を作りたい」「食味コンクールでも賞を取りたい」「たくさん収穫したい」『百姓の一年』という言葉がある。お米は1年に一回だけの栽培で、反省も希望も1年スパンとなる。じっくり腰を据えて、米作りをする。来年の米作りが、スタートを切った。来年の米作り始動

  • 丹波黒豆を手こぎ

    10日くらい干していた黒豆がずいぶん乾いてきた。中には、さやが自然にはじけて、豆が落ちるものが出てきた。脱穀の適期だ。例によって、古い足こぎ脱穀機の出番。足でドラムを回しながら、手で黒豆の枝を当てる。曲がり釘にさやが当たって、爆ぜていく。ブルーシートに豆がはじけて飛んでいく。さやが付いたまま飛んでいくものもある。傍らで、手でそれを外していく。とにかく人力で、脱穀していく。我が家の犬は、黒豆が大好き。じっと豆になるのを見つめている。時には、おこぼれをもらえるから。丹波黒豆を手こぎ

  • 「米リンピック」でグランプリ

    町主催の米コンテスト「米リンピック」で、「にこまる」がグランプリを受賞した。11月中旬に、食味計による1次審査、試食による2次審査があった。「ヒノヒカリの部」、「その他品種の部」に分かれて、それぞれ最優秀のグランプリを争った。その結果、「その他品種の部」で我が家の「にこまる」が最優秀に輝いた。今年で「米リンピック」は5回目で、そのうち2016年、2018年そして2019年とグランプリを獲得した。昨日、町役場で町長から表彰状をもらった。また、お褒めの言葉もいただいた。20年間努力してきて、こうして結果が出ると、手放しで嬉しく思う。来年は、もっと美味しいお米を作りたいと思う。ヤフーショッピングヤフーオークション「米リンピック」でグランプリ

  • きれいな蝶の名は

    今日の昼間、庭で蝶を見つけた。12月に入っても、悠然と飛んでいた。3日前は、氷点下2度の寒さだった。それから連日、氷点下が続いている。そんな中、蝶がいるのは驚きだった。美しい羽をもった蝶だった。青色とベージュのコントラストが美しい。なんという名の蝶だろう?シジミの仲間だろうか。ネットで調べたら、「ヒオドシチョウ」というのに似ていたが、・・・。厳しい冬を乗り越えてほしい。きれいな蝶の名は

  • 丹波黒豆を天日で干す

    今日は、丹波黒豆を畑で収穫して、家に持ち帰った。家の軒先で天日乾燥させるためだ。軒先は、雨がかからず、霜にも当たらない。しかも高いところに干すので、鹿が近寄ってきても届かない。言うことのない絶好の場所なのだ。ただ、南から西に向かっていないと昼から日が当たらなくなる。我が家には、その条件に合う場所が2か所だけ。1か所は母屋の西側の軒先。もう1か所は、離れの西側の軒先。ここで、1週間から10日間しっかり干す。12月中旬には、黒々とした丹波黒豆が完成する。丹波黒豆を天日で干す

  • 丹波黒豆が葉を落とした

    11月下旬になると、山だけでなく、畑も黄色くなる。黒豆も葉を落とす時期だ。葉を落とし、急速に豆が乾燥していく。さやが茶色くなって、中の黒豆も固くなっていく。このまま畑においておくと、雨や霜に当たって、乾燥しずらい。そこで、枝ごと収穫していく。雨のかからないところで、天日乾燥させる。今日は、まだ収穫できなかったが、近日中に家に持って帰ろうと思う。もうすぐ年末。丹波黒豆が登場する時期は間近だ。丹波黒豆が葉を落とした

