塾に行かずに志望大学に合格しよう。ぬいぐるみと一緒に楽しくやろう。どんな勉強したかお伝します。
受験というのは非日常でストレスフルなんですね。 日常生活では親子ですから、ちょっとした喧嘩や良い争いはあるかもしれませんが、受験勉強について揉めてしまうとイライラしたり、気持ちが荒れたりで勉強に集中出来ない時間が生じます。その時間が勿体ない。ぬいぐるみを
本当にお疲れ様でした。受験勉強、いかがでしたか?私は、言いにくい厳しい事も、褒めたいけど恥ずかしい時も、ぬいぐるみの力を借りながら一緒に勉強した一年間はかけがえの無いものでした。「おばあちゃんになった時、この時ばかりを思いだすかもしれない。」と言ったほど
いよいよ、入試がスタートしていると思います。試験本番で必要な事は何でしょう。 「最後に必要なのは根拠の無い自信よ!たくさん、勉強してきたんだから!」これだけやってきたのだから大丈夫と根拠がある人も無い人も…沢山勉強してきたのですから当日は自信を持って臨みま
もう、親が張りきるところはここしかないんだから!と、試験当日のお弁当作りに精を出したい親御さんの気持ちはすごく良く分かるのですが、それはやめましょう。試験中でも食べるの大好き!お弁当可愛いとテンションアップ!という受験生以外は。火が通ってるかどうか心配の
願書をどのように出しているかは人それぞれだと思います。それこそ、ここの学校以外は行きたくないんだ!と単願の方、日程が許す限り併願をしている方。願書を出さなければ、そもそも受験出来ないのですから、出してから悩むという手もあります。ウチの場合は 『しっかり志望
センター試験、お疲れさまでした。いかがでしたか?ウチはセンターが終わった後、泣きました。 「泣いたってしかたないでしょ!終わっちゃったんだから!」 「そっとしてあげてほしいにゃ…」 「切り替えるしかないんだけどねー」個別試験とセンターは別物というのがモロ
センター受験をする人、しない人いると思いますが、どちらにしても大学の個別試験まで一カ月を切っていると思います。今、やるべき事は何か? 「新しい事をやらない!」落ち着いて受験校の分析を見直し、何の教科で何点取れれば良いのか考えて下さい。例えば 『早稲田』 の
願書については受験する可能性のある学校全てを早めに取り寄せます。 「各学校の封筒の上に○月○日必着、○月○日消印有効、書留なのか、普通郵便なのかなどの注意事項を書いて、クリップ留めしとく!」 「消印はポストに入れた日じゃないよ、消印を押してもらう日だから
1月の前半は、センターの総復習に充てました。基礎固めの総復習になるので個別試験の復習がスムーズになると考えたからです。センターが終わってから個別試験まで1カ月もあるので、そこからひたすら過去問が充分できます。センターで私立大学合格を確実にしたい場合、今一
「まず、風邪をひかない!」これに尽きます。体調を崩すのが良くないのは、当たり前の事なのですが風邪が長引くのは本当に良くありません。咳や鼻水というのは、すごく集中力を欠くんですね。思うように勉強がはかどらないと、この時期はとにかく焦りに繋がります。外に行
「まぁ、このへんで最終的な話し合いだけど…」 「受験する学校をきめるにゃ」ウチは所謂、『滑り止め』 という考えはさせませんでした。受験する学校は 『行きたい!』 と思う学校のみ。 「一校でも受かってたらそこに行く!」 「浪人はしませんにゃ」という決めごとを
センター試験まで1カ月ですね。センター試験は廃止されますが、センターは大学受験に必要な基礎知識を確かめる事、時間勘を見に付けるのに最良だと思います。高校で学習したところがどれだけ理解されているか、時間内にそれを解くことができるか、標準に対して自分はこれくら
例えば、今、この時期に 「返却された模試が思いの外、悪いわね…」いつも使ってる参考書、本当に頭に入ってるか不安になる。実際、ページをめくってみると、分かってないところばかりが目につく。 「焦って良い事なんかないにゃ!」そして体調。ちょっとカゼ気味で調子が
例えば、300ページある問題集。1日5ページは必ずやる、と、目標を立てると終わるまでに約2カ月ですね。分厚い問題集を目標通りにコツコツ進め、2か月で終わらせる事が出来たら達成感があるでしょう。でもそれで、300ページ理解できているでしょうか。 「例えば日本史だった
受験勉強はとかく、睡魔との闘いだと言われがちです。 「いったい、どうしてそんなに眠くなっちゃうのよ!」単純に睡眠不足→自分にとってベストの睡眠時間は何時間なのか分かっていますか? 「さすがに、9時間、10時間となると寝過ぎかもですにゃ」自分がスッキリ目覚める
現代文は勉強しようがない、勉強しなくても同じ、と考えてる人が結構多いのです。「何やればいいかわかんないよね~」と息子も言ってました。特にそこそこ出来ると、まぁ本番でもそこそこできるだろう、という訳でなかなか手をつけないのが現代文。しかし、正解がある以上、
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