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広島山口初勝利、笑っちゃうデビュー/こんな選手
広島の2年目、山口翔投手(20)が、ヤクルト11回戦(神宮)で衝撃的な先発デビューを飾った。140キロ台後半の直球を中心に4球種を投げ分け、7回2死まで無安打無得点。同郷で同学年の村上に初安打を許したが、7回1安打無失点でプロ初勝利を挙げた。<山口翔(やまぐち・しょう
2019/05/31 12:16
広島まだいた新兵器、山口1勝、緒方監督大あっぱれ
<ヤクルト0-13広島>◇30日◇神宮最強カープに、まだこんな投手がいたとは…。広島の2年目、山口翔投手(20)が、ヤクルト11回戦(神宮)で衝撃的な先発デビューを飾った。140キロ台後半の直球を中心に4球種を投げ分け、7回2死まで無安打無得点。同郷で同学年の村上に初安
2019/05/31 11:15
広島16安打13点大勝!バティ2発 不振の田中広も3ラン
◇セ・リーグ 広島13―0ヤクルト(2019年5月30日 神宮) 先発野手全員の16安打で今季最多13得点を奪った広島の猛攻は、バティスタの一撃から始まった。簡単に2死を奪われた初回、小川の初球直球を右翼席へ打ち込み、リズムに乗せなかった。「完璧なスイングができ
2019/05/31 10:14
レグナルト、宮島小旅行を振り返る「女子生徒に話しかけられた」
広島のカイル・レグナルト投手(30)が24日、東京ドームでの試合前練習後、つかの間の小旅行を振り返った。自らを「週7勤の男」と形容するほどオフでも休まない左腕だが、23日に一部先発投手が参加したマツダスタジアムでの練習は、珍しく欠席した。「米国から友人が
2019/05/24 21:23
巨人・中島が肩→頭部に当たる死球 怒りの表情でマウンドへ 一触即発、一岡は危険球退場
「巨人-広島」(24日、東京ドーム) 代打で出場した巨人・中島が七回、広島・3番手の一岡から肩に一度当たってから、その後、頭部に当たる死球を受けた。 3-5と2点を追う巨人、七回の攻撃。1死一塁から一岡が投じたボールは左肩に当たった後に頭部も当たって高
2019/05/24 21:07
広島7連勝、首位巨人とゲーム差なし 2勝目アドゥワは11イニング連続0封
広島は4回までに5点を奪い今季2度目の7連勝。投げては先発・アドゥワが、7回4安打無失点の快投で2勝目(1敗)を挙げた。 広島は初回、一死から2番・菊池涼、3番・バティスタの連打で一、二塁の好機を作り、4番・鈴木が右中間突破の2点適時二塁打を放ち幸先よく先制した。2回
2019/05/20 06:16
レグナルト 開幕16戦連続無失点で2勝目 救援陣無失点リレーで逆転勝ち呼び込む
「広島9-4ヤクルト」(14日、マツダスタジアム) スコアボードのゼロが誇らしげに輝く。広島は先発野村の今季最短KOをブルペン陣がカバー。鮮やかな無失点リレーで、今季7度目の逆転勝利を呼び込んだ。 まずは2番手・レグナルトだ。3-3の四回2死満塁のピンチ
2019/05/15 09:55
安部 2点適時打で単独お立ち台も「裏でいろいろモメて…」
広島9-4ヤクルト」(14日、マツダスタジアム) 試合の流れを引き寄せる2点適時打を放った広島・安部友裕内野手がお立ち台で戸惑いを口にした。【写真】先制打を放ったのは鈴木誠也だった 「僕、なんで一人でここに立ってるのか分からないんですよ。裏でいろいろモメ
2019/05/15 00:27
アドゥワが佐々岡化に意欲!?