  • 紅葉の中、もみ殻灰撒き

    11月も下旬になろうとしている。朝は、もう気温が0度になり、霜が降りている。付近の山もめっきり色付いてきた。街の人は、紅葉狩りに行くそうだが、ここではその必要はない。河原に真っ赤なもみじ。田舎に住むのは不便だけど、自然に囲まれ、四季の移ろいに包まれていると、生きているんだなぁーと感じる。田んぼも刈り取りが終わって、はや1か月。株元を見ると、ひこばえが育っている。寒い中、稲の生命力は強い。今日は、もみ殻を焼いた灰を田んぼに撒布した。もみ殻は、ケイ素を多く含んでいるから、来年の米作りの重要な肥料になる。藁と同じく、無駄にはできない。これが、今年の米作りの最後の作業だ。そして、来年の米作りの始まりでもある。ひょうご安心ブランドのお米です。ヤフーショッピングヤフオク紅葉の中、もみ殻灰撒き

  • おばけ椎茸

    裏山に椎茸を取りに行った。今年初めての収穫が楽しみだった。11月は、原木椎茸のシーズンの始まりだから、少しはあるかなと思っていた。その成果はこうだった。思っていた以上に収穫できた。程よい雨と気温で生育が順調なのだろう。その中に、おばけ椎茸。手のひらよりも大きな椎茸があった。普通の椎茸の10倍はある。スマホと比べると、その大きさが分かる。こんな大きなものは、これまで見たことがない。おそらく焼き椎茸にしたら、これだけで満腹になりそうだ。おばけ椎茸

  • 虫に食べられながら、白菜・大根ができた

    今日の畑。秋野菜がふんだんにできている。白菜は8月末に種を蒔いて苗を作った。双葉の段階から、虫が付き始めたが、酢と焼酎そして針葉樹のエキスを毎日掛け続けた。9月下旬、やっと苗が完成し、畑に定植。最近球が太り、白菜らしくなってきた。モンシロチョウが飛んでいたから、青虫が所々かじっている。先日、一つを取って鍋にして食べたが、柔らかくて美味しかった。さすが無農薬有機栽培は違うね。大根は9月中旬畑に直播した。種蒔き後は、虫が付いたが先ほどのエキスが効いたのか、大きくなった。これも昨日、ブリ大根にしたがものすごく柔らかく、口の中で溶けていった。あとはキャベツとブロッコリー。これも青虫が侵食している。青虫が分るだろうか?こまめに手で取っていく。青虫は、夏ほど活発でないので、育たないということはない。もう少しすれば食べられる...虫に食べられながら、白菜・大根ができた

  • 今年の食味値

    食味値を計ってみた。86ポイントだった。82~83もあれば、特A級だという。今年も胸を張って、販売ができる。早速食べてみた。新米の香りが、プーンと匂ってくる。ご飯だけを食べると、よく分かる。甘み、旨味が、幸せな気分を呼んでくる。5kgで味見してほしい。ヤフーショッピングヤフオクでもどうぞ。今年の食味値

  • 今年最後の稲刈り

    「にこまる」は、4回に分けて稲刈りをした。乾燥機の容量で、分散させないと入りきらないからだ。最後の稲刈りは、哀愁が漂う。1年に一度きりの米作り。今年の種蒔きから、耕耘、田植え、除草、草刈り、水入れなどを経て、待ちに待った作業が稲刈りだ。楽しい楽しいひと時だが、終わってしまうと淋しい。最後の稲刈りでは、水中のクワガタ「タガメ」を見つけた。カメラを取りに行っている間に、どこかに行ってしまった。おそらく冬の寒さに、越冬はできないだろう。自然は厳しい。新米は、香りが良く、もちもちしていている。知り合いは、こう言っていた。「ご飯だけで、茶碗のごはんを半分食べていた」皆さんにも安心安全なお米を、ぜひ食べていただきたい。ヤフーショッピングヤフオク今年最後の稲刈り

