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こんにちは、ピカです。 迷った時はどちらかに決めるという判断は「正しいか、正しくないか」というより「ぐずぐずしている時間がもったない」。 答えが正しいか正しくないかのあとから評価される。 決断する時に迷わず判断できる物差しを持っておこう。 物差しは自分の意志を基準にすればい...
こんにちは、ピカです。 少ない時間しかない場合、ゴールから発想しよう。 時間を上手に使い、成果を出したければ、打算的になろう。 世の中には、後先考えずに、やみくもの勉強する人も多いはず・・・。 効果やゴールを考えて勉強すれば、今何をすべきか、自分の中で優先順位をつけて勉強す...
こんにちは、ピカです。 自分のやりたい事なら、何より先に取り組むだろう。 それが、勉強だと、とたんにスタートダウン。。。 スタートが遅れた分、使える時間も短くなる。 しかし、世の中、楽しいことばかりではない。 勉強でも楽しいことや辛いこともあるだろう。 だが、勉強とはそうい...
こんにちは、ピカです。 早く起きたら時間を上手に使うことができるという意味ですが、早く起きれない人は、ほかの時間帯を使用してみては。 1日24時間あるので、人は色々なリズムで生活をしている。 早く起きれない人は、朝の時間帯を使用するのではなく、別の時間帯を使用すればいいので...
こんにちは、ピカです。 あの資料はどこにあるか。 あの問題はどのこ問題集に書いてあったか。 整理整頓されていれば、いざ思い出した時、どこに書いてあったか一目瞭然だろう。 綺麗に整理整頓されていれば、乱雑なものの中から探すのにも苦労しない。 簡単なことかもしれないが、それがか...
こんにちは、ピカです。 24時間、すべての時間を自由に使える人と、仕事に1日8時間から10時間取られてしまうときとでは、勉強のやり方が違うだろう。 自宅で勉強する時間が3時間しかないときどうするか。 勉強の密度を変えるしかないのではなかろうか。 密度が濃くなることは、それだ...
こんにちは、ピカです。 気が散る人は、いろいろと好奇心を持っている証拠ではなかろうか。 1つの時間で同時並行して行えば、時間がそれだけ有意義に使えるだろう。 気が散ったら、散った分だけいろんな分野の勉強を行ってみては。 分野の違う勉強が増えれば増えるほど、関連してくる分野や...
こんにちは、ピカです。 時間を大切にしていない人は、自分自身の生き方を大切にしていない人ではなかろうか。 自分の人生を大切にせずに、どうして試験に合格できようか。 時間とは「今をどう生きるか」の積み重ね。 積み重ねを時間と考え、時間は自分の中にある言葉では。 過去問題集を解...
こんにちは、ピカです。 時間がないとか、いつも忙しいとか言っている人は自分の目標が定まっていないからなのではなかろうか。 「時間イコール人生」だと考える人は、生き生きと人生を送っている人ではなかろうか。 たとえ、どんなに忙しい人でも、今の自分の生活が大変だとは思わない。 そ...
こんにちは、ピカです。 勉強する中身はそれぞれ皆違うが、突き詰めていけば生きる意味に繋がるのではなかろうか。 勉強という種を一生懸命蒔いておけば、その種は収穫として、自分に返ってくる。 自分の未来は自分でつくりあげていくのだから、種まきは自分の将来のあり方に向かって蒔いてい...
こんにちは、ピカです。 人は多かれ少なかれ、不安を抱えて生きています。 不安から逃れることができれば、どんなに心が穏やかになれるだろうか。 不安がなくなれば、人は安らかに、幸せに生きていくことができる。 勉強は自分が幸せに生きるために行っているとも言えるのではないか。 勉強...
こんにちは、ピカです。 目標ばかり見ていても辛くないか。 どこまで行えば目標がかなうのかわからず、漠然としているのではなかろうか。 山の頂上ばかり見ていると、頂上まであんなにあるのかと思うのでは・・・。 厳しい道のりをまだ登っていかなければならないのかと思うのでは・・・。 ...
こんにちは、ピカです。 念ずれば夢はかなう。 しかし、その願いは自分の心の底から欲しいと思うものでなければならない。 願いがかなわなかったとき、それは心の底から願わなかったからではなかろうか。 言葉に出たり、紙に書き出して願っても、自分の心の底から欲しいと思わなければ願いは...