広島・アドゥワ誠投手(20)が13日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加した。前日12日のDeNA戦(マツダ)でプロ初完投を飾った右腕は一夜明けて、さらなる活躍に意欲を示した。 「先発としての役割を最低限できるようにしたい。中継ぎの方に負担がかからな
2019/05/13 21:45
誠也&磯村&アドゥワが絶叫3連発「お母さん、俺やったよ!」マツダ大爆笑
「広島8-1DeNA」(12日、マツダスタジアム) 広島が待望の貯金生活。3カード連続の勝ち越しで、開幕戦を勝った3月29日以来の貯金1となった。 お立ち台には投打のヒーロー、3選手が上がった。3年目右腕、アドゥワは8安打1失点でプロ初完投で今季初勝利。
2019/05/13 07:30
誠也で開幕戦以来の貯金『1』母の日V弾に「俺、やったよー!!」
セ・リーグ、広島8-1DeNA、9回戦、広島6勝3敗、12日、マツダ)軽くミートした打球がグングンと伸びて左翼席へ着弾した。広島・鈴木誠也外野手(24)が母の日に2年ぶりの一発。孝行息子がチームを開幕戦以来の貯金生活に導いた。 「東京のお母さんに感謝して
2019/05/13 07:02
レグナルト、球団新記録に意欲 開幕から15試合連続無失点
広島・レグナルトが球団記録更新に意欲を見せた。開幕から15試合連続無失点を継続中で、13年に河内貴哉が記録した球団最長21試合まで6試合。現在の球団広報が記録保持者であることを知らされ、笑みを浮かべた。 「ゼロに抑えられていることはいいこと。ストライクで勝負する
2019/05/10 07:14
床田、今永と「防御率1、2位」対決 投手戦必至「勝てれば自信になる」
10日のDeNA戦に先発する広島・床田寛樹投手(24)が今永との「リーグ防御率1、2位」対決に意気込んだ。左肘を故障した新人時代の17年以来という因縁の投げ合い。開幕戦に勝って以来の貯金1への4度目の挑戦は4連勝中の左腕に託された。 投手戦なら受けて立つ。DeNA3連戦の
2019/05/10 06:11
床田「勝てれば自信に」今永とのセ界左腕対決
セ界左腕対決を制すぞ。広島床田寛樹投手(24)が10日のDeNA戦(マツダスタジアム)に先発する。セ・リーグ投手成績でトップ争いをする左腕今永と2年ぶりの対決。防御率0点台の安定感を誇る相手に投げ勝ち、チームに開幕戦以来の貯金をもたらしたい。 ◇ ◇
2019/05/09 19:28
レグナルト “チャリ通勤”で休日返上練習「楽しんでいるよ」
広島カイル・レグナルト投手(30)が9日、マツダスタジアムを訪れ、休日返上の練習を行った。名古屋から帰広して球場に現れると、キャッチボールなどで調整。「ここ数年、休みの日も体を動かすようにしている。次の日に体がよく動くんだ」と声を弾ませた。 来日1年目の
2019/05/09 17:30
大瀬良12連戦完投締め さすがエース!6安打2失点で3勝目
中日2-3広島」(8日、ナゴヤドーム) 広島・大瀬良大地投手(27)が笑顔の花を咲かせた。会沢と勝利のタッチを交わして抱き合った瞬間に感情が戻る。「うまくリードしてくれたので最後まで投げることができた」。12連戦最後の戦い。6安打2失点の完投で3勝目をつ
2019/05/09 10:31
誠也が4年連続2桁弾!3安打2盗塁、5割復帰導いた
セ・リーグ、中日2-3広島、9回戦、広島6勝3敗、8日、ナゴヤD)広島・鈴木が一回、4年連続2桁本塁打となる10号を放った。相手の失策が絡んで1点を先制し、バティスタの左越え7号ソロで2-0とした直後、気落ちした中日・ロメロの153キロ直球を左中間席に運
2019/05/09 07:31
広島会沢が国内FA権取得、球団は全力慰留の方針
広島会沢翼捕手(31)が7日、国内フリーエージェント(FA)の権利を取得した。「誇りに思っていいのかなと思います。(去就は)まだシーズン途中なので、何も考えていない。チームのことしかない」。今季も強打の捕手として攻守に存在感を発揮し、選手会長としてチームを支え
2019/05/08 09:11
広島安部「反応できなかった」失策が失点つながる
広島安部友裕内野手の2試合連続失策が大量失点につながった。1点ビハインドの3回無死三塁から京田の正面の痛烈な打球をファンブル。そこから先発野村が崩れた。リーグワースト7個目の失策が失点につながり「硬くなって反応できなかった。日々練習して、なくしていくしかない
2019/05/08 08:10
広島緒方監督が山口評価「魅力あるボール」一問一答
広島は先発野村が2失策も絡み、4回5失点で2敗目を喫した。打線は中日先発大野雄の前に散発3安打0封。投打に加え、守りでも精彩を欠き、連勝は4でストップ。再び借金生活となった。広島緒方監督の一問一答は以下の通り。-先発野村投手は守備の乱れもあり粘れなかった緒方監督
2019/05/08 07:30
新星誕生の予感 高卒2年目・山口プロ初登板 2回2K無失点デビュー