  • 「にこまる」刈り取り

    もち米に続いて、本命の「にこまる」が熟れ時を迎えた。稲は出穂時から、1か月半で成熟する。昨日のことだが、台風前にと思って、刈り取りをした。刈っているとき、イノシシに荒らされているのに気が付いた。畦際を掘り返している。特に稲には被害がなかったのが、救いだ。無農薬栽培は、何が難しいと言って、除草ほど難しいことはない。20年のうちには、除草に失敗して、収穫量が通常栽培の3分の1になったこともある。しかし、今は技術を習得して、失敗しなくなった。稲刈りの跡を見ても、雑草がほとんど見られない。嬉しい限りだ。収穫は、1年間の結果が出る。刈り取りで、コンバインからたくさんの籾が出てくるときは、ひとしおだ。あとは、美味しい米であることを祈るばかりだ。「にこまる」刈り取り

  • もち米刈り取り

    うちのもち米は、「はりまもち」という品種。もう20年作っている。兵庫県の奨励品種だ。ちょうど、今頃成熟期を迎える。手前が「はりまもち」、向こうが「にこまる」。はっきり違いが分かる。今年は、「にこまる」もそうだが、豊作のようだ。もち米は、自家消費用に作っている。無農薬、有機栽培のもち米は、めずらしいと思う。もし作ってないと、農薬をかけたもち米を買うことになる。そんなこと、無農薬農家としての矜持が許さない。今年のもち米は、台風でなびいたり、イノシシに倒されたものもある。少しの面積だから30分もかからなかった。自家用分以外は、年末までに売ろうと思っている。もち米刈り取り

  • 「にこまる」と丹波黒豆、成熟中

    9月も終わりに近くなってきた。「にこまる」が穂をつけてから、もう1か月近くになる。田んぼ全体もほんのりと、色付いてきたような気がする。穂の中に実が入ってきて、垂れている。今年は出来が良くて、ずっしり重いような気がする。この間の台風の強風で、傾いている稲もある。これは、一粒一粒が充実している証でもある。あと20日ほどで収穫だ。丹波黒豆も、さやを付けてきた。今のところ薄いが、この中に実が入ってくる。10月も10日を過ぎれば、枝豆になる。黒豆畑は雑草が茂っているが、これは台風で倒れないためだ。「にこまる」と丹波黒豆、成熟中

  • 穂が揃って出てきた

    「にこまる」は、8月末に穂が出てくる品種だ。コシヒカリなど早生品種に比べ、1か月も遅い。温かい地域で、コシヒカリの味が落ちるのは、猛暑の最中にも実が大きくなるからだ。その点、にこまるはこの地域にピッタリだ。うちの田んぼの「にこまる」も穂が続々出てきている。穂が出て、すぐに花が咲く。籾が割れ、白い小さな花が出てくる。そして一晩で受粉して、籾が閉じる。そこから、約45日で成熟する。ほぼ10月中旬。それまで、徐々に刈り取りのイメージが膨らんでくる。刈り取りの音が聞こえてくるようだ。一方、丹波黒豆。ずいぶん大きくなった。8月中旬から花が次々咲いている。ただお盆の台風で、倒れたものもある。鹿に若葉を食べられたのもある。丹波黒豆も10月にかけて、その花が枝豆に変わっていく。10月は、楽しみがいっぱいだ。穂が揃って出てきた

  • 稲の分けつ

    田植えから2か月余り。稲がずいぶん大きくなった。もう腰あたりまで伸びている。我が家の稲は、うるち米「にこまる」ともち米「はりまもち」の2種類だが、その姿も色も大きく違う。にこまるの方が、丈が長いが色が薄い。はりまもちは、丈は短いが色は濃い。隣に植えてあるが、違いがよくわかる。今年は、昨年に比べ分けつが旺盛だ。それも茎が太い。この分だと、豊作になるのではないか。無農薬農法は、雑草に栄養分を取られて、米の出来が悪くなるのは常だ。だが、今年は雑草もそんなに多くない。ひょっとしたら、今までで一番の出来になるかもしれない。稲の分けつ

