え~、お久しぶりです 管理人です 別にブログを怠けてたわけじゃない というか、おそめの里帰りしてたら 一週間もたってしまっていた 年は取りたくないものだ Twitter眺めてたら 今のトレンドがゲンコラに (詳しくは#はだしのゲン #ゲンコラ でどうぞ) なってますね、ちょっと経っちゃいましたが これはね、コラ好きの私は乗っからないと いけないと思いましたよ というわけで、どうぞ (゜-゜)・・・ まじでこんな顔してましたよ、ええ いやいや、ステマしてましたよ? 人気になるって言いましたよ? でもさ、ここまで実って思ってないじゃん? そんなこんなで、D-ZONE COINの エアードロップはフ…
コロラド州では、政治資金を募る際に仮想通貨での受け入れを許可する法案の検討がされている。 今週、同州の国務長官であるWyne Williams(ウェイン・ウィリアムズ)氏は、政治献金のガイドラインを発表した。 すでに、コロラド州とは別のロッキーマウンテン州では立候補者の資金調達でビットコインをはじめとした仮想通貨での献金の受け入れを認めている。 コロラド州では新しい法案やガイドラインの試験的導入が多くみられ、過去にはいち早い大麻のレクリエーションや大麻使用を認めた法案の導入例がある。 つまり、ロッキーマウンテン州の事例を踏まえた試験的な法案の導入を検討していると考えられる。 また過去には、政治…
世界に革新を与え続ける企業の共同創業者が、今話題の仮想通貨について衝撃の発言を行った。 今回話題を集めているのは、今や全世界でその名前を聞かないところはないであろうほどに有名なIT企業「Apple(アップル)」を創業した内の1人である、Steve Wozniak(スティーブ・ウォズニアック)氏の発言だ。 先日彼は、出席した会合の席で、時価総額2位の仮想通貨「イーサリアム」について絶賛するコメントを残したのである。 具体的には、イーサリアムが持つ独自の性能についてWozniak氏は陶酔しており、 「イーサリアムは、今後確実に世界を一変させるだけの影響力を持っているだろう。将来的には、今のアップル…
DZONE COINの情報をさらに解放、こんなに記事になりました!
DZONE COINの親衛隊になったわけですが(仮) 親衛隊になったからには情報を調べないといけないのです つまり エゴサの鬼にならないといけないのです! \はろー☆/ あ、エゴサの姫は帰ってください \♡/ エゴサのやばい奴も帰ってください で、この前は新聞に載ってましたが ほかに、情報サイトに載ってました まずはパソコンの情報「@nifty」様が business.nifty.com ほんでお次は「ビズハック」様 www.biz-hacks.com 更にexcite.ニュースにも! www.excite.co.jp Barclay Global BIZ様も! barclay-global.…
AirDropはいろんな種類のプラットフォームが開始されている
もはや、草コインの量は大量に出ているが その目的の種類もたくさんある 俺が進めているD-ZONE COINは、ジャンルは決済 手数料が驚異の安さというのが売りなのだ そういう、かゆい所に手が届くスタイルが増えだした今 エアドロをもらってそのままお気に入りで購入までしていく ちょっと、お!ってなるコインを紹介いたしましゅ 作 ちゃまるく ・SuccessLife/SLT 人間に必要な知識 その土台となる教育 その教育を支援するコインがこのSLT は、教育、自己啓発、専門能力開発業界向けに開発された決済メカニズムです。 SuccessLife/SLT公式サイト: https://successli…
ICOの地雷原を調査、米WSJが1450のICOをチェックして赤信号だったのは…
ウォール・ストリート・ジャーナルは、約1500のイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を分析した結果を17日に発表し、18.6%に「危険信号」が見つかったと結論している。 WSJはICO市場の最新の調査を実施し、調べた1450のICOのうち271が「紛らわしい戦術や詐欺的戦術すら」用いていたと警告した。 こうした戦術は、発行事業体の所在地や責任者に関する情報を隠したり偽ったりすることから、財務状況の秘匿や、ホワイトペーパーの剽窃にまで及ぶ。 271の疑わしいICOの中には、すでに閉鎖されたものもあり、投資家は2億7300万ドルに上ると見られる失われた資金を回収すべく裁判に訴え、規制当局が乗…
ICOの地雷原を調査、米WSJが1450のICOをチェックして赤信号だったのは…
ウォール・ストリート・ジャーナルは、約1500のイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を分析した結果を17日に発表し、18.6%に「危険信号」が見つかったと結論している。 WSJはICO市場の最新の調査を実施し、調べた1450のICOのうち271が「紛らわしい戦術や詐欺的戦術すら」用いていたと警告した。 こうした戦術は、発行事業体の所在地や責任者に関する情報を隠したり偽ったりすることから、財務状況の秘匿や、ホワイトペーパーの剽窃にまで及ぶ。 271の疑わしいICOの中には、すでに閉鎖されたものもあり、投資家は2億7300万ドルに上ると見られる失われた資金を回収すべく裁判に訴え、規制当局が乗…