こんにちは、ピカです。 息は「自分の心」と書く。 私たちは自らの心を言葉として吐き出している。 言葉を話すたびに心が息となって出入りする。 自分の心が含まれる言葉をいい加減に扱ってはいけない。 言葉を吐くとき、夢に向かってしっかりとしたビジョンを語ることが、より効果があるの...
2022.07.14 言葉はコミュニケーションの大切なツール
こんにちは、ピカです。 言葉を粗末にすると勉強効果も半減するのではないだろうか。 言葉がなければ他人との意思を通じ合うことは難しい。 自分の思いを伝えたり、他人の気持ちを知るためにも言葉は大切なツール。 だが、言葉は他人とのコミュニケーションするためのものだけではなく、自分...
こんにちは、ピカです。 耳に入る言葉に気を付ける。 口に出して言う言葉はプラス思考のものにしよう。 「言霊」という言葉があるように、言葉には見えない力があると思っています。 目には見えない自分の潜在能力を形にするエネルギーが秘められているのではなかろうか。 「やればできる。...
2022.07.12 理解力が弱い人は体験が少ないのではなかろうか
こんにちは、ピカです。 難しい事柄を学ぶときは、自分の体験を踏まえて考えてみてはどうか。 そのためには体験が不可欠でしょう。 直接の体験は勿論、読書などの間接的な体験も含める。 体験を具体化して理解できないと抽象的になり、あいまいな暗記で終わってしまうのではなかろうか。 そ...
こんにちは、ピカです。 本質を一言で言えないのは分かっていない証拠ではなかろうか。 分かっていないからくどくどと説明してしまう。 ですが、物事の本質はとてもシンプルなことではないでしょうか。 私は頭の中で「一言で言うと」、「要するに」という事を意識するようにしています。 中...
こんにちは、ピカです。 勉強の面白さは、その先があるから凄いのだと思います。 自分の枠を超えた自分の大きさ以上の目標が達成でき、それは自分の経験や意識を超えてしまうのではなかろうか。 自分の殻を破ぶり、次のステージに到達できる想像を超えた喜びではないかと思います。 自分の潜...
こんにちは、ピカです。 過去問題集を解くことによって、問題の形が見えてくる。 しかし、ただ過去問題集を解くだけでなく、量もこなさなければならないでしょう。 量をこなすことで問題の本質が見えてくるのではないでしょうか。 問題の本質が見えてきたら後は質の良い問題を解く。 本質が...
こんにちは、ピカです。 ピカが何故、勉強が好きになったのか。 それは勉強好きな友人が居たからでしょう。 友人も資格の勉強に励んでいます。 それにピカよりも多くの資格を所有しています。 そんな話しを聞いて、ピカも心機一転。 色々な資格取得にチャレンジし始めました。 勉強すれば...
こんにちは、ピカです。 勉強といえば、授業を聞いたり、教科書や問題集で学んだり・・・。 しかし、実際には教室や机の上で学ぶ以外のところでの経験も大切になる。 本当に重要なのは勉強の先、経験によって何を学び得るか。 現代は情報が溢れかえっている。 だが、現場を見ることで感じら...
こんにちは、ピカです。 夢中になれることは徹底的にやろう。 試験勉強でなくても、夢中になれることは何でもやる。 それが試験勉強に繋がるのではないか。 何か夢中になることがあることはいいことだと思っています。 何かに没頭して覚えることで、それがテーマが変わっても同じように没頭...
こんにちは、ピカです。 早く上達するには他人の良いところをまねよう。 自分にプラスにプラスとなると思えば、その考え、その行為を取り入れよう。 猿真似でいいと思う。 早く上達するために・・・。 キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和03年 技術評論社 Digital E...
こんにちは、ピカです。 努力をすれば報われる。 報われなくても糧にはなる。 そう思いながら勉強に取り組もう。 最悪な経験をしたとて、無駄にはならない。 人生に無駄なことなど起きない。 全てはその人の生きる糧となるのだから。 情報処理教科書 ITサービスマネージャ 2022~...
こんにちは、ピカです。 一日一食しか食べなかったり、ほとんど寝なかったり・・・過酷な生活はやめよう。 仕事から帰ってきて食事をとらずに勉強しても効率が悪い。 睡眠不足だと眠気に襲われて、これまた効率が悪い。 睡眠と食事のバランスも大切かと。 睡眠と食事を十分にとり試験勉強に...