  • 簡易温水器

    梅雨が明けて、猛暑がやってきた。そこで、簡易温水器。太陽熱を利用して、風呂水を温める。ただし、高価な温水器ではない。水槽に水をため、太陽の熱で温めるだけ。もう十数年やっている。クリーンで、安くつく。ただ、風呂にお湯を入れるときは、ポンプが必要だ。少しだけ電気代がかかるが、まいいか。暑い夏には、ぬるめのお湯がちょうどいい。風呂に入れば、ほんのりとした太陽の熱を直接肌で感じる。自然のありがたさを満喫できる。簡易温水器

  • 今年の黒豆

    6月15日に種を蒔いた丹波黒豆。その2週間後に定植し、今ぐんぐん成長している。梅雨の間は、雨が適量に降ったのが良かった。昨年は7月9日に梅雨が明け、成長が滞った。干ばつで、最終的に不作の年だった。その点、今年は今日が梅雨明けなので、2週間も違う。今年は、大いに期待ができる。この時期、大きくなって株元が不安定になってくるので、土を寄せる。その他、草の抑制にもなる。必要な作業なのだ。無農薬で作っているが、何の問題もない。虫も病気も来ない。化学肥料は入れず、堆肥を入れるから、健康な土になっているのだ。あと1ヶ月もすれば、ずいぶん大きくなり、花が咲いてくる。今年の黒豆

  • トマトの初収穫

    3月初めに種を蒔いたトマトが赤くなってきた。4月下旬に畑に移植して、2か月半。トマトも、無農薬、無化学肥料の有機栽培だ。移植から、支柱を立て、誘引してやっとここまで大きくなった。虫が寄ってくるので、大きくなった実には、ネット袋をかける。放っておくと、虫食いや、鳥害に合って食べ物にならない。とにかく手間がかかるが、こうして赤くなってくると、愛着がわいてくる。もう少しで、甘いトマトが食べられるのだから。そして、初収穫。完熟を見極めてからもぎ取る。店で買ったトマトとは色艶が違う。いかにも美味しそう。実際食べてみると、ずいぶん甘かった。市販のトマトとは雲泥の差だった。トマトの初収穫

  • 除草機をかける

    先週と今日の2回除草機を走らせた。雑草は強くて、2回代掻きで浮かせても絶滅しない。田植えから1週間もすれば、また雑草が生えてくる。除草機をかけてみたところ、たくさんの浮いてきた。1回の除草では、雑草が残って稲に影響がある。水中の栄養分を吸って、稲の成長の邪魔をする。そして2回目の除草。1週間で稲も大きくなってきた。雑草の稗は、深水である程度抑制できる。20センチくらいの深さにする。そこから10センチくらい頭を出しているので、もう30センチにもなっている。今年は、稲の出来がいいかもしれない。除草機をかける

  • 田植え終了

    昨日と今日、2日がかりで田植えを終えた。3枚の田んぼに、200箱余りの苗を植えた。今年の苗は、順調に育ち十数センチに伸びたので、田植えも安心してできた。2年前は、病気にかかり、半分近くの苗が枯れてしまった。つくづく苗作りが大事だと思ったものだ。田植え機も故障なく動いてくれた。考えてみれば、苗も機械もすべて順調であってこそ、田植えができるのだ。こうして今年も田植えが終わり、第1関門を通過したように思う。お米になるまでまだまだ、関門がある。田植え終了

  • 代掻きで肥料投入

    いよいよ田植え1週間前。このタイミングで、田んぼに水を入れ、土と水を練り合わす。これを代掻きという。我が家の代掻きは2回。1週間前の荒代掻き、そして前日の植代掻き。この代掻き時に、2回に分けて有機ぼかし肥料を投入する。代掻き時に肥料を入れることで、なんと雑草が生えにくくなる。そして、有機ぼかし肥料は、アミノ酸がたっぷり入っているので、稲の成長と米の味に効果がある。大型農家は、少量で効く化学肥料を使うから、米が美味しくない。小農家だからこそ、安全で美味しい米作りができるのだ。代掻きで肥料投入