ヨーロッパ最大の銀行のひとつで、スペインに本社を置くサンタンデール銀行は17日、企業として世界で初めて、株主の議決権投票にブロックチェーン技術を導入したと発表した。 サンタンデール銀行がブロックチェーンに関する初の試みを行うのは、過去1カ月間でこれが2例目である。サンタンデールは、米国の電子データ処理サービス会社ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションと提携して、3月23日に行われた株式総会での株主による議決権投票を行った。 プレスリリースによると、JPモルガンとノーザン・トラストがカストディアンとして参加し、またサンタンデールのブロックチェーン専門組織であるブロックチェーン・ラボも加…
JPモルガン、資本市場のインフラを合理化するブロックチェーン・プラットフォームのプロトタイプ発表
JPモルガン・チェースが16日、ニューヨークのコンセンサスカンファレンスで、資本市場向けのブロックチェーン・プラットフォームのプロトタイプを発表した。これによりコスト削減と円滑な証券取引の実現を目指す。ウォール・ストリート・ジャーナルが16日に伝えた。 同社のブロックチェーンセンター・オブ・エクセレンスのクリスティン・モイ専務取締役はWSJに対し、ブロックチェーンは資本市場のインフラに「変革をもたらす可能性がある」と語った。 同氏は、膨大な資本が取引される資本市場には、「発行会社や資産運用会社から、手形交換所、ファンド管理会社まで」さまざまなステークホルダーの多くのシステムと情報フローが関わっ…
中国のASICメーカーのビットメイン、AIを次の柱に 中国の仮想通貨禁止受け
中国のASICチップメーカーであるビットメインは、中国での最近の仮想通貨禁止の動きを受け、代替の収益源として人工知能(AI)に目を向けている。ブルームバーグが17日に報じた。 中国の仮想通貨規制を巡っては、昨年秋にイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を禁止し、今年1月には「取引所に類するサービス」を禁止、さらに2月には海外の仮想通貨取引所もブロックして禁止した。 ビットメインは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、モネロなど様々な仮想通貨のマイニングチップを製造し、自らもマイニングをしている。3月にモネロに対応した製品をリリースしたことで、モネロはASIC耐性を維持するための…
中国のビットコイン採掘機器メーカー、10億ドルのIPO申請-関係者
仮想通貨ビットコインのマイニング(採掘)機器メーカー世界2位、中国のカナン・クリエイティブは、新規株式公開(IPO)計画を申請した。IPOの規模は約10億ドル(約1100億円)に上る可能性がある。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 関係者の1人によると、カナン・クリエイティブは早ければ7月の香港上場を目指している。同関係者はIPOの規模と時期が未公表だとして匿名を条件に明らかにした。同社の2017年総収入は13億人民元(約224億円)で、利益は3億6100万元と6倍に急増した。親会社でケイマン諸島に本拠を置くカナンが15日に届け出で明らかにした。 実現すれば、仮想通貨関連企業による香港で…
仮想通貨規制のないモルドバ共和国、新たに取引所とトークンが誕生
仮想通貨の波は、東欧モルドバ共和国にも着実に広がりつつある。モルドバ共和国とは旧ソビエト連邦に属していた国であり、従来から東西の政治経済の中継地としての役割を担っていた。 モルドバ国内の仮想通貨コミュニティは、この流行を反映させ、新たにモルドバ発の仮想通貨取引所とトークンが開発されたと発表。さらに、間接的ではあるが中央銀行からの認可も得ているとのことだ。 取引所の「Drachmae Market」では近日中にまず、10種の仮想通貨の取引を行うそうだ。その中にはビットコイン (BTC)やビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム (ETH)などの先駆的な仮想通貨に加え、Zozoコインや、Dr…
大手銀行がブロックチェーンなど仮想通貨の関連技術に続々と投資開始
ブロックチェーン技術は未来の産業に革命を起こす アメリカの投資企業Federated Investorsでポートフォリオマネージャーを務めるSteve Chiavarone氏は、ブロックチェーン技術が第四次産業革命を導くだろうと述べ、大規模投資家やソウル市長Park Won-soon氏を含む政治家の立場に同意した。 Chiavarone氏は、CNBCのインタビューの中で、「企業の観点からそれについて考えると、ブロックチェーンおよび仮想通貨技術は、費用がかさんで事務作業とそれに伴う時間を必要としている調整業務を、より短時間で検証を行い、新しいものに置き換える能力を持っている。それが意味するところ…
ビットコイン(BTC)のスマート紙幣「Tangem Notes」とは?