こんにちは、ピカです。 勉強でメリハリをつけるためにも、やる気を出すためにも、ご褒美を持つのがよいのではなかろうか。 小さなご褒美を活用すること。 勉強以外で好きなものを持っていると試験にも前向きになるのでは。 勉強が思うように進まないとき、色々なご褒美を目の前にチラつかせ...
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こんにちは、ピカです。 試しに1日何時間位集中できるか行ってみるものいいでしょう。 休日1日試験勉強するとして、どのくらい集中できるか一度試してみることで、自分の集中できる時間が分かるのではなかろうか。 1日1、2時間でもよいので、続けることが大切でしょう。 続けることで、...
こんにちは、ピカです。 試験に直接関係のない問題に対して解くことは無駄かもしれません。 ですが、無駄と思っていた問題も本質を知る上では重要になってくることも。 試験に直接関係ないと思っていても後々、役に立つ時が来ると信じて問題を解くことも大切ではなかろうか。 ゴールへの道筋...
こんにちは、ピカです。 「過去問だけでは、全範囲をカバーできない」。 こんな不安を持っている人もいるでしょう。 確かに過去問だけでは試験の全範囲をカバーすることは難しいかもしれません。 しかし、闇雲に勉強するよりは過去問を押さえておく方が効率的ではないでしょうか。 過去問は...
こんにちは、ピカです。 テキストと過去問。 試験勉強を始めるとき、まずテキストから取り組む方も多いと思います。 しかし、目指すのはその試験に合格すること。 試験分野の研究者になったり、研究論文を書いたりすることではないと思います。 目的はあくまでも試験に合格すること。 そし...
こんにちは、ピカです。 普通の試験では、まずテキストを読んだりとインプットが中心になるかと思います。 そして、インプットが終わったら、アウトプットに移ります。 ですが、人間様々な知識や経験を持っています。 そこに未知の、整理されていない情報をあれこれインプットしようとしても...
こんにちは、ピカです。 勉強では、教科書などから知識を吸収し理解、記憶する。 そして、最後に確認のためにテスト、試験を行う。 しかし、試験に合格するのが目的であれば、試験そのものに取り組むことではなかろうか。 すなわち、過去問に取り込むこと。 選択式試験であれば、過去問だけ...
こんにちは、ピカです。 キレイなノートを取るのであれば、それもいいことでしょう。 しかし、本に影響されて「自分も綺麗に整然としたノートを取らなければ」と思うのであれば、その頑張りは無駄になってしまうのでは。 ノートを取るのに時間がかかり、エネルギーも余計に使ってしまい、肝心...
こんにちは、ピカです。 試験勉強となると「がんばる」イメージを持っているかもしれませんが、どんな試験であれ、それに向けて勉強を始めると、誰もが思うでしょう。 しかし、長くは続かない。 範囲を拡げたり、細かく勉強したりすると進みが遅くなり、そこからやらなければならない試験勉強...
こんにちは、ピカです。 試験勉強をはじめるとき、多くの人が、まずはテキストから取り組むでしょう。 しかし、テキストに最初に書かれていることは知っていても、テキストの後半にかかれているテーマについてはまったくカバーしていないなんてことが起こったりします。 テキストの最初に出て...
こんにちは、ピカです。 「この問題集をやっておいたほうがいい」、「今やっているテキストよりも、こっちのほうが詳しくてわかりやすい」。 ふと立ち寄った試験書籍コーナーで立ち読みをしていたら、そんなことを思っていないだろうか。 「もっといい問題集があるのでは」、「問題集はもっと...
こんにちは、ピカです。 ゴールが見えてきたら、次はゴールに向けての修正が必要ではないでしょうか。 勉強がうまくいかないときは修正、修正の繰り返し。 勉強がうまくいかないときの原因はゴールが明確になっていないことがあげられます。 そのようなとき、修正を繰り返して、ロードマップ...
こんにちは、ピカです。 まずはゴールを決めること。 ゴールが明快になれば、ロードマップも見えてくるかと思います。 勉強は闇雲にするのではなく、ロードマップに従い行こなっていこう。 ロードマップはゴールまでの過程、道筋みたいなものと考えればいいでしょう。 入口と出口が見えれば...