  • 米作り開始

    5月、米作りが本格的に始まった。連休中の5月3日に種蒔きをして、スタート。我が家の米の品種は、「にこまる」と「はりまもち」。それぞれ苗箱の数が、210箱と12箱。その日のうちに畑に並べたが、重労働だった。そして、20日経ってずいぶん大きくなってきた。所々大きい、小さいと差があるが、良く育っている。今は、毎日2回水やりをしている。「水稲」というだけに水が欠かせない。田植えまで、あと20日。美味しいお米ができますように!米作り開始

  • トマトの苗作り

    3月に種を蒔いたトマトが大きくなってきた。3年ほど前までは、ホームセンターで苗を買ってきて、定植して育てていた。しかし、トマトを無農薬で作ると病気にかかることが多く、実がなっても半分ほどしか口に入らなかった。インターネットで調べると、病気に強く、なおかつ雨に当たっても実割れしにくい品種があった。サカタの『麗夏』という品種。この品種の苗は近くのホームセンターにはない。苗がない以上、種から育てるしかない。初冬になると早速、種を購入して、満を持して3月種蒔き。ゴールデンウイークに植え、7月に入ると実が赤くなってくる。梅雨の真っ最中。でも病気にもかからず、実も割れない。なんとも優秀なトマトだ。昨年もこうして、たくさん収穫することができた。今年もと思い、100近くのポットで育てている。温かくなってきたから、これからぐんぐ...トマトの苗作り

  • 椎茸出盛り

    少しずつ春らしくなってきた。最近は雨が多く、加速度的に椎茸が出てくる。うちの椎茸は、低温で発生する肉厚椎茸だ。肉厚椎茸は、なぜか椎茸独特のにおいがほとんどない。コリコリした食感で、歯ごたえがある。まるで、鮑を食べているよう。世間では、「どんこ」と呼ばれる高級品種だ。個の椎茸は、2年前に自分で伐ったクヌギに植菌したもの。太い部分は薪にし、細い枝で椎茸を作る。田舎は、買わない贅沢を満喫できる。椎茸出盛り

  • 早くも竹の子

    この冬は、我が家の竹藪を整理した。1月、森林組合に古い竹を伐採してもらった。古い竹が多かったので、更新のためほとんどを伐った。その結果、竹藪に光が差し込むようになった。以前は薄暗かったが、見晴らしもずいぶん良くなった。切った竹や笹は、裁断機でチップになった。地面にチップが積み上がっている。このチップは、そのまま置いておくのもあるが、いくらか畑に持って行こうと思っている。畑の土壌改良には、うってつけなのだ。微生物が増え、土が肥える。そして、野菜が健康に育つ。ところで、その竹藪で2日前竹の子を見つけた。2月27日なので、まだ冬。冬に竹の子なんて、ビックリ。我が家の竹の子ができるのは例年早くて4月10日ごろ。それが1か月半も早い。なんで?正直、不思議!でも考えてみると、竹を伐採したことが原因だろう。日差しが良く入り、...早くも竹の子

  • 雑木を伐採

    田んぼの南側にあって、日陰の原因となっている雑木がある。秋になり、太陽が低くなってくると、稲の上に陰を落とす。稲穂がついて成熟しかけたころに、陰になると収穫量に影響する。薪用に伐採することにした。薪は、ストーブにも風呂にもいくらあって困ることはない。夏は米作り、冬は薪作り。百姓は、自然の中で働く。木を倒したい側に受け口を切り取る。その反対側から、追い口を入れていく。倒したい方向に引っ張るため、ワイヤーをかけてトラクターで引っ張る。徐々に木が傾き始め、「ドシーン」という地響きとともに倒れた。枝を払い、幹だけにしていく。その幹が、薪になる。最後に幹を輪切りにしていく。この輪切りは簡単そうだが、実は難しい。上から切り込むだけだと、チェンソーが挟まれてしまう。最後は、下からも切り上げていく。しかし下に空間がないと、土や...雑木を伐採