高卒2年目の広島・山口翔投手(20)が7日の中日戦でプロ初登板を果たした。5点ビハインドの5回から2イニングを投げ最速149キロを計測するなど2三振を奪う無失点デビュー。球団では過去にも前田(現ドジャース)や今村が同じ高卒2年目でブレークしており、新星誕生を予感させ
2019/05/08 07:09
広島アドゥワ、激勝呼んだ!勝ち星付かずも6回2失点「粘り強く投げられた」
「中日2-7広島」(6日、ナゴヤドーム) 持ち味が光った。アドゥワは、白星こそつかむことはできなかったが6回6安打2失点(自責点1)。四球もわずか1個だった。バッテリーを組む磯村のリード通りに右腕を振り、打たせて取った。 「低めを意識してアウトを取る投球
2019/05/07 12:30
広島、移動距離2000キロ最後は総力戦で5割復帰
<中日2-7広島>◇6日◇ナゴヤドーム王者広島が底力を発揮して勝率を5割に戻した。劣勢の展開から土壇場9回2死から1点差を追い付き、3試合連続延長戦となった10回に勝負を決めた。1死満塁から5番西川龍馬内野手が左中間を破る3点三塁打。さらに安部友裕内野手が2ランで突き
2019/05/07 12:15
逆転4連勝で5割復帰! 松山同点打&西川V打、菊池保は移籍後初白星
● 中日 2 - 7 広島 ○<7回戦・ナゴヤドーム> 3試合連続延長戦の広島は、引き分けをを挟み4連勝。勝率を再び5割に戻した。 広島は1点を追いかける土壇場9回、先頭の6番・安部が二塁打で出塁。その後、二死三塁となり、代打・松山が同点となる中前適時打を放った。10回は
2019/05/07 11:51
いい人すぎる菊池タモツさん移籍初白星 菊池涼を「キク」と呼べず…
◆中日2―7広島=延長10回=(6日・ナゴヤドーム) 広島が1引き分けを挟み4連勝。昨オフに移籍した菊池保則投手(29)が、楽天時代の2016年8月30日の日本ハム戦(東京ドーム)以来、979日ぶりとなる勝利を挙げ、チームは勝率を5割に戻した。 出番は同
2019/05/07 10:51
「中日2-7広島」(6日、ナゴヤドーム) 持ち味が光った。アドゥワは、白星こそつかむことはできなかったが6回6安打2失点(自責点1)。四球もわずか1個だった。バッテリーを組む磯村のリード通りに右腕を振り、打たせて取った。 「低めを意識してアウトを取る投
2019/05/07 09:50
広島4連勝で5割復帰!3試合連続の延長戦制す 代打・松山が起死回生打 西川が決勝三塁打
10回1死満塁、西川は走者一掃の勝ち越し3点適時三塁打を放ち、三塁上でガッツポーズ(撮影・椎名 航) ◇セ・リーグ 広島7―2中日(2019年5月6日 ナゴヤD) 広島は9回2死から代打・松山の適時打で同点に追いつき、延長10回に西川の適時三塁打で勝ち越し。3試合連
2019/05/06 22:04
誠也、コイ最年少100号!25歳江藤さん超えました
セ・リーグ、広島3-3巨人=延長十二回規定により引き分け、8回戦、広島4勝3敗1分、5日、マツダ)ちびっ子が詰めかけた右中間席へ着弾した。広島・鈴木が、こいのぼりがたなびくこどもの日に9号2ラン。節目の通算100号に到達した。 「プロに入る前は本塁打(を
2019/05/06 10:22
広島レグナルト来日初勝利、防御率0・00もキープ
<広島3-2巨人>◇4日◇マツダスタジアム広島レグナルト投手が来日初勝利を挙げた。2-2の延長10回に5番手で登板。二塁に走者を背負ったが、最後の打者ビヤヌエバを左飛に抑えてピンチを脱し、その裏のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。今季13試合に登板し、防御率0・00をキープし
2019/05/05 09:39
カープ一丸…監督退場に燃えた!先制弾のバティスタがサヨナラ打!マツダで8連勝
広島3-2巨人」(4日、マツダスタジアム) 広島が今季3度目のサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。2-2で迎えた延長十回、サビエル・バティスタ外野手(27)が自身初のサヨナラ打を放った。ドミニカンは初回にも先制ソロを放ち、7試合連続打点をマーク。緒方監督が初回
2019/05/05 08:38
広島バティスタ、来日初サヨナラ打!新井氏の助言で急成長
◇セ・リーグ 広島3―2巨人(2019年5月4日 マツダ) 広島のサビエル・バティスタ外野手(27)が4日の巨人戦で延長10回2死二塁から4年目で初のサヨナラ打を左越えへ放った。3連勝へ伸ばし、本拠地マツダスタジアムでは8連勝。借金1へ減らし、勝率5割復帰へ近づいた。
2019/05/05 07:58
緒方監督「アウトセーフ自体おかしい」二進意思なし
広島緒方孝市監督(50)が1回、菊池涼の走塁死を巡って審判団に抗議し、リプレー検証後も質問を続けて退場を宣告された。問題のプレーは、遊撃へゴロを放った菊池涼が、一塁手がジャンプして送球を捕球する間に一塁到達。オーバーランして帰塁する際にタッチされ「アウト」と
