[SBIの米国ETF積立] VS [楽天の投信積立]比較!ポイントや信託報酬など、トータルで得なのはどっち?
SBI証券の「米国ETFの最低手数料ゼロドル+積立サービス」は、今まで違うフィールドで戦っていた投資信託の販売会社にとって秘かなライバルになりました。 なぜなら、SBIの米国株では買付手数料で0.486%かかるのがデメリットですが、 ETF(直ファンド)だから信託報酬が安い。(VOO、QQQ、VYMなど) 隠れコストなど不明瞭なコストがない。 投資信託にはない人気のETFも積立できる。(SPXL、BNDなど) 個別株も積立できる。 このようなメリットがあるからなんです。 特に、「ポイントがお得な楽天証券の投資信託」はライバルと感じているに違いありません。 今まで投資信託オンリーだったのが、SBIの米国株積立にお金を振り分ける人が増えるかもしれません。 さて、上記SBIと楽天ではどっちがトータル的にお得なのか?
2019/07/13 00:00