暑い日が続いています。みなさんお元気でいらっしゃいますか。年明けにブログを書いてからあっとゆう間に半年が過ぎてしまいました。1月の5日、前回ブログを書いた翌日に喀血して救急車のお世話になり緊急入院をいたしました。以前、シンガポールのマーライオンのよーにブッ
願はくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ。死ぬまでは楽しく生きる。
願はくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ。死ぬまでは楽しく生きる。
又、又、徹夜明けの娘、次の仕事の打ち合わせをすませたのはやっと夕方。僅か数時間眠ってガバッと起きるなり「本屋いこーよ、一緒に本屋いこーよ!]と寝ぼけた声で云うのです。てなわけで行きました。久しぶりのリアル書店。立ち読み、真剣です。覗き込み、全集中の呼吸→(
広島長崎への原爆投下、そして終戦から76年が経っている。広島では毎日のように、あの暑い夏の日に起こった恐ろしい出来事をTVもラジオも新聞も「忘れまい、忘れまい」と語る。哀しいことだが人は、記憶が薄れいきそうになるから「忘れまい、わすれまい」と自分に云い聞かせ
「バタン・キュー」と云う言葉があります。ベットに入るとあっとゆーまに寝つける羨ましい人の事だと長い間思っていました。長女が正に「バタン・キュー」の見本のような人間です。思いかえしても長女が「寝つけなーい」やら「夜中に目が覚めて眠れなーい」なぞと云ったこと
子供の頃には聞いた事もなかったイベントも今ではすっかりお馴染みになりました。ハロウィンもその中のひとつです。毎年これが最後かな~、なんて思うので今年もやってくるハロウィンだって嬉しい気持ちになります。やっと新型コロナ感染症が小康状態になったところです。こ
本やら日用品やら、我が家はしょっちゅう何かしらが届くのですが、最近はほとんど毎日のようにピンポーンと宅急便のお兄さんがやってきます。ほとんどは娘が注文したもの。今朝もれいのごとく「ピンポーン」がやってきたので娘に中身を尋ねると、「布!」と一言。ソーイング
Amazonプライムで配信中の「ソーイング・ビー」を過去にさかのぼって観たり、TVで現在放送中のものを観たりと、私も娘たちもこのところ楽しい秋の夜を満喫している。長女には勤めがあり、娘には取引先があって納期という恐ろしいものもある。40代の娘たちは働き盛りだけれど7
私は肺の一部を切除してしているので風邪をひきやすい。あげく寒暖の差に弱くて少し無理をするとハアハアゼーゼーと喉が鳴る。で、「風邪をこじらせると命取りになりますよ、春夏秋冬いつでもマスクに手洗いうがいを!」とお医者さんは云う。本当はマスクなんか大嫌いだ、肺
娘がせっせと天ぷらをあげていました。女3人の我が家にしてはちょっと多い。そんな気がしたので聞いてみました。私:「ちょっと多くない?」。娘:「うん、余った分は明日のおやつにするよ!」。そんなこんな話をしながらできました!もちろん天つゆも娘のお手製です。私:「
先月は長女の 48 歳の誕生日でした。(先日美容室に行ってきた長女です ↓)誕生日はいつも娘が「何食べたい?」と聞きます。いつも家でおいしいものを食べている長女は「久しぶりに外食がしたい!焼き肉!」と云いました。広島は 9 月いっぱい緊急事態宣言が出ていたので「
待ちに待ったバンクシー展がやってくる!嬉しーい!ヽ(^0^)ノ。ひろしま美術館での開催は11月6日~12月5日まで、美術館の一巡りは結構体力がいる(前回行った時には途中から美術館に備えてある車椅子を娘に押してもらった)。今回は?どーなるかわからないけど今から少しでも