こんにちは、ピカです。 未知の問題が出題されたとき、予想外の困難に当たったとき、そこで諦めるか、歯を食いしばって頑張るかが道の分かれ目かなと。 歯を食いしばって未知の問題や、予想外の困難に当たったときなど、忍耐力をもって取り組んでいれば、道は開けまるはず。 必ず道は開かれる...
こんにちは、ピカです。 ピカも55歳になり、標題の本を読んでみました。 50代になり、そろそろ老後の支度もしないといけないと思い、得丸英司氏の本を読んでみました。 その中で出てくる「自走人生」。 人生100年時代といわれるようになり、60歳での定年が繰り上がるとの記述も。 ...
こんにちは、ピカです。 昨今、知識量よりも知識を作っていかに考えるかが問われるような感じがする。 実際にそうであろう。 一生懸命勉強することは悪いことではない。 しかし、無理をして勉強をしていると辛くなってくることがある。 勉強をスムーズに進めるためには、勉強に興味を抱くこ...
こんにちは、ピカです。 「考える」とは、「自分で」行う行為。 自分で考える。 あたりまえのことであるが、ここが大切。 考えるのは親でもなければ、上司でもない。 つまるところ考えるのは自分なのである。 考える作業は、その人の生い立ちや経験、記録、本人が生まれもった中で得たあら...
想像するときは、まさに未来を想像することではなかろうか。 時間を進めること、それは未来を想像することにつながる。 また、時間を戻すことで、過去を振り返ることができる。 何が正しいか、何が違っているかではなく、時間軸を操作することによっていろいろな見方が見えてくることを言いた...
イメージからアイデアが生まれたり、未来像が明確になったり、今何を行うかがわかったりもするだろう。 想像力は自由自在である。 しかし、今ではインターネットで調べたりすれば、分かった気になってしまう。 また、ストリートビューを見れば、その場所に行った気になってしまう。 だが、実...
物理的に高いところに昇って周りを見てみるのもよいのではないか。 「物理的に視点を変える」ことで、考えが停止してしまったり、想像がつかなかったりしたときにおすすめしたい。 しかし、どうしても固定観念にとらわれているので、劇的に変えることは難しい。 いろいろと視点を変えることで...
こんにちは、ピカです。 試しに1日何時間位集中できるか行ってみるものいいでしょう。 休日1日試験勉強するとして、どのくらい集中できるか一度試してみることで、自分の集中できる時間が分かるのではなかろうか。 1日1、2時間でもよいので、続けることが大切でしょう。 続けることで、...
こんにちは、ピカです。 試験に直接関係のない問題に対して解くことは無駄かもしれません。 ですが、無駄と思っていた問題も本質を知る上では重要になってくることも。 試験に直接関係ないと思っていても後々、役に立つ時が来ると信じて問題を解くことも大切ではなかろうか。 ゴールへの道筋...
こんにちは、ピカです。 「過去問だけでは、全範囲をカバーできない」。 こんな不安を持っている人もいるでしょう。 確かに過去問だけでは試験の全範囲をカバーすることは難しいかもしれません。 しかし、闇雲に勉強するよりは過去問を押さえておく方が効率的ではないでしょうか。 過去問は...
こんにちは、ピカです。 テキストと過去問。 試験勉強を始めるとき、まずテキストから取り組む方も多いと思います。 しかし、目指すのはその試験に合格すること。 試験分野の研究者になったり、研究論文を書いたりすることではないと思います。 目的はあくまでも試験に合格すること。 そし...
こんにちは、ピカです。 普通の試験では、まずテキストを読んだりとインプットが中心になるかと思います。 そして、インプットが終わったら、アウトプットに移ります。 ですが、人間様々な知識や経験を持っています。 そこに未知の、整理されていない情報をあれこれインプットしようとしても...
こんにちは、ピカです。 勉強では、教科書などから知識を吸収し理解、記憶する。 そして、最後に確認のためにテスト、試験を行う。 しかし、試験に合格するのが目的であれば、試験そのものに取り組むことではなかろうか。 すなわち、過去問に取り込むこと。 選択式試験であれば、過去問だけ...
こんにちは、ピカです。 キレイなノートを取るのであれば、それもいいことでしょう。 しかし、本に影響されて「自分も綺麗に整然としたノートを取らなければ」と思うのであれば、その頑張りは無駄になってしまうのでは。 ノートを取るのに時間がかかり、エネルギーも余計に使ってしまい、肝心...