シンガポールのショッピングモールにこのほど、初めてとなる試験的な「スマート紙幣(smart banknote)」が出現した。銀行券(紙幣)を使って簡単に、仮想通貨の取得、所有と流通を狙ったもので、テスト販売されたスマート紙幣は、0.01BTC(時価約1万円)、0.05BTC(同5万円)の額面で流通する。 このスマート紙幣の発行元は、スイスの仮想通貨ハブ都市ツークに本社があり、シンガポールのほか香港、中国本土、モスクワにオフィスを持つTangem(タンジェム)社。同社はブロックチェーン技術アプリの開発企業であり、2018年5月3日、シンガポールのメガファッシュ・サンテックシティ店でスマート紙幣「…
ジンバブエがすべての仮想通貨関連の活動を禁止、対象企業には2ヵ月の猶予
ジンバブエの中央銀行(the Reserve Bank of Zimbabwe)は5月11日、アフリカ南東に位置する同国において仮想通貨に関する活動を禁止する7項目の通達を公布した。 今回の通達は、3年前にまで遡る以前の2つの通達に言及しながら、「銀行機関の関心は、仮想通貨に関するリスクと、健全なリスク管理を確実に厳守する必要性に再び向かっている。私たちの調査により、ジンバブエで仮想通貨取引業務を行っている主要な仮想通貨取引所は、Bitfinance (Private) Limited (Golix)とStyx24であることが明らかになった。Golixはさらに仮想通貨取引を行うことのできるAT…
LINEが新たなブロックチェーン企業を設立へ 次は経済圏の創設!?
激化する仮想通貨業界の競争に、また新たな刺客が現れた。 先日、韓国に本社を構える大手IT企業LINEが、ブロックチェーン技術を活かした新たなサービス提供を行う子会社を、同国内に設立した事を正式に発表した。 子会社の名前は「Unblock(アンブロック)」で、ブロックチェーン技術を本体であるLINEのサービスと融合させる事を主な目的としている。 今回アンブロックを設立するにあたっては、韓国でブロックチェーン技術を活かした広告業を展開するベンチャー企業の、AD4th社創業者を代表に迎え入れるなど、本格的な人材登用を試みている点が印象的だ。 競争が激しくなるいっぽうの仮想通貨市場において、LINEが…
リップルの新プロジェクト「Xpring」で拡大するXRPの可能性
米サンフランシスコのブロックチェーン企業Ripple社は5月14日、新プロジェクト「Xpring(スプリング)」を開始することを発表しました。 Xpringプロジェクトは、XRPレジャーやデジタル通貨である「XRP」を使用し、実績のある起業家によって率いられている企業やプロジェクトに対し、出資、発展支援、買収、補助金を提供することで、XRPやXRPレジャーのさらなる普及を目指しています。 リップル社は、XRPを国際送金における金融機関の摩擦を緩和することを目的に、さまざまな金融機関で使用されています。ただし、そのユースケースは、現時点では極めて限定的です。 XRPやXRPレジャーは、速度、スケ…
日本チームのICO「PATRON」が資金調達完了、総調達額はなんと・・・
インフルエンサー向けのマーケットプレイス「PATRON」の構築を手掛けるEXTRAVAGANZA INTERNATIONAL社(本社:アメリカ/代表:久積篤史)は5月17日、日本国外市場向けに実施したICOを完了し、約40億円の資金調達を完了したことを発表した。 40億円は同社のICOで設定されたハードキャップ(調達上限額)。当初目指した調達額の最高額を達したことになる。同社は今後、米シリコンバレーに本社を置き、日本支社とドバイ支社の設立する予定だという。 PATRONのプラットフォームは、①インフルエンサーのSNS配信枠をスポットでシェアしてもらう (都度払い)② 数ヶ月間インフルエンサーを…
ALL MY COIN ーこのコインに、オレの全てを賭けるー