徹夜をして朝一で納品を済ませた娘が編み物をしている。徹夜はいつものことなのでどーとゆーことはないのだけれど...。私は思う「早く寝ろよ!」。ひと仕事終えてすぐに眠るには気がたかぶっている、なんてのもあるから大概私は何も云わない。まあ、それにしても次から次にい
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暑い日が続いています。みなさんお元気でいらっしゃいますか。年明けにブログを書いてからあっとゆう間に半年が過ぎてしまいました。1月の5日、前回ブログを書いた翌日に喀血して救急車のお世話になり緊急入院をいたしました。以前、シンガポールのマーライオンのよーにブッ
今年はのんびりなお正月です。毎年年末年始も仕事をしている娘も「丼」が闘病中の為、仕事はお休みさせてもらっています。長女も昨年、引っ越しを機に接客業から保育園勤務に変わり今年は年末年始はお休み、家族三人と一匹ではじめての首都圏でのお正月となりました。今年は
クリスマスも終わり今年も残りわずかになりました。「クリスマスのつぎはエリザベス」なんて...。下手な駄洒落をいっている場合ではないんですが、我が家の「丼」が病気になりました。病名は急性の「肛門嚢破裂」。お尻の穴の両側にある分泌腺の片方が破裂してしまいました。
今日はクリスマスイブです。大雪のため難儀をされておられる方々が日本のあちらこちらにおられます。「いっときも早く大雪も渋滞も停電もおさまりますよーに」と、念じております。私はこの冬。娘との箱根旅行を断念し、魅力的なディズニーランドへの誘いにも負けず、コロナ
「前世はカラスかもしれんよ、いや絶対カラスじゃわぁー!」と娘たちからいつもからかわれる。私はきらきら光るものが好きだ。道に落ちた硝子のかけらでもきらっと光ると、すぐそばまで行って確かめないと気がすまない。12月の寒さの中、外に出ると冬の夜空はとてつもなく綺
このあいだの日曜日。娘たちと近くのショッピングモールにカーテンを注文に行きました。我が家は賃貸のマンション暮らしなのですが、最近は部屋それぞれに窓の大きさや形が違います。で、カーテン選びには引っ越しの度に結構気をつかいます、もちろん楽しみでもあるのですが
私は目ではみえない宝の箱をもっている。歳をとってからは昔より頻繁にひっぱりだしては開けたり閉めたりしている。それでも浦島太郎さんの宝の箱みたいに煙りなんか出ないし、いきなりたくさん歳をとったりもしない。私の宝箱のほうが浦島太郎さんの宝箱より上等なのだ。宝
開けば、いつにでもどこにでも行ける。本は私の人生になくてはならない大切な夢のタイムマシンです。少々体調を崩してしまったので娘と約束していた箱根旅行を諦めました。名前からして本好きな人がたくさん集まってきそうな「箱根本箱」さん。残念無念!でしたが今はなによ
又寒くなってきました。油断しないように着たり脱いだり体温調節頑張っています。先週、小春日和の午後。娘がパン作りの材料専門店に行くとゆーので一緒に出かけました。「う、うわーあ!東京タワーが見える!!」帰り道で撮った東京タワー。「東京タワーぐらいでそんなに興
「明日から寒くなります」と、さっき天気予報のお姉さんが云っていました。みなさんもお風邪などひかれませんように。新型コロナが第8波に...。みたいなニュースが飛び交っています。長女の職場でも同僚のかたやご家族がコロナに感染されたよーです。娘のお友だちも1人、自宅
娘がおともだちと、スカイツリーに浅草、おまけに六本木ヒルズまで日帰りで行ってきました。日帰りであちこち行くなんて私には無理、聞くだけで目眩がします、若いって凄い!。尊敬の念すら沸いてきます。娘は「お土産は何がいい?」と、私が留守番の時には必ず聞いてきます