  • 八朔の収穫

    大寒を過ぎ、本格的な寒さとなってきた。そんな寒さにも強い柑橘類がある。八朔だ。しかし、いつまでも木に生らせておくと、乾燥してしおれてくる。ここらが収穫時。ということで、どちらも収穫することにした。高枝切ばさみで、高いところも難なく取っていった。無農薬で栽培しても、ちゃんときれいな八朔になる。市販の八朔が無農薬でないことが疑問だ。この八朔なら、マーマレードにもなる。とても食べきれないので、直売所で販売するが、本当に安値でしか売れない。田舎は、物価が安いので仕方ないが、都市近郊だったらと思うこともある。八朔の収穫

  • 餅は自給

    昔は年末になると、どこの家でも餅を自分の家で作っていた。しかし、最近は餅は買うものという風潮になっているような気がする。餅は作るものではなく、買うものになっているようだ。我が家は、その流れに抗して今でももち米から餅を搗く。そのもち米も、うるち米と同様に自家生産したものを使う。農家にとって、作物はできるだけ自給したい。自給することは、楽しみでもあり、節約でもあり、安心でもあるのだ。まして、無農薬で作ることは安全にもつながる。もち米を洗い、一晩水に漬けていたものを蒸す。蒸すのは、やはり薪を使う。薪の強火で蒸しあげること餅が柔らかくなる。その後は、餅つき機を使う。少し前まで臼と杵で搗いていたが、さすがに体力を使うので体がもたなくなった。そうこうして、きめ細かな甘い餅に仕上がった。餅は自給

  • 少し小さい丹波黒豆です

    天日干しをして、脱穀した黒豆は、手選りで大きさごとに分けていく。1㎝以上のものは、2~3Lクラスとして大粒で売る。しかし、きれいな豆でもそれより少し小さいものがたくさんできた。特に今年は、干ばつ、台風、長雨と目まぐるしい天候不順で、黒豆の出来が悪かった。味は美味しいのに、サイズが少し小さいというだけ。そんな黒豆をヤフオクで出品したので、見てほしい。煮豆にすると、膨らんで大粒のものと遜色ないと思う。ヤフオク(Ⅿ~Ⅼ)①ヤフオク(Ⅿ~Ⅼ)②ヤフオク(2Ⅼ~3Ⅼ)少し小さい丹波黒豆です

  • 丹波黒豆の脱穀

    天日干しで乾燥して、2週間。ようやく丹波黒豆が完成だ。足こぎ脱穀機を用意して、豆の鞘を外す。足でこぎ板を踏みながら、手で枝をこぎ胴にこすりつける。金具を鞘に充て、その振動で鞘を開かせる。丹波黒豆は、殻が厚い上に、硬い。だから、脱穀を使っても外れない豆も多い。そんな鞘は、手で豆を外すしかない。とにかく手間がかかる。だが、その美味しさは格別だ。正月の煮豆は、丹波黒豆以外考えられない。ヤフオクに出品中丹波黒豆の脱穀

  • 町主催「米リンピック」でグランプリ

    わが町では、3年前から「米リンピック」という米の食味コンクールを開催している。今年が4回目になる。グランプリ受賞の表彰式が12月3日にあった。初めて出品した第2回でグランプリを獲得したから、今回で2回目の受賞だ。「ヒノヒカリの部」と「その他の部」に分かれて、審査がある。1次審査は、食味計での計測で食味値上位を選び、2次審査に進む。2次審査では、審査員が試食を行い、それぞれの部で最優秀者(グランプリ)を決める。2回もグランプリに選ばれたことは、素直に嬉しい。わが家の米が美味しいと評価されたことは、農家としての誇りだ。ただ、全国大会の「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」では、受賞に至らなかった。来年また、挑戦するつもりだ。高い目標に挑むことは、生きがいにもなる。今から来年の米作りが楽しみだ。ヤフオクで販売中ヤフー...町主催「米リンピック」でグランプリ