待 た せ た な ! はい、私決めました 唐突ですが、私は、D-ZONE COINの非公式の親衛隊 もとい、支援兵をしようと思います もろちん、ICOや仮想通貨の情報は流しますよ ただ、D-ZO…(めんどくさいからDZCで)が 情報が増えるだけなのです でも、なぜにD-ZONECOINを支持するのか 不思議だと思いませんか? 韓国では、最近色々あって仮想通貨を 大暴落させたことがありますよね その反面、仮想通貨に力を入れているんです そんな中でのお偉いさん所のDZCのエアドロ 更に、個人コインじゃないので 基本、初期のうちに乗っかってても 味を占めれるというわけであります! しかも、追い打ち…
DZONECOINは次のステップへスパム厨www息してるwww?www
ファーストエアドロが終わりましたね パブリックICOが6月から行われて 7月には上場が確認されています ところで ダイマ覚悟で俺散々このサイトで紹介したよね スパム扱いして、ファースト逃したやつざまぁww まぁ、スパム確定してた仮想通貨民はこれくらいにして 実は、まだ間に合うんです 10日調べですでに3000人を突破したことによって 15日から21日の日付変更24:00まで 2nd dropを開催するのです! これには電も大慌て ところで、電ちゃん可愛いと思わない? とにかく、これが最後のチャンス twitter.com 幸せは 目の前に ぶら下がっているよ。 早くゆけ! 早くゆけ! 見失わな…
台湾の民間銀行、ブロックチェーン決済システムを導入 台北市内で展開
台湾の台北富邦銀行は、ブロックチェーンに基づく決済システムを導入した。現地メディアのタイペイ・タイムズが14日に報じている。 台北富邦銀行は、台北市内の国立政治大学付近のレストランや商店に向けてブロックチェーンに基づく決済システムを展開したと発表した。同銀行は昨年3月、「ブロックチェーン決済ネットワークに向けた重要な技術・工学的研究開発」を行う契約を国立政治大学と結び、ブロックチェーンに基づく決済ネットワークを導入する計画を明らかにした。 イーサリアム(ETH)ネットワーク上で動作する、このブロックチェーンに基づく決済アプリケーションは、決済にかかる時間を減らし、取引費用を抑えるビザンチン・フ…
米国の株式市場ナスダックのシステムを使った仮想通貨取引所が、来月にも開所する。ファイナンス・マグネイトが14日に伝えた。 中央集権型仮想通貨取引所のDXは、ダニエル・スカウランスキCEOによると、ナスダックのマッチングエンジンなどのインフラを使用した初めての取引所となり、法定通貨と仮想通貨の交換、保有、ウォレットサービスを提供する総合金融機関となる計画。 取引手数料は無料で、まずはビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)を含む主要6通貨を取り扱う。第2フェーズでは、20〜25種まで取り扱い通貨を拡大する予定だ。 スカウランスキCE…
ビットコインが3週間ぶり安値から上昇-仮想通貨会議を高級車で演出
仮想通貨支持者らがマンハッタンのミッドタウンを乗っ取ったかのようだ。 ビットコインの熱狂的支持者の派手な消費を象徴する高級車ランボルギーニが仮想通貨会議「コンセンサス2018」の会場であるヒルトン・ミッドタウンの周辺道路をごう音をとどろかせて走行。ドライバーがビットコイン長者なのか、雇われた市場関係者なのかは分からないが、ブロックチェーン・ウィークと称された一連のイベントの宣伝に一役買っている。 ビットコイン価格にも追い風となっている。14日の早い時間に約3週間ぶりの安値を付けたビットコインは、一時3.95%高の8713ドルに上昇した。 コンセンサスの出席者数は8500人を超える見通しで、ビッ…
YOUTUBEに2014年から2017年終わりまでのICOを可視にした動画があります www.youtube.com 2017年後半がものすごい事になってますね では調達額の上位はいくらになったのか 2017年 調達合計 第3位 Filecoin 280億円 Filecoinは個人間で余ったストレージの貸し借りを可能にするサービスに付随するトークン 大口の投資家のみ参加できたがものすごい金額になった 第2位 Hdac 282億円 Hdac(ヒュンダイダック)は名前の通り、韓国のヒュンダイに関係する仮想通貨です。Hdacはブロックチェーン3.0を目指し、IoTデータの統合やIoTデバイスの相互認…
