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2018/05/17

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  • 明日から8月

    いよいよ明日から8月に入ります。昨年8月の私の勉強時間は68時間10分でした。多いか少ないかというと決して多くないと思いますが、今まで何年もしっかりと勉強していなかったこと、また働きながらということを考えれば頑張った方ではないかと自分では思っています。しかし問題は、試験が近づくにつれ勉強をやっていない所や忘れていることがやたらと目につき、時間が足らなくなってしまったことです。もう試験前の最後3日間ぐらいは、どんどん知識を頭の中にため込みましたが、『横になって寝てしまったら知識が頭から零れてしまう・・・』と思い、立ったまま寝ようかと思ったくらいでした。本当にこの暑い中、またお盆などの行事もあるか…

  • 徴収@(労働保険事務組合に対する通知等)(労働保険事務組合の責任等)

    <選問>委託事業主が労働保険料その他の徴収金の納付のため、金銭を労働保険事務組合に交付したときは、その■A■で、労働保険事務組合は、政府に対して当該徴収金の■B■に任ずるものとされている。・金額の限度・納付者・価格の範囲・追納の責め・限度・延滞の責め・価格の限度・納付の責め <択問>〇か×か?【労働保険事務組合に関して】 労働保険徴収法第19条第4項の規定により委託事業主に対してする認定決定の通知が労働保険事務組合に対してなされた場合、その通知の効果については、当該労働保険事務組合と当該委託事業主との間の委託契約の内容によっては当該委託事業主に及ばないことがある。 解説@選問■A■には「金額の…

  • 雇用@(時効)

    <選問>求職者給付の支給を受ける権利は、■■■を経過したとき、時効によって消滅する。 ・1年・2年・5年・30日 <択問>〇か×か?失業等給付の支給を受ける権利は、2年を経過したときは時効によって消滅するが、失業等給付の不正受給が行われたときに政府がその返還を受ける権利は、会計法の規定に従って、5年間これを行わないときに、時効により消滅する。 解説@選問■■■には「2年」が入る。 解説@択問政府が返還を受ける権利についても、2年の消滅時効であり、誤りとなります。 ■ポイント時効に関する問題も雇用保険に関しては、平成16年、平成20年、平成25年、平成28年と定期に出題されています。まずは時効は…

  • 労災@第十三条

    <選問>療養の給付の範囲は、①診察②薬剤又は治療材料の支給③処置、手術その他の■A■④居宅における療養上の管理及びその療養に伴う世話その他の看護⑤病院又は診療所への入院及びその療養に伴う世話その他の看護⑥■B■となっている。・入院・治療・看護・移送・処置・療養費・搬送・移送費 <択問>〇か×か?療養補償給付は、療養の給付又は療養の費用の支給とされており、どちらを受けるかを労働者が選択されるものとされている。 解説@選問■A■には「治療」、■B■には「移送」が入る。 解説@択問誤りの問題であり、療養の給付を原則とします。 ■ポイント「診、薬、処、居、病、移」の頭文字で覚えている方も多いと思います…

  • 安衛@(産業医等)

    <選問>産業医は、労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関する知識について厚生労働省令で定める要件を備えた者でなければならない。・安全に関する知識・健康に関する知識・安全及び衛生に関する知識・医学に関する知識 <択問>〇か×か?産業医は、必ずしも医師であることを要しない。 解説@選問■■■には「医学に関する知識」が入る。 解説@択問誤りの問題であり、産業医は医師でなければならない。 ■ポイント産業医は医師でなければならず、衛生管理者の資格者などと勘違いしないようにしっかりと把握しておきましょう。 ◆条文(産業医等)第十三条 事業者は、政令で定める規模の事業場ごとに、厚生労働省令で定めるところ…

  • 労基@(労働条件の決定)

    <選問>労働基準法は■A■に制定され「、労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものであり、また労働者及び使用者は、労働協約、就業規則及び労働契約を遵守し、誠実に各々その■B■しなければならない。」とされている。■A■・昭和13年・昭和35年・昭和36年・昭和22年■B■・義務を履行・最低基準と・義務を実行・労働契約を通知 <択問>〇か×か?労働基準法第2条第1項により、「労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものである」ため、労働組合が組織されている事業場では、労働条件は必ず団体交渉によって決定しなければならない。 解説@選問■A■には「昭和22年」、■…

  • 国年@(併給の調整)

    <選問>「障害基礎年金の受給権者が、前後の障害を併合した障害の程度による障害基礎年金の受給権を取得したときは、従前の障害基礎年金の受給権は、■■■する。」となっている。・支給停止・併合・選択・消滅 <択問>〇か×か?精神の障害による障害等級2級の障害基礎年金を30歳の時から継続して受給している者が、第1号被保険者であった45歳のときに、事故で足にけがをし、その障害認定日(平成26年4月11日)において障害等級1級の状態に該当した。この場合、精神の障害による障害等級2級の障害基礎年金と足の障害による障害等級1級の障害基礎年金は、どちらかの選択となるが、年金受給選択申出書を提出しない場合は、引き続…

  • 厚年@(老齢厚生年金に係る加給年金額の特例)

    <選問>2以上の種別の被保険者であった期間を有する者の渡欧がい期間について、2以上の種別の厚生年金被保険者期間が合算されるものは、①特別支給の老齢厚生年金の資格要件(1年)と②■■■となっている。・加給年金額の加算等の期間要件(240月)・老齢厚生年金の長期加入者の特例(44年)・定額部分の上限の月数(480月)・受給資格期間における中高齢者の特例(男子は40歳以後、女子は35歳以後、15~19年) <択問>〇か×か?第1号厚生年金被保険者期間を170か月、第2号厚生年金被保険者期間を130か月有する昭和25年10月2日生まれの男性が、老齢厚生年金の受給権を65歳となった平成27年10月1日に…

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