「腹減った。早く温泉は入って、夕飯だ。」夏色の弁当を食べたきり、水しか飲んでいない。腹も減るはずです。下諏訪の温泉街のだらだら坂を登り、小さなわき道に入ると昔ながらの風情のある今日の温泉宿に到着します。早速、フロントで美味い居酒屋を教えてもらい、その前に
さて、前宮を後にし,上社本宮までは徒歩20分の距離。炎天下の国道をひたすら歩きます。途中、行くと山手のはるか上手に神社を発見。のぼりに”天空の長寿神””北斗神社”とある。山肌にへばりつくように積み重ねられた石の階段が、山の中腹にある神社の建物まで、真っすぐに
夏色の空に誘われて旅に出た。新宿駅で夏色の駅弁を買って、早速、12時発のあずさに乗り込む。今回の旅の最初の目的地は、諏訪大社のある長野県諏訪市である。諏訪大社は、僕の産土神社が長崎の鎮西大社諏訪神社、通称"お諏訪さん"ということで、(長崎んもんは、親しみ込め
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