つい先日横浜市の港北区にある「網島源泉湯けむりの庄」とゆーところに行ってきました。なんだか妙に豪華とゆーかお洒落。あとで調べたら神奈川県最大の日帰り温泉施設とゆーことで、さもありなんと納得しました。お風呂にはいつも、Tシャツやら何やら楽ーな格好で行きます。
私が子供の頃は生野菜をバリバリポリポリ、食べることはありませんでした。野菜を生のまんま食べていたのは胡瓜やトマトくらいしか思いだせません。とは云っても私が子供の頃ってもう50年以上、60年以上も前のことですし、あげくに私の生まれた家は相当な貧乏所帯だったので
娘の新しくできたお友だちから林檎をいただきました。娘にはもう新しいお友だちができたみたいで、うらやましいです。お友だちは千葉に住んでいて、ご両親と同居。お母様のご実家の青森から、収穫したてのみずみずしい林檎が届いたので「おすそ分」とのこと。娘が一昨日、横
昨日、長女も休みの土曜の夜。娘が「ラーメンを食べにいこうよ!」とゆーので3人でいそいそと出かけた。引っ越し先の近くには何でもある。ウーバーイーツだって何でも持ってきてくれる。それでも出かけることは大切だ。納品前の娘は外にでて冷たい空気にあたれば頭がしゃきっ
昨年も今年も来年のハロウィンも、ハロウィンは10月の31日と決まっているらしい。とりあえず今年も豊穣の季節を無事に迎えられそうで良かった。実際、この歳になると1週間先ぐらいだったらなんとか生きているんじゃないか...。なんて、自分でも思うが1か月先になるともはや見
中国語の簡体字で「さようなら」を「再见(Zàijiàn)」とゆーそうです。「再见(Zàijiàn)」の優しく美しい響きが私は好きです。30年以上もお世話になった広島を離れ、もう少しで一ヶ月が経ちます。数か月前に一足早くこちらにきていた長女とも合流して新しいマンション
息子が亡くなってあっとゆーまに一ヶ月が過ぎました。早いです。「人が亡くなるのは春がいいなー」なんて、昔から考えていたことをまた思いました。もう少し暖かくなって、火葬場の煙突からゆっくりゆらゆらと空に昇っていく息子を見送ってやりたかった。できたら桜の花びら
人が一人死んだくらいで、地球は破裂もしないし消滅もしない。朝がきたら朝陽は昇るし夕がくれば陽は沈む。アストラムラインも走るしバスだって走る。橋のむこーにあるコンビニもスーパーもケーキ屋さんも、いつもの時間に開店する。そう、あたりまえだが人が一人死んだくら
12月22日に息子が永眠いたしました。享年46歳でした。私は旧約聖書コヘレトの言葉を思いだします。”すべての出来事には時がある”生まれるにも時があり、死ぬにも時がある。「時の詩」の中の好きな一説です。息子は自分の生まれるべき時に生まれ、死ぬべき時に死んで逝った
今年はのんびりなお正月です。毎年年末年始も仕事をしている娘も「丼」が闘病中の為、仕事はお休みさせてもらっています。長女も昨年、引っ越しを機に接客業から保育園勤務に変わり今年は年末年始はお休み、家族三人と一匹ではじめての首都圏でのお正月となりました。今年は
クリスマスも終わり今年も残りわずかになりました。「クリスマスのつぎはエリザベス」なんて...。下手な駄洒落をいっている場合ではないんですが、我が家の「丼」が病気になりました。病名は急性の「肛門嚢破裂」。お尻の穴の両側にある分泌腺の片方が破裂してしまいました。
今日はクリスマスイブです。大雪のため難儀をされておられる方々が日本のあちらこちらにおられます。「いっときも早く大雪も渋滞も停電もおさまりますよーに」と、念じております。私はこの冬。娘との箱根旅行を断念し、魅力的なディズニーランドへの誘いにも負けず、コロナ
「前世はカラスかもしれんよ、いや絶対カラスじゃわぁー!」と娘たちからいつもからかわれる。私はきらきら光るものが好きだ。道に落ちた硝子のかけらでもきらっと光ると、すぐそばまで行って確かめないと気がすまない。12月の寒さの中、外に出ると冬の夜空はとてつもなく綺