こんにちは、ピカです。 試験勉強となると「がんばる」イメージを持っているかもしれませんが、どんな試験であれ、それに向けて勉強を始めると、誰もが思うでしょう。 しかし、長くは続かない。 範囲を拡げたり、細かく勉強したりすると進みが遅くなり、そこからやらなければならない試験勉強...
こんにちは、ピカです。 試験勉強をはじめるとき、多くの人が、まずはテキストから取り組むでしょう。 しかし、テキストに最初に書かれていることは知っていても、テキストの後半にかかれているテーマについてはまったくカバーしていないなんてことが起こったりします。 テキストの最初に出て...
こんにちは、ピカです。 「この問題集をやっておいたほうがいい」、「今やっているテキストよりも、こっちのほうが詳しくてわかりやすい」。 ふと立ち寄った試験書籍コーナーで立ち読みをしていたら、そんなことを思っていないだろうか。 「もっといい問題集があるのでは」、「問題集はもっと...
こんにちは、ピカです。 ゴールが見えてきたら、次はゴールに向けての修正が必要ではないでしょうか。 勉強がうまくいかないときは修正、修正の繰り返し。 勉強がうまくいかないときの原因はゴールが明確になっていないことがあげられます。 そのようなとき、修正を繰り返して、ロードマップ...
こんにちは、ピカです。 まずはゴールを決めること。 ゴールが明快になれば、ロードマップも見えてくるかと思います。 勉強は闇雲にするのではなく、ロードマップに従い行こなっていこう。 ロードマップはゴールまでの過程、道筋みたいなものと考えればいいでしょう。 入口と出口が見えれば...
こんにちは、ピカです。 未知の問題が出題されたとき、予想外の困難に当たったとき、そこで諦めるか、歯を食いしばって頑張るかが道の分かれ目かなと。 歯を食いしばって未知の問題や、予想外の困難に当たったときなど、忍耐力をもって取り組んでいれば、道は開けまるはず。 必ず道は開かれる...
こんにちは、ピカです。 ピカも55歳になり、標題の本を読んでみました。 50代になり、そろそろ老後の支度もしないといけないと思い、得丸英司氏の本を読んでみました。 その中で出てくる「自走人生」。 人生100年時代といわれるようになり、60歳での定年が繰り上がるとの記述も。 ...
こんにちは、ピカです。 昨今、知識量よりも知識を作っていかに考えるかが問われるような感じがする。 実際にそうであろう。 一生懸命勉強することは悪いことではない。 しかし、無理をして勉強をしていると辛くなってくることがある。 勉強をスムーズに進めるためには、勉強に興味を抱くこ...
こんにちは、ピカです。 「考える」とは、「自分で」行う行為。 自分で考える。 あたりまえのことであるが、ここが大切。 考えるのは親でもなければ、上司でもない。 つまるところ考えるのは自分なのである。 考える作業は、その人の生い立ちや経験、記録、本人が生まれもった中で得たあら...
想像するときは、まさに未来を想像することではなかろうか。 時間を進めること、それは未来を想像することにつながる。 また、時間を戻すことで、過去を振り返ることができる。 何が正しいか、何が違っているかではなく、時間軸を操作することによっていろいろな見方が見えてくることを言いた...
イメージからアイデアが生まれたり、未来像が明確になったり、今何を行うかがわかったりもするだろう。 想像力は自由自在である。 しかし、今ではインターネットで調べたりすれば、分かった気になってしまう。 また、ストリートビューを見れば、その場所に行った気になってしまう。 だが、実...
物理的に高いところに昇って周りを見てみるのもよいのではないか。 「物理的に視点を変える」ことで、考えが停止してしまったり、想像がつかなかったりしたときにおすすめしたい。 しかし、どうしても固定観念にとらわれているので、劇的に変えることは難しい。 いろいろと視点を変えることで...
自分の経験や無意識の枠にとらわれていると、想像力は膨らまない。 自分の経験が悪いといっているのではない。 枠は、人生や経験値の中でつくりあげてきたもので、個性や人柄など、その枠の中にあってもいい。 ただ、必要なときは意識をしてそれを外すのも大切では。 ものことを考えるとき、...