カッページの水商売の女の子と休みの日にデートしてみた
人生初めてだよ。水商売の女の子とデートするなんて。 ちょっと前に、女の子のとても貴重な貴重なお休みの日にデートしてきました。 不思議な感覚だった。本音と建前と嘘と良心。ほんの少しの希望とそれら全てを包み込む汚れた欲望。あらゆる感情がごちゃまぜになった上で笑う2人は側から見たら絶対カップルに見えただろう。 「夢ならば覚めないで」という歌詞がぴったりな気もしたし、同時に「僕じゃないなら早く言ってよ」という気持ちもあった。そんな暇じゃないし。ってカッコつけてるだけだけど。 これあれだ。 絶対大人の階段ってやつを登ってる気がする。 今回の記事は前回の記事の続きです。 // カッページの新人の女の子 彼…
2018/12/27 22:14