  • いよいよ丹波黒豆

    11月下旬にもなると、黒豆が葉を落とし、豆が固くなってきた。葉を落とした、第一陣を畑から持って帰ってきた。天候の関係か、まだ青い葉をつけているものもある。これから、何回かに分けて持って帰ることになる。その第一陣を、軒先に吊るした。西日を受ける軒先なので、天気さえ良ければ早く乾燥する。おそらく10日ほどあれば、豆にできると思う。今年は、少雨と高温と台風の影響で、豆の数が少ない。どこの産地でも同じで、今年は価格が上がると言われている。丹波黒豆は、12月上旬から市場に出回る。それより早いのは、機械で温風乾燥しているものだ。いや、市場に出回るものは、ほとんど機械乾燥と言っていい。我が家のように、天日乾燥したものは希少品だ。今年の味はどうだろうか?いよいよ丹波黒豆

  • 落花生を薪ストーブで煎る

    季節が進み、朝は氷点下になることがある。霜も毎日降りるようになった。草は枯れ、野菜は成長が止まった。畑の落花生も、葉が黄色くなり、しおれてきた。そろそろ掘り時だ。暇を見つけて、一斉に掘り上げた。その後、乾燥させるのだが、少し食べることにした。茹でるのもいいが、ストーブを点けているから煎ることにした。天板に載せて放っておくだけで、煎ることができる。ストーブをトロトロ焚き、半日くらいで出来上がった。落花生の品種は、「千葉半立」。落花生の王様。味は定評がある。定評通り美味しかった。落花生を薪ストーブで煎る

  • 里芋も大きくなった

    我が家の里芋は、「セレベス」。日本名は、「赤芽芋」「赤目芋」ともいう。インドネシアのセレベス島(現在ではスラウェシ島という)原産の里芋だ。スラウェシ島では、最近大きな地震が起きている。今年初めて、田んぼで作ったが、ずいぶん大きく育った。畑では、水持ちが良くないので、大きくならなかった。田んぼは、粘土質で水持ちが良い。親芋の周りに子芋がたくさん付いている。子芋をポキポキ折って取る。親芋も柔らかいので、一緒に収穫する。2株でこれだけになった。煮っころがしにして食べたが、親芋もホクホクして美味しかった。里芋の中では、一押しだ。新米発売中里芋も大きくなった

  • 椎茸が豊作

    椎茸が気になっていたが、なかなか山に行けなかった。今朝久しぶりに山に入ると、大きな椎茸が生えていた。2年前に植菌した木に初めてできた。11月に入り寒くなってきたので、椎茸には適温となったようだ。原木に生える椎茸は、肉厚でとても美味しい。焼き椎茸をゆずと醤油で食べると絶品らしい。私は焼き椎茸は苦手なのだが・・・。これから寒くなるにつれ、もっと肉厚のものがどんどんできる。鍋物に入った椎茸は食べれるので、白菜ができたら鍋にしよう。椎茸が豊作

  • お米は食味で選ぶ時代

    最近は、「食味値」という言葉を聞くことが多いと思う。お米のうま味や甘み、柔らかさ、粘り、香りなど、見た目では判らない要素を総合的な数値で表すことができるようになった。およそ十数年前に「食味計」という機械が開発された。それまでは、外観だけでお米の価値を決めていた。私も見たことがあるが、農協が検査をして、見た目の綺麗さで1等、2等、3等、等外などを決めていた。1等が一番高く買われていった。消費者が綺麗な米を求めるからだった。そのため、農家は外観を重視する米作りに励んだ。農協もそう指導した。農家は、こぞって殺虫剤や殺菌剤などの農薬を「予防」や「消毒」と称して、何回も散布した。これらの言葉から、農薬の危険性は感じさせない。農協や農薬企業がそう誘導したのだろう。農家は、除草剤も徹底的に使うようになった。雑草が生えなければ...お米は食味で選ぶ時代

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