家電やスマートフォンで有名な韓国のLGが、Monachain(モナチェーン)という独自のブロックチェーンをローンチすることを発表しました。 聯合(れんごう)ニュースの報道によると、同社はモナチェーンを利用して電子認証システムやデジタルコミュニティ通貨、サプライチェーンマネジメントの3つのサービスを開始するとされています。 国際規格に対応した電子認証システムでは、PIN番号や生体認証情報などをブロックチェーン上に登録し、他のシステムと円滑に連動できるようになるとされています。 LG担当者はこのシステムの利用ケースとして、病院での医療費の支払いを挙げました。 「Monachainの電子認証システム…
ビリオネアMike Novogratz氏「仮想通貨のこれからの3ヶ月〜1年が楽しみ」
Galaxy Digital CapitalのCEO、Mike Novogratz氏が、仮想通貨に関して、ニューヨーク証券取引所などによる大きな動きがこれからの3ヶ月〜1年以内にあるだろうと発言しました。 米ヘッジファンド、Fortress Investment Groupの元マネージャーであるNovogratz氏は、Galaxy Digital Capitalを設立し、今月9日にはBloombergと共同で仮想通貨インデックスを発表しました。 「ポートフォリオの1~2%に仮想通貨を入れるべき」、仮想通貨のないポートフォリオは「もはや無責任」とまで主張するNovogratz氏は、市場の長期的な…
国際送金という事業領域で、また1つ革新的なステップが踏まれる瞬間が到来しようとしている。 大手財閥系企業の「三菱」はこの度、商社部門の「三菱商事」と金融部門の「三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)」が手を合わせた、新たな国際送金技術確立に向け動き始めている。 従来、国際送金は送金先の銀行と受取先の銀行の間にいくつもの「中継役」となる銀行が存在し、コストと時間が無駄にかかっていた経緯が存在した。 そのため、場合によっては送金に数日間を要する上、送金額以上に手数料が取られるケースも多く見受けられたのだ。 しかし、上記画像にあるような新たな方式では、中継の銀行を全て飛ばし、受取先まで一気に送…
中国の大手企業「Huawei」がビットコインウォレット配信へ
中国の大手スマートフォンメーカー「Huawei(ファーウェイ)」が、ビットコインウォレットを同社の新たなスマートフォンでダウンロードできるようになると発表した。 アムステルダムと北京に拠点を置く「BTC.com」のビットコインウォレットをリリースするとし、このアプリはHuawei初の仮想通貨アプリとなる。 今後このビットコインウォレットは新しく発売するスマートフォンや古い端末にも展開する予定だという。 中国ではこれまで「Great Firewall(グレート・ファイアウォール)」と呼ばれるインターネット情報検閲システムによってアクセス制限をしており、グーグルのplay Storeやアップルのi…
カナダ中央銀行「ブロックチェーンは証券決済にとても有効な手段」
cointelegraph.com 仮想通貨に積極的な姿勢を見せる大国カナダで、新たに市場を後押しする意見が飛び出した。 先日、カナダの金融市場を統治する中央銀行が、ブロックチェーンの臨床実験を無事に終了した事を発表した。 その上で彼らは、ブロックチェーンが今後の決済手段として非常に有効な手立てであると判断し、今後より積極的に推進するとの姿勢を示した。 昨年2月から断続的に行われてきた同実験は、主に現金等の資産を即時決済させる為の方法として、ブロックチェーン技術を活かすやり方を試していたものだ。 結論として、ブロックチェーン独自の特徴、即時決済の技術をフル活用する事で、かつてないほどのスピード…
気になる仮想通貨の単語「ERC20」とはいったい何? - 仮想通貨に収入を得ようとするのは間違っているのだろうか?
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