老いの錯覚

息子

12月22日に息子が永眠いたしました。享年46歳でした。私は旧約聖書コヘレトの言葉を思いだします。”すべての出来事には時がある”生まれるにも時があり、死ぬにも時がある。「時の詩」の中の好きな一説です。息子は自分の生まれるべき時に生まれ、死ぬべき時に死んで逝った

2021/12/29 06:17

齢をかさねるということ

長く生きているといろいろなことがあります。もしかすると少し長く生き過ぎてしまったのかもしれないと思うこともあります。それでも人生が続く限り、前を向いて生きていこうと思っています。* * *昨日は肺がんと乳がんの定期検診でした。手術のときからお世話になっている乳

2021/12/16 12:42

人生はいろいろだし、道具もいろいろです

12月になりました。今年もさいごの月になりましたが一日一生の気持ちで大切に過ごそうと思っています。娘は毎日仕事の合間にパンやスイーツを作っています（ホントに何かしら作るのが好きな子です）笑。まずは土台のパンを焼きまして...。真ん中をパカンとあけまして...。ギ

2021/12/02 06:50