2019/05/05 06:47
会沢が執念の同点打 代理監督高ヘッドの采配がズバリ
広島が同点に追いついた。1点を追う七回、2死から打撃不振の田中広が右越え二塁打でチャンスメーク。ここで打撃好調の会沢が代打で登場。勝負強さを発揮し、右中間へ、執念ではじき返した。 この試合は緒方監督が初回に退場。監督代理を務める高ヘッドコーチの手腕が光っ
2019/05/04 17:11
緒方監督「エラーした安部が最後意地見せてくれた」
<広島6-3巨人>◇3日◇マツダスタジアム広島が7回に2失策がからむ守備の乱れで同点に追いつかれながら、8回に勝ち越して逃げ切った。2連勝で4位に浮上。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。「床田がしっかりと粘り強く、ランナーを出しながら投げてくれた。7回、ピッチ
2019/05/04 13:45
安部 拙守取り返す汚名返上弾 令和でも強い!マツダ7連勝 G倒でカープ4位浮上
「広島6-3巨人」(3日、マツダスタジアム) 広島が令和初のマツダスタジアムで勝ち、本拠地7連勝だ。3-0の七回に2失策が絡んで一時同点とされたが、同点の八回に西川が決勝の左犠飛。代走・曽根も好走塁で存在感を示し、直後に安部が価値ある2号2ランを放って
2019/05/04 13:15
代走・曽根の足で決勝点もぎ取る V犠飛の西川「曽根様に感謝です。マジありがとうございます」
◇セ・リーグ 広島6―3巨人(2019年5月3日 マツダ) 3点差を追いつかれた広島が巨人に6―3で競り勝ち、2連勝。借金を2に減らした。 試合後、お立ち台にそろって上がったのは、決勝点を文字通り2人でもぎ取った西川、曽根の若手2人だった。 3―3で迎えた8回、1死か
2019/05/04 12:44
誠也、広島最年少100号王手「大事な場面で決められたら」
◇セ・リーグ 広島6―3巨人(2019年5月3日 マツダ) 広島は3日の巨人戦に6―3で辛勝し、2連勝で4位に浮上した。 お立ち台は譲っても打の殊勲は明らかに4番打者だった。先制点と決勝点を演出する2安打に、通算100号に王手をかける8号ソロアーチ。今季3度目の3安打猛
2019/05/04 11:45
2019/05/04 10:44
鈴木誠也が通算100号に王手 3安打で打率もトップ
広島の鈴木誠也外野手が、通算100本塁打に王手をかけた。1点を奪った直後の六回1死で、メルセデスのスライダーを右中間席へ放り込んだ。「分のスイングでしっかり捉えることができました」。4月16日の巨人戦以来となる8号ソロは、通算99本目だ。 二回に右前打を
2019/05/04 05:39
広島・バティ連敗脱出弾!平成ラスト弾男が改元チーム1号!令和初星決めた
助っ人の一振りがチームを令和初白星に導いた。広島のサビエル・バティスタ外野手(27)が両軍無得点の九回、チーム令和1号となる決勝の5号2ランを左翼席へたたき込んだ。最近5試合で4発の量産態勢に突入。5試合連続打点と好調だ。チームの連敗を4でストップし、借
2019/05/03 09:00
力自慢が本領発揮 決勝2ランの広島・バティスタ 最近5試合で4本目
力自慢のドミニカンが本領を発揮した。広島の3番・バティスタが最近5試合で4本塁打目となる決勝5号2ラン。阪神の守護神・ドリスに今季初黒星を付ける価値ある一発に「良い感触だった。これからもっと打ちたい」と満足顔だ。 両チーム無得点で迎えた九回1死二塁、3球で追い込
2019/05/03 06:40
緒方監督「大地でしょう、やっぱり」大瀬良を称賛
広島が連敗を4で止めた。大瀬良大地投手(27)が7回を0封して試合をつくり、9回にサビエル・バティスタ外野手(27)が決勝2ランを放った。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。-バティスタが決勝弾緒方監督 大地でしょう、やっぱり。7回は苦しい場面があったけど、しっ
2019/05/03 00:39
広島田中広輔、午後2時59分「令和初失策」を記録
広島田中広輔内野手(29)が午後2時59分に「令和初失策」を記録した。2回の守り。先頭大山の打球をファンブルし、素早く拾い上げて一塁送球したが、送球はワンバウンドに。一塁バティスタがはじき、田中広に失策が記録された。
2019/05/02 09:08
広島正念場の4連敗…田中広輔「試合壊した」2失策
名手がまさか…。広島田中広輔内野手(29)が、12球団の「令和初エラー」を含む2失策を記録し、4連敗のきっかけになった。打順が1番から8番に降格となり、2安打で意地を見せたが、持ち味の堅い守備が乱れた。12球団ワーストのチーム失策数は28試合目で27個に増え、波に乗れな
2019/05/02 08:01
2019年5月 (1件〜100件)
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