このあいだの日曜日。娘たちと近くのショッピングモールにカーテンを注文に行きました。我が家は賃貸のマンション暮らしなのですが、最近は部屋それぞれに窓の大きさや形が違います。で、カーテン選びには引っ越しの度に結構気をつかいます、もちろん楽しみでもあるのですが
私は目ではみえない宝の箱をもっている。歳をとってからは昔より頻繁にひっぱりだしては開けたり閉めたりしている。それでも浦島太郎さんの宝の箱みたいに煙りなんか出ないし、いきなりたくさん歳をとったりもしない。私の宝箱のほうが浦島太郎さんの宝箱より上等なのだ。宝
開けば、いつにでもどこにでも行ける。本は私の人生になくてはならない大切な夢のタイムマシンです。少々体調を崩してしまったので娘と約束していた箱根旅行を諦めました。名前からして本好きな人がたくさん集まってきそうな「箱根本箱」さん。残念無念!でしたが今はなによ
又寒くなってきました。油断しないように着たり脱いだり体温調節頑張っています。先週、小春日和の午後。娘がパン作りの材料専門店に行くとゆーので一緒に出かけました。「う、うわーあ!東京タワーが見える!!」帰り道で撮った東京タワー。「東京タワーぐらいでそんなに興
「明日から寒くなります」と、さっき天気予報のお姉さんが云っていました。みなさんもお風邪などひかれませんように。新型コロナが第8波に...。みたいなニュースが飛び交っています。長女の職場でも同僚のかたやご家族がコロナに感染されたよーです。娘のお友だちも1人、自宅
娘がおともだちと、スカイツリーに浅草、おまけに六本木ヒルズまで日帰りで行ってきました。日帰りであちこち行くなんて私には無理、聞くだけで目眩がします、若いって凄い!。尊敬の念すら沸いてきます。娘は「お土産は何がいい?」と、私が留守番の時には必ず聞いてきます
つい先日横浜市の港北区にある「網島源泉湯けむりの庄」とゆーところに行ってきました。なんだか妙に豪華とゆーかお洒落。あとで調べたら神奈川県最大の日帰り温泉施設とゆーことで、さもありなんと納得しました。お風呂にはいつも、Tシャツやら何やら楽ーな格好で行きます。
私が子供の頃は生野菜をバリバリポリポリ、食べることはありませんでした。野菜を生のまんま食べていたのは胡瓜やトマトくらいしか思いだせません。とは云っても私が子供の頃ってもう50年以上、60年以上も前のことですし、あげくに私の生まれた家は相当な貧乏所帯だったので
娘の新しくできたお友だちから林檎をいただきました。娘にはもう新しいお友だちができたみたいで、うらやましいです。お友だちは千葉に住んでいて、ご両親と同居。お母様のご実家の青森から、収穫したてのみずみずしい林檎が届いたので「おすそ分」とのこと。娘が一昨日、横
昨日、長女も休みの土曜の夜。娘が「ラーメンを食べにいこうよ!」とゆーので3人でいそいそと出かけた。引っ越し先の近くには何でもある。ウーバーイーツだって何でも持ってきてくれる。それでも出かけることは大切だ。納品前の娘は外にでて冷たい空気にあたれば頭がしゃきっ
昨年も今年も来年のハロウィンも、ハロウィンは10月の31日と決まっているらしい。とりあえず今年も豊穣の季節を無事に迎えられそうで良かった。実際、この歳になると1週間先ぐらいだったらなんとか生きているんじゃないか...。なんて、自分でも思うが1か月先になるともはや見
中国語の簡体字で「さようなら」を「再见(Zàijiàn)」とゆーそうです。「再见(Zàijiàn)」の優しく美しい響きが私は好きです。30年以上もお世話になった広島を離れ、もう少しで一ヶ月が経ちます。数か月前に一足早くこちらにきていた長女とも合流して新しいマンション